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2025年1月の読書メーターまとめ

文麿
読んだ本
103
読んだページ
21033ページ
感想・レビュー
102
ナイス
408ナイス

2025年1月に読んだ本
103

2025年1月のお気に入り登録
2

  • 江口 浩平@教育委員会
  • マイヒロ

2025年1月のお気に入られ登録
2

  • 江口 浩平@教育委員会
  • マイヒロ

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

文麿
Kindle Unlimited。“もしもダンジョンに取り残された要救助者がヘレン・ケラーだったら?”がテーマの小説。突如起こった地震によって地下都市に閉じ込められた「見えない」「聞こえない」の女性。しかも今現在は人が入って行けない場所。そこにドローンが助けに行く。主人公はその操縦者。主人公には少年時代に自分の判断ミスのために兄を死なせてしまった過去がある。それ以降決して諦めないメンタルを培ってきた。その彼が数々の困難や疑惑を乗り越えていく。その先に迎えた未来とは? いい話だった。
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2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

文麿

1日2冊ペースか。今年はもっとメモを取ろう。 文麿さんの2024年12月の読書メーター 読んだ本の数:63冊 読んだページ数:18768ページ ナイス数:370ナイス ★文麿さんの2024年12月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/777290/summary/monthly/2024/12

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2025年1月の感想・レビュー一覧
102

文麿
Kindle Unlimited。ジャンルはホラーとかパニック物になるのだろうか。終わり方に救いがないなぁ。
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文麿
Kindle Unlimited。ミステリじゃなかったのかぁと思ってたらちゃんとミステリだった。お前かーい!
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文麿
Kindle Unlimited。期間限定無料はこの巻まで。主人公チームが不殺を貫いているダークヒーロー物。ビルの件は終わって今度は闇カジノ。しかもど素人と新たな仲間の二人で対処。面白い展開。
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文麿
Kindle Unlimited。デスゲーム。主人公チームがビルから脱出できれば勝ち。猟る側はビル中にブービートラップを張り巡らせ、ナイフや拳銃やアサルトライフルを装備している者が複数。主人公チームは当然素手という状況。しかもど素人ととのペア。よくあるシチュエーションと云えどやはり面白い。しゃれこうべで出演の北条涼さんの名前に反応してこの作者の師匠を調べてみたけど関係なかった。
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文麿
Kindle Unlimited。いかにも青年誌といったアングラ感が面白い。
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文麿
Kindle Unlimited。この選手とコーチの二人で戦ってる空気が凄くいい。このアニメの主題歌を『BOW AND ARROW』と名付けた米津玄師のセンスよ。ちなみにジャケットまで本人が描いている。この本質を見抜く力、見習いたい。今巻は暴言君が仲間に。本人はその気がなさそうだけどね。
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文麿
Kindle Unlimited。コーチよく言った! 二人分の強さよ。この師弟愛が熱い! ミミズ以外の友だちがどんどん増えてきたヒロイン。戦友同士の放つ輝きが眩しい。
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文麿
Kindle Unlimited。面白い。スポコン。夢破れた青年がコーチとなって、スケートとミミズだけが友だちの少女とメダリストを目指す物語。上を目指す子どもたちがキラキラしていて眩しい。
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文麿
Kindle Unlimited。漫画で学ぶ、面白く分かりやすいマーケティングの本。
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文麿
Kindle Unlimited。アメコミ調の漫画。人間と獣人が共存する世界。ヒーローが警察の代わりに市の平和を守る世界。と、思われたがどうやらそう単純な話ではないらしい。ジュラシックパークのT-REXの様なアレックス警部と118歳で魔女と名乗る薄着の少女Dr.ネクロ。ゴリラなウォルター警部に亀で名古屋弁の解剖医の先生。とまるで物騒なDr.スランプの様な世界で事件が次々と起こる。キーマンとは何か。あと、女性の描き方がいちいちエロい。
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文麿
ネタバレKindle Unlimited。魔物とギルドで人間救出作戦。囚われて4日。あまりにも早い審問会は拷問の場と化した。脱走計画を練っていた主人公チームは予定変更し、強襲作戦に。人間が束になっても到底太刀打ちできないフェンリル。それが4体で暴れ回る。救出は成功したかに見えた。が……。仲間のピンチに駆けつけた主人公チーム。そのピンチに主人公自らが駆けつける。圧倒的恐怖をその身に纏いながら。惰眠姫、覚醒! そして無料はここまで。チーン。
