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2023年5月の読書メーターまとめ

れいあ
読んだ本
44
読んだページ
12181ページ
感想・レビュー
44
ナイス
389ナイス

2023年5月に読んだ本
44

2023年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

れいあ
ネタバレシリーズ1。魔法で大切な物を10年預かってもらう代わりに寿命1年を支払う。他人のものでも受け付けてくれるんだ。雪だるまの話と、その雪だるまがツルさんの魔法でスノードームに作り替えられるシーンが好き。
が「ナイス!」と言っています。

2023年5月にナイスが最も多かったつぶやき

れいあ

2023年4月の読書メーター ここしばらく他ジャンルが増えていたが、ミステリーの割合を元に戻すつもり。 読んだ本の数:33冊 読んだページ数:11201ページ ナイス数:399ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/830783/summary/monthly/2023/4

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2023年5月の感想・レビュー一覧
44

れいあ
ネタバレ本好きの下剋上5-2。嫁取りディッターの回。何をしても大事になってしまうローゼマインと、それに振り回されて周囲があたふたするのが面白い。マイン視点だとちっとも恋物語にならないので、ハンネローレ視点で少し初恋っぽい淡い感じを楽しんだ。
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れいあ
ネタバレアミの会(12冊目?)。お題が〈お金〉だからか、せちがらい話が多かった。人に焦点を当てた2編が気に入った。大崎梢「12万円わんこ」。前向きな勇気をもらえる。松村比呂美「二千万円の差額」。悲しみを乗り越えようとする二人の交流に心が暖かくなる。解説がないのが残念だった。
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れいあ
ネタバレイモージェンシリーズ1。1992年2月ケンブリッジのあるカレッジ図書館で学生の遺体が発見され、警察に反発する学生の聴取に手間取る警察から頼まれて、カレッジナースのイモージェンは事件を調べることになっていく。イモージェンは、良識的でとても感じが良い人物。無理やり捜査に首を突っ込んだりせずとも、スマートに真相に辿り着く。殺された人が殺され損のようでかわいそう。
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れいあ
ネタバレシリーズ6。十年屋の執事猫カラシに弟子ができた。失敗して落ち込むミツがかわいい。銀行屋の話を先に読んでいたので、ミツのご主人決めの場面が感慨深い。カラシが十年屋の執事猫となったいきさつは、とても切なかった。
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れいあ
ネタバレシリーズ1。魔法で大切な物を10年預かってもらう代わりに寿命1年を支払う。他人のものでも受け付けてくれるんだ。雪だるまの話と、その雪だるまがツルさんの魔法でスノードームに作り替えられるシーンが好き。
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ネタバレタイトルと表紙からピッツェリアで起こるちょっとした日常の謎解きもので、おいしいピザがたくさん出てくるのかと思って読み始めたけど、予想とは違う展開(殺人事件だったしピザはあまり出てこなかった)。一つ一つの場面を現場にいたすべての人の視点から見返す方式。視点が変わる面白さはあるが、繰り返される回数が多かったのでちょっと疲れた。チーズは色々な種類が出てくる。
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ネタバレ〈男性画家とミューズたる女性モデル〉という関係だけではない18人の画家とモデルの逸話を紹介。表紙はアンドリュー・ワイエスの〈編んだ髪〉。この人の作品はアメリカ東部ののどかな田舎の情景を描いているにもかかわらず、どこか暗い死の影みたいなものが感じられるから不思議だ。女性画家も4人取り上げられている。タマラ・ド・レンピッカの絵はいかにも〈アール・デコ〉という感じで格好いい(圧がすごいけど)。本人もお洒落だったんだろうなあ。
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れいあ
ネタバレ映画を見そびれたので原作を。平家物語の逸話を演じる犬王を語る琵琶法師五百友魚(いおのともな)の物語。犬王は観阿弥・世阿弥と同じ頃活躍した猿楽の大夫・道阿弥のこと。すごく才能のある役者であり、戯作者であり、興行師だったらしい。詩のような文章で、過去・現在・未来を自由に行き来しながら物語が進む。幽霊や成仏できない魂が現れて語りだしたりするところは能っぽいかも。でもなぜか脳内映像は玉三郎さんになってしまった。
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れいあ
