読書メーター KADOKAWA Group

2026年2月の読書メーターまとめ

えりまき
読んだ本
25
読んだページ
6911ページ
感想・レビュー
25
ナイス
924ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2026年2月に読んだ本
25

2026年2月のお気に入り登録
1

  • mana

2026年2月のお気に入られ登録
1

  • ミーママ

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えりまき
2026(40)女性科学者・猿橋勝子さんの生涯に基づいたフィクション。猿橋さんの存在を知らなかった。伊予原さん、素敵な小説をありがとうございます!ただ、科学の難しいところは斜め読み。戦時研究、第五福竜丸、ビキニ水爆実験。小山美砂さんの「『黒い雨』訴訟」を読んだばかりで、ご縁を感じます。戦争反対!
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
25

えりまき
ネタバレ2026(54)読んでよかった!無自覚な加害について。真面目に生きてる雨宮守さんと婚約者の翠さん。部下の指導に熱心な上司の土方課長と「お気に入り」になった部下の長谷川さん。「どうすれば、過去の加害を背負ったまま、前を向いて生きられるだろう?そう願うことすらも、おこがましいだろうか?」
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(53)全寮制の名門校リデルアウスでの学園生活。特別な才能を認められた「ラブ」。ラブが行使できる「ギフト」。「あしながおじさん」や「わたしを離さないで」を連想。物語に入り込めず読了。残念。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(52)切ないく哀しいミステリー。子どもは親の所有物ではない!大人は大きい人間、子供は小さい人間です。「不幸な子どもの生まれない運動」として知的障害や精神疾患などを持つ人に対し、本人の同意なく不妊手術や人工妊娠中絶を強制した旧優生保護法。「国がそうすべきだって言ったんじゃないですか!」「欲しくはない、欲しかったんだって」。同級生の桜介と波留、豊子と阿久津弦。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(51)ホラー×友情ファンタジー。伊坂幸太郎さん「楽園の楽園」との嬉しいコラボ(中央公論新社の企画)。人と人、人と自然の関係。地元の山に突然施設を作った新興宗教NI(ネイチャーインテリジェンス)求会。キッチンカー「リスのドーナッツ」のビビこと美美憂(びびう)さんは、「コンビニ兄弟」のなんでも野郎・髭もじゃのツギさんを連想。テンダネスも登場!高校生の凛音(りんね)、美央(みお)、初花(ういか)。「めぇ、ちょうだい」の絢音姫と律姫。。真目餅(まめもち)。大人は大きい人間、子供は小さい人間。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(50)連作短編集。優しい。「ほたるいしマジカルランド」登場。いつも高下駄を履いている菜子さんが素敵。「鋼(こう)に見せたかったんだ。誰が何と言おうと好きなかっこうをするっていう、その、姿勢?みたいなものを。」。「母親から『わたしの生きがい』と思われる人生って、なんかしんどそうやん?」と香川さん。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(49)お仕事小説。楽しく拝読。外資系企業に買収された「花森石鹸」総務部・真柴さんの奮闘記。自分の務める会社のことを、社内連絡ではなくニュースで知る現実。アパート「林檎箱館」にすむ花森石鹸・真柴さんと、ブルーア・柏宇(バイユー)さん。古い伝統と新しいチャレンジ。大事なのはコミュニケーション。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(48)シニア女性の生き方。楽しく拝読。歳を取りひとりで暮らす小学生からの同級生4人のシェアハウス生活。料理研究家でひとり息子と疎遠になっているシングルマザー・歌子さん、元高校教師の未婚・厚子さん、ケチな医者と離婚し婚活に励む瑞恵さん。軽度認知症障害・恒子さん。スーパーで絹さやと卵を買ったことで歌子さんから「秘書」にスカウトされたひとり暮らしの大学生・翔太さんと、ファッションの専門学校に通う彼女の美果さん。個性的なキャラで、それぞれの長所短所が可愛らしい。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(47)史実をもとにしたファンタジー。秀吉の朝鮮出兵を止めようとする水神(かっぱ)のお話。「水は動かず芹の中」は小林一茶の句。スランプ中の小説家が、唐津の陶芸家サワタローさんと妻・ナミエさんから「水神夜話」を聞く。