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文麿
ネタバレKindle Unlimited。魔物対魔物、魔物対人間の闘いあり。血が苦手な人は注意。国の騎士団が主人公の住む森への調査を開始した。結果は全滅。一方、同じく調査のために訪れた冒険者3人のチームは降伏したために命拾い。主人公の街で軟禁状態だったが、対魔物戦で得た素材を売りに(魔物のお供つきではあるが)人間の街へ戻ることに。しかし、いつまで経っても帰って来ない。そこに人間の国からギルドマスターが謁見に。3人は国に捉えられたという。惰眠姫、動く。
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文麿
Kindle Unlimited。異世界物。なろう小説のコミカライズ。題名を読んで読んでみた。自分の血を与えた者を眷属にすることができる吸血鬼の少女が魔物の仲間を増やして領土を拡大していく物語。後半に当然のようにギルドと人間の冒険者が出てきたが、彼らはこちらでいう、日雇いの害獣駆除業者みたいなものか。国はなぜこの状態を放置しているのだろう? 漁師と漁業組合みたいな扱いなんだろうか? それはともかく低ストレスのほんわかとした漫画。
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文麿
Kindle Unlimited。むっちゃ面白い! 今(2025年1月28日現在)アニメでやっている『チ。-地球の運動について-』の作者が描く。非正規工場勤務で毎日毎日同じことを繰り返す冴えない鬱屈とした青年が小さな幸運(運命の出会い?)を手にいれて世界が回り始めた物語。という、まるで純文学の主人公かのような始まり方。解像度が高すぎて逆に辛いまである。早くもその行手に暗雲が立ち込め出したが、それでも運命の彼女の存在が彼の心の晴れ間となるのだろう。多分。
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文麿
軍権をもって世界平和かぁ。「われら」から「かれら」になることもあろうに。そして探偵社側の勝利の危うさ。まるで不確定要素の3連単をひき当てたかのよう。ほぼほぼ偶然なのでは? 運命の女神でも味方につけているのか? あとドス君がラスボスっぽくなってきた。まさかそんな異能とは。鬼太郎がアノ妖怪に負けた時の絶望感を思い出した。これ、塚に封印するやつや。エレベーターを石棺にでもするのか? 次巻に続く。
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文麿
結局25巻(2025年1月27日現在で最新刊)まで買ってしまった。まあ、ポイントで半額戻ってきたからお買い得だったかも。さて、カジノさんは3歳児だけあって人が良すぎた。るろ剣の斎藤みたいに悪・即・斬(るろ剣の作者の創作。史実の新撰組がそんな理念を抱いていたという記述はないそうな)してたらそこで話は終了していたのに。そして、とうとうパンドラの箱が開かれた。果たして希望は残っているのか? 次巻に続く。
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文麿
Kindle Unlimited。2024年12月27日発売の新刊(2025年1月27日現在)が、なぜ読み放題に? と思って読んでみたけど……。起伏の乏しい話だった。変わり映えのしない平坦な道を淡々と歩む感じに似ていた。感情のアップダウンが無かったのでかなり早い段階から読書ではなく作業となった。損切りしなかったことが悔やまれる。これを面白いと感じる人もいるんだろうけど、万人受けからは程遠いのではなかろうか? 自分が小説に求めていることはエンタメなんだ、と再確認はさせてもらえた。
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文麿
Kindle Unlimited。ドグラ・マグラの作者が描くミステリ&ホラー短篇集。
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文麿
やっぱり何か他に理由があったわけね。何がしたいかはよく分からんけど、何が望みかと問われれば「あの日に戻りたい」だろうなぁ。過去改変とか時戻しの異能があればそれに縋りたいだろう。買ったのはここまでだけど続きも買おうかなぁ。あと、業者が出入りする空港のバックヤードにカメラが無いわけがないと思う。知らんけど。
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文麿
ネタバレキーアイテム争奪戦は引き分けといったところか? 監獄脱出はどうなるか? 次巻に続く。
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文麿
チート異能者の数少ない天敵な異能を持つ者とのバトル。なぜ一人ずついく? とは思ったが自分の異能なら勝てる、と踏んでのことだったのだろう。実際、善戦したしね。しかし、このチートおじさんの行動が今ひとつ腑に落ちない。何か他に企んでいることでもあるのだろうか? 次巻に続く。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。この本は小説やら漫画やらのキャラクターを造形する際に役に立つかもしれない。自分にはどうかと言われれば、合っているかもかしれないし、合っていないかもしれない、というのが感想かなぁ。自分を形作るのは他人からの評価もあるだろうし、自分自身への価値観もあるだろうし。まあ、客観視と分析と優先順位を基本にしていこう。
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文麿
Kindle Unlimited。これ面白いなあ。もう一回読もう。メモをとりながら。
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文麿
Kindle Unlimited。漢方回。とりあえずは特別に漢方薬を買わなくても、手に入る食材をスープや粥にして摂取すればいいや。と自分なりに解釈。
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文麿
