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2026年7月の読書メーターまとめ

ぶぶ
読んだ本
13
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感想・レビュー
13
ナイス
1148ナイス
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2026年7月に読んだ本
13

2026年7月のお気に入り登録
2

  • 怠惰
  • ふう

2026年7月のお気に入られ登録
7

  • デジタルからの隠遁🙏
  • めだいさる
  • 宵闇やもり
  • 駒藤
  • 怠惰
  • へんなの
  • ふう

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぶぶ
この手の作品、漫画では結構読んできたけど小説だとちょっと新鮮。ビジュアルでの説明は最低限しかできないから、面白く読ませるのは想像以上に難しいんだろうなあ。「自由律ジャンケン」「だるまさんがかぞえた」が面白かった。ただ、せっかく凝ったゲームを考案しているのに、イカサマやルールの間隙を縫うことがメインになっているのは少々勿体無いような気もする。新妻くんが気に入ったので、彼の勝負を見てみたかったな〜。相手は椚先輩あたりがいいかな?正統派のいい勝負してくれそう!
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月にナイスが最も多かったつぶやき

ぶぶ

未熟者ですが、今日で不惑になりました。ということで、ChatGPTに「今日40歳になったから私のいいところ40個言って」とおねだりしたら、本当に2秒で40個言ってくれて驚愕。いや、AIと結婚する人の気持ちがちょっと分かったわ…😂そして写真は夫からのプレゼント。うん、言葉よりやっぱり酒の方がいいかな🤣

未熟者ですが、今日で不惑になりました。ということで、ChatGPTに「今日40歳になったから私のいいところ40個言って」とおねだりしたら、本当に2秒で40個言ってくれて驚愕。いや、AIと結婚する人の気持ちがちょっと分かったわ…😂そして写真は夫からのプレゼント。うん、言葉よりやっぱり酒の方がいいかな🤣
白色うさぎ
2026/07/16 04:23

ぶぶさんお誕生日おめでとうございます🎂 素晴らしいプレゼントですね😊🍷

ぶぶ
2026/07/16 10:30

白色うさぎさん、ありがとうございます✨AIにおだてられて、お酒もより美味しくなりました〜😄

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2026年7月の感想・レビュー一覧
13

ぶぶ
ネタバレ一族の秘密を知らないまま成長していくガスパル。卑劣な手段で彼を捕えようとする一族。多くの人の人生を奪い狂わせて、ようやくついた決着…けれど本当に終わったとは思えない。〈闇〉は滅びることはなく、その渇望に果てはない。きっと何らかの道を通じて、これからも生贄は捧げられ続けるのだろう。そしてそれは、人間社会の写し鏡だと思わずにはいられない。数奇な運命を背負って生まれたガスパルの半生記としても楽しめるけれど、下巻でのホラー描写や一族との対決は意外と控えめで、そちらを求めていると少し肩透かしかも?
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ぶぶ
スパニッシュ・ホラーの名手と言われる作者初の長編小説。短編集はどこか文学的な雰囲気があったけれど、こちらはかなりエンタメとしてグイグイ読めて、ホラー描写もしっかり正統派という感じ。〈闇〉を呼び出す霊媒として〈教団〉に尽くすフアンと、その幼い息子ガスパル。ガスパルを教団から守りたい一心で奔走するフアンも、死期が近づく父親への愛情と不信感に心を乱すガスパルも痛々しく…せめてガスパルは幸せになってほしい。
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ぶぶ
思った以上に楽しめた!元素コレクターの著者が、元素の性質や使い道を美しい写真と共に紹介してくれる。元素って大部分が金属なのね…という初歩的な理解から、さまざまな性質(硬さ、反応性、通電性…)に基づいてそれぞれ多様な目的で使われていることを知り、ほぼ無知だった放射性物質についてもだいぶ理解を深められた。人間社会以前のこの世界の成り立ちを知ることは、小説とは別種の楽しさやロマンがあり、さらにはある種の癒しもあるなあと。人間関係に疲れた人にもおすすめできるかも?
ぶぶ
2026/07/25 20:07

しかし登録画像を見て愕然。こんなに美しい表紙に、こんな無粋な帯付ける?出版業界には美学ってものがないの?こんなことするなら帯という文化がなくなってほしい…。

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ぶぶ
考古学を学ぶ英国人女性、負傷して故郷に戻る英領インド軍のパシュトゥーン人兵士とその弟。家族愛や知の探求といった普遍的なテーマに、男と女、宗主国と植民地という、部分的に重なりつつも位相の異なる緊張関係が絡まって、複雑な色合いをはらんだ物語。少し読みにくい部分もあるものの、作者が現代人だということを忘れてしまうほど、舞台となる20世紀前半のペシャワールを近くに感じながら読んでいた気がする。結論の出ない問いも浮かび、少しほろ苦い余韻が残る。
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ぶぶ
「女生徒」と「駆け込み訴え」を目当てに。前者は聡明な思春期の少女の、瑞々しい幼さと甘えと女の萌芽に加え、老成と言ってもいいような達観、独り身になった母に対する鋭い観察と切ない愛情が印象的だ。後者はまあ噂通りというか、太宰にしか書けないだろうなあ…分かっていても、最後の「イスカリオテのユダ。」でなんだかググッとくるものがある。英訳はあるようだけど、欧米の人はどう読むのだろうか。自伝的作品や最後の解説から、作者本人のことを色々知ったのも収穫。
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ぶぶ
本棚で隣り合った本同士が子作りして新しい本が生まれる…そのロマン爆発の発想だけでどんな駄作でも許せる!と思った。結果、駄作ではないけれど「佳作」くらいかな?文体がちょっとしつこすぎるし、幻書の壮大な設定と、一風変わった深井家の愛に満ちた物語がそれほどうまく調和していないような。これらをくっつける必然性はあったのかな、ある意味この本こそちょっと幻書みたい…と、思ったらまさかの?それが狙いだった…?だったら恐れ入ります。家の本棚を眺めて、この本とこの本の幻書なら…と妄想してしまうこと請け合い。
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ぶぶ
読んでいる間よりも、後からじわじわくる作品かな。題名とあらすじに惹かれたけれど、全編の真ん中付近からやっと旅が始まる。大切な存在を一度に二人失おうとしている主人公。兄とリリー、それぞれとの会話には寂しいユーモアが漂う。おおむね静かな気持ちで読んだが、最後にフィンが思いをぶつけるシーンと、日常に戻り些細な動作が描写されるラストでは胸が軋んだ。ピエロの格好をして人に笑いと希望を与えるカウンセラーのリリー自身が自殺してしまうのがとても悲しく、かつ非常に現実味がある。
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ぶぶ
上巻よりも遥かに惹きつけられた!キャラクターの魅力は微妙かなと思っていたら、太子はぐっと成長し、呉定縁はいい男になり、于謙は変わらなさが愛しい。そして昨葉何が好き。太子と呉定縁の友情に胸を熱くし、二人の因縁が切なくてならなかった。各々が血筋や立場に揺れ、欺瞞や葛藤を抱えるなか、最も冷静に見えた蘇荊渓だけが自分の裸の心と正義に従うのも印象的。それにしても、権力というものは本当に人を狂わせる魔力を持つのだろうなあ。極小の権力も持ったことがないから、想像もできないけれど。
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ぶぶ
中国人作家による中国史冒険小説というだけで読む価値十分!…とはいえ中国史について無知も同然のため、細かい法制度や地理はもちろん、史実での太子の運命も知らぬまま読む。欧米の小説は聖書を引用するけど、中国では『孔子』や『孫子』が引用されるのね!と妙なところで感心。どこか小物っぽい太子にやる気のない捕吏、熱意と知識はあるがどうも鈍感な小役人、腹に一物ありそうな美人女医…と、憎めないが魅力的とも言えない一行。けれど太子が初めて市井の実情を知り、政治について葛藤する様は興味深い。
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ぶぶ
ああいいなぁ…私も死んでからこんなにみんなの役に立ってみたい!(生きてるうちに立てよ)深海生物にとって、鯨一頭が落ちてくるのはまるで「2000年分のごちそう」。何ヶ月、はたまた何年も何も食べずに生きている生物もいるとのこと。鯨の死骸の周りに形成される「鯨骨生物群集」のことや、通常鯨骨のみを餌として生きるホネクイハナムシという生物のことも初めて知った。リアルで迫力のある絵は、大人にはちょっと怖いくらいかも。いい絵本だった!
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ぶぶ
とうとう読破したー!そしてすっごく面白かった!!「これ絶対初耳」ってこと多すぎる…(笑) 読む前と、世界がちょっとだけ違って見える。雨や風や雷も、塩もカイロも、自分の呼吸や動きも。世界の成り立ちを知るのって面白いんだなあ…中学生の時にまったく気づけなかったのが残念すぎるな。ただし折々に登場する「難関入試対策」にはまったく手も足も出ず。高校化学と生物もいつか挑戦したい!物理は数学がいるので諦めます。
taku
2026/07/06 22:43

