読書メーター KADOKAWA Group

2022年11月の読書メーターまとめ

さっちゃん
読んだ本
18
読んだページ
4946ページ
感想・レビュー
18
ナイス
1501ナイス

2022年11月に読んだ本
18

2022年11月のお気に入られ登録
1

  • シップレ

2022年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

さっちゃん
『2020年のロマンス詐欺』既読。コロナ禍の孤独で不安な学生の心の隙に入り込む誘い。大学生の子を持つ母として読んでいて心がざわつく。『五年目の受験詐欺』裏口入学まがいの詐欺。息子のためにやれることは全部してやりたい母の気持ちがわかるだけに、夫にはカチンとしてしまった。夫に「見えない何か幕のようなものが下りて行く」瞬間が辛い。『あの人のサロン詐欺』なりすまし詐欺。小さな嘘が大きく膨らむ。紡の両親がもう少し紡を認めていたらと思ってしまう。3編とも人間ドラマとして面白く、想像とは違う結末になるのが巧い。さすが!
が「ナイス!」と言っています。

2022年11月にナイスが最も多かったつぶやき

さっちゃん

10月は冊数少なめながらも、阿津川さんに翡翠ちゃん、方舟などなど読み応えのある楽しい1ヶ月でした。他にも鷹央にアキラ先生の最新刊、紺野さん、西尾さん新シリーズとてんこ盛り。11月もいろいろ控えていて楽しみです♪ 今月もよろしくお願いします🙇 2022年10月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4099ページ ナイス数:1357ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/797129/summary/monthly/2022/10

10月は冊数少なめながらも、阿津川さんに翡翠ちゃん、方舟などなど読み応えのある楽しい1ヶ月でした。他にも鷹央にアキラ先生の最新刊、紺野さん、西尾さん新シリーズとてんこ盛り。11月もいろいろ控えていて楽しみです♪ 今月もよろしくお願いします🙇

2022年10月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4099ページ ナイス数:1357ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/797129/summary/monthly/2022/10
雪紫
2022/11/03 18:59

前者3冊共読。「怪盗フラヌール」さっき図書館で借りて来ました♬。翡翠も阿津川さんもやばいのに、「方舟」の凶悪さぶりがかなりトラウマ案件・・・・(思い出して白目)。では今月もよろしくお願いします。

さっちゃん
2022/11/03 19:39

雪紫さん♪うんうん、阿津川さんも翡翠ちゃんも凄かったのに、結局「方舟」に全部持ってかれましたね。私もトラウマ案件で、次の冲方さんの地下モノまでに何とかリハビリしたいです。「怪盗フラヌール」も面白かったですよ🎵 今月もよろしくお願いします(*^-^*)

が「ナイス!」と言っています。

2022年11月の感想・レビュー一覧
18

さっちゃん
前作『変な家』よりミステリ色が強くて好み。とあるブログにアップされた5枚の絵に始まり、様々な人の手により描かれた9枚の絵に隠された真相とは。/各章が独立した短編としても面白いし、それらがピースとなり最終話で全て繋がっていくのも面白い。物語のテンポも良く、ピースが埋まるごとに裏にある大きな一枚の絵が見えてきて読む手が止まらなかった。中でも『美術教師 最期の絵』が一番好き。
mirai.R 
2022/12/01 15:03

さっちゃん、読友さんの情報から とあるブログ、実際に存在してるよ😃 良かったらググって見てね(*'▽')見事に繋がって面白かったね。

さっちゃん
2022/12/01 15:58

miraiちゃん、そうなの!?実在するの!? うわ~💦また怖くなっちゃったわ…🥶 勇気が出たらググってみるわ。うん、どんどん繋がっていって面白かったね🎵

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
特殊設定ミステリが壮大なSFファンタジーへと繋がる作品。幼少期に「オスロ昏睡病」という難病から特殊な治療を受けて回復した患者は、後遺症として身体のどこかに薔薇の形をした良性の腫瘍ができる。ある時、治療した医師や「薔薇持ち」と呼ばれる元患者が次々と殺される。自らも薔薇持ちの刑事・八嶋は、事件を追ううちに薔薇の秘密を知ることに。/過去作に比べると読みやすく飲み込みやすい。ミステリよりもSF的な部分や哲学的な部分、ロマンを感じるエピローグに重きを置いている印象。突拍子もない内容とも言えず色々と考えさせられる。
さっちゃん
2022/11/30 17:12

薔薇持ちが薔薇の秘密を知ったときどう感じるかは人それぞれだろうけれど、私は恐らくそれほど気にしない。ただ、これ以上他人から奇異の目で見られないように、真相は公表しないで欲しいと願うかも。