最終巻。会社は一度設立したらどんどん成長していかなければならない。停滞すれば他社が先に行く。即ち停滞とは後退なり。うん、水戸黄門の唄だな。つまりこれは、会社に限った話ではなく、一人の人間にこそ必要な考え方なのだろう。一度この世に生を受けたのならば、成長し続けなくてはならない。まあ、それが嫌でドロップアウトする生き方もありなのだが、たとえ自分がそういう道を選んだとしても、世間に対して愚痴だけは言わないような人生でありたい。といった感想を抱いた物語でした。読了。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
かつての敵たちと共闘。というより積極的に、自分の敵になりそうな人材を登用していく主人公。下剋上上等。ドMではなく(多分)その方が会社は発展するそうな。
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文麿
ラスボスの若き頃の話。最初はバトル物によくある、キャラを掘り下げるための回想編っぽい話かな、と思っていた。けど、読み進めると「えーこれって、本編の話の隙間を埋めるただのピースに過ぎないような……」といった感想で読み終わろうとしたところ、最後の最後でぶっ込んできました。「は?!」って声が出ましたもん。このどんでん返しだけで大満足。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
ネタバレ敵対的買収の件はなんとか乗り切った主人公。その後まさかの人が専務として会社に。早速、社員たちから反発を買うが気にもしない。一緒に入ってきたあの人が良心。その後、女同士の戦いが始まる。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。他の本で見たエピソードがこの本でも使われていた。1日働いた人と残り1時間だけ働いた人の賃金が同じ、というやつ。当然1日働いた人たちは雇い主に文句を言うが、雇い主はこれを「1時間しか働けなかった人にも生活がある」といって退けた話。性善説に基づくならば美談となるのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
仕組まれた社長解任劇。敵を誘き寄せて叩く作戦らしいが、物語はどう転ぶか。
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文麿
Kindle Unlimited。知的に生きるためには健康が不可欠。運動、食事、睡眠を疎かにしない。読書しろ。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
株の話が続く。敵対的買収に対し主人公のとった選択は静観。王道、正道で迎え撃つ。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
ネタバレ薩摩だのみの倒幕運動。薩摩って相当な武力国家だったんだなぁ。そんな薩摩兵児は総マザコン。長州の人は儀ばっかり。新たな人斬りが出てきて多賀者5色隊に悲劇が。〇〇船に乗っている者を見たら密貿易者と思え。太郎が攫われハンタのあーうー状態に。タカ許すまじ。てか太郎の父親ってあいつだろ。息子がそんな目にあわされているのに平気なのか? そして次巻は寺田屋事件。
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文麿
水面下で下剋上を狙う創設メンバーたち。性悪女の思う壺。株式上場でアットホームな職場は崩壊した。そんな中、一度逃げ出したメンバーは独自路線に活路を見出し、己を磨き続ける。彼が今後遊軍となるのか? 会社の内外から敵に囲まれ監視され続ける主人公。自分ならストレスで潰れそう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。すぐに分かるやつもあれば、ヒントを見てもなかなか分からないやつもあった。
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文麿
今巻も株の上場の話が続く。賛成派と反対派が入れ替わったり、横槍を入れてくる奴がいたりと、ドロドロヒューマンドラマの体をなしてきた。人間一人ひとりに思惑があるから面倒くさいなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
意地悪女との勝負も一段落。部下の人、仲間になると思ったけどそう簡単なことではないか。舞台は飛んで3年後。大成功を収めた主人公。例の金持ちおじさんから馬の購入を勧められる。「儲かったら馬を買え」。理由は馬の値段が高いから。金持ちが買い支えないと誰も買わない。すると馬関係で働く人が困り、競馬という文化も廃れてしまうからだそうだ。ふーん。そして他には株式公開も勧められる。株はメリットも多々あるがデメリットもある。その一つが創業メンバーが辞めていってしまうこと。まあ、公開するだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
性悪女再び。あからさまに嫌がらせ攻勢をかけてくる。部下からも不満の声が。自社ブランドTシャツは徐々に認知されてきたが、その歩みは遅い。主人公の野望に売上がついてこない。自然、資金調達も思うようにいかない。それでも主人公は自分の信念を曲げない。部下の言葉などに心を動かされない。何かの世界で一度でも成功した事がある人はこういう時に揺らがないのだろう。自信だけを指針に難破しかけの船はまだ見ぬエルドラドを目指す。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
運転資金を盗まれて崖っぷちの主人公。その救世主となったのは芸能人とオタク。このコラボレーションが首の皮一枚をかろうじて繋ぎ止めた。そして、この逆転劇をキッカケに機運が上昇していく。執拗なイジメをしていた嫌な女へも一矢報いたし、ここからもっと……と思いきや、再び逆風。この好不調の乱高下がこの物語の面白さの根幹なのだろう。それにしても主人公は懐が深いな。あと話は飛ぶけど、朝倉兄弟はこの漫画を読んだのだろうか? 二人ともアパレル関係の会社を持っていたような。それともこの世界の常識なのだろうか?
