ネタバレアンちゃん正社員になる！ 椿店長の代わりに新しく藤代店長が来たり、乙女立花さんがいつもと違ったり。 謎解きの部分も面白かったです。 好意が、相手にとってはプラスにならないことの難しさ。確かに断りにくいかも。それを今はパワハラと言えるように段々となってきたのはいい傾向ですよね。 立花さん、離れていってしまうのか……ここでガツンといくのかと思いきや、いかなかった……残念。 桜井さんも就活でいなくなってしまう（予定だ）し、寂しくなるな。 柚もなか！これはきっと、いや絶対福菱の！かげろうは家にあるのにー！！

ネタバレ再読。 そりゃ、LOSTのDVD BOX1を手に入れたら2も欲しくなるよね！それに続く24のネタも今は分かるのが嬉しい。 娘は小林幸子ネタが分からなかったらしい。 パソコンと炊飯器でお互いに言っている意味が分からないのもクスッとくる。

ネタバレ娘小6図書館。 うーん……ふたごも周りの登場人物も好きになれずに読み終わってしまった…… 上級生に急に呼び出されて仕事を言いつけられるなんて、やってられない！と思っても仕方がないのでは？それまでに上級生が如何に素敵で、そういう伝統があって仕事を覚えていくものだという描写があれば違ったと思うけれど。 前の学校は上流階級の子が通うもののようだったから、ふたごは靴磨きや暖炉の火熾しを身に着けなくても生きていける環境にある気がする。まあ、身に着けておいても損はないけれど。 先生に対するいたずらもなんだかなぁ……

ネタバレ修行＆収穫祭！ みんなそれぞれの修行が面白い！ジャズたちは何をしてるんだろうな？と思っていたら、あとからたくさん出てきてよかった！ 入間くんの出した弓が、もう、ホントね、厨二っぽいかっこよさ＆背中の羽で！いいわぁ〜！！ ケロリも、召喚獣2匹も従えちゃって！ みんな強くなったんだなあ！ ラスト、入間くんが食べててほっこりした笑

ネタバレ千耀に彼女がいてショックなミニーちゃん。 もうそれが恋なんだけどなぁ。でも、以前のことがあるし、彼女もいるしで前に進めないよね。 新キャラ伊鶴くん、イイけどなぁ。ミニーちゃんの気持ちが全然向いていないのが可哀想。伊鶴くんが千耀に向ける気持ちって、普通の高校生男子の気持ちだもんね。

ネタバレあーこちゃんも中一！ 都会の学生さんらしい生活っぷりで、こちらにはないことなので、理佐さんと吉田さんの気持ちがわかる。都会っこすげー！ おかあさんがマンガ家って先生にバレてるのが意外だった。ま、理佐さん顔出ししてるし、そりゃわかるか。親子ともども締め切り守ってなくて笑ってしまう。 大劇場の1列目！本当によかったですね！！『鴛鴦＆グラミラ』よかったもんねぇ。次の、聖乃あすかさんの主演作も、あーこちゃんチケット取れますように！

ネタバレフィツェック3作目。 今回も得体の知れなさが迫ってきて、ハラハラする。読んでいるこちらとしては、ジーモンは助かってほしいし、シュテルンは救われてほしいし、前世の記憶？！本当に？！となるし。息をひそめる場面では一緒に息をひそめ、痛々しい場面では一緒に痛みを感じ、おぞましい場面では一緒にゾッとした。 まさか！？の人物が犯人で（これは『復讐者』もそうでした）驚いたし、それを上手く使ったシュテルンには拍手！ ラスト、あのあとどうするんだろう……

ネタバレ鉄の森による笛を使ったテロ事件終結。 狙っていたのは駅ではなくて、その奥のギルドマスター達の定例会だった。 それぞれが使う魔法も個性があるし、いろいろな使い方があるようで面白い。これからもどんどん進化していくんだろうな。 ナツがハッピーにのせられて強くなっちゃうのも、なんかイイな。

ネタバレこれは、ちぃちゃんが千耀くんだ！あとあと分かるヤツ！ と思ったら、もうすぐにわかっちゃいましたねー。 彼女もいるっぽいけど、それこそ、ミニが中学時代の彼氏に抱いていた感情のような感じで、千耀くんも今の彼女と別れてミニとくっつくんだろうか……（予想しまくり）

ネタバレ娘小6図書館。 暗号物で学園物。設定が面白くて、話に引き込まれる。 暗号も難しすぎることもなく、変にひねってあるわけでもなく、安吾先輩からのヒントも的確でよかった。

