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2024年3月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
66
読んだページ
11748ページ
感想・レビュー
66
ナイス
486ナイス

2024年3月に読んだ本
66

2024年3月のお気に入られ登録
2

  • とみみ
  • ちーちゃん

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレ5編の短編集。 葛警部の淡々さがよかった。 凶器だったり、犯罪の動機だったり、証言だったり、そういうものが今までに読んだものとは少し違っていて、面白く読めた。 表題作の『可燃物』の結末が、切ないというのとは違うのだけれど、モヤモヤがとても残る。現代社会の世知辛さというか、少しの手間を惜しんでしまうことで、全てを台無しにしかねないところとか。そういう警鐘の意味でのタイトルなのかな。
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

『ストーンサークルの殺人』と『歌われなかった海賊へ』が良かったです。 2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:41冊 読んだページ数:8911ページ ナイス数:283ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2024/2

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2024年3月の感想・レビュー一覧
66

Eri
ネタバレ今までのキャラが総出演!な感じ!!(ただ、そこに麦わらの一味が全然いないのは残念だけれど) エースと白ひげの過去、よかったな。 最後、白ひげ、切られちゃったの?!
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Eri
ネタバレボンちゃぁぁぁぁん!!まさか、ここまでの熱い仲になるとは……! そして、エースの出生の秘密が明かされる!ルフィと本当の兄弟じゃなかったんだ!!
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Eri
ネタバレやっと2巻。 マンガでもアニメでも、とても丁寧に描かれているなぁ。小説の方が言葉足らず気味かも。 梅梅の心境なんかは、小説のがよく分かった。
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Eri
ネタバレギルドのお仕事2つ、本を取り戻すのと闇ギルドとの対立。 キャラがみんないきいきとしていていいなぁ。それに、絵が読みやすい。 文字が入れ替わる魔法のところ、素敵だった。 エルザとナツとグレイのチーム、すごそう!鉄の森との対決がどうなるか楽しみ!
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Eri
娘小5図書館。 海底掘削船、夢とロマンがあるなあ! どのような研究をしているのか、写真つきで載っていて少しでも分かって面白い。高知コアセンターがすごい!!
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Eri
ネタバレあかねちゃんも有馬かなも面倒くさい女だな!また、アクアがわざとなのか天然なのか優しいもんだからさー。いや、犯人を突き止めるためなのは分かってるけど。 MEMちょが、かなの気持ちに気が付いた時の顔が面白かった。 【推しの子】がダブルミーニングになったのはすごい!
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Eri
娘小5図書館。 四季をおって様々な植物が紹介されている。光合成や、受粉での増え方、それ以外も詳しく載っていて、とても面白い。 なにより絵が素晴らしい!
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 まあ、藤白くんは重いけれど、そういうもんかなーと読むのに慣れてきてしまっている。 アユムは、あれだと琴子のことを意識しているようなのに、噂に気付くの遅すぎじゃない? 藤白くん、運動も抜群にできる人じゃなくて逆によかった。あの、助けてくれた場面からのところはとても良かったよー!!
