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2022年12月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
59
読んだページ
10143ページ
感想・レビュー
59
ナイス
328ナイス

2022年12月に読んだ本
59

2022年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレ面白く楽しめました。 犯人やトリック(というか目撃情報の思い違い)が分かって、そこから最後に向かってするするともう一方の事件も解けていくのが気持ちよい。 闘う場面は、スローモーションのような丁寧さがありつつも、躍動感も感じられて、読みやすかった。 初期の辻村深月さんのようだなー、と思いました。 イサガワ先生のように考えるのは、ちょっと分からなくはない。ダメなんだけれど。でも。
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2022年12月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

先月と同じ冊数読めました。 2022年11月の読書メーター 読んだ本の数:53冊 読んだページ数:9795ページ ナイス数:291ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2022/11

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2022年12月の感想・レビュー一覧
59

Eri
15人のなかで名前を知っていたのはジョセフィン・ベイカー、トーベ・ヤンソン、則天武后の3人。 歴史って、本当に男性の名前や功績しか残ってこないけれど、こうやって革新的なことをして進んできた女性がいるってことが素晴らしい! ジョージナ・リードのコツコツぶりが好きだなぁ。
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Eri
乗り遅れつつも、ちはやふる初読みです。 娘が学校で百人一首を授業でやって、大会もあると言うので、少しでも興味を持ってほしくて。 わたしは、中学2年3年と校内かるた大会で学年1位でしたが、はたして娘は!? 有名な「正々堂々とやって負けて かっこ悪いことあるかー!!」も読めて嬉しい。
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Eri
ネタバレ土師忠道さん、位が上がって出世なんだろうけれど、伴善男に遠くに追いやられてしまって……ムキー! 長谷雄が絡むと、重大なこともなんだかほわほわして解決するような気がする。相手の男はムカつくけど、この時代の『お貴族さま』って、そんなものでしょ……とも思ったり。 おばあさん3人の山賊(追い剥ぎ?)は怖いわぁ
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Eri
大学のサークルって、こういう感じだなぁ〜と思いながら読んだ。 こんな変な建物は実際には無いと思うけれど、そのヘンたてを前にしての行動がみんな違うのが面白い。
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Eri
普段は目にしていても食べないようなものを採って食べてしまうお話! YouTuberさんのせいか、文章もすごく読みやすくて面白い。 面白いけど、(自分ではやらないけどね!)とツッコミを入れながら読んでいる。でも、あまりにも楽しそうに書かれているので興味がわいてくる。でも、また(いやいやいや、やらないけどね!)と思うのであった。
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Eri
理佐さん、今回も面白い! うどんの布団気になるけれども買う勇気はないなぁ。そして、マットレスや敷布団が高級で羨ましいなぁ。 この中でもふれられているけれども、なにもやっていないようで結構いろいろとやってはいるよね。
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Eri
父親は、自分が怪物だと思っていたから、子どもたちに上手くせっすることができなかったのね…… キンブリーは、やっぱりイヤな奴だー! 国ができたときから既にいろいろと仕組まれていて、地下に魔法陣をかいていただなんて!
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Eri
スカーもエドたちも北へ。 アームストロング少佐のお姉さん出てきた! 地下からなにかがでてくる?!
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Eri
一冊まるっとイシュヴァール戦。 葛藤する者たちの真っ直ぐさよ。上に命令されて戦うのだとしても、そこに自分の気持ちがあれば、割り切れないものもあるはずだが。実際に戦争が起きている今読むと、余計に重く感じる。 ホークアイ中尉の背中のことも判明。 スカーも、あれは……仕方ないと言えなくはないのかも…… キンブリーがめちゃくちゃイヤだな。
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Eri
ネタバレおぉー!奴は父親ではなかった! と言うか、エドたちどうやってあの場から逃げられたの?! シン国の皇位継承者たちはいがみあっているのだな。弱小部族なら手を結ぼう、とはならないのか。 すんなりと正体を認めた大総統。グリードの中にいるリン。 ホークアイ中尉の背中が気になりすぎる!!