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
童話×ミステリのシリーズ第2弾。今回は赤ずきんがピノキオの頭を拾うところからスタート。訪れる先々で出くわす事件を赤ずきんはどう推理していくのか。「あなたの犯罪計画は、どうしてそんなに杜撰なの?」とお馴染みの決めゼリフもビシッと決まり、今回も楽しい一冊だった。ディズニーリゾート(長らく行ってないけど)で白雪姫や三匹の子豚に会ったらちょっと複雑な気持ちになるかも…😑 私は日本の昔話シリーズよりこちらの赤ずきんシリーズのほうが好きなので、また続編が出るといいな。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ホラー短編集。主人公が中高生でティーン向けかな? でも怖さや不気味さは大人でもしっかり味わえる。「世にも奇妙な~」っぽい話が多く、短い話の中でどこにでもありそうな日常が一変するテクニックには唸らされる。オチに一番驚かされたのは『殺人カメラ』。
yukaring
2022/11/26 09:33

今読んでます❗️😆最初の話からラストに「ひえ~」ってなってます😱

さっちゃん
2022/11/26 11:03

yukaringさん、お風呂はアカン…🥶 日本ホラーでもお風呂は定番スポットですよね。

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ノン・シリーズ短編集。『ボールがない』のみ既読。日常の謎から殺人事件まで、論理的に詰めていく全5編。無駄のない平易な文章でとても読みやすい。コメディドラマのようなドタバタ感のある作品あり、ちょっと心が温かくなる作品あり、丁寧でわかりやすい解決編といい、レーベルにふさわしくミステリ初心者からミステリ好きまで楽しめる一冊。マイベストは表題作の『秘境駅のクローズド・サークル』。/温泉大好きさんと鉄道マニアの烏山さんにはまたどこかで会えるといいなぁ。
aquamarine
2022/11/24 15:58

未読の作家さんなのだけど、気になっていました。ノンシリーズの短編集ってことはこれから読んでも大丈夫そうね。初心者からミステリ好きまで楽しめる、ってわくわくしちゃう(*´艸`*)ぜひ探してみます。

さっちゃん
2022/11/24 17:11

まりりんちゃん♪面白かったよ~(^-^) 長編の『ネクスト・ギグ』に続いて(未読なんだけど)、これは初の短編集だそう。ライトな読み心地だけどしっかりロジカルだから、気楽に本格を楽しみたいときにオススメだよ。是非探してみてね🎵

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
前作より嫌度数マシマシの女性作家による全7編。『パッとしない子』のみ既読。自分にも身に覚えのある感情や言動に行き当たったり、登場人物の暗い気持ちが理解できたりと、なんともゾワゾワして気持ちがざらつく期待通りの一冊。『パッとしない子』『福の神』『ひとりでいいのに』は特に嫌度数高くて猛毒注意。『コミュニティ』も常識を揺さぶる毒でブライドや倫理観をぶち壊す。読み終えた頃には眉間のシワにご注意を…。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
『2020年のロマンス詐欺』既読。コロナ禍の孤独で不安な学生の心の隙に入り込む誘い。大学生の子を持つ母として読んでいて心がざわつく。『五年目の受験詐欺』裏口入学まがいの詐欺。息子のためにやれることは全部してやりたい母の気持ちがわかるだけに、夫にはカチンとしてしまった。夫に「見えない何か幕のようなものが下りて行く」瞬間が辛い。『あの人のサロン詐欺』なりすまし詐欺。小さな嘘が大きく膨らむ。紡の両親がもう少し紡を認めていたらと思ってしまう。3編とも人間ドラマとして面白く、想像とは違う結末になるのが巧い。さすが!
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ネタバレシンプルで可愛らしいイラスト。15歳の犬と暮らす身としては「うちの子もこう思ってくれたら嬉しいな」という気持ちと、「そっちだけ勝手に満足しないでよ。私はもっともっと一緒にいてほしいのに」という気持ちでいっぱいになる。残された時間は決して多くない。たくさん思い出を作っておこう。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
2ヶ月後には小惑星が地球に衝突し、運良く生き延びてもその後の天変地異で人類滅亡が予測されている世界。そんな中、教習所に通うハルちゃんと教官のイサガワ先生が教習車のトランクに死体を発見する。頭の中は「?」で一杯。なぜ教習所に通う?なぜ殺人が?なぜ死体をトランクに?なぜ犯人探しをする?どうせもうすぐ死ぬのに…。終末の悲壮感は少なく、そこらじゅうに自殺体が転がっている非日常で日常を続ける二人。捜査の過程で知り合う仲間と解き明かした真相は…。動機はストンとこないが、それも気にならないリーダビリティ。読後感も良い。
sayuri
2023/07/31 19:42