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 えっ……コレいいの?パブリックドメインになっているのは理解できるのだけれど、トリックの盗用にはならないの? と言うか、トリックを参考にした原作があるのなら、ラストに載せるのではなく、目次や表紙にしっかりと明記するべきでは?子どもが、既存のトリックを利用して小説を書いていいんだ〜とか思っちゃったらどうするわけ?! モヤモヤして楽しめず。トリックは全部知っていたし……
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Eri
ネタバレ入間くん、入魔くんになる。 今まで出てはいたけれど、あまり活躍がなかった問題児クラスの面々が活躍して嬉しい。そんな能力を持っていたのか!とビックリ。 悪くなっても、頼まれごとは聞いているし入間くんは入間くんだなぁ。
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Eri
ネタバレアメリ巻。 おしとやかになっちゃうと周りが大変なのか!普段どれだけバリバリ仕事をこなしているかがわかります。 入間くんも生徒会で初日は大変だったのに、次からは仕事できたり走れるようになっていて、基本性能すご! 「それは理想であって野望じゃない」と告げるところ、少年マンガであり少女マンガ的でもあるなー! 「僕だよ!」のロノウェは笑える。
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Eri
ネタバレうひゃあぁぁ〜今回もめちゃくちゃキュンキュンします! 意識し始めてからの井竜くん、強いな!周りから見てもそういう顔なのに、心拍数で知るまで気が付かないところも、なんか好き。 陽希は、言葉が足りなくってもったいない。とっくに両想いなのにねぇ。急に出てきた幼なじみにかき回されそう。 琴乃と美斗士がくっついてほしいけど、それだとご都合主義すぎるか?!美斗士いいヤツだー!(毎回言ってる)
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Eri
娘小5図書館。 動物園の仕事というと飼育員さんに目が行きがちだけれど、当然他にもいろいろな仕事があることがよく分かった。 上野動物園のSNS面白いな。
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Eri
娘小5図書館。 このシリーズ大好き! 狭き門ではあるけれど、こういう職業があって、どのようにしたらそこへ到達することができるのか、ちゃんと書いてくれるのがいいところ。 出てくる職員さんも、書類仕事が大変みたいなところもぶっちゃけてくれるのもいい。 南極での仕事、生きものも地球も宇宙もいろいろあって夢が広がるなぁ!
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Eri
スズメ可愛い! お気に入りは、p.36のせんせい、ハイ!です。
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Eri
ネタバレ向かない三部作を読んだ後に読みました。前日譚だけれども、こちらを先に読むか三部作を先に読むかで印象は変わってくると思う。 訳者あとがきにもあるように、相変わらずアントはウザい。 ピップたちがそれぞれ犯人当てゲームで演じている名前もあるので、少々読みにくいところはあるかも。 最後の展開は、その悔しさをEPQにぶつけていくのだなぁという気になるし、犯人を知っているこちらとしては、わぁ!という引きもあった。
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Eri
ネタバレ前半、全然ケーキ(お菓子)が出てこない〜!と思っていたので、後半は出てきてホッとした。 材料は少ないけれど、割と焼くのに時間がかかるなぁ……と思う。 なかしましほさんのレシピも載っていてお得な感じ。
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Eri
恋愛運感情抜きのゆるい『なにたべ』みたい。 この金額では材料買えないでしょ?!みたいなのもあるけれど、簡単に作ることのできそうなものばかりで作ってみたくなりました。 メシというか、おつまみですね。
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Eri
寒波や春のきざしを、鳥や虫は敏感に感じ取っているんだなぁ。
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Eri
ネタバレこれがマガジンのONE PIECE! ナツとルーシィとハッピーがわちゃわちゃしていて面白い。ナツ強いしねぇ。 絵もとても見やすいから、願わくはこのまま絵で語るマンガでありますように。 7月から続編のアニメが放送されるので、それまでにどこまでおいつけるか……
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Eri
ネタバレリアリティ番組の視聴者って、こんなにも勝手なことを思ってSNSに投稿しちゃったりするんだなぁ……それで自殺者とか出ちゃうんだもんなぁ…… アクアの手段を選ばなさが潔い!まさか、そこまでするとは。ルビーちゃんは、この巻では出番少なめ。
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Eri
ネタバレアクアはアイの死の犯人を探すため、ルビーは自分の夢を叶えるため共に芸能界へ。 有馬かな苦手なキャラだけど、なんか笑えるわ。 原作者とメディア化の闇も。鏑木みたいな人だらけなんだろうなー、と思ってしまう。
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Eri
娘小5図書館。 今の子って、こういうのが好きなんだー、へぇー…… 大人が読むと、なまじ子どもよりも法律を知っているせいで余計にネタが分かってしまい興ざめ。常識の死角でもなんでもなく、常識。 あらすじのような短い文章とその解決部分がたくさん載っているので、集中力がない子にはいいのかも。 娘「表紙の絵はいいのにねぇ」
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 今回、話の展開が予想通りで分かりやすい。 でも、拓真は好きになれないというか、琥珀村の人の方が悪いのでは…… 最後は大団円だけれどね。
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Eri
ネタバレボンちゃん、いいヤツだー! そして、イワンコフ、ホルホルの実って…… キャラが一度にいろいろ出てきすぎて、もう覚えるのはやめた。けど、このイワンコフはさすがに覚えたわ!
