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2022年11月の読書メーターまとめ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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2022年11月に読んだ本
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2022年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
これ、すごい(語彙)。小一から漫画家を夢見ていた男性、挫折するも45歳で再び目指す。コンテストに20回以上落選しても諦めず。幾つになってもなんでもできる、という戯言ではなく、その歳までに積み重ねたものが環境が整えば花開く、という良い例。種には水と肥料と日当たりを与え続けなくては。画力より大切なのはストーリー、アイデアとはよく言われるけど、最後のページでうまくおとすのは良質のショートショートを読んでいるかのよう。ぜひご一読を。
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2022年11月にナイスが最も多かったつぶやき

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

滝詣770日目 せっかくの紅葉シーズン、明るいときに来なきゃね

滝詣770日目 せっかくの紅葉シーズン、明るいときに来なきゃね
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2022年11月の感想・レビュー一覧
28

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
WILD CHILLUN の記事を読みたくて。ニューアルバムの「浮浪」はアルバムジャケットの少年「浮浪児」のことだとさっさと気付けよ、オレ。「ロック・バンドは世界の痛みや悲しみ、喜び、欲望、すべてを含んでいないといけない」とはフロントマンであるカラス氏の言葉。マイケル・ジャクソンの特集がボリューム満点。雑誌ってこういうものだったよね。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
「しくじり家族」の著者さんだったか。聾者と聴者の間を行き交うとは、2つの世界に引き裂かれるということでもあるのだな。優生保護法があった時に産む決意とはいかほどのものか。持たなくていい負い目を背負って親になるとは、あらゆる手段で子どもを幸せにするという覚悟でもあるのだな。コーダとして生きる子もまたしかり。気休めとは自分だけ泥をかぶらない安全な場所からのウエメセと理解。すぐに見破られる。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
初著者。かなり読者を選ぶ作品の著者が55歳にして結婚、配偶者の連れ子といきなり二人暮らしになるというすごい設定の実話、現実味がないと連載を断られたというの然もありなん。キャリアの長い方らしく、実に説得力のある画力。お連れ合いへの気持ちゆえか、自分を信頼して二人暮らしをする覚悟をしてくれたお嬢さんへの愛情ゆえか、ほんっと大変な生活によくぞ足を突っ込んで、なおかつ継続されたと感嘆。お人柄の程がよく伝わります。うっかり読んだ他の作品はちょっと驚きましたが。あとエナジードリンク飲み過ぎ。
ニッポニア
2022/11/29 19:29

面白そう、これは読んでみますね、紹介ありがとうございます。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/29 19:30

今ならKindleアンリミで読めますよー。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
作家の浅田すぐるさんが、本は著者のプロフィールをまず読むこと、と書かれていました。表紙を開いてすぐに目に入らなかったらプロフィールって最後に見ることが(私は)多いです。この本はしばらく読みすすめてから「どんな人が書いてるんだろ?」と気になって裏表紙を開き。”16歳の時「国境なき子どもだち」友情のレポーターとしてカンボジアで取材”とあり何か納得したものがありました。読みながら、この本だったら振り仮名が必要な年齢の子にも難民の大変さ、理不尽さが伝わるだろうなと思いました。印象に残った2箇所、「まさか自分が→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/29 09:28

→難民になるとは思わなかった」「日本は平和なのになぜ入管だけ別世界なのか」です。難民問題は他人事ではありません。自民党の横暴にその感が強くなっています。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
やっと一通り目を通した(読んだとはよぅ言わん)。キリスト者が聖書を読むように、読み続けないといけませんな。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
沖縄というとすっかり「海をあげる」、貧困連鎖のイメージにばかりなってしまっていたことを猛省。沖縄に多い南米レストランの由縁のレポート。血縁の強さはそれがなければやっていけなかったという互助もあるだろうけれど、助け合うことだけが目的でもない、居心地のよい場所でいいと思ったことをやるだけ、一緒に居たいと思う人と一緒にやるだけ。シンプル。移民=棄民と悲惨さが付き纏うけれど、先人の血の汗の上での呼び寄せ移民はメリットも多かったよう。その良き思い出が沖縄の地で美味しい料理店となったとは。南米に行かざるを得なかった→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/25 18:01

→のも、沖縄に戻らざるを得なかったのも、それは消去法での選択であったかもしれないが。とにかく美味しそう!!

