今更気がついたのだが、恵は割とピーチ姫ポジションなのではなかろうか？宿儺はクッパかな…

久々に読み応えのあるエッセイ漫画？を読んだ。作者はおりたたみ自転車携えて西へ東へ。可愛らしい絵と写真の数々を見ているだけでも楽しい。まるでちょっとした旅をしている気分になる。なんかめちゃくちゃおりたたみ自転車が欲しくなってきたぞ…！

ちょうど良いホラーミステリー。大都会東京で働く新米女刑事。見つかるバラバラ死体。あるはずのない交番。ミステリーとしてはシンプルだが、作者の力量かグイグイ読ませてくる。続きも読みたい。

淡路の君は地味に怖いな…

全2巻だが、濃い漫画。表紙にティンと来たら読んでみるべし。

ミニベロを手に入れたら道の駅に行けっていう視点は中々おもろい。すごくミニベロが欲しくなる！

上巻は読み込むのが何故かきつかったが、下巻は比較的サクサク読めた。が、有名作だから期待していたが、自分にはあまり合わなかったなぁ…ご都合主義感が異様に目立っていた気がして。キャラものとして読めば楽しいかも？

外国産のクロスバイク高ぇ…日本産がだいぶお安く見える

山の道具は当たり前だけど機能美に溢れてかっこいい。あまり値段が書いてないけど、書いておいて欲しかった。絶対高いだろうが…

東京はおしゃれなカフェがいっぱいだな。

表紙からエロ・グロ系マンガかと思ったが、予想外に緊迫感のあるマンガだった。主人公がとある超能力で殺人事件の被害者と入れ替わるというとんでも展開だが、被害者が基本非力なのでヒヤヒヤ感が増す。この緊張感のまま突っ走ってほしい…

ホテル好きには嬉しいマンガ。色々なホテルを見せてくれる。非日常を優雅に一瞬だけ体験出来るっていいよね。多少のお金はかかるけど。

見ての通り呪いとか幽霊とか化け物の話。野狗子の話は普通に怖い。そしてこの手の話にちょくちょく出てくる三峯神社の狼札のSSR感は異常。一度行ってみたくなった。

小学生の頃からv系のライブに通い詰める作者のエッセイマンガ。いやぁ濃いマンガだった。ボリュームもそうだが、出てくるキャラも解説も濃い。久々に会ったバンギャルの耳の穴の向こうから覗く鹿に笑ってしまった。何を言っているかわからないかもしれないが実在はする、これはだいたいそういうマンガです。

今更気がついたのだが、恵は割とピーチ姫ポジションなのではなかろうか？宿儺はクッパかな…

おねおじ…イヤそんなジャンルあるか？？どちらにせよなんかフィクションのタバコいいなって思える。こんな可愛い系おじさんとこんなセクシーなダウナー美女の組み合わせ初めてだぜ…