第170回直木賞。9日で読破。よく取材したなぁと思う。内臓の処理や、救急処置。熊ってそんなに人がわかって襲うんだ。

第19回 本屋大賞4位、第34回柴田錬三郎賞受賞作。4日で読破。ある事件をめぐり色んな人からの視点でアプローチしていく、それがつながる。マイノリティというか、犯罪に相当する側とそうでない側の少数派の接点を描写。わたし的にはスッキリしない終わり方だった。

2日半で読破。友利新さんがモデル？らしいので読んでみた、少し悲しい終わり方。

第170回直木賞ノミネート。飛行機内で3時間で読破。ソ連時代のバルト三国、エストニアのコンピュータプログラミングのお話。実話かと思ってしまった。

第170回直木賞。9日で読破。よく取材したなぁと思う。内臓の処理や、救急処置。熊ってそんなに人がわかって襲うんだ。