雑誌のお悩み相談風Q&Aでわかりやすい。
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ネタバレシリーズ3。愛らしい子どもと触れ合って母性本能が目覚めるお竜さん。殺伐とした〈地獄への案内人〉の仕事の時とは違うお竜さんの一面。最後はアクションシーンあり、師匠との再会ありで面白かった。
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ネタバレシリーズ2。ブレグジットの賛否を問う国民投票の実施が決定された頃のイギリス・バッキンガム宮殿が舞台。1作目のウィンザー城に比べてバッキンガム宮殿は住みにくそうだ。このシリーズの魅力の一つはエリザベス女王の日常をエリザベス女王にくっついて見て回っているような気になれるところ。それにしてもハードスケジュール。女王は、周りが自分たちで謎を解いた風にことを運ばなくてはいけないところが、ややこしい。一人の女性の死に絡めて人種差別や女性蔑視の問題、その複雑さも示唆されている。
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れいあ
ネタバレ〈男性の主人公〉×〈お仕事小説〉、「私たちの金曜日」と対になるアンソロジー。連作短編から一部抜き出しというパターンが多いので、解説を最初に読んだ方が話に入り込みやすかったかも。彩瀬まる「わたれない」が、主夫×お仕事×育児+最後のちょっとした驚きで多角的に楽しめた。漫画も収録されているが、絵も字も小さすぎて読みずらかった。
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れいあ
ネタバレ特殊設定ミステリー。元々、登場人物同士の関係が複雑なうえに人格の入れ替わりが加わるので、かなり頭がこんぐらかる。誰もが簡単に人を殺すし、警察も軽いノリで変な世界だった。
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れいあ
ネタバレ1993年初出。時代小説のイメージが強い平岩弓枝の現代ものということで興味深く読了。神戸の異人館にまつわる謎が殺人事件に発展。はじめキャスターの悠が探偵役になるのかと思ったのに、ちっとも推理をせずに東京に帰ってしまってびっくり。そうこうするうちに新たな関係者が死んでしまうし、先が読めない展開。戦前の茶葉の詐欺事件が絡んできたり、古風な雰囲気が舞台に合っていた。
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れいあ
杉田比呂美さんの絵、いいなあ。10年ぶりのほしまつり、準備する村人のワクワク感にこちらまで嬉しくなってくる。〈ほんとうの ほしまつり〉、影だけなのに人々の歓声が聞こえてくる。
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れいあ
ネタバレゴーリーによるNYCBクロニクル。NYCBのレパートリー紹介と当時のバランシン振付あるあるネタが散りばめられている作品。シーズン中はNYCBのほぼ全公演を観ていた(!)というゴーリーのバレエ愛が溢れている。1940年代に創設されたバレエ団がどうして1970年に50シーズン目を迎えられるのか不思議なんだけど、訳者あとがきにも解説がなくて謎のまま。
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れいあ
ネタバレ魔法街の住人シリーズ第4弾は銀行屋ギラト。見た目の厳つさと、かわいいもの好きの中身とのギャップが面白い銀行屋さん。使い魔のミツにちっとも仕事をさせようとしないことを、十年屋にピシャリと叱られてシュンとしているところは子供のよう。魚介スープのお話や先代の銀行屋のお話が温かくてよかった。
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れいあ
ネタバレテレビで聞く佐和子さんのしゃべりがそのまま甦ってくるような文章は楽しいが、取り上げられた話題にあまり興味を持てなかった(何でだろう?)。
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れいあ
ネタバレシリーズ3。〈エクソシスト〉と〈錬金術師〉にまつわる2話。大勢がそうだと思うと、人間がある日突然怪異になってしまう世界は怖いと思うんだけど、それを逆手に取る人もいるのかあ。綺翠さんが強い。どっちの“きんつば”もおいしそうだった。
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れいあ
ネタバレ江ノ島は猫の島である2。猫助けというより人助け寄り。コミチと稲村嬢の思考は分かりにくいが、猫はかわいい、カフェが上手くいってよかった。ワガハイの〈でやんす〉言葉が新鮮でよかった。猫の言葉がわかるらしい禅人くんがいい子だった。
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れいあ
ネタバレシリーズ2-9。これまではどこか明るい雰囲気を保っていたこのシリーズ、今回はとっても暗い。読み終えた後やり切れなさが残った。
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れいあ
