今庄さん、おはようございます。私もブリティシュ・ロックのファンなので、この本はぜひ読んでみたいです。60年代の音楽はリアルタイムでは聞けなかったので、強い憧れがあります。

＞新田さん　そんな大切なことはもっと早く教えていただかないと！！レコードジャケットの紙の質感から、レコードに針がガリガリいうとこまで思い出してしまいますねー。You Tubeのおかげで過去のいろんなものを観れるのがありがたいですね。

さっそく、YouTube でビデオ見ました。とてもカンタン。こんなのが効くのかな？

私は効きました！何人かの人にやってもらいましたが、可動域は確実に増えましたね。

→還など戦後の様々な後始末に赤十字が尽力していたと初めて知った。ウチの子がテレビに映る皇族を見て「なんでこいつらは特別扱いなんや」と不思議がるのだけど、血統書つきの究極親ガチャにしかできないことがありますもんね、自民党の下卑た連中には任せられないことが。

作ってみようかな。でも、もう少し涼しくなってから。

もうこれ以上涼しくならないですよ（絶望み

この絵本、とてもわかりやすく丁寧に伝える努力が感じられる良書ですよね。学童に置いておくといいかなと思うのですが、紹介の仕方が難しいような気がします。

たしかに難しいですね。プライベートゾーンは大切にすること、ってことをまずはインプットしておく必要があるでしょうか。嫌なことは嫌という。何かあった時に頼れるよう、親との関係を風通しの良いものにしておく、等々。自分をまもるために勇気が必要、って、ちょっとモヤりますが。

＞とよぽんさん　あまりに怖い本だったので感想もろくに書かなかったのですが。 クローゼットの収納の達人ということで手に取りました。 服を少なくするための「ああしなさい」「こうしなさい」がこれでもかと書かれていて、その通りに服を選んだらファッション雑誌そのままになるのですよ。身の丈にあった、は、似合わないハイブランドを着て痛くなるくらいなら、ユニクロZAZA無印で済ませとけ、ってことでした。それが、プチプラでお洒落に❤️って感じじゃなくて、貴族からのマウントにしか思えなかった私を許してください。

なるほど、そういうことでしたか。世の中にはそんな本もあるんですね。今庄さん、ありがとうございました。