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Eri
ネタバレグラトニーに飲み込まれて脱出するまで。 エンヴィーの本当の姿は怖い。しかも、あの遺跡のあった、クスルクセスの民全員とは……! 軍は一部ではなく、全部が悪かった! マスタング大佐は部下を異動させられ、ホークアイ中尉は大総統付きになってしまった!人質だわ! 真理から戻ってくる時に、エドの姿があったのは幸い。でも、戻ったらそこにいたのはやっぱり父親!?
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Eri
ウィンリィの両親を殺したのがスカー、それに対時するウィンリィ。憎しみの気持ちはあっても、撃たなくてよかった。 あの場面、スカーの兄が出てきたけれど、戦っていたのはリン・ヤオみたいな髪型の人だったな…… ブラッドレイ大総統がホムンクルスだとみんな疑い始める。 グラトニーもエンヴィーも人ではない姿になってしまって、これ、エドたちに勝ち目はあるの?!
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Eri
プロローグで、えっ?!まさか、そこまで?!と驚いてしまったけれど、わたしも最初はそんなだったなぁ……と思って読みました。 今でも魚の煮付けは上手に作れる気はしない! 料理のコツというか、意外と料理もお菓子と同じで味付けが計算できるというところにビックリ!そんなの家庭科で教えてくれてないよね?!こういうことを教えたらいいのに〜! グルタミン酸とイノシン酸のページが役に立ちそうです。 そして、これから料理をしていく(であろう)娘にも読んでほしい!
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Eri
疑いを解いた道真、許すように手を回したのは基経だった…… 基経、権力は欲しがっているのだけれど、義兄たちよりも頭はキレるし、考えも、まあ偏ってはいるけれども、この時代の貴族だとすれば真っ当に思えてきたな…… 桃源郷に迷い込んだ業平たち。上手く機転をきかせて村を巣食うことができてよかった。 富士の噴火。 まーた、伴善男が悪いことたくらんでるわぁ。
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Eri
娘小4図書館。 アンデルセン、ナイチンゲール、オルコット、ヘレン・ケラー、チャップリン、サン・テグジュペリの名言をすみっコのイラスト入りで紹介。 名言の下に小さくその人のことが書いてあって、簡単な伝記を読んでいるようでした。 すみっコのイラストは、あまり頭に入ってこない……
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Eri
娘小4図書館。 あんびるやすこさんが好きなので、他のシリーズにも手をのばしてみた。 いつもの児童書よりもずっとラノベ寄り。 行方不明になってしまった風雅の両親も気になるし、続きも読んでみたい。 シャナイアの元の姿もカラーで見てみたいな。
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Eri
この巻だったか!ガリ寿司は!! 4年生の面々が卒業し、Sオケも解散。千秋は新しいオケを作るほうに進んでいく。 自分の目指しているものと、自分が向いているものって、必ずしも同じではないところが人生だわね。 叔父さんの家での演奏で、丸くおさまってよかった。
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Eri
文化祭、仮装オケ・紋付き袴とマングースのだめのSオケのラプソディ・イン・ブルーは、この巻でした。 それでもやっぱり千秋にはかなわない。ラフマニノフ、ちゃんと聴いてみたいな。 番外編も入っていて、千秋がどうして指揮者を目指しているのが明確にわかった。
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Eri
娘小4図書館。 いろいろなものの始まりから終わりが分かる本。 日本にも氷河氷があるんだ!とか、海老の生まれたての姿ってこんなふうなんだ!と驚きもいっぱい。 なかにはちょっと難しい解説もあって、簡単なものとの差があるなぁと感じた。
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Eri
ネタバレ更年期に備えて。 作者さんは、更年期だと思っていた症状が、シェーグレン症候群だったわけだけれど、最初のお医者さんでは数値とかで分からなかったものなのかなぁ……?と思う。そこからいろいろな病院に行くことになってしまっているし。 なんというか、患者からしたら、親身になってくれるお医者さんの方がいいな、なんて思ってしまうわけで。もちろん診断をするのは医師だし、軽々しいことは言えないのも理解しているのだけれど…… 更年期の症状について、こうすると良かった!みたいなことは少なめ。
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Eri
娘小4図書館。 見開きのページがすごい!勢いがあって、今にも飛び出しそうで。 音もテンポもよくて楽しめました。読み聞かせにもよさそう。 ちょっと、かえるが多いページは怖かったです(集合体恐怖症なので) 絵が、和紙のような紙に描かれているのか、ふんわりとザラザラが同居していて、面白かった。
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Eri
娘小4図書館。 来年ついにやってくる家庭科に備えて!前回のお手伝いの熱はもう覚めてしまって、また全然料理をしなくなってしまった…… コッペとねこのオサジが、イモリとヤモリに教わりながらだんだんと料理の仕方を覚えていく内容。はじめにお湯を沸かすところから。 包丁や火が怖いのも、わかるわかる! 最後にはデザートを作れるようにまで成長! しかし、味噌汁は味噌を入れてからグツグツしてもいいの?!今の味噌って改良されてる?
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Eri
ネタバレ面白く楽しめました。 犯人やトリック(というか目撃情報の思い違い)が分かって、そこから最後に向かってするするともう一方の事件も解けていくのが気持ちよい。 闘う場面は、スローモーションのような丁寧さがありつつも、躍動感も感じられて、読みやすかった。 初期の辻村深月さんのようだなー、と思いました。 イサガワ先生のように考えるのは、ちょっと分からなくはない。ダメなんだけれど。でも。
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Eri
わー!ここで終わるの?!って、ところで続いてしまった! 鬼さんの気持ちも分かるし、でも、みちるちゃんが死んでしまうのはもちろんイヤだし、瑞希くんの気持ちもあるし…… いろいろな物語の登場人物が出てきて、それがホテルの人の気持ちを動かしていっている巻だった。 たぬきになったみちるちゃんも可愛かったな。
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Eri
ネタバレ父親との再会。 そして、前に進んでいこうとするふたりの新たな決意! ウィンリィの両親を殺していたのは、やっぱりスカーだった……そして、そのスカーとの闘い。
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Eri
ネタバレちょくちょく先に読んでいる娘からネタバレをくらうのですが、今回は「死んじゃう人がいるよー」と言われていたので、うぅむ、エンヴィーかグラトニーかな?と予想していたら、まさかのあの人!! マスタング大佐とハボック少尉は生き延びていてよかった…… マリア・ロス少尉は予想通りでした。
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Eri
ネタバレ椿の盆栽を愛でるお話。伴大納言ははぐらかすけれど、権力争いにみんな道真をひっぱりだしたくて仕方がないみたい。 紀豊城は、やっぱり不気味だわ。 白梅、疑われる。嫌疑は解けるけれど、この特技が生かされる事件が起きるのかも。 ラスト、道真が捕まってしまう。
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Eri
娘小4図書館。 学園祭でわちゃわちゃ。事件と絡めるのが、ちょっと無理やりな気もしたけど…… 怪盗レッドが「事件を解決」と言うのには違和感が。正義の行いだとしても、『怪盗』なのであって、解決するのは警察や白里くん側の人だと思う。
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Eri
『キュロテ・ドゥ』で紹介されていたテンプル・グランディンが出てきたのは、この本。 まったく違う分野の本なのに、なぜか不思議なつながりがあることってあるよね。(と、科学的ではない発言をしてみたりして) iPS細胞とか、鳥インフルエンザ(今だったら新型コロナ)とか、はやぶさとか、少しずつ詳しくなれたような気がした。 温暖化も、エゴなエコはよくないし、そこに商売が絡むとさらによくなくなるのだけれど、個人的には少しでも食い止められたらなぁと思う。 深海のクラゲの話も面白かった。
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Eri
載っている実験も面白いし、入試ではどのように出題されているのかを知ることもできて、とてもよかった。 ひとつひとつの実験は難しくもなく、でも、科学の基礎を知ることができるものでした。普段生活していてなにげなく気になる疑問を、実際にやってみると理解が深まると思う。 再結晶、酸性とアルカリ性調べ、導管と篩管、夕焼けの見え方などなど、来年の夏休みの宿題に役立ちそうです!
ゆうぴょん
2022/12/10 21:10

というわけで我が家に今この本あります。楽しみに読みます!

Eri
2022/12/10 21:19

ゆうぴょんさん、行動が速い!いい本ですよね〜!実験をふまえて入試問題を読むと、図の読み取り能力や、選択肢の読解力も必要だと感じました。

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Eri
ミルヒーもいい加減なばかりではなかった。 海のエピソード、いろいろ盛り込まれすぎていて、ぎゃぼー!だわ。置いていかれるとか、信じられない…… この頃も、「キレイな人」って台詞で説明してるのね。絵ではなく。 番外編でわかる、のだめの生まれ持った才能!
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Eri
今回は、お母さんの話が多かったような気がする。もしも、今の人とは別の人と結婚していたら……なんて、考えちゃうこともあるよねー。 やっぱり華子ちゃんの話はスゴい! 第136話【小鳥のレッスン】では、死とはなにか子どもにもわかる言葉で伝えられていて、「だから、今仲良くするのです」が効いてる。 第140話【左手の贈り物】は、お互いをどう思うか、第142話【夜と朝の間で】まもるくんの話、第143話【宝石の時間】普段は見せない顔の秘密、どれも胸に響きました。
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Eri
相変わらずