空から地へと降り注ぎ、また空に帰るーなにかが終わって、なにかがまたはじまる。空から降り注ぐ雫は一つとして同じものはない。

坂にまつわる文豪の作品とリンクしてます。コロナ禍で終わってますが、登場人物のそれぞれの行く先は書き下ろしとして示されています。でもでもその先の詳細が知りたい！ーと思ったのは自分だけでしょうか？　関西の坂のまちの話が気になります。

前代未聞の熱々のウエディングケーキー食べてみたいです。この先も挫けずに、手を取り合って生きていってください。

ゆるっと。もしくはのほほんとした５０代幼馴染、団地住まいの日常生活。またまた団地のふたりー続きそうです（笑）。

気がつけば、７５歳になっていたー究極ですね。人生の選択肢を選ぶポイントは自分が楽しいと感じる方へ。

眠れない夜はーないと思っていた。若い頃は「怒り」で眠れなかったけど、年を取ったせいか眠れるようになったね（笑）ーいかがなものかとは思うけど。

空から地へと降り注ぎ、また空に帰るーなにかが終わって、なにかがまたはじまる。空から降り注ぐ雫は一つとして同じものはない。

続きが気になって気になってー繋がる縁なら、どんな困難だって乗り越えて繋がる。小旦那、いいこと言うなぁ。

年を取って、胃もたれで食べられなくなるものがある反面、なんでこんなもん大人は美味いって言うのかなぁと思っていたものが年を取ってしみじみと美味しいなぁと思うものあり。その時に食べたいものを作って食べるー究極ですね。そうあるためには、今の自分に必要な微調整をしつつ、人生の下り方上手を目指そうっと（笑）。