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2024年3月の読書メーターまとめ

ユウ@八戸
読んだ本
80
読んだページ
17618ページ
感想・レビュー
25
ナイス
300ナイス

2024年3月に読んだ本
80

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • 紅葉

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ユウ@八戸
ネタバレ孤高の王ウィルフレッドのもとに、庶民育ちの王女アリシアが嫁いできた話。人間関係に恵まれず、身内も断罪して心が麻痺していくことも気づかずひたすら王として働くウィルフレッド。隣国の王の庶子だけども、庶民として幸せに暮らしていたところを政略結婚のため王女として嫁ぐことになったアリシア。実父以外にの家族には愛されて育ち、裏表なくまっすぐ感情表現をするアリシアが眩しい。アリシアに絆され、笑顔を見せるようになっていくウィルフレッドの気持ちの変化が素敵。個人的に、絵師さんの描くラストのアリシアの表情だけ解釈違い…。
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

ユウ@八戸

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2024年3月の感想・レビュー一覧
25

ユウ@八戸
ネタバレ門番をクビになったので冒険者を目指してみたら妄想のはずの魔術を使えるようになっちゃってた話。体格はいいけど物語オタクでコミュ障なロイルと、口下手な彼に助けられたことにより世話を焼いちゃうディズのコンビがいいですね。だんだんしっかり喋れるようになっていく流れに説得力があって良い。サンディとの師弟コンビもいいけど、ディズとのコンビも兄弟みがあっていいよね。実年齢はともかく。ラスト30ページで急展開して困惑したけど、突然の展開でも安定のロイルでおもしろかったです。世界観はよくわかんなかったけども。楽しさはある。
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ユウ@八戸
ネタバレ孤高の王ウィルフレッドのもとに、庶民育ちの王女アリシアが嫁いできた話。人間関係に恵まれず、身内も断罪して心が麻痺していくことも気づかずひたすら王として働くウィルフレッド。隣国の王の庶子だけども、庶民として幸せに暮らしていたところを政略結婚のため王女として嫁ぐことになったアリシア。実父以外にの家族には愛されて育ち、裏表なくまっすぐ感情表現をするアリシアが眩しい。アリシアに絆され、笑顔を見せるようになっていくウィルフレッドの気持ちの変化が素敵。個人的に、絵師さんの描くラストのアリシアの表情だけ解釈違い…。
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ユウ@八戸
ネタバレ呪われた宝石を回収している元孤児な男爵令嬢アリアの怪盗系ファンタジー。笑いと涙が混在する、いつもの中村颯希さん。口は悪いけど根性があって優しいお嬢さんは好きですか、私は大好きです。優柔不断でお人好しだけどアリアの危機に決断力を発揮するヨーナスも素敵でした。バルトも可愛い。しかし今回とても好きなのがラウルさん。視線で人々を陥落させて世の中に楽しみを見出だせなかった彼が、初めて興味をもったのがアリアという。最悪の出会いからのラブコメっていいよね。その後の展開めっちゃ読みたい。ベルタさんの愛情深さも好きです。
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ユウ@八戸
ネタバレモフモフ大好きな青年が異世界転生したら召喚スキルを継承したので、想像力を駆使した魔法生物で世界を変えちゃうかもしれない物語。「召喚スキルの知名度を上げる」という具体的な目的はあるけれど、とっちらかってる印象。いやおもしろいですけどね。厨二の憧れのドラコンっぽいのやゴーレムシェフなど、ありそうでなかった魔法生物たちが楽しい。トラップボックスの中身に取られ過ぎな感じがありましたが。伏線と思えばまあ。家族仲良好で臣下たちの忠義が厚い王族というのが新鮮でした。嫌な人間がいないのがいいよね。今後の展開に期待です。