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。3度ほど読み直したが、自分には難しい教え。理想論ではあるのだろうけど、実際にどこまで使えるのだろう? 例えば、いじめられっ子がこれを読んだら何かが改善されるのだろうか? だとしたら、その子らにこの本を読ませればイジメは全て解決されるのではなかろうか? ならばなぜそうしないのだろう? 何にせよ、私には合わない教えかな。もちろんいい言葉は多々あったけどね。
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文麿
Kindle Unlimited。ほんのちょっと前までもっと借りられたのに。20冊のストックを他の本で埋めてしまっていたため、無料で読めるのはこの巻でおしまい。今回はアキレスの奇妙な習性のために、犠牲はあったがなんとか命拾いした主人公たち。粨(へくと)トオルお兄ちゃんチームと合流。抗争にならぬようしていたお兄ちゃんだったが……。心強い仲間たちとともにまたまた逃走劇。
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文麿
Kindle Unlimited。解像度の上げ方は数学に似ているかもしれない。情報を素因数分解し、あるいは同類項でまとめる等。全く異なる対象の共通点や相違点を、拡大して探したり、俯瞰で見て探したりするのは面白そう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。高っか! 4950円もする本。それがタダ(980円/月は除く)で、しかも、図書館へ行き帰りしなくてもスマホでポチるだけで読めてしまうとは、いい時代になったものだ。内容は、所変われば評価も変わる。というお話。たしかに、文化が違えば評価するポイントも違ってくるよね。納得。ひょっとしたら、なろう系異世界追放物もこの例にあたるのかもしれない。
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文麿
Kindle Unlimited。当たり前のことなのかもしれないけど、いい事が書いてある。ところどころ矛盾点はあるけど、そこはまあ、イエスも神ではないし、弟子たちがのちにまとめた言葉なのだろうから仕方のないことだろう。納得のいかないこともあるが、それは自分へも跳ね返ってくる、と考えてみる。自分が誰かに善行をしたとしても、それを見た者が妬んだり恨んだりする可能性は十分にあるのだから。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。前作『イノセント・ゲリラの祝祭』の下巻にあたる本。だよね。前回、途中下車的な感想を抱いたのはこのためか。ただ、目次と人物紹介の後に病院内の見取り図が。これは、本格ミステリの予感! と、思いきや「いや、このトリックって……アレだろ」と図を見ただけで殺害方法がほぼほぼ分かる仕様。ミスリードか? それとも誰がやったのかを当てることのみに焦点を絞った話か? と一抹の不安を抱きつつ読み進めると……。「……えー」な感想で終わってしまった。うーん。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。トロイア戦争か! これは面白い。ギリシア神話をヤクザ漫画に仕立て上げた物語。ヤクザの女エレネを奪ったヤクザの息子パリス。それを追うアキレス。まるでターミネーターのような逃走劇。ヤクザ漫画だけあって残酷なシーンや銃撃戦も多々あるのだけど、ちょくちょく名前で笑わせにくる。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。やせるレシピ本。最近順調に痩せてはいるんだけど、食べなさすぎて危機感中。だから逆に食べる量を増やすために読んだ。一食500kcalでも十分痩せられるので、健康のために取り入れようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。昔読んだ懐かしい老子のエッセンシャル版。巻末にも書かれているように、老子は読む人によって解釈が異なる。元々本とはそういったものだけど、老子はその揺れ幅が他と比べて大きいように思える。きっと「答えは自分で見つけるものだ」との考えなのだろう。と、勝手に解釈して納得してしまっている自分がいる。早合点は避けるべきだけどね。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。なろう小説発の異世界物。アニメを観て漫画にも興味を持って読んでみた。面白い。ご都合主義っちゃあご都合主義なんだけど、テンポがいいと言い換えることもできる。原作を書いている人が結構な大人なようで、そのせいか拒絶感とかはなかった。巻末付近で自分のスキルの危険性を考慮している点もいい。そうだよね。通販サイトにお金を入れ続けるってことは、その世界のお金が流通せずに、消失しているってことだもんね。今後主人公がその点をどう対処するか? 続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
1億円の出資金を得る条件にホームレス10人を雇うことを了承した主人公。その繋がりでアパレル業界に進むことに。だが工場を手に入れたと思った矢先にトラブルの連続。それらに対処してなんとか会社を立ち上げた主人公に、更なる試練が待ち受ける。今巻は女性がキーポイント。様々な女性(今のところ色気はない)との出会いが主人公をどう変えていくのか? 次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
一つ前に読んだ本(会社の作り方拡げ方売り方)からのチェーンリーディング。元ボクサーが引退後に起業した居酒屋が赤字続き。そんな折、テレビ出演をした時に大金持ち企業家と知り合いになった。主人公はその金持ちに赤字の理由は金儲けの三原則から外れているからだと聞く。金持ちはさらに主人公に1億円を出資すると云う。ただし、これはテスト。主人公の答え次第ではこのチャンスは潰える。主人公の出した答えは……。 作者はドラゴン桜の人。面白そうだからまとめ買いしてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。作者は小学生の時にファミコンのカセットを友達にレンタルして金儲けをした猛者。その後、資金10万円で始めた豆腐の移動販売で年商100億円を達成した人。そのknow-howを企業未経験者にも分かりやすくまとめたのがこの本。実際にやってみると大変なんだろうが、自分でもなんだかできてしまいそうに思わせてくれる。チャンスがあったらチャレンジした方がよい、と本に書いてはあるが二の足を踏んでしまうヘタレな自分がいる。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
前巻でてっきりマフィアのボスの差し金かと思ったあの人の参戦は別の人からのものだった。だがしかし、敵の異能が強すぎてって……あ、あの人の異能ならそれを封じることができるか。となると、その他の仲間たちも共闘することになるのか? 今巻でマフィア勢力はボロボロだけど、あの人の異能でそれを治せるのだろうか? 次巻、どうなる?
が「ナイス!」と言っています。
文麿
明智小五郎か! 変装を解くとあの人が。その協力者はデスノのジェバンニか! ともかく一安心状態。ところで、あの手帳って横半分にされたから取り出せる物も以前の半分の大きさになるのだろうか? とか思っていたらあの人の凡ミス。あの力を使うのが早すぎたのが敗因か。そして敵の親玉と主人公の対決。にもならなさそうな圧倒的な実力差。そんな彼に助太刀するのはやはり……。でもこれってあの人の采配だよね。下げた株を上げてくるのか?