さっちゃん、新作ですよ~♪ https://bookmeter.com/books/21502506

さっちゃん
2023/07/31 19:56

(*゚∀゚*)うわ~🎶 楽しみ~😍 よつばちゃん🍀ありがとー! いただくね😉

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
メフィスト誌で物語は既読だったけれど、お二人の執筆日記が読みたくて図書館で予約。ようやく順番がきて読めた。メフィストでのオンライントークイベントでもお二人の仲の良さが伝わってきていたけれど、この本を敬愛の論拠とするなんて作家さんならではの発想で素敵。タイプの違う二人だからこその企画で、どちらの作品も面白かった。同世代に刺激をくれる存在がいるのは幸せなことだし、ますますお二人には活躍してほしい。
sayuri
2024/04/02 23:16

さっちゃんが好きそうな新刊が出ますよ~https://bookmeter.com/books/21923524

さっちゃん
2024/04/03 09:07

よつばちゃん🍀ありがとう♡大好物よ💕いただくね~😍

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
『館島』未読だけど問題なく楽しく読了。不可思議なプロローグ。岡山の名士の遺言状を開封するため、瀬戸内海の孤島に建つ館に集められた一族。接近する2つの台風によりクローズドサークル状態となった館での殺人事件。もう設定だけで大好物。鬼を見たり一族の過去の秘密が匂わされたりと不穏な展開の中、ちょっと軽そうな探偵・小早川隆生と新米弁護士・矢野沙耶香のコンビが事件を調べてゆく。東川さんならではの軽妙なやり取りも、鬱陶しくならないギリギリラインで読みやすい。リアリティはともかく、謎も仕掛けも読んでいて楽しくなる一冊。
aquamarine
2022/11/15 21:54

孤島とか館とか、なんかそれだけで現実味がなくても許せてしまうかも。あ、でも突拍子もないのはダメかな…何か工夫すればできるのかもしれない、程度までかな💦東川さんだからこそのコメディの楽しさもあったけど、確かにうっとうしくなるラインってのもわかる(*´艸`*)でも本当に大正解で面白かったね(*^^*)

さっちゃん
2022/11/15 22:27

まりりんちゃん♪ ミステリファンにはたまらない設定だよね。今回は「何か工夫すればできるのかもしれない」と思っちゃう仕掛けだったわ( *´艸`) ←ミステリというよりバラエティ番組になりそうだけど🤣🤣 個人的に作品や読み時を選ぶ作家さんだから、読み終えてひと安心♪面白くて読んで良かったよ~(^-^)

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
シリーズ第2弾。前作に引き続き「科学よりも神秘が、論理よりも怪異が身近な」幽世で医学の知識を使って怪異の謎に迫る。今回は極楽街から遠く離れた隠れ里の神籠村が舞台。村を豊かで平和に守るかわりに、毎年一人の娘を花嫁にするミズチ様。花嫁は神の子を身籠り、やがて血を吐き死ぬという。姉が花嫁に選ばれたことで助けを求めに来た花喃とともに、空洞淵と綺翠は旅の夫婦を装い村へと向かう。/空洞淵と綺翠の新婚ごっこや距離感が微笑ましくてニヤニヤが止まらない。新たな仲間も加わってますます今後の展開が楽しみ。もう次巻が待ち遠しい。
pao
2022/11/13 12:55

ラストは特にニヤニヤしちゃいましたよね🤭🤭

さっちゃん
2022/11/13 13:25

paoさん、そりゃもう端から見ていたらニヤニヤと不審者レベルでしたよ(  ̄▽ ̄) 空洞淵いけよー!と謎の応援しながらのラストでした🤭

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ネタバレ那々木悠志郎シリーズ第4弾。事故で立ち往生したバスの乗客達は、過去に信者の集団死があり廃墟となった宗教施設に避難。そこで乗客達は次々に惨殺される。最後に残った天田も怪物に襲われるが、天田が気付くとそこはバスの車内だった。何度もループする悪夢のような一夜。タイムループから逃れる方法は、乗客の死を防ぐ方法は、ここから逃げる方法は。/今作は怪異の怖さは控えめだけど、過去作との繋がりや怪異とは違う生きている敵が見えてきた。ここから新たな展開となるのか。過去作での諸々を忘れているので次作を待ちながら復習せねば。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
『皇帝と拳銃と』に続く倒叙ミステリ第2弾。今作はサイン本を購入(嬉しい)。今回も死神のような風貌の乙姫警部が犯人をジワジワネチネチと追い込む。相棒のイケメン鈴木刑事も前作に続き登場。突発的な犯行は言うに及ばず、計画的な犯行でも素人が完全犯罪にできるわけもないのだろうけど、それにしても乙姫警部が疑いを持つのが早い。早すぎるけどその理由を聞けばなるほど~と思ってしまう。次は鈴木刑事をもう少し活躍させて欲しいし、乙姫警部のプライベートもちょっと覗いてみたいなぁ。
sayuri
2023/04/26 17:59

