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2026年1月の読書メーターまとめ

えりまき
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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えりまき
ネタバレ2026(15)イギリスの大手書店チェーンが選ぶWaterstones Book of the Year2024受賞と知り再読。実際にあった「首都圏連続不審死事件」をモデルにしたサスペンス。3人の男たちの殺人容疑で逮捕された梶井真奈子を取材する週刊誌記者・町田里佳。仕事を辞め妊活中の伶子。女性の生きづらさ。「私はもう若くなくなってきてるし、もう他人に消費されたくない。働き方とは人との付き合い方を、自分を軸にして、考えていきたいの」
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
29

えりまき
ネタバレ2026(29)インタビュー&対談集。お金、結婚、出産、病気、老後、親の介護、孤独についてリアルな現実課題。2018年初版。2026年になってますます厳しい現実。「『釣りバカ日誌』のハマちゃんみたいに、趣味に生きる万年平社員」が目標。
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えりまき
ネタバレ2026(28)「今読むべきホラー小説、待望の復刊」と帯にありますが、ホラーというよりファンタジー・希望のお話です。相性の悪い両親を呪い殺してしまったと悩む成美を引取り、成長を見守る裕子さんと晃一おじさん。「・・・くますけはねぇ、多分、自分のことを無条件に愛してくれる正しいパパとママにめぐまれなかった成美ちゃんがみつけてしまった、成美ちゃん専用のパパとママなの。」。成美のぬいぐるみ「くますけ」と裕子さんのぬいぐるみ「なんなん」。豪華な「あとがき」、「中央文庫版へのあとがき」、「新装版へのあとがき」あり。
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えりまき
ネタバレ2026(27)砂鉄さんによるマチズモ(=男性優位主義)の徹底調査。「なぜ新幹線のトイレの便座は上がっているのか」では編集者Kさん同様、トイレの鍵を開けると自動に便座が上がる(自動で上がらない車両もある)のは、次に入る男性のため?と思ってましたが、JRによると「汚損を防ぎ、清潔に保つための乗客への配慮」とのこと。マナーを守ればよい問題。解説は金原ひとみさん。「私たちは戦いたいのではない。普通に生きたいだけなのだ。」
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えりまき
2026(26)「ホタルノヒカリ」「西園寺さんが家事をしない」のひうらさとるさんによる旅エッセイ。「暮らすように旅する 旅するように暮らす」では、せっかくの旅行だからと張り切り過ぎず、食べ過ぎず、日常のリズムを大切にと。「50代の旅、何から始める?」では、移動手段にドコモ・シェアバイクを紹介。「旅をもっと楽しみために」では、旅の思い出を写真ではなく音声データで残すと。巻末特別付録はひうらさんが住んでいる「城崎温泉ガイド」!以前から気になっていてますます行きたくなりました。
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えりまき
ネタバレ2026(25)恋愛小説。元新聞社勤務・櫻子(67歳)。軌跡に入って17年の出来過ぎる兄・貴之と義姉・智子(72歳)。妹と妻を守ることを生きがいとする貴之、貴之の溺愛(束縛)される智子、貴之を慕う櫻子の三角関係。今回出会った表現「蒲柳の質(ほりゅうのしつ)」。意味は「身体が弱く病気にかかりやすい体質」。
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ネタバレ2026(24)居酒屋ホラー13編+α。登場するお店はすべて実在するモデルからアレンジ。居酒屋ではないけど、「白の迷路」(兵庫・姫路)の喫茶店のアーモンドトーストが気になる。「スライスしたアーモンドがたっぷり載った、甘いトースト」「けっこう贅沢な食べものだよね。ピーナッツバターみたいのじゃなくて、ホントにアーモンドスライスが載ってるんだもん」
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えりまき
ネタバレ2026(23)親ガチャ連作短編集。切ない。良かれと思ったことが相手にはとって不快なことは当然で…自分が毒親になっているかもと不安になる。過去に罪を犯したからと投薬せず「命を縮めたのはその贖罪だ。」と。過ちに気づき、反省して、その後たくさんの人を救済した隆之さん。現在必要としてくれている人のためにも闘病して欲しかった。
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えりまき
2026(22)第68回群像新人文学賞を受賞。同年、同作で第173回芥川龍之介賞候補。ふわふわとした夢のような切ないお話。関西弁。シェアハウスに暮らす初瀬さんと蓮見くん。
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2026(21)淡路島にある高校の人形浄瑠璃部のお話。淡路島に行きたい!「足十年、左十年、かしら一生や。人形遣いは生涯修行なんや。」