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
北御門さんの訳の良さももちろんだけど、このシリーズの良さは何かと目に入ってくる和田誠さんのイラスト。読んでる最中に絵によってもたらされるものの影響の大きさときたら。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
「ヒロシマ消えたかぞくのあしあと」という本のメイキングとその後。リリースまでの苦労。記録とは絶対に残しておかなくてはいけないということ。デジタルのデータでは伝えきれないものがあるということ。読書感想文課題図書になったことでより多くの人に読まれることとなった。そのおかげで人生の進み方に影響を受けた人も少なからずなのでは。「戦争全般や原爆で亡くなったこの鈴木さん一家のことをいろんな人が知ってくれることによって戦争がなくなることにつながるのだったら、それが、この一家の写真が笑ってくれる理由になるのかなと」
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/23 20:52

「金輪島から大竹海兵団へ向かう海上」という掲載図版、負傷者を舟で運ぶ様子、これがショッキングだった。平和記念館もまた訪ねなくてはと思わされた。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
やるせない。リベリア内戦で運命を狂わせられてしまった3人の子どもたちに意図せず出会い、関わり続けたカメラマン。3名のうち1人はトンネルの出口の明かりに向かっているようだけど、他の2名とそれを分けているのが「自分の人生を受け入れるかどうか」と後書きで書かれているのはモヤった。カメラを向けて怒りをぶつけられても、撮ってくれたからこそ事実がわかる。撮ってくれてありがとう。知ることは義務。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
こうやって成功しました系の本が役に立たないのは、万人に通用するものはそうないから。サバイバーの記録も、それが励みになる人もいれば、サバイブできない自分とダメ出しをするだけの結果になるケースだっていくらでもある。巻頭リレーインタビューの頭木弘樹さん。この方もサバイバーなわけだけど、サバイブしたぜヒャッハー!となっていないとこが未だ渦中の者にしたら大いなる救い。辛い時期の自分を過去のものと切り捨てていないから、渦中の者だって「ひょっとして私だって」と思える。
THE BIG ISSUE JAPAN443号
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/22 22:40

挫折で終わると、見てる方が辛いじゃないですか!

えか
2022/11/22 22:47

そりゃそうだ。それに考えてみれば挫折のままだと普通の人の話になってしまいますね😓ピンチを乗り越えたからこそ番組で取り上げられる人物なわけですから😅💦

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
子供ではなく子ども、って議論されてたこともあったなあ。リスペクトは小さい人という呼称でも足りない気がしてきた。生まれてからの日数が少ない人。その少ない日数ゆえに、大切なものを失っていない人。それが小さい人。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
物を知らん私が初めて地政学なるものに触れたのは浅田すぐるさんが紹介されてたエマニュエル・トッドで。秀逸なYouTube動画もいくつか参考に。こんなに争いの仕組みがはっきりしてるのに、どないも解決できんのですね。戦争が必至ということに頷かざるを得ない。本書はよしたに氏のTwitterで知る。笑える例えが満載で、氏が自分の興味あることを消化吸収しわかりやすくまとめられたというのがよくわかる。苦しみながらではなく、楽しみながら。その楽しみを読者と共有するために。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
高城剛の映画原作ということで読みました。高名な盗賊がミサを求めるとこから始まり、これじゃ報恩じゃなくて贖罪の話だろと思ったら。短編にするにはもったいない展開と構成。せめて12話のドラマくらいの尺で読みたかったですね。
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/20 20:14

映画はこちら https://youtu.be/IiD6YoTsia0 そうか、芥川って出し惜しみしないサービス精神てんこもりの方だったのですね!