が「ナイス!」と言っています。
文麿
コイン爆弾で世界恐慌か。現在では小銭を持ち歩くことは少なくなってしまった。個人的に自販機で飲み物は滅多に買わないからね。ほぼほぼスマホで買い物が完結してしまう。今巻の話を現実世界に置き換えるとスマホやスマートウォッチが爆発したり……ってアレ? いや深く考えるのはよそう。思ったより人が死んでなくて何より。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
前巻と打って変わってコメディタッチ。これも口から黒死館がダダ漏れの人のお陰。得難き貴重な人材。しかも味方が一人、また一人と。特に少女の献身。本妻ポジの子まで部屋に招き入れて、しかも目の前でイチャつかれても、まるで本妻かのような余裕。いや、まだ間に合うか。まだ本妻狙えるか。今後、彼女の身に何事か起きそうな嫌な予感はするが、あの猟犬の言葉は信用できそう。そして、幼女の方の猟犬は……。いろいろと大きくなったな。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
5人目の猟犬の正体は初めからの構想だったのか、それとも後付けなのか。何れにせよ意外な人物だった。今巻は探偵社のヒーラーの過去が明らかに。ゲームとかなら便利な能力なんだろうけど、実際に何度も何度も何度も、生き返るたびに、絶望的な死地で、本当に死ぬまで戦わせられ続けたら、それは拷問という名の地獄だろう。その地獄を作り出しているのが他ならぬ自分だと11歳の少女が自覚させられてしまったら……。その心を受け止めることができる人がいたから、彼女はまた戦えたのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。あとがきが本編。いつもの長い相関図やあとがきに紛れて作者の訴えたいことが書かれてあった。危うく読み飛ばすところだった。なお、本文は「え、ここで終わり?」的な感想。会議が多くて映えない物語。始まりはすごく面白かったんだけどね。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
完全に犯罪者とされた探偵社の一味。証拠映像や嵌められた本人たちにも殺害の記憶が。申し開きのしようがない。唯一の希望の下に駆けるが敵もそこは考えついていた。高度な頭脳戦が始まる。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。三大幸福論の一つ。それの要点を抜き出した本。よくあるやつ。というより原本。昔から人間の悩みってのは変わっていない。上を向いて歩こう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
罠に陥った探偵社。物語が進むにつれ厄介な異能が次々と。それに負けず劣らぬ物語の構成力。デスノっぽい能力をここで持ってきたかッ!
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。最っ高〜‼︎ 先の見えないジェットコースターに乗ったような疾走感。解離性同一性障害(二重人格)っぽい症状の出始めた覆面YouTuberのジョンと暴力自慢のイケメン悪徳請求業者の鉄平との奇跡のコラボレーション。この作者の別作品『正体』はめっちゃ良かったけど、こっちも好きだわ〜。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。様々な本の紹介集。ライフネット生命の出口さんの話が面白かった。反面、秀吉と宣教師の話はどうなんだろうか? イエズス会が日本人奴隷貿易に関与していたからバテレン追放令を出した、と記憶しているのだが……。海外からの知識や技術は確かに魅力だっただろうが、それよりも国を豊かにするための労働力を奪われる方が大問題と判断した結果だと思うんだけどなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。いわゆる処世術。文字の本が人気だったために漫画版(解説の文章が数頁有り)を出した模様。どうすれば楽しい人と認識されるか? どうすれば疲れる人から脱却できるか? 相手が疲れる人だった場合はどうすればいいか? の対処法が書かれている本。漫画の絵が可愛いのでとても読みやすい。そして、耳が痛い。気をつけよう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。かなり有名な作家が書いた小説の書き方講座。今はこういうのはYouTubeで上がってそう。まあそれはともかくどんな感じで書いているのかがなんとなく分かった。気がする。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。正月太りをターゲットにしたか、それとも現代人の普遍的なテーマか、ダイエット特集。いろんなレシピが載っているけど全部試すのは疲れそう。揚げ物はしないしね。なんなら焼き物もしない。自分は基本、茹でる、煮る、蒸すだけの調理ばっかりだから、それにあった物だけを参考にして作ればいいか。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。現在自分の食事にはいくつか禁止事項を設けてある。例えば、ハム ベーコン、ソーセージは食べない。練り物も食べない。揚げ物も食べない。スイーツやお菓子は買わない。コンビニ弁当は食べない。ジャンクフードも食べない。外食しない。甘い炭酸水は飲まない。アルコールは1日20gまで。等。だけど口にする食材が偏っているのは否めない。最近プロテインにも手を出したから尚更その傾向に拍車がかかっている。買い物時に気をつけよう。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。アインシュタインの言葉をまとめた本。004成功の秘訣は、よく働き、よく遊び、無駄口を慎むことです。013成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になるよう努めるべきです。016 同じことを繰り返しておきながら、異なる結果を期待するとは、きっと頭がどうかしているのでしょう。耳が痛い。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。世に数多に出ている自己啓発本の原点っぽい本からさらに要点を抽出した本。分かりやすい。009 読書ではなく実際の生活が自己を完成させる。029 日々の生活にこそ人生の真理がある。053 些細なことこそ疎かにしない。064 毎日1時間を10年続ければ一分野で秀でることができる。078 仕事は最高の修行である。080 「働け! 働け! 働け!」095 「学べ! やれ! 試してみろ!」等。耳が痛い。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。鬱短篇集。全篇鬱展開やないかーい。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
共闘。ポートマフィアの芥川と探偵社の敦は、お互いの社長の命を救うため、たった二人で敵のアジトに潜入。ターゲットはウイルスの異能者。だが奮闘虚しく二人揃って感染してしまった。徐々に動かなくなっていく身体。迫るタイムリミット。そんな中、二人の出した答えは? 乱歩のミステリツアーは拍子抜け。その分次の話に回したか。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。作者は言わずと知れたゴールデンカムイの野田サトル。昔描いていた漫画--スピナマラダ!--をリメイクしたのが本作品。リメイク前とは違う展開があり、こちらの方が漫画が上手いし、より面白い。作者がもう一度挑戦した意味はあった。妹ちゃんが使っていた携帯がスマホじゃなかったので年代はやや過去の話なのだろうか?
