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2024年11月の読書メーターまとめ

かやま
読んだ本
36
読んだページ
6656ページ
感想・レビュー
36
ナイス
140ナイス

2024年11月に読んだ本
36

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

かやま
今年話題になった作品一作選べって言われたらこれかなあ。単行本になるまで我慢してた。ドカ食いODで至るマンガ。まだ若いからいいけど中年には致死量の食事量を目を血走らせながら掻っ込むのが凄い。あすけんで2000kcal越えたら食べすぎたってなってるのにその3倍くらいは食べてるんだもの。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

かやま

2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:5097ページ ナイス数:113ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/8044/summary/monthly/2024/10

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2024年11月の感想・レビュー一覧
36

かやま
世の中には普通の顔したやばいおじさんがいっぱいいる。最近そういうニュースもよく見かけるけど。結局どっちにも感情移入できないまんま終わってしまった。でもハッピーエンドだったしなんとなく良し。あの女の子はほんとに最初にしか出てこなかったね。もっと絡んでくるかと思ってた。
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かやま
エロマンガ雑誌の巻末に載っている何だかよくわからないマンガ。エロでなく、取材やルポでなく、思い出(?)みたいな回が多い。これが普段なんだろうけど何かずっと迷走って感じのマンガだった。巻末には他のマンガ家からの寄稿が沢山載ってて、昔のエロマンガの単行本ってこういうのよく見たよな~ってなった。
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かやま
完結。読む前は互角なキャラクター同士が一進一退でやり合うみたいなイメージがあったけど、途中から白の攻勢が強くなって何か思ってたのと違うなってなってた。終わり方はまあ…良かったのかな。ちょっと釈然としない部分もあるけど。
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かやま
川島作品には珍しいSF作品。ヒロインが表紙で見ると金髪なのにマンガだとベタ塗りされているので最初誰だかわからないという。最後は精神崩壊エンド。やりきれない。
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かやま
斗真も湊もどちらも良い。どちらかを選ぶもしくは選ばない、どうなってもつらい。クセの強い新キャラも登場で楽しくなってきた。
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かやま
途中結構攻がきついなーと思って読めなかったけど、生い立ち知っちゃうと仕方ないかとなる。悪いオトコに騙されるタイプだ。女装コスプレという美味しい属性も付いたので続編あってほしい。
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かやま
いつも通りな感じ。MMO回が良かったかな。プリクラのパウダールームは都会に出てきて初めて見た時びっくりしたなあ。
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かやま
正体がばれる展開だけど、敵か味方かみたいな感じかな。いずれ都にもばれるような事が起こるのかもしれない。あんまし見たくない。
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かやま
私も「こんなこともできない人間」なのでそういう事を言う人間にはならなかったと思ってるけど、言われて長々とたとえ話とか持ち出したりせずに一言でびしっと諭してる辺り偉いなと思う。逆切ればかりしてました心の中で。休みの日に一緒に町中華に行く友達いいなと思って泣きそうだった。ヨリが戻るのかな?
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かやま
なんか、今までで一番好きな巻だったかも。キャラクターの過去編を描いた部分って7割くらい退屈なんだけどとても良かった。あと今更なんだけどあのアイプチマンガって作者この人だったんだ。知らなかった。
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かやま
ああいう感じの人と対話を諦めないで真っ向から行けるの凄いよね。逃げられない環境であったにせよ。遠恋も解消されてまたいちゃこらできる~。
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かやま
タイトル通りのエッセイマンガ。800万円で都内に3階建ての一軒家を買うという、地方民の自分でもわかる破格の安さ。能町みね子と結婚して一緒に暮らしてる家がこれかなと思ったら最後にちょっと出てきた。そして別に結婚していたわけではなかった。
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かやま
少しでも隙を見せれば殺される。こういう所で生きていける人はすごいな。もっとのんびり生きていきたい。ギスギスも増しているので3巻くらいの長さはちょうどいいと思う。
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かやま
読んでるようで読んでなかった一冊(11年積んでた)。いじめの復讐で藁人形に釘を打ったら呪いが本当に効いちゃって…という話。最後穴二つ状態になっちゃったのはちょっと悲しい。
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かやま
はーやばい。面白い。問題が起きてもそんなに時間をかけずに次の展開に進むのでストレス無く読めるのもうれしい。みんなかわいい。
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かやま
ちょっと昭和の怪奇作品的な風味があって雰囲気良かった。人って死んだら生前と同じ場所付近で転生するんかなと思いました。
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かやま
令和のこの時代に荒井清和のキャラデザでオホーツクに消ゆみたいなゲームが出てるなんて、めちゃやりたい。Switchそのうち買いたいなーなんて思ってたらついに後継機の話題が…。安くなるかな?
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かやま
稚空とはまだしばらく対立関係が続くだろうと思ってたのに、案外はやく意識し始めててびっくり。2巻目にしてもうアニメ化が決まってて(この本が出た翌月放送開始)当時の人気ぶりがわかる。
