
2025年10月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:3873ページ ナイス数:433ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/802502/summary/monthly/2025/10 久しぶりの13冊。なんと2024年7月以来の13冊。1冊あたりの300ページは切っているものの。ここ1年ならこんなもんなんです。
収録作:笑い顔の神、現代の美談、サービス、魔法使い、奇妙な旅行、出来心、問題の男、非常ビル、古代の秘法、死の舞台、マスコット、税金ぎらい、隊員たち、指紋、権利金、保護色、夜の声、機会、箱、魅力的な薬、未知の星へ、夜の事件、歴史の論文、重要なシーン、商売の神、四日間の出来事、愛の指輪、効果、協力者、狂気と弾丸、天罰、無表情な女、ささやき、午後の出来事、夜の召使い、三年目の生活、すばらしい銃、そそっかしい相手、伴奏者、敬服すべき一生、解説:「解説」中島梓(昭和54年4月)、他:昭和40年7月新潮社より刊行、
収録作:『先代の鏡台』戸板康二、『ポップコーンをほおばって』栗本薫、『記憶』笹沢左保、『白眼がどこかで笑ってる』戸川幸夫、『超速球150キロの殺人』西村京太郎、『因果の車』結城昌治、『凍った蜜月』田中光二、『泥棒三重奏』海渡英祐、『五千万円すった男』夏樹静子、『くわえ煙草で死にたい』都筑道夫、『異人館の遺言書』和久峻三、『若葉照る』宮原昭夫、『献本』石沢英太郎、『密室演技』生島治郎、解説:「解説ー短編ミステリーの書き方ー」(ミステリーと趣向)佐野洋(作家)、
掲載作:『勝海舟の素顔』杉森久英、『藤棚の下』伊藤桂一、『島からの三人』星新一、『かさぶた宗建』渡辺淳一、『コロリ』吉村昭、『おらんだ時雨』船山馨、『雪の夜語り』古山高麗雄、『酔小楠』滝口康彦、『緋ざくら』杉本苑子、『つるべ心中』土師清二、『小金井小次郎島抜け始末』青山光二、『紙衣の天狗』村上元三、『護摩と鉈』五味康祐、『蚊帳の外』小松左京、『伊賀のあらしこ』早乙女貢、『不肖の弟子』南条範夫、『潮田伝五郎置文』藤沢周平、『殺気』池波正太郎、『帯勲車夫』井上ひさし、『霞の水』戸部新十郎、
掲載作(続き):『太平記異聞』半村良、『ある会津人のこと』司馬遼太郎、『長崎奉行始末』柴田錬三郎、他:「まえがき」村上元三、「あとがき」尾崎秀樹、付録:「附・既刊(一~二十集)収録内容」、
収録作:「未来いそっぷ」いそっぷ村の繁栄:アリとキリギリス、北風と太陽、キツネとツル、カラスとキツネ、ウサギとカメ、オオカミがきた、ライオンとネズミ:シンデレラ王妃の幸福な人生、表と裏、頭の大きなロボット、底なしの沼、ある商品、無罪の薬、新しがりや、余暇の芸術、おカバさま、利口なオウム、新しい症状、いい上役、電話連絡、やさしい人柄、つなわたり、オフィスの妖精、健康な犬、熱中、別れの夢、少年と両親、ねらった金庫、価値検査器、企業内の聖人、夢の時代、ある夜の物語、旅行の準備、どっちにしても、不在の日、奇病、
収録作(続き):ふしぎなネコ、やはり、たそがれ、「ちぐはぐな部品」いじわるな星、万能スパイ用品、陰謀、歓迎ぜめ、接着剤、なぞの贈り物、飲みますか、廃屋、宝島、名判決、魔神、凍った時間、みやげの品、シャーロック・ホームズの内幕、夜の音、変な侵入者、恋がいっぱい、足あとのなぞ、抑制心、みごとな効果、神、最高の悪事、ネチラタ事件、ヘビとロケット、鬼、取立て、救世主、出入りする客、災害、壁の穴、
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