が「ナイス!」と言っています。
文麿
奇しくもリアルで雪が降ったため、こちらもマンガ同様に冬籠中。作中ではその際に主人公ディアスの昔話--黄金低地--が家族の前で語られる。一読者の自分も布団に包まりそれに加わる。内容は、敵方に弾圧を受けていた敵方の村を救うべく、奮戦するディアス軍。次々と砦を落とし(ほとんどディアス1人で)、最終決戦は頃合いを見計らった軍師の策で華麗に一掃。ディアスはそこに麦の畑を耕した。まるで黄金の大地のような。戦闘シーンはお子様が見ても大丈夫なように配慮済み。心もポカポカになった今巻でした。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
今回はラブコメ回かな? マウントが人気なのか、マウントありきで話が進んでいる。ひょっとしたら模索中なのか、パロディか、他の漫画のような絵柄にチョコチョコ変えてきている。さらに主人公とのイチャイチャも増えた。先生とアシスタントの境界線から踏み越えそうなシチュエーションも多々。実際、主人公のモデルの島本和彦(作者本人)は若い頃は結構なイケメンだったので、そうなっても不思議ではなかったのだろうけど、なぜか何もなかったっぽい。ちなみにマウントのモデルは……男のアシスタント説有り。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
探偵社vs.ポートマフィア。だけど完全に本気にはなれていない様子。それどころかところどころで相手を気遣う場面もあった。そんな中、お互いのトップ同士が二人の思い出の地で決戦。これなら犠牲者は1人で済む、と。部下たちを傷つけぬために、代わりに自分たちが傷を負う。そして決着の時。あのキーマンが降臨。ごん、お前だったのか。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。先日読んだ『人間力を高める読者案内』から。その作者がまとめた本。これは毎朝音読してもいいくらい。幸田露伴は小説以外の文才にも恵まれていたようだ。降って湧いた幸福は全て使わず惜しめ。他に分け与えよ。そして育てよ。等の人生訓が盛りだくさん。現在でも使えそうな名言たちは、時代が変わろうが人間の本質はたいして変わっていないのだ、と再確認させてくれた。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。ジャンルは児童文学になるのだろうか? 数学教育が規制された世界で、数学の好きな女子中学生が、その才能を発揮して、警察に協力して悪の組織を捕まえる話。設定はぶっ飛んでいるが人気シリーズらしく、コミカライズや舞台化も果たしている。これを読んだ子どもたちが理系の道に進んでくれたらいいなぁ、と邪な考えを抱きながら読了。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。作者お気に入り本34冊の紹介。これらの本を読んで影響を受けた人は多いのだろうと予想できる。つい最近でも似たような題名の本を読んだばかりなので尚更その実感に確信が持てた。幸田露伴の『努力論』から始まり森信三の『修身教授録』で終わるこの本。レビューを書くときのお手本になるくらい上手くまとめてある。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。1/8に読了。だけどさっき漸く検索に上がって今日1/10にやっと登録できた。次号のは上がってたからなぜ無いのかが不思議だった。さて、今号は前号に引き続きダイエット系(いつものことか)。幸い正月太りにはならず、逆にダイエット成功中。酒量がそこまで増えなかったのが幸いしたか。やはりダイエットは食事に気を遣うことが肝要かな。
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文麿
Kindle Unlimited。短篇集。むっちゃいい! いやーこの本好きだわー。『深夜食堂』好きな人にはたまらないかもしれない。1話目の主人公、本田宗一は一念発起し、スポーツクラブSABに通い始めた。そこで知り合った権田(長身スキンヘッドゴリマッチョのオネエ)はスナックひばりのマスター(ママ)。流れでそこに通うこととなる。他にも筋トレ仲間たちが集い。それぞれの物語を展開していく。人情噺。いい話。
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文麿
Kindle Unlimited。最近この手の本をよく読んでいるけど、珍しく読メで検索できた。ほとんどは検索に上がってこないので逆に驚いた。内容は『時間』が大事。だからその時間を創出する方法を教えるからぜひやってみて。という話。お金は自分への投資に使って、情報は金を出しても買え。家事はドラム式洗濯機を買う。食洗機を買う。ルンバ系を買う。髭は永久脱毛する。といった感じ。他には税金対策等もあった。自分はながら読書が性に合っているのでそちらでいいや。
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文麿
ネタバレモンゴメリーはツンデレラ。コメディタッチが微笑ましい。泉鏡花の謎も解禁。それに力を貸した姐さん優しい。オルコットはガール・ミーツ・マダオ。マダオすぐに地位を取り戻す。優秀。謎の刺客がそれぞれのトップを狙う。その時、森鷗外の異能が一部解禁に。が、刺客の策がハマり、同士討ち展開に。コミカルな展開から一気にシリアスに。次巻、どうなる?