がらくたどん
2022/11/20 20:37

凄い、キューバが舞台の映画だなんて。キューバの方も「アクタガワ」って興味を持ってくれるかしら。ご紹介ありがとうございました。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
仕事を始めるにあたり、向いてる仕事は何か?と迷って入り口にさえ立たない人が多いけれど、仕事を始めるきっかけなどどうでもよく、大切なのはたとえうっかりであったとしても踏み込んだ道をいかに進んでいくかなのだなと思わされました。大隈重信が義足装着者であったとは。戦後の傷病兵がまだ珍しくなかった頃、とってつけたような義足ばかりを目にすることが多くそのイメージが今もあるけど、義足でスポーツできるってすごい技術なんだなと初認識。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
【「幸恵ちゃんの存在が生きがいやよ」。30歳無職、実家暮らし、精神科に通院中の私はある夜、最愛の妹・幸恵ちゃんが抱える心の闇を知る。幸恵ちゃんを深く傷つけた男・青木への復讐を誓い、尾行をはじめる私だが……。大切な何かを失った人々が、もがきながら人生を取り戻してゆく物語。】家族とは世間の不条理を自分たちならではの共通認識で乗り越えていく集団であると理解。その認識が他所で受け入れられるとかどうかは関係ない。自分たちがそれを許せるかどうかすら関係ない。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
これ、すごい(語彙)。小一から漫画家を夢見ていた男性、挫折するも45歳で再び目指す。コンテストに20回以上落選しても諦めず。幾つになってもなんでもできる、という戯言ではなく、その歳までに積み重ねたものが環境が整えば花開く、という良い例。種には水と肥料と日当たりを与え続けなくては。画力より大切なのはストーリー、アイデアとはよく言われるけど、最後のページでうまくおとすのは良質のショートショートを読んでいるかのよう。ぜひご一読を。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
私の世代は小中学時代に星新一を通過しました。ひねた子はここからSFマガジンやハヤカワ文庫に耽溺していきました。星新一の魅力だけで満足した子はその先に行く必要がなかったのでしょう。書店の文庫棚のかなりのスペースを占めていた星新一、多作の裏にこんな(どんな?)追い詰められたものがあったとは。背景を知っても知らなくても作品の魅力に変わりはないけど、人を理解しようと思うならここまでやらなくてはいけないのだな、と著者の仕事っぷりに叩きのめされる。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
大作。上巻は星製薬の記述が多い。こんな会社とは(どんな?)知らんかった。星製薬の何たるかを知らないと、星新一の背負ったものの重さもわからないだろう。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
マトリョーナ、おまえの胸には神様がお留守かね? 日本人は神様の代わりにお天道様を用いた。キリスト教への信仰がないからこの言葉に項垂れることはないかと思いきや、お天道様は神様の代用となっている。胸にいるのは神様ではなくて、神様が与えてくれたもの、何によって生きるのか、その答え。北御門氏の訳は染み入るねー。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
中学の頃、すぐに手を出す暴れん坊の男子にみな困っていた。ある時からその子がなぜか編み物にはまり、休み時間あは教卓の中にこもって黙々と編み物をしていた。平和だった。男の子が編み物するなんて、とか誰も思ってなかっただろう。トム・デイリーがオリンピック競技会場で編み物をする写真を見てうっかり「男の人が編み物してる」と思ってしまった。創作に男女なんて関係ないのに。と、いつも言ってるのに。己の考えがまだまだ上っ面なことを見せつけられたようで凹む。明石のおむつ定期便、ウクライナのロマ難民、浜矩子さん”まず辞書を引く
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
デイリーポータルZ(DPZ)で掲載されたネタ集。DPZをご存知ない方にはぜひ地味ハロウィンをご覧いただきたいです。https://youtu.be/dKtEr_MT_aU?t=7032 これでDPZの何たるかが少しでも伝われば。発想力が試される場、DPZ。お気づきの方もいらっしゃるか、べつやくれいさんは別役実さんの御令嬢。巻末ではお父様との別れに触れられていました。べつやくさんはずっと好きだったけど、お父様のことを知ったのは別役氏が亡くなられた時。娘のやりたいことに異を唱えることはなかったのだろうなあ。
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/13 13:59