ネタバレ観相学で下手人を見つけるシリーズ2。悪相が出ているから下手人と決めつけるのはズルい気もするが、それを押しきれるアクの強い主人公。岡っ引きの寅蔵親分と一緒で、菊之丞の丹那のアクの強さに段々慣れてきた。町人の犯罪に比べて武士の犯罪は理屈っぽい。
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れいあ
ネタバレ浮雲2-2。幕末、この世のものでない者を見ることのできる赤眼の浮雲と土方歳三が京へ向かう道中、幕府やら反幕府やらの暗殺集団と死闘を繰り広げる。途中で拾った訳ありの旅人遼太郎と二人を追いかけてきた少年剣士の宗次郎も加わって、賑やかになってきた。
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れいあ
ネタバレ新シリーズ。女子ながら、父から十手術を叩き込まれて滅法強いおみくの真面目な捕物帖と見せかけて、途中からファンタジーに。おみくが持つのが、横笛になる十手というのが面白い。実際にはそんなに重い笛を横に構えていると、吹いていて手がつりそうだけど。
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れいあ
ネタバレシリーズ7。横浜にあるクラシカルホテルで食事もパンもおいしいなんて、泊まってみたくなってしまう。要と紗良ちゃんが上手くいって、ほんわかムード。要は煮え切らないと思っていたら、自分の思いを自覚したとたんけっこう積極的。ホテル猫のマダムがかわいい。
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れいあ
ネタバレシリーズ9。心臓麻痺かあるいは毒殺かの探索。おゆうと鵜飼の旦那は、お取り調べの時の息はぴったりだけど、いい雰囲気にはなかなかならず仕舞い。宇田川は江戸に来るとなぜか男前になるなあ。剣豪に対抗する武器が、えっそれ?という感じで笑えた。
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れいあ
ネタバレ大江戸定年組6。定年後万相談を始めた三人組。一見くだらないような相談が事件に繋がっていたり、三人の出自が全く違うので、相談事によって活躍する人が変わるのが面白い。鮫蔵親分はいまだ命を狙われているようで心配。
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れいあ
ネタバレシリーズ8。太宰治の遺作「グッド・バイ」がテーマ。李奈のお兄ちゃんじゃないけど、太宰治は教科書の「走れメロス」しか読んだことがなかった(あまり好きになれなかった)ので、本書に引用されていた「グッド・バイ」の文章は読みやすくて、下世話なところもあって意外だった。ドロドロの真相にはちょっと引いた。李奈がスキャンダルではなく作品で注目され始めたのはよかったなと思う。
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れいあ
ネタバレシリーズ55。久しぶりの三毛猫ホームズ。タイトルはプロコフィエフの珍しいオペラから。始まりが洞窟の落盤事故からの生還と劇的。片山刑事がモテモテだった。挿し絵のホームズがかわいい。
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れいあ
ネタバレNHKの番組「100de名著」でとりあげた作品について、司会の伊集院さんが作品を読んだ後に改めて指南役の先生と対談。「奥の細道」「ペストの記憶」「ピノッキオな冒険」の三冊。番組での対話をもう少し詳しくした感じ。
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れいあ
一見そっくりな二つの作品が、細かく区切って細部を比較(枝の曲がる方角だとか、紙の上から何分の一に手足があるだとか)すると筆遣いやデザインの配置の仕方が大分違うことががわかったりして面白かった。普段、美術館・博物館では漠然と〈これが好き〉とか〈あれが好き〉とかでしか鑑賞しないが、たまに違う視点で観るのも面白いかもしれない。
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れいあ
ネタバレ殺人の予知夢を見た甥と叔母が、事件を回避するためにお互いの予知夢を検討するところから始まるが、予知夢が入れ子になって、どこからどこまでが夢の続きなのか惑わされ、最後に苦いどんでん返し。見事なイヤミス。
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れいあ
ネタバレ小説新潮3月号の書評で気になった一冊。妖怪による大襲撃の後、妖怪退治専門のお役所が作られ幅を利かせている江戸の町が舞台。父が大妖で母が人間という半妖の弥六は、鼠小僧ならぬ狐小僧として、寺男見習いをしながら人間と妖怪どちらをも助けて、共に生きていける世の中を作ろうと日々奮闘。同じ様な志を持ちながら途中でねじけてしまった敵役と弥六の差は何なのか、まだまだ因縁が続きそうなラスト。
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れいあ
ネタバレ晴明の事件簿4。他人を呪いたがる人が多い。安珍と清姫のような話しは意外な落としどころが面白かった。芦屋道満が復活してからの方が晴明が生き生きしている。実資が襲われたところで〈つづく〉なんて、続きよ早く。
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れいあ
ネタバレ本好きの下剋上5-10。ソランジュ先生が無事でよかった。フェルディナンドが腹黒さ全開。マインは自分で起こした水流に溺れそうになったり、女神の図書室に耽溺しすぎて危うく記憶を全て失うところだったり忙しい。同じ事件を複数視点で描くおまけストーリーが好き。メインストーリーの進みは遅くなってしまうけど、外からな眺めるマインはいつも面白い。
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れいあ
ネタバレアテナ・クラブ三部作2後編。ブタペストを目指すメアリ一行が馬車で誘拐された後、自動車で救出されブタペスト市内で路面電車に驚愕するのが当時のハンガリーを表している気がする(遅れた片田舎と思われているけど意外にロンドンより進んでいる所もある)。ヴァン・ヘルシングの娘関連ではドラキュラ伯爵だけではなくカーミラとローラが登場。ホームズは行方不明のままだが、第三部ではモリアーティ教授との対決が見られそう。
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れいあ
ネタバレ畠中恵・しゃばけシリーズ「いつまで」最終回。柴田ゆう・画。以津真天(いつまで)は若だんなに救いを求めることができたので、狐者異(こわい)の時と違い今回は少し救いのある結末。ちょっと大人になった於りんちゃんの姿がまぶしい。大人になってもあやかしを見られることがわかって嬉しい、長崎屋に来る於りんちゃんもまた見たいなあ。
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れいあ
ネタバレ巻頭特集は石黒亜矢子、不気味×かわいい動物や物の怪の絵が特徴。京極夏彦の豆腐小僧シリーズとか、かたやま和華の猫の手屋繁盛記シリーズとかの絵はかわいい成分が多めで好き。もう一つの特集は柴田ゆう、どの絵も独特で且つとってもかわいいんだよなあ。畠中恵のしゃばけシリーズの絵が一番に思い浮かぶが、誉田龍一の泣き虫先生シリーズも好き。
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れいあ
ネタバレ虚言シリーズのその後(十数年後)の世界。死んでも死なない女子高生と、人の命が軽い玖渚機関の人々と、宇宙最強の請負人との組み合わせで起こるハプニング。深く考えずに雰囲気を楽しんだ。
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れいあ
ネタバレノマド調査官シリーズ。警察トラベルミステリー。米沢の歴史紹介+特産の紅花と米沢牛+錦秋+温泉。謎解きより〈旅行気分+悪徳警察官がとっちめるられてスッキリ〉がメイン。温泉に入りたくなった。
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れいあ
ネタバレ田舎から出てきて南町奉行所与力となったばかり、四角四面で権高で始末に負えぬと、お奉行からもっと世の中を知るようにと市中で町人と共に暮らすよう命ぜられた紅三十郞が差配として長屋に馴染んでいく。落語風なやりとりで笑わせるところもあるが、全体的に下品過ぎてちょっとつまらない。また、最後が紅三十郞と関係ない話になってしまって、しまりが悪かった。
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れいあ
ネタバレシリーズ1。〈黒髪〉は長唄の曲名。元陰間の三味線のお師匠さんと愛弟子の日常のあれこれが主題かと思ったら、攘夷浪士が絡んできて一気にきな臭くなった。お弟子のおりんが真っ直ぐな子でかわいい。
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れいあ
吸血鬼シリーズ28弾。平易で可笑しみのある文章でスラスラと読んでいると、内容は結構どす黒くて油断をつかれる感じ。女子大生の言葉遣いが古風。
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れいあ
村上春樹のクラシックレコード紹介第2弾。第2弾とあって、聞いたことのない曲もチラホラ。レスピーギのオペラをみたことがあるというのにびっくり。日本ではめったに演らないと思うけど、イタリアでは結構上演されているのかな。村上さんが推している指揮のビーチャムさんが気になった、一度聞いてみよう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/22(2449日経過)
記録初日
2018/01/01(2470日経過)
読んだ本
3018冊(1日平均1.22冊)
読んだページ
861423ページ(1日平均348ページ)
感想・レビュー
3018件(投稿率100.0%)
本棚
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自己紹介

ミステリーとファンタジーが好きです。

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