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2026(20)児童文学。小5の2学期の間だけ広島の祖父母宅に留学(?)した大輔の成長物語。表紙は広島からしまなみ海道を渡って今治のサノタマミに会いに行く場面。祖父母の代わりに空港にお迎えに来てくれたハセガワさん。254歳の魔女・オオガキ先生。福山市のお祭り・ゲタリンピック。純喫茶ルナのプリントップ、食べてみたい。
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えりまき
2026(19)僧侶のお仕事小説。古寺の次男・広也、安定した生活を求めるバンドマン・隆春。厳しい修行に先輩からのイジメ、禁欲とギャップ。宗教、むずかしい。
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えりまき
ネタバレ2026(18)エッセイ。14歳ぐらいをターゲットにした人種がテーマ。優しい言葉で分かりやすい。「合言葉は『みんなおんなじ地球人』」。共感です!自分が持つ偏見を少しでも減らして生きたい。
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えりまき
ネタバレ2026(17)推し事連作短編集。すっごく面白い、サイコー!高校生の千波と沙羅の推しカプは同級生の秀貴くんと礼人くん。グラウンドや部室、踊り場などの聖地巡礼の「腐界の底からこんにちは」。礼人くんのおばあちゃんの推し事の「水、空気、推し」。婚約者の両親に推し事を隠す望月君の「沼のロミオとジュリエット」。明るい大学生活を送るために推し事を隠す護くんの「今夜は推し事なので」。すべて繋がりハッピーエンドの「推し、この夜」。
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えりまき
ネタバレ2026(16)おもしろーい!なつかしーい!1969から1973年の少女漫画の歴史。人類が月面着陸した年に漫画雑誌編集部の経理担当に配属されたアポロちゃんこと牧子とゆかいな編集者たち。「子供たちは漫画から社会を読み解いていく。漫画は悪だ、低俗だ、という人もいるが、ああ、そういえば、漫画が悪書追放運動の槍玉に挙げられたこともあったなぁ。(略)うちの娘がこれを読んで育つことに微塵も不安はない。」。「漫画を読むとバカになる」と言われて育ちましたが、会社のマニュアルが漫画になる時代になりました。
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えりまき
ネタバレ2026(15)イギリスの大手書店チェーンが選ぶWaterstones Book of the Year2024受賞と知り再読。実際にあった「首都圏連続不審死事件」をモデルにしたサスペンス。3人の男たちの殺人容疑で逮捕された梶井真奈子を取材する週刊誌記者・町田里佳。仕事を辞め妊活中の伶子。女性の生きづらさ。「私はもう若くなくなってきてるし、もう他人に消費されたくない。働き方とは人との付き合い方を、自分を軸にして、考えていきたいの」
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えりまき
2026(14)水族館プロデューサー中村さんおススメの水族館紹介。写真はすべて中村さんが撮影されたもの。美しい。38のうち、行ったことがあるのは23。残り15。ずっと気になっているのが、マリンワールド海の中道、のとじま水族館、四国水族館。次に気になるのが大分マリーンパレス水族館うみたまご、いおワールドかごしま水族館、島根県立しまね海洋館アクアス。
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えりまき
2026(13)日本の灯台の歴史。美しい写真がたくさん。表紙は愛媛の佐田岬灯台。日本の灯台の父・リチャード・ヘンリー・ブラントンさん。フルネルレンズ開発者のオーギュスタン・ジャン・フルネルさん。灯台の管理はもともとは満鉄で、日清戦争後、台湾を統治した日本が、安全な台湾航路確立のため灯台を建設。その後太平洋戦争で3割が破壊。皇室との関係や灯台守の生活の紹介など印象的。
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えりまき
ネタバレ2026(12)女性の生きづらさ。金原ワールド満喫。作家志望の美玖さん・28歳、共働きで編集者の弓子さん・37歳、インテリアデザイナーのユリさん・32歳。微妙な距離感で「同時代を生き、空間を共有する人」たち。定期的な飲み会では、お互いのプライベートは明かさず近況報告。不倫する美玖さん、パートナーの不倫に悩む弓子さん、理屈っぽいユリさん。「あらゆる不和はディスコミュニケーションから生じるんだよ。搾取されてる、差別されてる、虐げられてる、そういう被害者意識こそが戦争を含むあらゆる対立を生んできた」
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えりまき
2026(11)プリンセス短編集。サクッと楽しめました。寺地はるなさん「鍋かぶり」。飛鳥井千砂さん「歩く12人の女」。島本理生さん「ラプンツェルの思い出」。加藤千恵さん「正直な彼女」。藤岡陽子さん「あの人は海を捨てた」。大山淳子さん「夢のあと」←いちばん好き!
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えりまき
2026(10)「27歳東京在住」の連絡短編集。仕事・結婚・出産など人生の岐路がリアル。早見さんの作品で一番好き。2026/1/5毎日新聞「創作の原点」で、早見さんがプロ野球選手を目指していたことを知りました。「十条セカンドライフ」の畑中さんは私小説っぽい。
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えりまき
2026(9)人権インタビュー・ラジオ深夜便(2025/12/1)「置き去りにされたグローバルヒバクシャ」関連。被爆者の格差・差別・貧困・心身の健康被害など知らないことばかり。読んでよかった。広島・長崎から、東日本大震災・福島の被爆者まで現在も続く課題。戦争反対!
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えりまき
2026(8)シリーズ第13弾。スピンオフ。第一話佐々木真夕さん、第二話鎌本義一さん、第三話山野内亜季さん、第四話馬垣和雄さん、第五話新発田英輝さん。みんな個性が強くてよい。
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えりまき
2026(7)恋愛小説。35歳・独身・カフェ副店長のメイ。常連客の塾講師・羽鳥さん。同級生のみっちゃんと大ちゃん。元カレのフウちゃん。結婚と仕事。女性の働き方。共感です。
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えりまき
2026(6)エッセイ。いつもの上野さんパワーがないなと思ったら、「マイナー」上野さんでした。上野さんの育った家庭環境やいままでの活躍の背景が分かる1冊。安心して読めました。
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えりまき
2026(5)グルメ×旅。蓮斗の日和の呼び方が、第一話鎌倉「梶倉さん」から、第二話博多で「日和」に。長崎土産はおそらく梅月堂のシースクリーム。第三話盛岡は日和の叔母の加世さんと主治医で高校の先輩・小平さん。第四話四万温泉は梶倉家家族旅行。日和の丈夫な胃袋がうらやましい。
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えりまき
ネタバレ2026(4)ファンタジー。内気な人々が集まってひっそりと暮らす「アカシアの野辺」。アカシアの野辺で働くおばあさんとリリカ。内気な人々の指言葉とリリカの歌。丁寧でゆくっりした時間の過ごし方に癒されました。
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えりまき
ネタバレ2026(3)温さんの私小説。言語=国籍=民族性(文化)の三位一体が、あたりまえでない現実。アイノコ=愛の子。「普通」にとらわれない柔軟な価値観。
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ネタバレ2026(2)短編集。まずいスープ/どんぶり→いちばん好き。「おにぎりは二つあった。一つは気を利かして種の抜いてある梅干しが入っていたが、もう一つは種だけが入っていた。あの女そういうドジなことろがある。」「人生なんて冗談みてえなもんだ」/鮒のためいき。シュール。
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えりまき
ネタバレ2026(1)中村ワールド堪能。自身の左手に蛇を感じる男の手記。蛇信仰。「APEP」は、エジプト神話における悪の化身であり、闇と混沌を象徴。表紙は装丁家・鈴木成一さんが、中村さんの横の姿の写真からデザインされたと。シャツが広がってるのが良い。デビュー作では銃を拾い、今回は蛇を拾う。「ダ・ヴィンチ」2026年1月号のプラチナ本。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/06/20(3150日経過)
記録初日
2017/06/20(3150日経過)
読んだ本
2725冊(1日平均0.87冊)
読んだページ
806282ページ(1日平均255ページ)
感想・レビュー
2661件(投稿率97.7%)
本棚
0棚
性別
年齢
52歳
血液型
A型
職業
事務系
現住所
東京都
自己紹介

図書館の予約多数本、または読メランキングを参考に図書館で借りて読んでます。
物語に先入観を持たず、まっさらな気持ちで読みたいと思ってます。
図書館利用なので、作家さんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが…終の住処が決まったらお気に入りの本を購入して、お気に入りの本棚を作るのが夢です。
オススメの本を教えて下さい!

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