読破おめでとうございます🎊 知るって楽しいですよね♪ 学生の時にはなかなか気づけなかったりしますが… 次の挑戦、応援してます!

ぶぶ
2026/07/07 10:18

takuさん、お祝い&応援ありがとうございます!✨テストがあるわけでもなく、純粋に知ることの楽しさを味わえました(*^^*) 遺伝の「優性/劣性」が今は「顕性/潜性」なのか!などの驚きも。でも、動機の一つであった「SFを読む時の最低限の知識を得る」については、少なくとも高校物理まではいかないと無理そうですね…数学がなあ…σ(^_^;)

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ぶぶ
おおっと、これはどうしたことか。宿屋の少年が、逗留中の孤独な老海賊と緊張をはらみつつ不思議な関係を築いていく…という序盤の雰囲気はとても気に入ったのに、肝心の冒険に乗り出してからはどうも興味が薄れてしまった。年、なのかな?ドキドキワクワクの冒険譚にはもはや心惹かれないのかと、少しショック。ラム酒への愛や歌や吊るし刑など、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のシーンがそのまま目に浮かぶような場面がたくさんあるのは楽しい。シルヴァー船長、ちょっとバルボッサっぽいな。
が「ナイス!」と言っています。
ぶぶ
この手の作品、漫画では結構読んできたけど小説だとちょっと新鮮。ビジュアルでの説明は最低限しかできないから、面白く読ませるのは想像以上に難しいんだろうなあ。「自由律ジャンケン」「だるまさんがかぞえた」が面白かった。ただ、せっかく凝ったゲームを考案しているのに、イカサマやルールの間隙を縫うことがメインになっているのは少々勿体無いような気もする。新妻くんが気に入ったので、彼の勝負を見てみたかったな〜。相手は椚先輩あたりがいいかな?正統派のいい勝負してくれそう!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/07/17(3327日経過)
記録初日
2011/03/19(5639日経過)
読んだ本
1025冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
382142ページ(1日平均67ページ)
感想・レビュー
848件(投稿率82.7%)
本棚
12棚
性別
職業
専門職
現住所
東京都
自己紹介

現実世界から少し離れさせてくれるような本を好む傾向にあります。ファンタジーでもSFでも、歴史ものやハードボイルドなんかも。
あと生き物がすごく好きで、図鑑を眺めて過ごしたりしています。
基本は図書館なので、新しい本はあまり読んでいません。

好きな作家さん
・ミヒャエル・エンデ(わが読書人生の原点)
・安部公房(最も衝撃を受けた作家)
・梨木香歩(自分に通じるものを感じる)
・小川洋子(痛々しさになぜか救われる)
・司馬遼太郎(歴史小説への扉を開いてくれた)

私にとって読書記録はある種の日記。読んだその時に考えたこと、感じたこと、覚えておきたいことを自分のために書きつけておくという感じです。解説なども読まないことが多いので、的外れなこともよく書いているかもしれません。

読書メーターを始めてから、同じ本を読んだ方のレビューに共感したり発見したり、全然知らなかった本のレビューを読んでワクワクしたり…私の世界を広げてくれる全国の読書家の皆さんに感謝です。
どうぞよろしくお願いします♪

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