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Eri
ネタバレハンコック……子犬と子アザラシも蹴るとは許せん!! インペルダウンへ突入。 かつての敵だったバギーやMr.3も出てきて、さらにはMr.2も!
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Eri
娘小5図書館。 動物園で、生きものやそこで働く人たちがどのようなことをしているのかよく分かった。 アナコンダのレントゲン、当たり前なんだけれど、ふむふむそっかー!と思ったり。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 バレンタインのお話。 ななちゃんと桔平くんが上手くいったことがなによりよかった。 理花ちゃんとそらくんとシュウくんはなー……、なにが自分にとっての最善かを小5で決めるのって難しいと思うわ、本当に。 テンパリングもできちゃう杏奈ちゃん、すげーよ!テンパリング、マジむず……試験落ちたもん……
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Eri
ネタバレキリヲ先輩よりも、兄さんの方が……あとでまた出てくるかなぁ? 入間くんが、家族のことを堂々と「いいでしょ」って言えるようになったの、すごいことだー!! 人間界に戻してやると言われても、これだけみんなと仲良くなっちゃったら、ねぇ? アクドルのイルミちゃんにも笑った!
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Eri
ネタバレうーん、……さらになんとも言えない方向にいっているなぁという感想。 あの箇条書きのページとか必要なのかな?普段はあまり本を読まない人向け? ミステリにしては甘いし、ホラーにしては怖くない。 そこから話をそれだけ作ることができて、想像力が豊かですね。という感じ。なんか、陰謀論とか信じてそうだし、そういうのが好きそうな人には好まれそう。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 前巻から間が空いてしまって、登場人物のことを忘れてしまっていた…… 今回はラリックの話。少しだけ宝石展でも見たけれど、また実際に見てみたいな。 次はロンドンに向かうのかな。 加奈の設定に違和感が……美大を出てデザインが下手だと?!それで、数ヶ月でいきなり上達する?!下手なのにどうして美大に入れたのかが謎だし、その美大で何を学んできたのか……
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Eri
ネタバレ5編の短編集。 葛警部の淡々さがよかった。 凶器だったり、犯罪の動機だったり、証言だったり、そういうものが今までに読んだものとは少し違っていて、面白く読めた。 表題作の『可燃物』の結末が、切ないというのとは違うのだけれど、モヤモヤがとても残る。現代社会の世知辛さというか、少しの手間を惜しんでしまうことで、全てを台無しにしかねないところとか。そういう警鐘の意味でのタイトルなのかな。
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Eri
娘小5図書館。 1に比べて社会寄りの本でした。理科は好きだけれど、社会は苦手な娘、どう読むか…… アラル海の写真が一番衝撃的だったな。こんなにも面積が少なくなってしまっているなんて! イースター島の話も教訓になる。
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Eri
ネタバレ井竜くんがあの鞄の人かと思ったら、違う時の人なんだ!ちょっと、この、予想を裏切られた感がまたいいなぁ。 それで、自分の気持ちが定まってきている井竜くんにもドキドキする。 夏休みのマウント取ってくる琴乃も可愛いし、それに全然気が付いていない陽希に笑えるし、美斗士はそれからもれてて、そんなところも可笑しい。 大ちゃんと一緒にカフェに来ていた人って誰なんだろう?そこがまた、なにかありそうだな。
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Eri
ネタバレえ!まさかまさかの! まあ、もちろんアリだけど、王道な展開でいくと信じこんでいた自分が、ちゃんとアップデートしなきゃなぁと思わされました。 美斗士、めちゃくちゃいいヤツじゃん。ずっと見ていたからこそ言える言葉。 陽希と咲は、もう両想いなのになぁ。ここに井竜くんが絡んでくるわけか。
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Eri