ネタバレ舞台で成長したみんな。受けの演技も、自分が輝く演技も、それぞれ違ってるからこそいいものが生まれるんじゃないかな。あまり苦しいアクアばかりは見たくはないけれど。 アクアは、姫川さんが父親が同じということを突き止めたけれど、既に死亡していて……目の輝きが消えてしまった…… 新しい曲も気になるし、慰安旅行で行く宮崎でも一波乱ありそう。

ネタバレ作家六名によるアンソロジー。どれも面白かった。 SNS炎上などの現代的な話が出てくる一方、米澤穂信「供米」が、異質というか、よい意味でここに入るのに少し違和感が。 有栖川有栖「ミステリ作家とその弟子」は、ちょっと後出しすぎるところもあるかな、と。弟子の用いたトリックも知りたいけれど、それは野暮なんでしょうね。 斜線堂有紀「妻貝朋希を誰も知らない」は、こういうことってありそうだな、というザラリとした嫌悪感がある。手を差し伸べてあげられないものなのか。

ネタバレ繰り上げ合格で、島津くんが開成に合格！ でも都立にも合格したし、全寮制のところにも受かってる。どこを選ぶんだろう……黒木先生の表情からすると、開成じゃないっぽいな…… 樹里とまるみのところは、やっぱり泣けてしまった。別々の学校に行っても友達でいて欲しいし、まるみちゃんが繰り上げで合格したら、樹里ちゃんには女子学院の合格が来ちゃうんじゃ？！ 佐倉先生の異動も気になる。一年で異動なのは早いと思うけれど。

ネタバレうわ〜青春してる！ クララの家、サバト（合コン）、お買い物、デート、宿題も頑張ったし！ 入間くん、人間界ではこういうことしたことないだらうから、嬉しかっただろうなぁ。 クララのお膝で寝ちゃった二人が可愛いし、その後のクララの表情のイイこと！アズくんは、貴族会でのふるまいもよかったな。 新学期は、珍しい組み合わせで新しい先生も来て、また面白くなりそう！！

ネタバレ前巻で少し説明台詞が減ったと思ったのに、もう本当に説明台詞ばっかりでマンガ読んでる気がしない…… せっかく絵が上手いんだからさー、絵で表現したらいいのに…… 断崖絶壁が描いてあれば分かるんだから、わざわざ台詞で言わせないでほしい。あと、引き算も大事よ。 魚人島、そして、目指すは海の森！

ネタバレあかね、怖ーーー いや、有馬かなも好きではないのだけれど、もう、お互いに鬱屈したものがたまりすぎていて嫌だね。 舞台は、とりあえず成功しそうでよかった。アクアの演技も、なんとかなる、よね、たぶん。 メルトの成長が良かった。

ネタバレ娘小6図書館。 お嬢様アスカが可愛い！ はじめは、なんじゃこの世間慣れしてないお嬢様は？！と思っていたけれど、アスカのフツーがそういうものだと理解してからはストンと好きになりました。 涼太くんは、なんだか裏がありそうだけれど…… 女子の嫌がらせも、あるあるで怖い。

ネタバレやっと！麦わらの一味が集結！！ また今回もいろいろなキャラが出てきましたが、もう覚えるのはやめました。キリがないんだもん。 少しだけ文章も減ったかな……このまま、きちんと【マンガ】してくれるといいんだけどな。 チョッパーが相変わらず可愛い。あんなに似てないのに信じてついていっちゃうのか！

ネタバレここの、ナルサスを仲間にするところのアルスラーンの言葉がいいですよね！既に絵を見ているはずなのに笑 文章でも圧倒されましたが、また絵になると動きもあってものすごいな…… ギーヴが登場！やっぱり彼はいいなぁ。

ネタバレ娘小6図書館。 どうして「謎を解かせてもらえない」のかと思ったら、そういうことね！でも解かせてもらえないんじゃなくて、能力がないだけのような……まあ、すぐに歴史部の方に行ってしまいがちではあったけれど。 謎は、日常の謎をもっと簡単にしたようなもので、そこに期待はしてはいけない。まあ、小学生向けといえばそうかも。

ネタバレそ、そうきたかー！！ 最後のお葬式の場面、最初はえ？！誰？！と思ったけれど、そこからまた鬼さんにつながっていったところが良かった。 前巻の終わりでの鬼さんの去り方が淋しかったので、これでおさまるところにおさまったのかな？という感じ。 みちるちゃん、思い切りがいいよね！

ネタバレ再読。原作既読。 この戦闘の生臭さと圧倒的質量がいいよね！ これからアルスラーンが葛藤しながらも成長していくのが描かれるのがとても楽しみ。 娘に「もうちょっと大きくなったら、銀英伝とアルスラーンは原作で読めばいいよ」と言いました。