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ユウ@八戸
ネタバレ婚約破棄された令嬢の事故死から始まる、人々の転落の物語。気になってたタイトルなので文庫化嬉しい。復讐ざまぁ系ではなく、全てを支えていたロロナの死により、破滅へのフラグが回収されていく感じ。いや大変おもしろかった。父も義母もダメすぎだし、王太子は考えなしだし、そりゃあ破滅するよね。ロロナと交流していた商人ゼリオさんの物語が好き。管財人でしかないシェザムがロロナお嬢様のために走り回る姿もよかったです。最後はアステルが全部もってった感はあるけど。ロロナがほんとに良い子。この家でなぜこうなれたのか興味深い。
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ユウ@八戸
ネタバレ叔父一家に嵌められ、弟と共に悲惨な最期を遂げたグラシエラが、5年前に死に戻り弟を守るため外国に逃げる決意をする人生やり直し系ストーリー。死に戻る前のふたりの境遇が辛すぎてわりと引きしました。違う作者さんだったら主人公が闇堕ちして復讐に走るレベル。しかしこちらの主人公は自分に出来ることを考え誠実に真っ直ぐに進んでいくので好感がもてます。発想が「母子ごっこ」なのすごい。実は優しい侯爵夫人に、レンお気に入りのリオンとの交流が楽しい。相変わらず料理描写もお見事。すごく気になるところで終わったので続きが楽しみです。
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ユウ@八戸
ネタバレ就職先を求め王都へ向かう森のなか、剣の女神を名乗る見た目包丁な聖剣を抜いたララが、バフ持ちの美味しい料理を作ってレベルアップしていくほのぼのストーリー。騎士団長で王子であるフィンセントとその仲間たちや、れべるあっぷ食堂の持ち主であるドーラ婆さん、剣の女神のリディルとの絡みが楽しかったです。貧乏男爵家の出で社交界デビューもしていない男爵令嬢ララローズ。ほんわか可愛いのに度胸も優しさもあって良いですね。ごはん描写も美味しそうで好き。魔王のいない世界での勇者(無自覚)、ここから物語はどう進行するのか楽しみです。
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ユウ@八戸
ネタバレ新婚旅行という名目で豪華客船に潜入したり捕まったりしたけどエイヴリルは元気ですな3巻。今回も盛り沢山でしたね。自称悪女なエイヴリルにすっかり翻弄されているお義父様。お義母様との関係はこのおっさんが悪いんだけどまさかの無自覚なところが衝撃でした。さておき、今回の本筋な客船でのテレーザ追跡。みんな、悪女ぶるけどどう見ても善人というちぐはぐなエイヴリルに魅了されていきますね。リンのその後が楽しみ。結婚式のエピソードも好きです。お義母様との対面が見たい。次回は隣国へ。隣国で悪女として振る舞うって政治的に大丈夫か?
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ユウ@八戸
ネタバレスパイ教室前日譚、怪物と恐れられた少年が世界最強に到るまでの物語。当たり前だけど、クラウスにも子供時代があったんだ。アネットとはまた違った方向の問題児でおもしろかったです。生まれ育った環境で過酷に優しく生きていた少年時代。ギードに見いだされ、人間らしさを学び始めた野良猫のような時期。ゲルデにスパイとしての心得を学ぶ時期。ルーカスとヴィレに師事し、現代のクラウスに近づいていく時期。そしてフェロニカと語る家族の終焉。「灯」の少女たちや他のスパイたちも出てきて大変興味深く読めました。また1巻から読みたくなるね。
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ユウ@八戸
ネタバレカップ麺と研究が大好きな院生のむぎ先輩と、そんな彼女が大好きだけど顔には出ない湯浅ちゃんを中心にした女子大生ガルコメ。カップヌードルから始まり、たぬきにきつねにチキンラーメンに、お馴染みのカップ麺からセブン限定の中本まで多種多様。無駄に色気を振り撒く飯テロが多いなか、こちらは明るいノリと絵柄の可愛さで癒されます。ストーリーがあるCM見てる気分。無表情なのに、むぎ先輩を溺愛してる湯浅ちゃんがいいよね。研究とカップ麺愛にパラメーターを振り切ってしまったむぎ先輩もよき。2組の進展とまだ見ぬカップ麺が楽しみです。