ネタバレあぁぁぁ〜キュンキュンする〜〜〜!! 井竜くんが今までにいないタイプで、ズケズケくるなあ!いいこのままでいられないことだってあるよね。 咲と陽希のハプニング、陽希も意識してくれてて、キュンときた! 琴乃もやっぱり陽希のこと好きなのかな? 美斗士がちょっと不憫だなぁ。
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Eri
猫の話がふたつあってよかった。 好きなのは、第194話「幸福の王子」と第197話「月と機関車」 華子ちゃんとまもるくん、ホントいいコンビだよね。
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Eri
ネタバレケントさん、あの時はこんなこと考えていたのかぁぁぁ……!と思いながらじっくりと読みました。 台詞が脳内で再生されるので、読むのに時間がかかってかかって…… 難しい言葉で自分を過剰に武装してしまいがちだけれど、だんだんとそれがほどけていく過程が丁寧にわかって、さらに愛おしくなりますね。 ゲームでは、HAPPY ENDに、ん?!と感じていたのですが、あの時に学会を選んでいたら一生後悔するとあって、ようやくすとんと腑に落ちたのでした。 図書館にトーマとウキョウだけないんだよなぁ……
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Eri
ネタバレ主人公のオーラヴは殺し屋。だから、彼に肩入れしすぎてはいけないと思うものの、どうにか救われてくれ!と思ってしまう。 語られる物語と、彼が紡ぎだす物語。 雪と血の、混じり合うようでいてそうでない色彩。 ラスト、二転三転するめくるめく鮮やかさ。 切なく辛いようでいて、どこか甘やかさを感じさせる読後感だった。
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Eri
面白い。 理解が追いつくところも、そうでないところもあるのだけれど、それでも面白い。世界が広がる感じがするって言うのかな。 写真やイラストが多く、とっつきやすいのもいいと思う。その分、字が小さくなってしまっているのは仕方がないけれど。 カプレカ数6174とか、ミュンヒハウゼン数3435とか、すごいな!
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Eri
ネタバレハンコック、ないわ……どれだけ強かろうが、美しかろうが、猫を足蹴にしたキャラとかないわー…… 顔はロビン(鼻だけ違う)だし。 ルフィも強くなりすぎて、普通に敵対したらまず勝っちゃうね。 そしてエース救出に向かう。
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Eri
ネタバレまさしくキリヲ巻。 どうなることかと思ったけれど、そっか、入間くんはそもそも生き方が違ったね。 少年マンガの王道だと、絶望から立ち上がるのだろうけれど、そこを踏まずにサラッとかわして立ち向かえるのがスゴイところだなぁ。 おじいちゃんも花火見ることができているといいな。
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Eri
娘小5図書館。 今回もサクッと読めて面白かった。人間関係のことわざ多し。
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Eri
ネタバレぅわーーーー!! 咲は陽希への気持ちに気付くし、琴乃ちゃんは彼氏と別れちゃうし陽希のこと気になってそうだし、美斗士はまっすぐに琴乃だし、胸キュンな出来事はあるしで、もうニヤニヤして読んでしまうー!! あの場面で、きっぱりと彼氏に言えるのがスゴいな、琴乃ちゃん。
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Eri
ネタバレ相変わらずキュンが詰まってるな、咲坂先生のマンガは。 「いいこぶってる」と言われても、それでも行動できる咲がすごい! あー、これ多分別人だよねー……と思っていたら、やっぱり! まだまだ恋愛模様もここから広がっていきそうだし、次巻も楽しみです。
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Eri
Σ、高校の時に全然分からなかったΣ…… このシリーズは、展開を少しずつ丁寧に進めてくれるので、分かりやすいです。Σって、そういう意味だったのか!とあらためて再発見!みたいな気持ちです。 嫌いではないのだけれど、苦手なんだよね、数学。 「難しい数式が出てきたとき、小さな数を使って、できるだけ具体的に考える」 「いまの先輩のお話、とっても大切だと思います!(中略)先生はーー予習しなさい、復習しなさい、一日何時間机に向かって、問題集何ページやりなさいーーとばかり……」p.120〜121 が、めちゃくちゃ共感した
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Eri
娘小5図書館。 このシリーズは親子ともに好きです。今回はお城。 なんとまあ!作るのが大変だっただろうなあ! 丸でかこんである人を探すのも面白い。 巻末に現存する天守閣のある城が写真で載っていて、行ってみたくなりました。高知城だけかな、行ったことあるのは。
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Eri
娘小5図書館。 表紙にもあるけれど、本当に「わかりやすくておもしろい!」です。 体系的に動物を学べるし、結構いろいろ読んできたような気がしていたのに、それでも知らなかったことも載っていて楽しい! 簡単な言葉で説明が書いてあるのもいいし、写真も豊富で素晴らしい。滑空の翼の違いとか、ヘビの首とか、カブトムシの幼虫の話が面白かったです。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 どうぶつさいばん2冊目。タンチョウは悪代官か? うぅむ、判決がイマイチ決まってないような。いや、悪いのはニンゲンだよ、それは分かる。でも、それで双方納得できる答えなの?とモヤモヤが残る。 でも、考えてみると、動物たちってニンゲンに勝手に減らされて勝手に保護されているわけで。それでも、動物が仕返しをしてこないのをいいことに好き勝手やってるのがニンゲンなんだよなぁ……と思う。
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Eri
ネタバレ幼少期から作家と仕事について、そして今この世界を取り巻く状況について。おふたりの考え方にとても共感できて、読んでよかったと思った。 育てられ方にも、こういう自由を子どもに与えられているだろうかと自問する。 「仕事や日常生活において、自分のしていることがなんにつながるのか考え続けること。それは誰にでもできることなんです。自分の仕事の内容やひとつひとつの言動は、戦争をなくす方向を目指しているのか、それとも戦争をする社会構造に加担しているのか。考えるのを放棄しないということですね」p.224
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Eri
書いてある数式は全然分からない、それでもハジメの見ている世界が美しいんだろうなあってことが伝わってくる。 数検のテジマくんとも出会って、この先どうなっていくのか楽しみ。 p.52のカプレカ数6174って面白いなぁ!
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Eri
親は【軍師】 計算力、国語力、身体(体幹)、習慣(自分から宿題を済ませる、朝に少し勉強する)の4つを身に着けると良い。 塾選びや学校選びのページは、近くに選べるほどない田舎なので、ちょっと残念。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 奇譚ルームの続編。そちらを先に読んでおかないと登場人物紹介でネタバレをくらうような…… エンディングでの展開、その学年の子がそういうことをして、はたしてそう思ってもらえるだろうか?と感じてしまった。 娘は怖がりながらも(特に怪談ルーム)楽しく読んだようです。
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Eri
タイトル通り、食べものがこれでもか!と出てくる。 宗教によって食べるものが違うのは当然だけれど、宗教行事の時の食事を知ることができたのは興味深かった。 マンガ好きの人たちが日本の物を面白がって食べてくれたのも嬉しい感じ。
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Eri
娘小5図書館。 ゆるゆる、するっと読める。 こういう本を読むと、大昔の気候変動や隕石で絶滅してしまった種は仕方がないとしても、この数世紀の間にニンゲンのせいで絶滅させてしまったものの多さにガックリとくる。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレもー!人増えすぎ!! いちいち登場人物ページを見ないと全然分からない!! 一気に強くなる敵、サンジやっぱりかっこいい!レイリーもかっこいい! そして、チョッパーはあの巨大化になってしまった! ゾロはどこへ消えた?!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレまさかあの手配書の顔の人が出てくるなんて! そしてあっという間にやられた……デュバル…… と思ったら、とびうおライダーズとして活躍! シャボンディ諸島に着いたのはいいけれど、いっきにキャラが増えたから全然覚えられない!なんなら、ケイミーもビビと同じでナミと区別つかない!