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文麿
Kindle Unlimited。「この話はどこに向かっているのだろう?」と迷子になりかけた。調べてみたら雑誌に掲載されていた4篇物だった。それに繋がりを持たせたというわけか。納得。各話それぞれ大元の話に絡んではいるのだが、全部読むまでは漠然としてしまってピントを絞りきれなかった。特に2話目でブツリと話が途切れた感じになって戸惑った。
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文麿
Kindle Unlimited。読書は量よりも質、とある。良書を読め、という。その通りだと思う。が、せっかくKindle Unlimitedで読み放題なのだからその恩恵に与らないのも損だと考えている。図書館に行ったのに良書のみを手に取るだけでは味気ない気がするのと同じ感覚と言えばいいか。また、その良書に巡り合う手段は他人の評価より、自分の意思を尊重したい。その中で本当に気に入った本があれば何度も読めばいい。それに悪書と呼ばれる物でも何かしら光る物があって存外気にいるかもしれないしね。
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文麿
Kindle Unlimited。文豪ストレイドッグスから。喘息持ちの作家、スティヴンスン(実在した人)。彼の静養地での生活と死を小説という形をとって描いている。作者の中島敦も喘息で若くして亡くなっているので、彼と自分の境遇を重ね合わせたのであろう、と想いを馳せてしまう。当時はまだ人種差別が激しく、地元民への呼称も侮蔑的に表現しているが、これは時代のせいであって、作者個人が特別に差別主義者だったというわけではない、ということは理解しておくべきだろう。
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文麿
Kindle Unlimited。“もしもダンジョンに取り残された要救助者がヘレン・ケラーだったら?”がテーマの小説。突如起こった地震によって地下都市に閉じ込められた「見えない」「聞こえない」の女性。しかも今現在は人が入って行けない場所。そこにドローンが助けに行く。主人公はその操縦者。主人公には少年時代に自分の判断ミスのために兄を死なせてしまった過去がある。それ以降決して諦めないメンタルを培ってきた。その彼が数々の困難や疑惑を乗り越えていく。その先に迎えた未来とは? いい話だった。
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文麿
ネタバレKindle Unlimited。嵐の前の静けさ回。抗争の切れ目に探偵らしい仕事をする探偵社。まずは憩いの場所を荒らされた探偵社。小物を一蹴。国木田は人の話をちゃんと聞いていた。電脳使いも再起動。美女の正体は意外な人。それに嫉妬する残念美人。ドストエフスキーの頭脳戦は見事。この巻でKindle Unlimitedは終了。だけど安かったので23巻まで買った。24、25巻は様子見。
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文麿
Kindle Unlimited。なんか幽遊白書の飛影っぽい。そしてコラボ技爆誕! なんだかんだあってようやく終わったかと思いきや……今度はロシアか?! だとしたらそのうち中国系も出てくるはず。ゆくゆくは聖書の世界にまでいきそう。そしてやっぱり生きてたアノ人。人外確定。倒せそうもないけど、契約で縛れれば無害化できそうだけどね。
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文麿
Kindle Unlimited。トップ会談となるも……。単独で危険な異能者の救出に向かう太宰。そこでは待ち受けていたものは? この後話は変わってポオと乱歩の推理勝負。あれれ〜この二人って名前が似てるぞー。個人的にも参戦したけど犯人は当たり。舞台とかは想像の外にあったけどね。てっきり自分の意思とは関係なく物語の中の犯人を操れる能力かと思った。それだと強力過ぎるか? ともかく、次なる舞台は、再び空へ。
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文麿
Kindle Unlimited。Qはアノ人でしたか。そりゃ精神攻撃系だわ。そして今巻は中島敦節が炸裂。『光と風と夢』の中に出てくる「後悔」とか「血」の件が。それを同姓同名の主人公が「書いた人の名は何と云ったろうか?」と思い出しているところにツッコミを入れたくなった。お前やろがいッ。さて、敵だった者との約束は守れるのだろうか? 次巻、共闘か?!