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かやま
まだまだ元通りとまではいかないけど少しずつ自分の居場所が見つかってきた感じ。思春期の親の茶化しとか凄い嫌だったけど、自分が親になってみると違う感じ方になったりするのだろうか。えみりが気づかないふりしてる描写がきつかった。色々思い出した。
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かやま
かわいい話、こわい話、意味わからん話色々あったけど共感したり刺さったりするものは特に無かった。そういうものと無縁な人生を歩んできたからこそこういうマンガ大好き。他の作品も読んでみたい。
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かやま
気になってた作品がこれのスピンオフだったのでとりあえず先にこっちを。長々とセフレやってたふたりがちゃんと付き合うまでの話。こういうずっと笑顔の優男系が腹黒でなくそのまんまの性格だったの何か逆に新鮮だった。最後までストレス感じずに読めて良かったけどもうちょっとエッチだったらなお良かった。
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かやま
SMクラブの女王様である主人公が世の中の悪に仲間と共に立ち向かう、みたいなの。この濃ゆい劇画とレディコミのあいのこみたいな画風がたまらない。1巻表記はあるものの2巻は出なかったようなのでかなりぶつ切りで終了していて続きがとても気になる。電書化しているようだけど単行本分だけかしら。
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かやま
ちょっとギスギスな感じでレベル高かった。このまま行くのが正解なのか、距離が縮まっていちゃいちゃし出すのが良いのか、ちょっとよくわからない。
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かやま
途中まではわりとぶっつけな展開で描きながら話考えてたのかななんて思っちゃったけど、ラスト30ページくらいの鬼気迫る感じが何か良かった。かなりスプラッタにも寄った作品。
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かやま
途中までは読んでいたのでこの辺から未読分。斗真もアラスカから戻ってきて面白くなってきた。その他3人はみんなしょうもない感じかと思ってたけど案外ちゃんとした人もいてよかった。
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かやま
中編と短編2本。表題作が一番良かったかな。マスク男子の良さに目覚めました。あとは最近読んだアンソロに入ってたのが載っててちょっと勿体なかった。それ目当てで買ったわけじゃないけど。
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かやま
1巻からそうだけど設定が現実世界と逆なのでどうしても内容がすっと頭に入ってこない。そんな中今回の2本目、アイドル・魅愛編が刺さりに刺さってボロ泣きしてしまった。どんな終わり方するのかな。
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かやま
アニメは何となく見てたけど全然覚えてない…シャズナが主題歌歌ってたっけって思ったら合ってた。2000年代以降のりぼんに多大な影響を与えた作者の代表作。やっぱり絵が華やか。都が主人公の親友というより腐れ縁みたいなポジションなのが何か新鮮。
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かやま
こう言っちゃなんだけど槙生にあんなに友人や元だけど恋人がいるというのが本当に意外な感じがする。息ができなかったのくだりがよく理解できないから私は人と関われないんだと思った。
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かやま
アニメ化そのものをネタにした回ってこれまでもいくつかの作品で読んだ記憶があるんだけど、作者のよろこびや浮かれ具合がそのまま伝わってきて楽しい。新キャラの子役の子が登場。ぽんぽん出すね。
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かやま
正直今回の新キャラちょっと微妙なんじゃ、と思ってたけど作者のあとがき読んでまあ…なんかいい奴だったのかも、と思えた。普段つよつよな人の余裕のない姿はいいもんですからね。
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かやま
今年話題になった作品一作選べって言われたらこれかなあ。単行本になるまで我慢してた。ドカ食いODで至るマンガ。まだ若いからいいけど中年には致死量の食事量を目を血走らせながら掻っ込むのが凄い。あすけんで2000kcal越えたら食べすぎたってなってるのにその3倍くらいは食べてるんだもの。
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かやま
完結。3巻目で急にバレーボールマンガになってて驚く。敵が主人公たちのエネルギーの源を壊しにかかったり結構展開が容赦ない。最後の最後に戦闘服を着るときに「執着!」と言う掛け声が必要というギャバンネタを急にぶっこんで終わり。雑誌だとまだ少し続いたみたいだけど…いつか読んでみたい。
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かやま
顔を理由に自殺した主人公と時を同じくして事故死した女の子の魂が入れ替わる話。80年代当時のいじめ問題や家庭内暴力などにルッキズムを織り込んだ力作。これまで読んできた川島作品の中では結構好きな方。顔が原因で二度も死を選ぶ主人公が悲惨。
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かやま
とりあえず主人公のお相手候補が出揃ったとの事。こういうイケメンがいっぱい~みたいなマンガを読んでると、どうしても最初に出てきた相手(この場合斗真)にいつも感情移入してしまう。もちろん元々出る予定ではあったんだろうけど後出の人は恋敵や当て馬みたいな風にしか思えなくなっちゃうんですけどどうですか。
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かやま
野球少年作品。ボウズはちょっと苦手だったんだけどありだわ…ってなった。尊い。ちょっと気に入ったので作者の他の作品も読んでみたいと思いました。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/10/29(5900日経過)
記録初日
2002/12/08(8052日経過)
読んだ本
13700冊(1日平均1.70冊)
読んだページ
2314660ページ(1日平均287ページ)
感想・レビュー
7905件(投稿率57.7%)
本棚
1730棚
外部サイト
自己紹介

マンガ好きです。

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