まさかの2巻同時発売、そして完結。なんとなく終わりが近いような気がしていたけれでも、終わったら終わったで少し寂しくなる漫画だ。さながら楽しい宴の後のしんみりする一瞬の感じ…まぁアニメでその辺の寂しさは補完するしかない！

どの媒体になっても人間椅子と高瀬舟は現代にも通ずる切れ味の鋭さ…

面白いんだけど、相変わらず前巻より期間が開いてて内容を思い出すのに苦労する…

表紙に惹かれて読了。都市伝説じみた不思議なトンネルに挑む少年少女の一夏のお話。サラッと読んだが妙な瑞々しさと勢いがある作品。荒削りっぽい所もあるけど、これがデビュー作とは驚き。この人はこれからすっごく売れるのかもなぁ…タイトルも『夏への扉』みたいで印象的。

グリーン雑誌というよりもあくまでもインテリアとしてのグリーンを紹介している。アイアン系のインテリアが多いなー。

女子高生の片想いモノだと思ったらホラーのようなBLのようなモノだったでござい。え…兄貴怖すぎない？？

予想以上に濃い本。地方の大家さん奮闘記。家賃一万円台すごいなってたけど、店子がやばすぎる…気軽に放●&●糞しすぎ。大家さんの仕事多すぎ…昔不動産屋に『都会で五万を切る家賃の所は色々危険です！』って力説されたのを思い出した。

ハートフルご飯ものかと思いきや、まさかの怪異系？のようなものだった。この表紙からは意外だった。

まさかの2巻同時発売、そして完結。なんとなく終わりが近いような気がしていたけれでも、終わったら終わったで少し寂しくなる漫画だ。さながら楽しい宴の後のしんみりする一瞬の感じ…まぁアニメでその辺の寂しさは補完するしかない！

何個か聞いたことがある話があった。出典が仏教説話だったことに驚き。日本霊異記が読んで見たくなった。

山や海での死因をざっくり知ることができる死因集。ヒグマとサメに襲われた時の対処法が無常すぎない？？ひたすら我慢系かひたすらパンチって…

好みのタイプの本。この国ではよくわからない神のようなものが時折日常的に滲み出してくる。それの調査を行う主人達。じっとりと湿った村落。消えた人々。そして最後の描写…なんだかじんわりと人気が出てきそう。

自宅でできる野菜工場ばりのものを期待していたが、中身は割と普通だった。

呪術目当てで読んで見たが、意外と呪術のページは少ない気がする。どちらかといえば渋谷の特集？あと予想外だったが伊坂幸太郎の顔を初めて見た

表紙に惹かれて手に取った。が、一話一話が短いせいかいまいち物足りないかなぁ…

やはりおもしろい。そしてやはり登場人物のキャラがいちいち濃い。ずっと3、4才のままの娘の話で悲しくなったが、20代のオシリストの話で笑った。嗜好はともかく20代であのコレクションは中々凄くない？？

じいさん、行方不明の娘を探しに孫と一緒に頑張る。途中嫌それはないやろと思いつつも、勢いで読ませて来る。誠造のキャラと探偵のキャラが妙に立っているのがでかいのかもしれない。探偵がチートすぎる。