地味ハロウィンは毎年のお楽しみ、来年こそ会場でみたいです。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
高校時代、物理は赤点しかとったことがありません(自慢)。そんな私でも物理が楽しいと思えました。ああ、この本が高校時代にあったなら。ひとつ注意、最初から順に読むこと。途中を飛ばすとゴビ砂漠にひとり放り出されたような感じになります。ガリレオとニュートンのバトンタッチというドラマが冒頭にあり、それで一気に引き込まれました。ドラマ、大切。
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読んで真っ先にやってくるのがいつも「セツナイ」な私はおかしいですか。
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心身の不調を「霊障かも」と思われて来られる方が時々あるので参考になるかもと手にとったけど、七田式というワードが出てきた時点でそっ閉じしたくなった。いや、なんか役に立つことがあるかも、頑張れ私!と読み進めたけど2度目の七田式の登場で心折れる。霊的なことで信用できるのは亡くなられた強制除霊師・斎さんだけ。矢作直樹も私の中ではすでにややこしい存在。陰謀系と親和性高いよね、矢作氏。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
Kindleアンリミの類書ではどないもできず、結局紙の本を買うことに。脳の機能が電子書籍を読むことに対応できていないような気がする。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
出版不況についての苦労話かと思ったら。出版物に限らず、モノを存続させようと思うなら何が必要なのか、何が枯渇しそうなのか、危機の現状を正確に把握することが肝要。そうでないと対策も立てられない。ということが読後一番残ったことです。モノを提供されている側は、それがなくなって困るならまずは知ることから始めなくてはならない。原料の紙が入手できなくなれば手触りのいいページも無くなってしまうということ、全く認識しておりませんでした。サポーター制度を編み出したミシマ社は大正解。→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2022/11/08 11:47

→口を開けて提供されるだけでいては読みたい本との縁がいずれ絶たれてしまう。危機感を煽られました。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
頻出既出ですが私がGを克服したのはNHKの”ようこそ先輩/森達也”の回のおかげです。相手の正体がわかれば怖くなくなるというのは真理です。Gに限らず虫の姿を見るのもイヤという方は多いですし、何なら鳥でさえ足が爬虫類を思わせて怖いという方も。有害な生物は他にいくらでもいるのにGばかりがこうも嫌われるのは何らかのマーケティング的な戦略ではないかと思ったり。メインは新種発見のとこなので、G嫌いをいたずらに刺激する記述は少ないです。そこがちょっと物足りなくも(おい。 追記:森達也氏に引用RTされました(喜
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
アル中で仕事がなくなった著者に盟友岡康道氏が仲介してはじまったという日経ビジネス電子版の連載。自分の死後に刊行する予定で記事がピックアップされたそう。コロナ騒ぎの始まりからウクライナの渦中まで、この2年間を振り返らせてくれる。気持ち悪いことを気持ち悪いと言えない社会の気持ち悪さ。「自縄自縛」の項、曖昧にされてる気持ち悪さにガッツリとメスが差し込まれていた。ああ、小田嶋センセ。もっとメスを振り回し続けていただきたかった。
ネギっ子gen
2022/11/02 20:18

まったく同意です。今、じっくり味読しています😊

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ユーザーデータ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
160お気に入られ6月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/01(5049日経過)
記録初日
2010/10/03(5047日経過)
読んだ本
4661冊(1日平均0.92冊)
読んだページ
946834ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
3444件(投稿率73.9%)
本棚
10棚
性別
職業
自営業
現住所
兵庫県
外部サイト
URL/ブログ
http://connectron.love/
自己紹介

母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。

2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)

仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。

気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット 

身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)

持病:多発性硬化症(特定疾患)

聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS

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