「るるんぶつるんぶというのは、河童の踊り、もしくは『ぶらぶらする』というほどの意味である。」「夢か現か、真か嘘か。おれの信条はこうだ。みな、曖昧にしておくに限る。そうではないかな、妖怪。いや、水神どの」。嘘も方便。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(46)楽しい!話に沿ったイラストが毎日楽しめるのは新聞連載の良いところ。書籍化するとイラストがなくなってしまうのが残念でしたが、今回のネネの挿絵集は嬉しいです。カラーページはワクワク、白黒ページはぬり絵したくなります。書き下ろし短編小説「一九八七年」収録。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(45)穂村さんの持病の緑内障とその周辺のお話。目に関する短歌、眼科の主治医との対談、友人の精神科医との対談収録。眼の病気は怖いです。自分に見えてる色や形が、自分以外の人も同じように見えているのか昔から不安です。自分以外の人と比べられないので。穂村さん、ご自愛くださいませ。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(44)神さま短編集。願いを叶えるために神様を探し求める主人公たち。神さまに会いにいく(スリランカ)/落ちない岩(ミャンマー)/弾丸祈願旅行(香港)/にせ巡礼(スペイン)/聖なる濁った川(インド)/モンゴルの蓋(モンゴル)/神さまショッピング(パリ)/絶望退治(京都)。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(43)全人医学。故郷群馬で開業している医師・酒元瞭平。幼馴染や地域の方の交流を通じて「全人医学」を推進するのはとても興味が湧きました。「野菜を食べろ。生半分、みそ汁半分。一日七〇〇グラム食べろ。甘い物と肉を食べるな。」。が、家庭を顧みず、子育てに関与していないのに、子供が懐かないのを妻のせいにしたり、長女に家を継がせたがったりと前時代的な価値観にガッカリです。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(42)「人種は愉快なジグソーパズル」関連。短編集。「最近のアメリカでは『障害者』という言葉を使わず、そのかわりに『挑戦者=チャレンジャー』っていう人が多いのだそう」。あらゆる差別のない社会を望みます。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(41)私小説。ゲームセンター勤務・長井朝陽さんは、ペンネーム早見有日として執筆活動を続ける。現実と小説がごちゃまぜになって混乱。期待に応えるための脚色された現実と小説のストーリ。小説家の苦労を感じました。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(40)女性科学者・猿橋勝子さんの生涯に基づいたフィクション。猿橋さんの存在を知らなかった。伊予原さん、素敵な小説をありがとうございます!ただ、科学の難しいところは斜め読み。戦時研究、第五福竜丸、ビキニ水爆実験。小山美砂さんの「『黒い雨』訴訟」を読んだばかりで、ご縁を感じます。戦争反対!
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(39)「人種は愉快なジグソーパズル」関連。多様性について。ウッドストックと聞くと成田美名子さんの「CIPHER」を思い出す。亡くなった母親の親友と旅するエレナと、母親の再婚相手の義父/義兄と旅するミッチ。「おそらく、これは正しい、これは正しくないって決め付けることは、正しくないんじゃないか。あるいは、正しい、と、正しくない、は、紙一重ってことじゃないのか。」。最後のお手紙がよく分からず残念。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(38)図書館で一目ぼれ。鉄道好きな六角さんのお酒を楽しむ鉄道旅。2016年初版当時で、「九州を除く地域のJR路線は、山口県の小野田線の支線をのこして前線完乗」とのこと。すごい!北海道から九州まで、電車に乗って呑んで、スナックで呑んでしゃべって、帰宅してパートナーさんとお土産をつまみに呑んでしゃべって。いーないーな!次の旅行の参考にさせていただきます。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(37)歴史上のお仕事紹介。ヨーロッパのお話なので日本に馴染みのない仕事も。当時大事な仕事も、時代が変わると奇妙な仕事になる。帽子屋は、帽子の素材のフェルトを作るのに、水銀が含まれた溶剤を使っていたため、回復不可能な健康被害をうけていた。、「不思議の国のアリス」に登場するマッド・ハッター(いかれ帽子屋)がその職業病の証拠だと。「おわりに」で著者から「人生の三分の一を仕事に費やした結果、いったい何を得られるのか?」とメッセージ。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(36)しゃばけシリーズ第24弾。長崎屋の離れで暮らしたいあやかしたちが大集合のてんやわんや。「みっかだけ」で若だんなが小鬼になってしまうお話が面白かった!
