読書メーター KADOKAWA Group

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/26(4924日経過)
記録初日
2005/09/30(6776日経過)
読んだ本
2531冊(1日平均0.37冊)
読んだページ
594237ページ(1日平均87ページ)
感想・レビュー
1845件(投稿率72.9%)
本棚
38棚
性別
年齢
53歳
血液型
B型
職業
サービス業
現住所
京都府
自己紹介

読書メーター登録日:2010年10月26日

鑑賞メーター:880本登録にて終了。

好きな作家
レイモンド・カーヴァー、ポール・オースター、ジェフリー・フォード、木下昌輝、下村敦史

好きなミュージシャン(読書の友)
ピンク・フロイド、クイーン、ブラッド・メルドー、ジャコ・パストリアス、カマシ・ワシントン、ジャーニー、ミューズ、イマジン・ドラゴンズ、グレタ・ヴァン・フリード

最近観た舞台(しばしば書を置き、町へ)
洋館ミステリ劇場@栗原邸

【読書暦】
〇中学時代に友人の薦めで、赤川次郎など推理小説を読み始める。世は、赤川次郎大ブーム。本屋に行けば、一面平積み状態。横溝正史、西村京太郎なども読む(漫画⇒小説への移行期)。夢枕獏、菊池秀行なども。スティーブン・キング、クライブ・バーカーなどのモダンホラー、ディクスン・カーなど海外ミステリーも。

〇高校時代は、開高健が一番好きだった。他に安部公房。日本文学では、夏目漱石、芥川龍之介をかじる。村上春樹を初めて読んだのはこの頃(「納屋を焼く」など)。サリンジャーなんかも。

〇大学時代は、集中して読書することは無く、ベストセラー的なものをちらほらと読む程度になる(一番本が読める時間があったのに、恥ずかしながら読書からは遠ざかっていました。クラブ活動で忙しかった?)。【バブルの崩壊】

〇社会人になってからは、20代では司馬遼太郎。他には沢木耕太郎、中上健次など。あとは、仕事関係の本。

30代半ばから、ビジネス書を多読(これは勝間和代の影響大)。本を年間100冊以上読むようになったのは、ここから。

京都検定を受けるためと、地元のことをもっと知りたいとの思いで、京都関連の本も読むようになる(京都に住んでいると、案外、有名な寺社などに行ったことが無く、知らないことが多いものです。いつでも行ける感覚があるせいです)。【現在京都検定2級】

〇30代最後の年に、読書メーターに登録。
これからは、ジャンルに拘らず、読書メーターを活用し、みなさんと読書の楽しみを共有しつつ、知らない分野の本もたくさん読んでいきたいと思っています(日本人のルーツを知るため、民俗学的な分野の本に興味津々ですが・・・)。

40代となりなぜか建築にも興味が。明治時代の建築などを見て歩く趣味が増えました。

40代後半となり、近くの河川での野鳥観察を通して、散歩をしながら自然観察をするのが休日の過ごし方となりつつあります。

50代。自然の中での野鳥観察は心の癒しとなっています。

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