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2025年11月の読書メーターまとめ

一華
読んだ本
8
読んだページ
2631ページ
感想・レビュー
6
ナイス
422ナイス
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2025年11月に読んだ本
8

2025年11月のお気に入られ登録
1

  • milka

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

一華
自分の出自により、将来の夢も希望も諦念していた玲斗。伯母の千舟から「クスノキの番人」を命じられ…『祈念』とは何なのか?玲斗と一緒に謎を解いていくような展開、そして玲斗の成長ぶりも頼もしく、どんどん引き込まれた。これからの玲斗と千舟、気になる…
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月にナイスが最も多かったつぶやき

一華

おはようございます(^^)とうとう降りました〜❄️やっぱり寒いです〜(笑)お布団から出たくないし、仕事行きたくないです〜⛄️

おはようございます(^^)とうとう降りました〜❄️やっぱり寒いです〜(笑)お布団から出たくないし、仕事行きたくないです〜⛄️
一華
2025/11/18 17:21

sibarinさん、そうなんです〜やはり白くなると、体感温度がグンと下がる気がします🥶

一華
2025/11/18 17:25

夢子さん、ありがとうございます☺️りんごが美味しい北東北です(笑)あす、あさってぐらいには一旦、溶けてしまうと思います〜これを何度か繰り返して本格的な冬到来になります〜😅ほんと、冬眠したいです🐻

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2025年11月の感想・レビュー一覧
6

一華
「人生最悪の日」に黒猫に導かれ、迷い込んだのは不思議な図書館。『自分史』を、一冊の本に書きあげるまでは出られないとか…自分の人生、そしてそこで出逢った人々の人生、そしてこれからの生き方を見直していく。少し中だるみしたが、終盤に登場人物たちの繋がりが見えてきてからは、楽しめた。
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一華
カフェの雇われ店長として多忙な清瀬。恋人とは喧嘩をし、数ヶ月会っていない…その恋人の松木が怪我をし、意識不明となる。喧嘩の原因となるノートを見つけ、真実を少しずつ知ることになる。清瀬と松木、それぞれの視点から日を追い、また遡り進んでいく。品川さんの『知ってたら、どうしたんですか?』に、胸がつまる。「知る」ということと「知ったつもりになる」ということ…考えさせられた。
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一華
そういえば、わたしがこどものころ、そう半世紀ほども前。近くの神社や河原、隣近所の小屋や庭など勝手気ままに入り込んで遊んでも、まぁ許してもらえてた時代…よいこととか悪いこととかもよくわからず好き放題してたけど〜いま思うと「アレ?あのときのあのできごとって〜本当のことやった?」てなことが多々あったなぁ〜と。いまとなっては、現実なのか夢なのか…思いだせそうで思いだせない…謎はナゾのままのほうがよい!ということなのかもね…
いおい     996
2025/11/20 16:59

私もそうでした、山や川や、よそのお庭や。池だけは危ないよ!と叱られました。

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一華
夕闇通り商店街シリーズ四作目…『夢見パン工房』ツートンカラーの髪をした少年の麦が作るパンを食べると「夢が叶う」という。しかし、それが必ずしも幸せに繋がるとはならず…それぞれ願いごとを抱えたひとたちの夢を覗きみることで、ニンゲンを信じられなくなった麦が…ふかふかあつあつの焼きたてパンが食べたくなりました。
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一華
富次郎さん、いろいろと想うところもおありでしょうが、確実に聞き手として成長なさってますよ、これからも精進してくださいませ。そして、おちかさん、勘一さん、おめでとうございます。
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一華
自分の出自により、将来の夢も希望も諦念していた玲斗。伯母の千舟から「クスノキの番人」を命じられ…『祈念』とは何なのか?玲斗と一緒に謎を解いていくような展開、そして玲斗の成長ぶりも頼もしく、どんどん引き込まれた。これからの玲斗と千舟、気になる…
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/03(2962日経過)
記録初日
2016/11/07(3323日経過)
読んだ本
907冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
267112ページ(1日平均80ページ)
感想・レビュー
454件(投稿率50.1%)
本棚
0棚
性別
自己紹介


米澤穂信・石田スイ・白川紺子・
赤川次郎・千早茜・小野不由美・
畠中恵・神永学・夢枕獏・伊坂幸太郎・
結城光流・坂木司・香月日輪・
宮部みゆき・東野圭吾・江戸川乱歩・
乙一・中田永一・山白朝子・星新一…

好きな作家は数知れず…

もしものときは…
『柩に積読本を!』と遺言しています…

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