読書メーター KADOKAWA Group

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読書データ

プロフィール

登録日
2017/07/29(2458日経過)
記録初日
2021/05/02(1085日経過)
読んだ本
25冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
6857ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
20件(投稿率80.0%)
本棚
2棚
性別
血液型
A型
現住所
茨城県
外部サイト
自己紹介

映画、テレビドラマetcの特撮技術を小学生の頃に、たまたま偶然、学校の図書室に会った学習漫画でほぼすべて抑えてしまい、以降は非常に年齢に似つかわない冷めた眼で周囲を見て過ごす、それでもって福武書店の進研ゼミで、全ての基本を身に付けてしまったため、正解の無い社会問題がその時からの生きる課題として自分の問題として受け止めるくらいの余裕を持つ、に至る。
なので、あらかたの諸問題程度は既に小学生の頃に解決しており、今半は、宗教の神秘現象の真偽問題あたりに頭を悩ましていたが、モーセの海割り、杖の奇蹟(河を叩くと、血の色のように赤くなり飲めなくなる、石を叩くと水が湧き出る)etcをどうやって説明付けるかを考えていたが、それだけ、感覚鋭敏に生きてきたのがモーセであり、海割りは、紅海と地中海の両湾からのsimaltaneousな引き潮だと思っている。聖書は、自分の境遇が苦しかったからと、近親相姦を勧める東京の中伝ビルクリニックの心療内科医の医療に疑問と反感を感じて、たまたま購入した聖書に「近親相姦の禁止」が書いてあったので、関心を抱いたから&ユダヤ系の金儲け手段に興味を抱いたのが最初のきっかけだったが、創価学会の折伏行動がうざかった。折伏されかけるが、結局、千葉県柏の文化会館の出入りを断られ、今は、つくば市のカトリックキリスト教会の礼拝に定期参拝するかと思うこの頃である。

イエスの出生に疑問を感じたが、動物界でも交配無しでメスだけでの出産の例もあるし、日本にも平家物語のように、「奢れる者も久しからず」の例があるように、エジプトの地で、およそ400年間の長期に渡り、奴隷状態であったひとつの民族、ユダヤ民族が、独特な宗教・思考を持っていき、奢れるエジプト民族に打ち勝った、とする歴史的考察、と、泰中 啓一「負けるが勝ち」の生き残り戦略を読み、とある種を絶滅させようとすると、絶滅しかかっても、最終的には増えるケースを知り、ユダヤ民族×エジプト民族のDNA的な意味での助けも入ったからかも考察に至る。その後、ユダヤ民族が、近親交配を避ける法令を内部化し、ユダヤ一族のDNAを更に純化させていく流れになったのだと考察。ってな具合でーす。

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