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ユウ@八戸
ネタバレ気ままに周遊する旅から、師匠のあとを追う旅へ。ファースとミリアドが合流して意外な展開なんだけど一番やらかすのはやっぱりニナな4巻。今回もおもしろかったです。アストリッドと給水泉の話も、ファース大活躍な密漁者の話も好きだけど、やっぱりミリアド様合流が一番印象に残ってますね。何してるんだ五賢人。エミリとの相性のよさとかニナに陥落するのが早すぎるとか。めちゃくちゃおもしろかった。奇人枠かと思ったら論理的な常識人寄りなミリアド様。王妃様とニナのやりとりも素敵でした。ちょっと現代に近い感覚の国でのメイドさんの活躍。
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ユウ@八戸
ネタバレ武闘大会開催のため、10億を稼ぎたいニアが冬休みに隣国で魔獣狩りで大暴れする4巻。冒険者リーノの弟子という立場でお忍びなので、黒髪ニアが楽しめます。中身はいつも通りだけどな。ニアの弟子が増えたり、リノキスのリーノとしての顔が売れてきたり、ヒルデトーラが看板番組を作ったり。そしてニアが大暴れしたり。今回もとても楽しめました。魔獣との戦いもいいけど、やっぱり対人戦は心踊りますね。見た目子供なニアに吹っ飛ばされる元軍人。カカナとガウィンカップルの活躍も期待してます。なんだこのおもしろそうなふたり。
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ユウ@八戸
ネタバレ井田さんにばあちゃんに久しぶりの3人飲みに、バラエティ豊かな12巻。今回もごちそうさまでした。ばあちゃんがメインだとパワフルに、お父さんがメインだとほっこりする高瀬家。知らない土地で新規開拓するみっちゃんに、確かなばあちゃんとの繋がりを感じますね。映画会のばあちゃん可愛い。書店組とみっちゃんの絡みも楽しい。カバー下の井田氏に共感してしまう本好きってたぶんそこそこいるよね。本好きっていうかダメな人ね。ソノさん推しなので満面の笑みが見られて嬉しい。いっぱい昆布締めをお食べ…。次は来年かな?楽しみにしてます。
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ユウ@八戸
ネタバレ金に厳しいあまり冒険者パーティーを追放された商人トラオが、金の力と人の心がない策略で魔王討伐を目指すお話。RPG好きとしても大変楽しく読めました。伝説の防具より強いカジノの景品を人数分集めるためにひたすらスロットまわした記憶が甦る。さておき。政策に金儲けで噛んで強武具に神様の加護に収入源までゲットしていくトラオの頼もしさがやばい。魔王側が可哀想になるほどの作戦でしたね。そしてかつての仲間たちの視点で語られる追憶。こんなん泣いちゃうだろ…やめろよ…。ギャップにやられました。愚かで優しすぎた勇者たちの物語。
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ユウ@八戸
ネタバレ令和にひよこ姿で蘇った桃太郎と愉快な仲間たちの和風ファンタジー4巻。このシリーズ、コメディとシリアスの緩急が激しい。新キャラ増量で楽しかったです。東雲さんめちゃくちゃ好みなのにめっちゃ怖いな。鬼と人間の違いがとてもよくわかる回でした。鬼こわい。蟲のビジュアルもこわい。桃太郎と、猿彦大好きな海斗が癒しですね。ガチ恋じゃなくて推しなんだよな…けどガチ恋でヤンデレ化したらそれはそれで読みたいな…。後半の目が死んでない猿彦も素敵でした。16歳に見える。いつか鶏になるひよ太郎の活躍も楽しみです。しかし5巻エグそう。
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ユウ@八戸