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Eri
ネタバレん? なんか勝ったな……スリラーバーク編も終了。 くまとの戦いも、ルフィのダメージを受けて死ななかったゾロもスゴイ。 485話の冒頭みたいに、こんなにも絵で絵だけで表現できるし伝わるのに、説明台詞で話が進められていくのが本当に惜しい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレクララ可愛い! 入間くんがドキッとしてたのもいいな。少女マンガみたいに見開きでこんなページを持ってくるのがスゴイ。 師団=部活、ね。 魔具研究とは、またしてもはめふらと被りますなあ。 そして、ただの魔力が低い先輩かと思ったら、どうやらキリヲにも裏がありそうで……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
うーん、犬種に興味を持てないせいなのか、いつもよりノリ切らずに読了。 やっぱり、旅ボンとかのボンさんがメインで行動している系の本の方が面白いですね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小5図書館。 面白くて、わたしが一気読みしてしまいました! まさかまさか、彼があんなことになってしまうとは…… そして、目次のイラストで想像はついてしまいますが、彼と結ばれるのが嬉しい!応援していたので!いやぁ〜、ホント、乙女ゲームをプレイしているみたいに読めてしまいました。 名作は昔の訳で読むべきかな、と思っていたのですが、こういうのもアリですね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小5図書館。 『若草物語』のオルコット、こんなのも書いていたんですね。 表紙から漂う乙女ゲーム感。胸キュンを求めている娘にピッタリなんじゃ?!と思ったら、その通りでした。昔からある訳だと、また違った感じを受けるのかもしれません。 いとこたちがそれぞれ性格も行動も違っていて、まさに乙女ゲームだわ。 いろんなイベントも起こるし、挿絵も可愛らしくて、とっつきやすい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小5図書館。 偉人にもいろいろな悩みがあった!そんな悩みを紹介。 まだ伝記を読む前の児童向けかな。ルビが多いのと漢字がひらいてあることが多くて、学年が上がると逆に読みにくい本だと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ『針雨の里』がよかった。 おちかから受け継いだものを、富次郎なりになんとかしてきたのに、ここへきてちょっと風向きが変わったような。 絵を描くことで聞き捨てにしていたけれど、それを止めてしまったら、富次郎の身に澱がたまってしまわないだろうか。 おちかは無事に出産をおえられて、ひとまずは安心。 伊一郎にもよい縁談がきますように。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
環境を整えて、餌をやり、病気の予防をする。動物を飼うのって大変なことだ。 期待しすぎていたのか、思っていたよりも楽しめなかった。 横山雅司氏の『憧れの「野生動物」飼育読本』がぶっ飛んでいて面白かっただけに、比べてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ娘小5図書館。 相変わらず、こういう本が好きな娘である。 知っていることももちろん載っていましたが、一番最初から、「コチャバネセセリは自分のおしっこを乾いた動物のうんちにかけて出てきた汁を吸う」p.10でぶっ飛ばしてきているところがスゴイ…… 最初がコレ?!って思ったもん。 イラストが主で写真はほぼ無いけれど、コラムの写真はギョッとするものがあるので閲覧注意です。 p.80のツェツェバエの書き方だと、著者がアフリカ睡眠病にかかったように読めてしまうのだけど……
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2506日経過)
記録初日
2018/04/05(2444日経過)
読んだ本
4385冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
714992ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4383件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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