え?!{執事カフェ」?!なるほど用途が違いますかね。そういえば、何十年も前ですが、ご夫妻でインド赴任した知人が現地の雇用促進だとかでハウスメイドさん(男女とも)の雇用を依頼され困惑の極みだったと話してました。メイドさんも執事さんも上手に活用するには相当の熟練(もしくは習慣)が必要そうですね。カフェが練習の場になるかどうかは分からないですけど。
私のも図書館本でしたが、カバー裏の作品をコピーしたのが、付録として、裏見返しにポケットの袋をわざわざ作ってそこに、差し込まれてました。しっかり付録確認の事と学芸部員へのキャンプションと一緒に。
→清潔がすべての人に行き渡ってしまったら差別化できなくなるから、新たなキレイの概念を取り込むことが必要なのだろうなあ。コロナ下のアルコールやマスクのように。
私も検索してきました、ロキノン! そうか、こういう定義になっているのかと意外なとこもありました。生き方を変えてくれるくらいのものと出会えるって幸せかもですね。
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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