ネタバレウェルミィとイオーラの専属侍女選びのため、ふたりがオルミラージュ本邸に下働きとして「潜入」する3巻。潜入というか変装というか。「救われなかった姉妹」であるヘーゼルとミザリとの対比。エイデスの後悔。ウーヲンの出自から連なる他国とのあれこれ。{表}はハラハラしながら楽しく読めたけど、精霊の愛し子やらのあたりから理解しながら読むのが大変に。いや好物ではあるけども情報が多い。二つ名(?)が多くてみんな主人公になれそう。アーバインの話もよかったです。圧倒的成長。もう一周読んだら他国とのあれこれも理解できる気がする。
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ユウ@八戸
ネタバレ30歳を過ぎてから咲子に流れる時間が早くなってきた気がするごほうびごはん17巻。作中でもしっかり時間が流れていたことが判明し、登場人物ページで「おじいちゃん」と紹介されていた時からドキドキしていましたが。そのときが来てしまったか…。付き合い始めたふたりの仲のよさが素敵。ふたりの表情が愛い。主任や滝さんなど、他の人たちの生活が見れるのもこの作品らしくて好き。さつきちゃんも幸せそうで何より。そして今巻のラストでも咲子に驚かされましたね。アグレッシブ咲子。次で磯貝さんご挨拶かしら。そわそわしながら待ってます。
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ユウ@八戸
ネタバレラブラブな夏休みも終わり、舞台は再び学園な6巻。ヒロインが謹慎させられたり、魔法と剣技を競う大会でお兄様が無双したり、ついにリュシエンヌとヒロインが対面したり。盛り沢山でしたね。そんななかでもしっかりいちゃつくルルリュシ。どこまでも仲良しで何よりです。オリヴィエが敵としてあまりにあまりなんだけども、どう決着するんだろう。次回でゲームシナリオ編完結らしいので楽しみにしてます。今回武技を見せつけた彼ら彼女らの戦いでの活躍も見たい。対オリヴィエだと過剰戦力だけど…。ケインの成長って何気にめちゃくちゃすごいよね?
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ユウ@八戸
ネタバレイヴェッタがエルフの国でギュッさんと幸せになり、ハッピーエンドかと思われた一方その頃、カーライルさんの元に新たな神様が現れちゃった最終巻。番外編のようでいて話の軸はどこまでもイヴェッタ。こんなに平和そうな表紙なのに、ラストがとても印象的でした。好き。そんな場合じゃなかったけど料理も美味しそうでした。サワークリームクレープ。そしての衝撃の章タイトル「フォアグラの王女」。こんな平和そうな口絵イラストなのにな…。番外もこの作品らしくて良かったです。どうあってもハピエンにならないあたり作者さんらしさを感じる。
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ユウ@八戸
ネタバレ中身はスパダリな人形姫と、彼女の懐の深さに落ちた呪いの皇子が、国を脅かす陰謀をなんとかしながらすんごくイチャイチャする話。色気だだ漏れなのに、まだデコチューくらいしかしてないんですよ。嘘だろ。レティシアとジルベールとフォコンがとにかく可愛くてよかったです。レティシアは魔導具で竜帝(男)になるし、ジルベールはいろんな努力で美しく女装するし、男女カプなのにBLを読んでいるのかと錯覚してしまう不思議。レティシアは覇王だし、ジルベールがヤンデレ気味なのにピュアすぎるんだよな。大変楽しく読めました。
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ユウ@八戸
ネタバレ「ざまぁ」された王子様の顔がいいので、誰もいらないならと貰って帰った女騎士キャンディスのほっこり物語。ほんとに顔がいいですねユベール様。絵師さんすごい。ユベールの顔がよすぎて見ているとたびたび意識を飛ばしてしまうキャンディスと、そんな彼女に慣れていき「俺の顔がいいばっかりに…」と失意から立ち直っていくユベールのコンビがおもしろくて素敵でした。エプロンをしてジャムやクッキーを作り、突然の雨に洗濯物の心配をする元王子。なごむ。「そこ伏線か!」という驚きもあり楽しめました。ほんわかしてるのに愛が重くていいよね。
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ユウ@八戸
