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2024年2月の読書メーターまとめ

さっちゃん
読んだ本
17
読んだページ
4432ページ
感想・レビュー
17
ナイス
1447ナイス

2024年2月に読んだ本
17

2024年2月のお気に入り登録
1

  • こう

2024年2月のお気に入られ登録
1

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2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

さっちゃん
第22回『このミステリーがすごい!』大賞作。不慮の事故で死んだ神官のセティは心臓に欠けがあるため冥界の審判を受けられず、心臓の欠片を探すために3日の猶予を与えられ現世に戻るが…。/舞台は古代エジプト。現世と冥界が近く、半年前に死んだセティが生き返っても違和感なく受け入れられる。そんな死生観の違いも読み進めるうちに慣れてくる。子どもの頃古代エジプトの魅力にどっぷりだった私にはワクワクする物語。もちろんエジプトの知識ゼロでも楽しめるし、読みやすくて読後感も良い。表紙も素敵だし黄金色の見返しも物語にピッタリ!
aquamarine
2024/02/06 13:16

さっちゃんも高評価だね!なかなか出会えないので後回しにしてたけど、やっぱり古代エジプトってことも楽しめそうだね。驚きのトリックもたのしみ♪頑張って探します^^

さっちゃん
2024/02/06 13:25

まりりんちゃん♪3日という時間制限があるのに、当然スマホも車もないので(走るか急ぐなら馬!)、ちょっとのんびりした雰囲気でいつものミステリとは勝手が違うけど、この設定ならではのアレコレで楽しめたよ~😍 見つけたら是非トライしてみてね🎶

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2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

さっちゃん

いつもナイス&コメントありがとうございます🙇 年明けから早くも1ヶ月。腰が重くてやることリストが消えていきません。きっと寒さのせいです。積読本が増えました。きっと皆さんの素敵なレビューのせいです。今月もボチボチいきます。よろしくお願いします😊 2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:5188ページ ナイス数:1417ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/797129/summary/monthly/2024/1

いつもナイス&コメントありがとうございます🙇 年明けから早くも1ヶ月。腰が重くてやることリストが消えていきません。きっと寒さのせいです。積読本が増えました。きっと皆さんの素敵なレビューのせいです。今月もボチボチいきます。よろしくお願いします😊
2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:5188ページ ナイス数:1417ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/797129/summary/monthly/2024/1
tamy
2024/02/13 18:02

腰がダル重は、やる気が削がれるから嫌ですよね。早く暖かくなれ〜!花粉が飛ばない程度で💦

さっちゃん
2024/02/13 18:31

tamyサン♪気持ち的にも物理的にも腰がダル重です。寒さのせいで体が固まっていて動くと関節が軋みそうですよ…。少~し暖かい日が増えたので助かっていますが、お次は花粉の季節到来ですね(;'∀')💦

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2024年2月の感想・レビュー一覧
17

さっちゃん
SF風味の6話収録の短編集。どんどん過熱していく「オンライン福男」、こんな未来は来てほしくない「絶滅の作法」、クソゲープレイ日記にニヤリとする「姫日記」、死後に分身を遺せるようになり死んだバーチャルアイドルのラストライブを開催する「走馬灯のセトリは考えておいて」が好みで楽しめた。特に表題作が好き。推しが死後もライブや配信をしてくれて、自分が死んでからも推し活ができる。これ全オタクの悲願では。実用化したら世の中混乱しそうだけど、大切な人が死後も側にいてくれるなんてちょっと実現してほしい気もする。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ずいぶん遅ればせながら今回も「私の隠し球」目当てで読む。これを読むと読みたい本が増えて困るけれど、先に楽しみがあると読むペースも上がる(微増)するのだ(多分)。毎回これを読むたびに海外ミステリにも手を出そうと思う。それなのにカタカナ名前が苦手&国内モノで手一杯のせいで、年に片手で足りる程しか読めない。積んでる放置中シリーズもあるし今年こそ頑張れるかな。京極先生の特別インタビューが面白かった。
yukaring
2024/02/29 09:43

京極さんの毒舌っぷり面白いよね😜

さっちゃん
2024/02/29 12:39

ゆかちゃん♪面白かったね~(* ´艸`)クスクス ラーメン屋さんの例えとかわかりやすくて笑っちゃったわ🎶

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さっちゃん
一話が10ページ前後のイヤミス短編集。通勤通学の電車内、寝る前のチョコ読みなどスキマ時間にぴったりの25話。既読作品も初読み作家さんもあったけど、どれもラストにぞわっとさせられる。一気読みすると毒気に当てられるのでちびちびと。
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さっちゃん
宮城県警シリーズ第3弾。入居者が残りわずかとなった仮設住宅で、仮設住宅担当の町役場職員の遺体が発見される。現場は密室の不可能犯罪。笘篠刑事と蓮田刑事は捜査を開始するが、聞き込みの最中に出会ったのは蓮田の幼馴染み達だった。/被災地の復興は喜ばしいことだと思っていたが、そのために無理をしなくてはいけない人達がいることを知った。同じ被災者で負い目を感じるというのも想像できていなかった。町は復興しても人の心までは元通りにはならず、喪失感や悔恨がずっと胸の奥にあるのだろう。完結編と言わずもっと続けてほしいシリーズ。
ちょろこ
2024/06/22 21:31

うんうん、さっちゃんのレビュー、コメントにも激しく頷いちゃう。復興を隠れ蓑にされるカネ儲けほど汚いものはないな、って思った。そして蓮田刑事と同じように実際に負い目を感じてる人がいるんだよね。そう思うとせつない🥲ラストはうるっときちゃった🥺

さっちゃん
2024/06/22 22:49

ちょろちゃん♪共感ありがとう😃復興を隠れ蓑にしたカネ儲けは腹立たしいよね💢そんな悪党がいる裏では、まだ負い目を感じている人がいるなんて想像もしてなくて…。自分の想像力のなさに情けなくなったよ💦私もラストはウルウルしたわ(T^T) できれば10年後、20年後の蓮田刑事の物語も読んでみたいな(*^-^*)

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さっちゃん
身寄りのない日雇い労働者の青年は、突然消えた友人の消息を探るため闇バイトに応募。何も聞かされないまま連れてこられた「奇岩館」で佐藤と名乗り、旅人としてふるまうことを指示される。やがて館で殺人事件が。リアル推理ゲームに巻き込まれた佐藤は自分が殺される前に何とかできるのか。/スリリングなサスペンス展開かと思いきやコメディ要素たっぷり。メインの連続殺人より運営側の小園間の奮闘が面白い。上司と部下の板挟みに止まらない胃痛。気の毒でたまらない。早く病院行ってね。ラストはこうきたか!とびっくり。次のシナリオが楽しみ!
雪紫
2024/02/28 22:17

悪い運営側なのに、小園間さんの中間管理職には同情と涙が隠せません。いや、運営側見てるだけで面白いですこれ👍

さっちゃん
2024/02/29 09:21

雪紫さん♪ホントにそうですよね💦 小園間さんはさっさと病院に行って、次作までに体調を万全にしておいて欲しいです。これ、佐藤ではなく運営側(特に小園間さん)が主役ですよね(笑) 裏側のドタバタや心の声が最高でした😊

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さっちゃん
カッパ・ツーから現役大学院生が鮮烈デビュー。ポップなタイトルと表紙に騙されてはいけない。/刑事の父を持ち、見た目は瓜二つなのに性格は真逆の双子・圭司と有人。小学3年生の頃は日常の謎を解いていたのに、やがて殺人事件まで扱うことに。最初は探偵団を作って廃ビルを秘密基地にする可愛い少年探偵モノだと思っていたのに何これ! 「黒い密室」で不穏などす黒さが漂い始めると、最終話「ダイイングメッセージ」では一気に闇へ突き落とされる。いや、おばちゃんしばらく立ち直れないよ?あまりの衝撃に言葉を失ったわ…。
ぴよぴよ
2024/05/24 17:55

さっちゃん、追い付きました♪仰るとおり、衝撃的!!そう、「一気に闇に突き落とされる」私も味わいました!

さっちゃん
2024/05/24 18:46

ぴよぴよさん♪共読おつ(^-^)/ 無事突き落とされましたね🤭 まさかまさかの結末には唖然ボー然でしたよね🤯

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さっちゃん
ネタバレ南部鉄器の小さな工房を営む職人の孝雄と息子の悟。突然補導委託を始めると言う父に悟は納得ができないまま、高校生の春斗がやってくるが…。/近い存在だからこそ見えないというのは本当だと思う。家族だからこそ気持ちを伝えるのは難しい。一般的に父と息子は母娘より会話も少なく、頼ったり弱味を見せることをしない。気持ちの行き違いに気付かないことも。その間を取り持つ母が他界し妹も嫁いだとあれば尚更だ。春斗は環境こそ恵まれていても、教育虐待ともいえる日々は辛かったと思う。自分の足で一歩を踏み出すラストにホッとした。
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さっちゃん
レビー小体型認知症を患う元小学校校長の祖父が、孫娘の楓の話を聞いて真相(と思われる物語)を語る第2弾。今回も、消えたサンタクロース、舞台俳優の後追い自殺、泣いている遺体、人間消失、学校を怖がる生徒など、魅力的な謎がいっぱい。謎解きは祖父のみぞ知る状態で置いてきぼりにされるけど、岩田、四季、美咲、祖父の教え子の刑事・我妻とキャラも魅力的。ただ、個人的に楓が苦手キャラでちょっと…。小学校教師の仕事をちゃんとできているのだろうか?といらん心配をしてしまう。と言いつつ四季ファンなので、次作が出たらきっと読みます。
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さっちゃん
クリアするまでログアウト出来ず、ゲームで死ねば現実でも死んでしまう前代未聞のデスゲーム。そんなSAOのダンジョン「迷宮館」で連続殺人事件が起こり…。/SAOのことも知らずVRゲーム未経験だけど、この表紙とタイトルは必読だわ。学校パート、VRゲームのALOパート、SAOパートが出てくるけど、思ったよりややこしくなくてすんなり物語に入っていける。何層にも重なる世界をロジックで一つにまとめていくラストは本当にお見事。謎解きも仕掛けも面白かった!/それにしてもこのダンジョン、誰もクリアできる気がしないよ?
さっちゃん
2024/02/10 19:33

あさみさん♪まいどあり~😋 私はアニメもゲームも知らないけどすごく楽しめたので、あさみさんも楽しんでくれたら嬉しいです😃

さっちゃん
2024/02/10 19:35

ゆかちゃん♪楽しめたよ~😍 私も全然犯人わからなかったわ。ラストの真相にはひっくり返りそうになったわ🤯 SAOまったく知らない私でもこんなにワクワクできるミステリを書く紺野さん、やっぱり好きだわ~😍

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さっちゃん
ネタバレちょっと『ヨモツイクサ』っぽいと聞いていたが読んでみたら納得。無人島にある研究所で起きた、研究員達の怪死事件を発端としたバイオパニックホラー。/狂暴なヘビや鳥に襲われるシーンに心拍と血圧が急上昇。一方だんだん足手まといな彼女にイライラ。密かに桃子ファンだったので、集中して!無理に付いてこないで!何でもかんでも悲鳴あげないで!などと心の中で突っ込みつつ、こんなキャラもお約束として一人は必要かと読み進める。ラストもお約束な気もするけど、それでもドキハラと先が気になる展開にグイグイひっぱられて面白かった。
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さっちゃん
身近なのによく知らない自分のからだ。33歳の出里(デリ)ケイ子ちゃんや自称「医学の父」のヒポちゃん、擬人化された各器官たちと一緒に人間の「からだ」について学んでいく。/4コママンガを交えながら、細胞や各器官の基本的なしくみを解説していてとてもわかりやすい。子供向けというわけでも専門書というわけでもなく、こういった内容に興味のある十代から大人向けにちょうど良い内容。毎日休まず働いてくれている自分のからだの各器官に感謝したくなる一冊。
さっちゃん
2024/02/07 16:36

#NetGalleyJP

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さっちゃん
鷹央の学生時代の師で、鷹央が唯一「先生」と呼ぶ同じ特性を持つ御子神氷魚。病で余命一年の氷魚は、鷹央に謎めいた言葉を残し不可解な死を遂げる。病死かそれとも…。/推理カルテということで短編『禁断の果実』『七色の猫』と中編『遺された挑戦状』収録。『七色の猫』のみ既読。/氷魚先生の信頼に応えようと痛々しいほど必死になる鷹央。同じ特性を持つ者同士のゲームのような挑戦は、それだけ信頼していたからか。でも、大切な弟子を巻き込んで欲しくなかった…というのは凡人の考えなのかな。氷魚先生と鷹央の昔のエピソードも読みたかった。
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さっちゃん
運動も勉強も普通の中学一年生の桜山凱斗は、探偵だった父の死後探偵事務所を継いだ母とダックスフントのクララとコースケと暮らしている。父の死んだ日に生まれたコースケには秘密があって…。/母の探偵事務所への依頼を手伝う凱斗とコースケ。怪盗スカルとの対決や父の残した暗号など、児童書だけど大人もワクワクできる内容。途中で狩野俊介の名前が出てニヤリ。金田一耕助の名前も出て来て、若い世代をミステリ沼に引きずり込む作戦かな(笑) ミステリや本好きへの入り口にピッタリの一冊。漢字はすべてルビ付き。学校図書室にもオススメ。
が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
第22回『このミステリーがすごい!』大賞作。不慮の事故で死んだ神官のセティは心臓に欠けがあるため冥界の審判を受けられず、心臓の欠片を探すために3日の猶予を与えられ現世に戻るが…。/舞台は古代エジプト。現世と冥界が近く、半年前に死んだセティが生き返っても違和感なく受け入れられる。そんな死生観の違いも読み進めるうちに慣れてくる。子どもの頃古代エジプトの魅力にどっぷりだった私にはワクワクする物語。もちろんエジプトの知識ゼロでも楽しめるし、読みやすくて読後感も良い。表紙も素敵だし黄金色の見返しも物語にピッタリ!
aquamarine
2024/02/06 13:16

さっちゃんも高評価だね!なかなか出会えないので後回しにしてたけど、やっぱり古代エジプトってことも楽しめそうだね。驚きのトリックもたのしみ♪頑張って探します^^

さっちゃん
2024/02/06 13:25

まりりんちゃん♪3日という時間制限があるのに、当然スマホも車もないので(走るか急ぐなら馬!)、ちょっとのんびりした雰囲気でいつものミステリとは勝手が違うけど、この設定ならではのアレコレで楽しめたよ~😍 見つけたら是非トライしてみてね🎶

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
数学教師の十一(もげきはじめ)の学校生活でのあれこれ。自分や子ども達の担任がこんな先生だったらどんなに良かったか! もちろん現実的にモゲキ先生のような振る舞いは難しいだろうけど、対等な個人として向き合ってくれる大人が身近にいる生徒は幸せだと思う。人間関係で悩む生徒に逃げろと言えるのも、一人で読書する生徒の味方をするのも無責任や無関心からくるものではない。同僚教師も魅力的だし、ちゃんと考えを改められる教頭やここぞというときに頼りになる校長も素敵。生徒も個性豊かで、きっとこのクラスは居心地がいい。
ちょろこ
2024/02/02 12:54

早速ダウンロードしちゃった♡数ページ読んだだけだけどこれは良いね😊もげき先生、お顔が怖いけど言ってることが素晴らしいわ✨

さっちゃん
2024/02/02 13:13

ちょろちゃん♪強面だけどいいでしょー😊これはぜひお嬢さんにも読んでいただきたいわ🎶

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
12巻は「鴨乃橋ロンの帰還」②~④「幻想獣連続殺人事件①~⑥」収録。/BLUEで選抜クラスの教壇に立ったトト。優秀な生徒に相手にされず凹むが、生徒が密室で殺されているのが発見される。この事件をきっかけに生徒に受け入れられるが…。/今度の敵は手強そう。M家を壊滅状態に追い込み、連続探偵失踪事件にも関わりがありそう。まずはBLUEでの事件解決が先決。ロンの正体を明かすことも出来ない中、生徒達とトトとロンは謎を解くことができるのか。次巻が楽しみ!
yukaring
2024/02/02 10:30

おー🎵ついに最新刊に追い付いたね~🤗

さっちゃん
2024/02/02 10:38

そうなの😊やっとやっと追い付けたよ~🎶 また気になるところで終わってソワソワしちゃうわ( ´艸`)

が「ナイス!」と言っています。
さっちゃん
ミステリ書評家の若林踏さんによる、書籍デビュー10年以内の新進ミステリ作家をゲストに迎えたトークイベントを書籍化した第2弾。現時点で坂上泉さんのみ未読。/読書遍歴やミステリのとらえかた、作品に対する思いや執筆秘話などとても興味深いお話ばかり。作品が面白いだけでもちろん十分なのだけど、作家さんの人となりを知ることでより一層推したくなるし、私の読解力では読みきれない作品やキャラの魅力などがわかり、好きな作品がもっと好きになる。各作家さんの未読作品も読みたくなるし、これからの作品も大いに楽しみになる一冊。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/10/11(2457日経過)
記録初日
2016/04/20(2996日経過)
読んだ本
1161冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
342927ページ(1日平均114ページ)
感想・レビュー
1105件(投稿率95.2%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
現住所
愛知県
自己紹介

ミステリ中心の雑読です。
皆様の感想を参考にしているうちに読みたい本がどんどん増えました♪
これからものんびりと読書を楽しみたいです。

気まぐれにつぶやき、通りすがりにナイスを押し、お気に入りに登録したりします。
どうぞよろしくお願いします。

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