ネタバレ話がキヨちゃんすーちゃんに戻ってきた。 舞妓さんの話は殆どなくて、今回は健太と一緒に帰省編。 なんていうか、みんな成長したなぁ……ひとりひとりが夢を持っていて、一生懸命で。

ネタバレシンの葛藤がよく分かる。そして、ゲーム中は見えてこなかった内面も知ることができて、嬉しい。 シンとトーマは、主人公に対する守り方が正反対なんだよなぁ。一見キツそうに見えるけれど、シンのやることは正論だ。 バイトの練習で照れているシンがホント可愛い！ 小説では、鬼子母神がきちんと本来の読みになっていたので安心しました。

ネタバレ晴歌、強っ！ 今まで自分がしてきたことを分かっていて、仕返しされるのを（そりゃイヤだけど）分かってるのは強いわ！糸真にもちゃんと謝ってエライ！ 家族が出来て、見かけは幸せそうなのに糸真の孤独感は切ないな……

ネタバレなんかこのマンガ思いもよらない方向にいくなー！ まあ、弓ちゃんと和央はそうではないかと思っていたけれども。 糸真もサラッとヒドイこと言うよね。 髪の毛を切った弦、ホント誰だか分からないわ。 そして晴歌の告白！そのタイミングで？！

ネタバレ晴歌と、まあ、仲良く？！なれて一安心。 と思ったら、本当に和央の母と糸真の父が結婚してしまった！ビックリ！ 弦は頑なだし。 この先、どう話が進んでいくんだろう？

ネタバレルフィとエースの過去。 って言うか、仲間のことそんなに長い間忘れてたの…… レイリーと仕組んでなにをやったんだろうか？

ネタバレウォルターパーク編終了！ みんなが自分の得意分野で頑張っているのがイイ！ サブノックがアズくんを説得するのもよかったなー。普通の少年マンガだったら、突っ込んでいきそうなものを、きちんと理由も伝えてそれで逃げる選択肢を選ばせるのがすごい。 オペラさんとカルエゴ先生とバラム先生が魔獣を瞬殺したのは笑ってしまった。やっぱり大人は強いわ。 オペラさんがクララに出してと頼んだのは、やっぱり使い魔召喚シールなのかな？ アメリも今回かっこよかったな。

ネタバレアクアとあかねとかな、舞台へ。 2021年8月発行だけれど、ここに描かれているのって、『セクシー田中さん』じゃん……こういうことが以前からあったのに、改善しなかったってことだし。 「防人」読めないのか。娘小6も読めなかったけど。 ラスト、倒れてしまったアクア、どうなる？！

ネタバレ陽希のコンプレックスも分かり、咲のいい子も自分の気持ちに従うことにして、丸くおさまった。 「大ちゃんの後ろめたさと俺のコンプ消すために葉月と付き合うのはやっぱ違うじゃん」と陽希がいってくれて良かった〜！ そして、背中を押してくれた琴乃！ありがとう！ 番外編は別マで読んでいたけれど、そこに至るまでの琴乃と美斗士の物語も読んでみたかったな。

ネタバレ大ちゃんの無自覚な無神経さにモヤモヤ。 葉月ちゃんは、陽希の気持ちをわかっていて咲に牽制してくるし…… いや、好きな人がいて、本当に本当に自分のものにしたいのなら、手段は選んでいられないのも分かるんだけれども！少女マンガでは嫌われるパターンだわ！ あの時に、すっと答えが出ていたのなら、こんなに拗れてなかったのになあ。陽希のなかのわだかわりが解決しますように。 咲に抱きつかれて赤面した井竜くん、可愛かった！

ネタバレふりふらの朱里ちゃん？が出てきた！ 咲が気持ちにこだわりすぎちゃうのも分からないでもないけれど、そこは陽希のことを信じてあげて！と思ってしまう。バイト代わりに入ったこともだけれど、ここへきてイイ子してるのが空回りと言うかつらくなってきた。 井竜くん、いいじゃん。 そして、美斗士は優しいなぁ。

ネタバレ今回は数学部分があまり難しくなかったので、読む時にそこだけを考えてしまって止まってしまうことがなくてよかった。 機動隊の伏川さんがよかったな。 大山あずさネエさんは、やることがめちゃくちゃだけど頼りになるわ。

ネタバレ女神様の石碑により過去へと飛ばされてしまったフリーレン。 ただ戻るだけかと思っていたら、やっぱりそうなるよね、な展開。この時代でフリーレンを亡きものにしてしまえば魔族は楽だもんね。 強いと言っていた皇獄竜を倒すのに4コマしか使ってないのに笑ってしまった。 ラスト、あれはヒンメルの願いだろうか。切ないな。