さっちゃん、倉知さん新刊出ますよ(*´∀`)♪ https://bookmeter.com/books/21266211

さっちゃん
2023/04/26 20:42

嬉しい~🎶 情報ありがとう~(*≧∀≦*)

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
久しぶりに秋の牢獄参加のため再読。万が一リプレイヤーになったときのため、ちゃんと夜のニュースもチェック。ごく平凡な1日だったけど、心穏やかに過ごせたしこれなら大丈夫。とはいえ、最大◯回までなど期間限定の終わりが見えるリプレイならまだしも、終わりが見えないのはしんどい。毎日が休日!いくらでも本を読んでのんびりできる!と思ったけど、大好きな作家さんの新刊も、気になるシリーズの続編も読めないしなぁ…。あぁ、もうすぐ7日が終わる。明日、みんな無事に11月8日を迎えられますように。おやすみなさい…。
tamy@ウミアイサ
2022/11/08 07:05

さっちゃん、おはようございます。共読できて嬉しかったです。無事「明日」に来られているでしょうか。。

さっちゃん
2022/11/08 08:04

tamyサン、おはようございます🎵 こちらこそ共読できて心強かったです。目覚めたら清々しい11月8日の朝でした。ちゃんと「明日」に来ておりますよー(^-^)/

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
一編が短くスキマ時間に読める『5分で読める』シリーズ。家人の送迎車内待ち時間用として手軽に読める。林由美子さんは未読作家さんだけど、今回収録されている『ママン』『六月生まれのあなた』『穀潰し』どれも好みで面白かった。この他、岡崎琢磨さん『めのちしゅごり』、新名智さん『供養』、降田天さん『おやゆびひめ』、真梨幸子さん『献本リスト・最後のひとり』もゾクッとできて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
少年事件を担当する付添人として、少年の心に寄り添うために奮闘する弁護士の朧太一。少年院にいた過去を持つオボロは目の前の少年たちに「僕は味方だよ」と言い続ける。それぞれに抱える事情は違えど、孤独や諦めに支配されている少年たちの物語は読んでいて切なくなる。「オボロを信じて」「オボロの手を掴んで」そう願いながらの読書だった。子どもは親を選べない。きっと今もどこかで苦しんでいる少年はたくさんいるだろう。一人でも多くの少年が、オボロのような大人に出会えることを願ってやまない。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
シリーズ第2弾。各話の最後に写真があるのは前作と同じスタイル。前作より難易度は下がったものの、後味の悪さと読みやすさが上がっている。考察サイトに頼らず次章で答え合わせ出来る親切設計もありがたい。ちゃんと注意して読んだので一章と二章は理解OK。三章は予想当たらず撃沈。そう来たか! そして最終章で絡み合った糸が繋がり、この町で起きた不幸な出来事の罪深さに哀しくなる。この後、彼の願いは叶うのだろうか…。決して分厚い本ではないけれど、とても満足感のある一冊。3は出るかな? 出たらいいなぁ。
アーちゃん
2022/12/25 17:33

おおっ第一章が理解できたさっちゃんは偉い!(^^)!他はなんとかなったけど、アレだけはネタバレサイト行きでした(^^;)次回も箕氷市を舞台でお願いしたいなあ(蝦蟇倉市はちょっと名前が^^;)

さっちゃん
2022/12/25 19:36

やったー♪アーちゃんに褒められた(〃▽〃)ポッ♡⋯って、いやいやこの他が何とかなったアーちゃんのほうが凄いでしょ👏👏! 次の舞台⋯蝦蟇倉市は治安が悪すぎるからもう訪れたくないし、箕氷市のほうが安全かな(笑) 今から次が出るのが楽しみだね~😊

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/10/11(2552日経過)
記録初日
2016/04/20(3091日経過)
読んだ本
1232冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
364474ページ(1日平均117ページ)
感想・レビュー
1176件(投稿率95.5%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
現住所
愛知県
自己紹介

ミステリ中心の雑読です。
皆様の感想を参考にしているうちに読みたい本がどんどん増えました♪
これからものんびりと読書を楽しみたいです。

気まぐれにつぶやき、通りすがりにナイスを押し、お気に入りに登録したりします。
どうぞよろしくお願いします。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう