2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:4741ページ ナイス数:571ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/802502/summary/monthly/2024/4 意外と冊数もあるし、比較的厚い本も読んだ。代表作時代小説2冊が厚い本の平均をおしあげたのだろうか
章タイトル:「三皇五帝」、「王朝始まる」、「大いなる落日」、あとがき:「あとがき」(1980年10月)、他:「中国古代関係略図」、「殷墟発掘略図」、「写真・中国の歴史の舞台」陳立人、別冊付録:「中国の歴史 研究ノート1」「中国と私」藤山愛一郎(元、外務大臣)、「日本の古代史と中国の道教」福永光司(京都大学人文科学研究所長)、
収録作:「ミステリーのコードを破壊せよ」笠井潔、「騙されるより騙したい」綾辻行人 井上夢人 歌野昌午 笠井潔、、「島田ワールドの原点」新保博久、「黄金時代の遺産を継ぐ」鮎川哲也、「江戸の知恵に学ぶ」石川英輔、「ピラミッドが大好き」吉村作治、「脳が作った国・日本」養老孟司、「九〇年代の自動車を俯瞰する」岡崎宏司、「ハードウェアの完成度は極めたが日本のスポーツカーに欠けるもの」岡崎宏司、「日本車における思想性」岡崎宏司、「運転の本質を考える」岡崎宏司、「二十一世紀のスポーツカーを思う」岡崎宏司、
収録作(続き):「人権・報道・死刑廃止」浅野健一、まえがき:「まえがき」、あとがき:「あとがき」(1995年4月15日 LAにて 島田荘司)、他:「対談・その後」、
収録作:『帰還せず』、『飛べ、佐五郎』、『山桜』、『盗み喰い』、『滴る汗』、『幼い声』、『夜の道』、『おばさん』、『亭主の仲間』、『おさんが呼ぶ』、『時雨みち』、解説:「解説」岡庭昇(昭和59年4月、文芸評論家)、他:昭和56年4月青樹社より刊行、
掲載作:『キングコング』(エッセー)北杜夫、『交代制』星新一、『ニッポンカサドリ』河野典生、『通りすぎた奴』眉村卓、『霧にむせぶ夜』(漫画)増村博、『村人』半村良、『立体映画』(エッセー)大伴昌司、『コレクター無惨!』(エッセー)野田昌宏、『熊の木本線』筒井康隆、『さまよえる騎士団の伝説』矢野徹、『不安の立像』(漫画)諸星大二郎、『タイム・ジャック』小松左京、『最後の狩猟』田中光二、『時の葦舟』荒巻義雄、解説:「73年度版解説」/筒井康隆、
あとがき:「文庫版あとがき」(1992年2月)綾辻行人、解説:「解説」有栖川有栖、他:<綾辻行人著作リスト>(2001年5月現在)、備考:1988年2月、講談社ノベルスとして刊行、
『奥庭より』、『屋根裏に』、『雨の鈴』、『異形のひと』、『潮満ちの井戸』、『檻の外』、初出:『幽』vol15~19、vol21に収録された「営繕かるかや怪異譚」を単行本化、一部改稿、
収録作:『煙のゆくえ』、『朝衡小考』、『蘭陵王』、『遺臣』、『異色』、『方士のふるさと』、『五斗米道』、『敬神の日々』、『回民小考』、『元号雑談』、『中山王』、『水滸外号考』、『鑑真と桂林』、『西安便り』、『故城』、『聯談』、『金田抄』、『李季さん』、他:1980年11月講談社より刊行、
掲載作:『魅惑の大地インド」立松和平、取材記:『はじめに』鈴木肇、『十字架の冒険者』NHK取材班 小笠原昌夫、『インド胡椒海岸』NHK取材班 原口卓也、掲載作:『東西文明の十字路・南インド』辛島昇、あとがき:『あとがき』河本哲也、
それにしても、「小節」特集号って、いったいどんな特集になるのでしょうか。(これは、この本のこの画面で表示されるタイトル(すわなちAmazonの登録名)についてのコメントである)
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『奥庭より』、『屋根裏に』、『雨の鈴』、『異形のひと』、『潮満ちの井戸』、『檻の外』、初出:『幽』vol15~19、vol21に収録された「営繕かるかや怪異譚」を単行本化、一部改稿、