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
2026(35)台湾グルメ×レトロ建築×女子シェアハウス。BL作家の知衣、聡明でモテる小鳳、苦学生の家家、人見知りの乃云、酒飲み大家さん。台中に実在する四維街日式招待所」がモデル。2026年末にリノベーション完了予定。完了後は内覧可。シェアハウスに突然現れた「臺灣料理之栞」、「ブリキのおもちゃ」「子供の革靴」「表札」の謎。大家さんの過去。「臺灣料理之栞」を参照して料理を再現。「二人の世界って、一種の結界だよね」
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(34)「高橋源一郎の飛ぶ教室 月イチ恒例!比呂美庵」でおなじみ比呂美さんのエッセイ。お父さんがやくざで、お母さんが芸者さん。「板橋の中宿のロータリーの近くのアパートの二階に住んでい」て、「夏になったら数週間、銚子」で過ごす。「海は広くて大きくて、水平線があって、砂浜があって、左に灯台がありました。」。軍歴証明や古い新聞で知る父親の過去と、自分の思い出との答え合わせ。「ほんとに気の合わない母」のことを、最後に優しく紹介されていてほっとしました。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(33)将棋のお話。夢を叶えた棋士・芝と、棋士になる夢をあきらめた弁護士・大島。夢の諦め方が分からず棋士になったものの生活がままならない芝。夢をあきらめて弁護士になり人生を挽回した大島。腐れ縁のふたりの嫉妬や羨望。「奨励会においては、誕生日の話題はタブー」「一つ歳を取れば、それだけ年齢制限に近づく。誕生日をめでたいものだと考える人間など奨励会には一人もおらず、誰もがその忌まわしき日を心底恐れていた。」大島さんのお話のほうが読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(32)シリーズ第4弾。前の病院を早期退職し、神田川病院で週3アルバイト勤務している桐ケ谷キワミ医師・55歳は、なんでも白黒はっきりさせようと相手を質問攻めにするノンデリ。性被害に悩む佐奈枝さん・71歳。家族からの呪縛になやむ真澄さん・37歳。婚家のモラハラに悩む静歌さん・29歳。キワミ先生の処方箋で3人の悪縁をバッサリ解決でよかった。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(31)推し事小説。たくさんのあるある&共感に一気拝読!「『神がいないこの国で人を操るには”物語”を使うのが一番いいんですよ』」。「中毒症状があるほうが苦しくないのだ、人生は。」。アーティストの成功は「信徒獲得と教義の不況」。本社の人=「実際に手を動かして何かを生み出せるわけではないのに、実際に手を動かす人たちに指示だけ出して、高い給料や数段手厚い福利厚生の恩恵を受けている人。」。バツイチで孤独を感じている久保田慶彦さん、周知になじめない武藤澄香さん、推し事に夢中の隅川絢子さん。
が「ナイス!」と言っています。
えりまき
ネタバレ2026(30)消防士・秋月龍朗(あきづきりゅうろう)のお仕事小説。水害のトラウマを抱えパニック障害と闘いながら指令室勤務。一瞬の判断にかから人命救助。救えなかった命の物語が苦しい。町の安全はもちろん大事だけど、家族との時間ももっと大切にして欲しい。妻・薫さんは水害で両親が行方不明のままなのに、夫に「また、5年前までのように明るく元気にすごしてくれますように」ってスゴイ内助の功です。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/06/20(3177日経過)
記録初日
2017/06/20(3177日経過)
読んだ本
2749冊(1日平均0.87冊)
読んだページ
812897ページ(1日平均255ページ)
感想・レビュー
2685件(投稿率97.7%)
本棚
0棚
性別
年齢
52歳
血液型
A型
職業
事務系
現住所
東京都
自己紹介

図書館の予約多数本、または読メランキングを参考に図書館で借りて読んでます。
物語に先入観を持たず、まっさらな気持ちで読みたいと思ってます。
図書館利用なので、作家さんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが…終の住処が決まったらお気に入りの本を購入して、お気に入りの本棚を作るのが夢です。
オススメの本を教えて下さい!

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう