2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:17冊 読んだページ数:4961ページ ナイス数:513ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/802502/summary/monthly/2024/7 今月の1冊当りページ数は291ページ。最低レベルということもあってか17冊読んだ。17冊は2023年7月以来。7月はなぜかよく読めるらしい。たぶん理由はない。
他:中国の歴史 研究ノート4:『中国の読書人と詩(下)』前野直彬(東京大学文学部教授)、『中国人の経済倫理』ジャン・エスマン 訳者 高井道夫(筆者は元アラブ・フランス銀行頭取)、
掲載作:『ウィーン物語』五木寛之、『お詫びの手紙』井上ひさし、『神の正体』笹沢左保、『三日月』田辺聖子、『セロリの味』常盤新平、『夢の花』眉村卓、『赤い自転車』水上勉、『二つの街』宮城谷昌光、『高齢の使用人』山村美紗、『古い手紙』内海隆一郎、『時計が停まる』古川薫、『鴉片のパイプ』山本周五郎、『灰色花壇』阿刀田高、『タイトルマッチ』村松友視、『うらぼんえ』浅田次郎、『堰』有吉玉青、『家に着くまで』今邑彩、『ペットを飼うヒト』北野勇作、『普通の子ども』森岡浩之、『彼なりの美学』小池真理子、
掲載作(続き):『逃げたあと』佐野洋、『雨毒』黒岩重吾、『おとこ三界に』高橋治、『ムーン・ボウ』山口洋子、『夜神楽』高樹のぶ子、『最後のエロ事師たち』野坂昭如、『屍蝋』山田正紀、『幸運な犯罪』かんべむさし、『川』皆川博子、あとがき:「あとがき 現代の小説1997」井沢元彦、
掲載作:『種族同盟』松本清張、『仁の罠』佐野洋、『底のない運河』三好徹、『金庫』有馬頼義、『黒い罠』佐賀潜、『謀略の背景』海渡英祐、『おれの血の色』樹下太郎、『重ねて四つ』天藤真、『送り屋』邦光史郎、『ペテン師の空』多岐川恭、『ねむりウサギ』星新一、『宗国屋敷』小松左京、
掲載作:『すいき』夢枕獏、『ラッキー・カード』草上仁、『京美ちゃんの家出』東野司、『黄金の小麦の国で』大原まり子、『“希望基地〈ホープ・ベース〉"にて』梶尾真治、『パティの出てくる日』水見稜、『真珠たち』久美沙織、『山の上の交響楽』中井紀夫、『邪眼〈イーヴル・アイズ〉』柾悟郎、『アメイズド&コンフューズド』鏡明、『屋上の老人たち』村田基、『混在』森下一仁、『巨象の道-滅びの風PART3』栗本薫、解説:「解説」(S-Fマガジン編集長)今岡清(1988年5月)、
初出一覧:於菊蟲「怪と幽」vol.007(2021年4月刊)「怪と幽」vol.008(2021年8月刊)、柳婆「怪と幽」vol.009(2021年12月刊)「怪と幽」vol.010(2022年4月刊)、累「怪と幽」vol.011(2022年8月刊)「怪と幽」vol.012(2022年12月刊)、葛乃葉「怪と幽」vol.013(2023年4月刊)、手洗鬼「怪と幽」vol.014(2023年8月刊)「怪と幽」vol.015(2023年12月刊)、野宿火 書き下ろし、百物語 書き下ろし、
初出誌一覧:報復『小説新潮』昭和56年4月号、泣く母『週刊小説』昭和54年4月27日号「頬をつたう涙」改題、嚔『週刊小説』昭和49年12月20日号、密告『小説推理』昭和49年8月号、おとく『小説宝石』昭和56年9月号、虹の空『週刊小説』昭和54年7月20日号、禍福『別冊文芸春秋』第156号、追われ『小説新潮』昭和55年10月号、怠け者『小説宝石』昭和55年7月号、歳月『太陽』昭和54年5月号、霜の月『太陽』昭和49年11月号、
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初出一覧:於菊蟲「怪と幽」vol.007(2021年4月刊)「怪と幽」vol.008(2021年8月刊)、柳婆「怪と幽」vol.009(2021年12月刊)「怪と幽」vol.010(2022年4月刊)、累「怪と幽」vol.011(2022年8月刊)「怪と幽」vol.012(2022年12月刊)、葛乃葉「怪と幽」vol.013(2023年4月刊)、手洗鬼「怪と幽」vol.014(2023年8月刊)「怪と幽」vol.015(2023年12月刊)、野宿火 書き下ろし、百物語 書き下ろし、