ネタバレ腐食の力が発現したことで聖女として相応しくないと追放されたリトル・キャロルが、自分の力について悩みながら行く先で誰かを助けたりボコボコにしたりして世界を救う冒険譚。瘴気に蝕まれてじわじわ終わりが迫る世界で、希望となるはずの5人の聖女。聖女を擁する教会の陰謀。宗教と世界観と人間ドラマが絡み合って、とてもおもしろかったです。優しく強く誠実で、たまにちょっと可愛いキャロルが良い。マリアベルの二面性とか、不良ってそういう意味かとか。クリストフさんいいキャラしてるから登場してほしい。リュカの話の掘り下げにも期待。
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ユウ@八戸
ネタバレいろいろ規格外な聖女先生と、落ちこぼれだった聖女候補たちのハートフル成長物語。転天の作者さんによる可愛さ爆発な女の子たちが可愛かったです。見た目も身分もお姫様なのに剣で戦っちゃうアンジェが好き。聖女先生であるティアもとても良い。「非常識と言われようとも、これが私の常識なんですよ」もうオープニングから心を掴まれますよね。ダンジョンアタックが始まるとは想像もしてませんでしたが。おもしろかった。ティアとアンジェの過去の重さとか、この作者さんらしいよね。トルテの生い立ちが気になります。2巻決定してるので楽しみ。
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ユウ@八戸
ネタバレ魔学都市の建設を進めるアニスのもとに、ユフィ療養中の知らせが舞い込む8巻。人外となったふたりによる改革と、国の暗部のような膿のような存在だった、伝統に縛られる西部の思惑が対立する。いやぁ今回もおもしろかったですね。お互いのためならどこまでも怒るふたり。ずっと溜め込んでいた気持ちを爆発させるアニスがすごくよかった…よかっただとなんか違うけどうーん。レイニの成長により頼ることを覚えはじめたユフィもよかったです。あと親世代の楽しそうな雰囲気も好き。実父に舌打ちするユフィなんて1巻の頃には想像もできなかったなぁ。
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ユウ@八戸
ネタバレ平安時代から、ダンジョンがある現代に転生した陰陽師が配信者としてバズって伝説になっていくお話。難しいことは考えずに「この主人公やべぇ」を楽しむ作品。転生して十数年の知識があるはずなのに驚くほど現代の知識がない。平安時代の意識が強すぎるのかな?そして存命らしいご両親が心配。息子が実名で有名になってるけど大丈夫か。そういった細かい部分は気になるけど、全体的にまとまりはよくておもしろかったです。ダンジョンが存在する世界の全容は気になるけども。パラレル地球なのかなぁ。何考えてるかわからない系主人公、けっこう好き。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/11/23(4898日経過)
記録初日
2010/11/23(4898日経過)
読んだ本
12657冊(1日平均2.58冊)
読んだページ
2859662ページ(1日平均583ページ)
感想・レビュー
4237件(投稿率33.5%)
本棚
33棚
性別
年齢
38歳
外部サイト
自己紹介

ラノベ・4コマ中心になんでも読みます
再読大好き

12000冊め→ワカコ酒20(2023.08.01)
11000冊め→フシノカミ7 (2022.06.29)
10000冊め→筺底のエルピス3(2021.05.22)
9000冊め→悪徳女王の心得(2020.02.05)
8000冊め→暗黒騎士様といっしょ! ~勘違いから始まる迷宮攻略~(2019.1.12)
7000冊め→時給三〇〇円の死神(2017.12.18)
6000冊め→棺担ぎのクロ 6(2016.7.25)
5000冊め→第2図書係補佐(2015.7.21)
4000冊め→田中くんはいつもけだるげ 1(2014.6.25)
3000冊め→生徒会役員共 8 限定版(2013.2.18)
2000冊め→RPG W(・∀・)RLD6(2012.1.30)
1000冊め→GJ部 5(2011.4.17)

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