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屋間田
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フィクションなのに、ノンフィクションかの如く描かれていて、なんとはなしに、この国大丈夫だろうかと不安になりました。本当にこういう塔をシレッと建ててしまいかねない危うさを表しているし、方向性として進んでいるな、と考えさせられた。「思いやり」とか「寛容さ」「多様性」という美辞麗句で着飾ったものを剥いでみると、偽善と欺瞞、冷たさ、冷酷さを感じた。同情塔はそれのメタファなのだろう。
0255文字
屋間田
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点滴の中身を入れ替えて、患者(児童)を殺してしまうという事件。冤罪を主張する者、追及する者、証言する者、、、冤罪を無罪に持って行けるかどうかの瀬戸際に立つ弁護士の視点から進む物語。あれよあれよと自分の予想を裏切ってくれた作品。
0255文字
屋間田
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10代の少女を連れてのゲームに相当な不利が予想されていたのに、これが功を奏する、みたいな展開になってからの、少女のトラブルが起こって、うわー、どうすんだこれー、という展開で、面白くなってきた。明治の偉人も絡んできて、キュッと引き締まってきたし。掟のこともあるし。全くどうなるのか予想がつかない。
0255文字
屋間田
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誠実さ、謙虚さ、そして、商売人という者の前に、人間である、という視座に立つ。「店は客のためにあり、店員と共に栄え、店主と共に滅びる」という言葉の本質を学びました。全ては「利他」の心。この本は商売を通じて、人生に通ずるものを持っています。
0255文字
屋間田
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どのプレビューを見ても絶賛の嵐ですが、、、私も同感です!孤高の愁次郎が途中、12歳の少女双葉と出会い、この地獄のゲームに一緒に挑むところなど、レオンを彷彿としました。ゲームを仕掛けた理由、存在などの謎な所と言い、競合相手の剣客と言い、、、愁次郎に漂う刹那、強さもまた魅力的。ザ・時代劇エンタメ。
0255文字
屋間田
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絵がかわいい。物語もほんわか。野菜キャラが面白い。2話目の犬たちがとにかく好き。
0255文字
屋間田
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世間というか、世界の動きや日々の生活に流されて、自分頭で考えることや、霊性のこととか、見えない世界(素粒子や宇宙など)のことを忘れてしまっているなぁという自分に気づきます。定期でこういうのに目を通して、立ち止まって自分を内観しよう、と思った次第です。
0255文字
屋間田
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自分で本を出すことになったら、、、企画を出したり、アイディアを出したり、新たな挑戦をする前に、この本を読んでいると読んでないとでは、「差」が出そう。です。
0255文字

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屋間田
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「ゆるストイック」…いつも持ち歩いて座右の銘になりそうな1冊だった。
0255文字
屋間田
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JFK暗殺の新証言となった本、「最後の証人」を読んだ。JFKの後続車両のシークレットサービスだった著者のリアルな緊張が伝わる、って内容だけど、読書メーターには並んでないんだよな。
0255文字

読んだ本
517

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/11(2697日経過)
記録初日
2017/11/12(2696日経過)
読んだ本
517冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
154474ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
454件(投稿率87.8%)
本棚
9棚
性別
自己紹介

今はもっぱら小説かな。

息抜きに読むのは、自己啓発。
暇つぶしにスピリチュアル系。
宇宙人、陰謀系も好き。
サイエンス系は気合入れて読む感じ。

人生とは重き荷物を背負いて
遠き道を歩むが如し。by家康。
が最近のお気に入り。

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