ネタバレ久しぶりにバトルな展開！ チームカルエゴの面々が大人に頼れない！となってる次のページで、チームオペラは大人って頼りになるぅ〜！となっていて、その差に笑う。オペラとアメリの背中合わせが熱い！！ 入間くんの圧倒的危機回避能力も久々に見られて嬉しい！あの見開きページのかっこよさったら！！ その後の、ジャズたちの戦いもよかった〜。最後にカルエゴ先生が全部持っていったけど笑 キリヲ、改心してないんだなー……

ネタバレ相変わらず字が多くて多くて…… マンガっていうより、もはや挿し絵付きの文章を読んでいる気分。 シャンクスが登場して場を収めたけれど、そんなに強くて力もあるヤツだったのかー！ エースも白ひげも死んでしまった。 今までは、やられても実は生き残っていたというパターンが多かったのにね。

ネタバレ終末テストから終末日。 バラム先生登場！入間くん、あっさりと自分が人間だってバラしちゃって、こっちがハラハラするよ。バラム先生がいい先生で良かった！カルエゴ先生と同期だし。 入間くんの頑張りに引っ張られて、みんなも頑張ったのいいなあ。 テスト後の女子会も面白かった。みんな、入間くん大好きだねえ。 家庭訪問で、なんだかんだカルエゴ先生の面倒見の良さが分かるのもいいし、オペラさんの過去にも笑った。 ウォルターパークでのチーム分け！チームカルエゴの面々よ……

ネタバレアンちゃん正社員になる！ 椿店長の代わりに新しく藤代店長が来たり、乙女立花さんがいつもと違ったり。 謎解きの部分も面白かったです。 好意が、相手にとってはプラスにならないことの難しさ。確かに断りにくいかも。それを今はパワハラと言えるように段々となってきたのはいい傾向ですよね。 立花さん、離れていってしまうのか……ここでガツンといくのかと思いきや、いかなかった……残念。 桜井さんも就活でいなくなってしまう（予定だ）し、寂しくなるな。 柚もなか！これはきっと、いや絶対福菱の！かげろうは家にあるのにー！！

ネタバレ娘小6図書館。 ドラゴンの食べものって、そういうものなんだ！ 出会いと別れの物語。旅立つドラゴンの自由さと、いなくなった喪失感よ。

ネタバレ娘小6図書館。 入塾、進級、修学旅行。 理花とソラくん、お互いに誤解していたのがとけてよかったね。 洋菓子しかしらなくても、餡を炊くことくらいは知ってるでしょ？！そして、理花と作った餡も皮が破れてるって…… 最後のシュウくんの「受験やめる」宣言にはビックリだけれども。まさか、親や塾には「もっと上の学校を目指せる」って言われたけど、理花と同じ学校に行きたいからとか、そんな理由じゃないよね？！ 理花はここから成績上がって合格するのかなー？それは都合よすぎる展開だと思うけど。

ネタバレ原作6巻のお話。 元々そうなので仕方がないのだけれど、いつもの面々の出番が少なくてちょっと残念。 デューイからしたら、カタリナはそう見えるよね。でも、そこできちんと自分自身を省みるところがカタリナの良いところ。 迷子先輩は予想通り。ローラ先輩はもうちょっとスラッとしているかと思ってた。

ネタバレ先に読んだ娘が「最後、不穏な感じで終わったよ」と言っていたけれど、まさに！ この感じだと、糸真はハブられることになるんじゃないかなぁ…… ドロドロしてるの苦手だけどなー

ネタバレやっぱりイッキさんの√は乙女ゲームらしいシチュエーションが多いですね。ファンクラブ関連は怖いけど。 あの時こう思っていたのかー、とイッキさん目線で語られるので、余計にキュンキュンします。 ゲーム中は不安に感じていた部分も、イッキさんの考え方が、主人公に対して「わかってくれるはず」という部分が多いので、そこだよ！はっきり言っておいてよ！と思ったところも解決。 あんなに距離感詰めてくるのに、自分のことに自信がなかったり緊張してたりするし、イッキさん愛しいなぁ。

ネタバレ娘小6図書館。 今回の展開は予想通りと言うか、ありきたりだったな。え？そんな簡単に？！と思わないでもないと言うか。 巻を重ねるごとに、ルナの性格が行き当たりばったりになっていっている気がする。 ミオはカイとジンクスどちらを選ぶのか。それともどちらも選ばないのか。

ネタバレ相変わらずの面白さ！ 名探偵ピカチュウの話が特に好き。そのあとのぬいぐるみの話も。 タクシーや絶望やハチや家族の話が多いかな？たも思うけれど、どれもがこってりとみっしりと笑いを誘ってくる。 （ステマ）は、ダイマだと思いますけどね。