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文麿
Kindle Unlimited。風と共に去りぬ。ギルドとマフィアの抗争も一区切り。だがマフィアの次の手は止まらない。アジトを暴かれ急襲を受ける探偵社。だがそれは次なる一手の序章だった。マフィアのボスの盤上で踊らされる探偵社とギルド。この辺りは一枚上手か。仲間のために駆けつける探偵社。それを迎え撃つギルド。その攻防の末に待つものは……。戦いは続く。
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文麿
Kindle Unlimited。また女性化してる。まあ、そうしないと男女比が男性側に傾くし、面白いか。今巻は金色夜叉というスタンドを使うお姉さんが前座を務める。かつての仲間を奪還しに来た。ただしそこで話は終わらない。ギルドも参戦し、三つ巴の戦争に。そのギルドの参戦者にアノ人が。この漫画のシナリオ担当が世に出たキッカケとなったアノ作品の核となったアノ人が。その結果……だよね。チーン。戦いは続く。
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文麿
Kindle Unlimited。理学療法士の書いた本。老人になってもやれることは全部自分でやって、オシャレして出かけた方がいいそうだ。寝てばかりではなく筋トレやストレッチをすることも必要。また、周囲の人がなんでも世話を焼いてやると、身体と頭を使う機会が失われ、衰える。老化しても老いぼれないように今から気をつけよう。
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文麿
Kindle Unlimited。今巻も仲間紹介。それが終わった後、海外勢襲来。神隠し……かと思ったら、モンゴメリーの赤毛のアンだった。アン怖すぎ。異能二人だと組み合わせによって闘い方が変わるのが面白い。そしてもう一つの敵、ポートマフィアまで深掘りしてきた。ボスは医者のリンタロウ。つまり……。これで三つ巴の戦いとなった。より展開が深まりそう。
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文麿
Kindle Unlimited。なろうの異世界小説にハマった作者。自分でも書こうと「AIのべりすと」というAIに書かせてみた。しかし、まだまだ矛盾点が多かった。そんな時、心ないレビューを目にした人が筆を折るのを見た作者は、AIとともに歩もうと決意した。だそうだ。動機はともかく、内容は懇切丁寧。AIの効果的な使い方を説明してくれています。Amazonでベストセラーも納得。
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文麿
Kindle Unlimited。「分類するな、ひたすら並べよ、検索せよ」「Googleレンズと音声入力の活用」「ツイッターで呟いてnoteにまとめる」「テキスト化できればなんでもできる」みたいなことが書いてあった。整理術とあるが、捨てている時間がもったいないからキーワードをつけて検索しやすくしておけ、という発想。Googleレンズに関しては既に使っている。虫とか雑草とかにだけど。音声入力に関しては前向きに検討しよう。
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文麿
2025年01月006冊目。Kindle Unlimited。またまたChatGPT本。詳しい使い方や「プロンプト」が紹介されている。今はGoogleのAIも出ているが、個人的な感想だとまだまだChatGPTの方が頭がいいかな。ただ、至らぬ点はあっという間に修正されていくから、どちらがどれだけ進化するかはまだまだわからないけどね。ともかく、上手く指示さえ出せれば優秀なアシスタントを使うことができる時代になったことは確か。
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文麿
2025年01月005冊目。Kindle Unlimited。「マズローの欲求5段階説は現実には当てはまらない」から始まり、「私たちの欲望はどこからきたのか?」「人類の最奥にある本能は『生殖』と『生存』の2つしかない。」「人類の欲望を生み出す本能は『安らぐ』『進める』『決する』『有する』『属する』『高める』『伝える』『物語る』の8つである」。この後も「2つの手法」「7つの問い」「62の技法」と話は続いていく。勉強になりました。
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文麿
2025年01月004冊目。Kindle Unlimited。仕事で溜まって確認できていないメールの話と、家庭内の服のおかたづけの話を絡めて漫画形式で説明している。そして話の最後にまとめの頁がある。とても分かりやすい。漫画の長さも数頁なので集中力も途切れない。至れり尽くせり仕様である。さわりだけ抜粋すると「情報は1ヶ所に集めよう!」「いらない情報は捨てちゃおう!」「情報はアーカイブしよう!」等。良い本。
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文麿
Kindle Unlimited。(大人が読んでもためになる)こどもシリーズ。目標達成のための方法(SMARTの法則等)や考え方(失敗を恐れない等)を図解入りで説明してある。もう何度も何度も何度も見聞きしたであろう、大谷翔平選手が高校一年生の時に書いた「マンダラチャート」も載っている。目標を決めたらそこから逆算して必要なスキルやメンタルを手に入れていく。RPG感覚で楽しんでやれるとなお良し。
が「ナイス!」と言っています。
文麿
Kindle Unlimited。①課題を認識し、情報収集の戦略を立てる②情報を獲得し、取捨選択する③情報を伝わりやすい形に加工する。等のまとめがあるので助かる。ここでもWikipediaは信用しない。個人ブログは--と、情報の確かさの重要性が書いてあった。手に入れた情報は必ず裏を取らなければ危なくて表には出せないのが分かる。
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文麿
Kindle Unlimited。2025年1冊目。ビジネスパーソン向けの情報収集の仕方が書かれている。Wikipediaは信用しない。個人ブログは引用しない。日経ビジネスオンライン、東洋経済オンライン、ダイヤモンドオンラインの3つは信用に値する。ニュースサイトは複数閲覧し、その中で1つだけしか扱っていない情報にはすぐに飛び付かない。等、自分のようにネットの情報を鵜呑みにし、そこから独自に判断するのが好きな者にとっては耳の痛い話だった。勉強になりました。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/06/29(2791日経過)
記録初日
2017/05/03(2848日経過)
読んだ本
1476冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
393660ページ(1日平均138ページ)
感想・レビュー
1090件(投稿率73.8%)
本棚
811棚
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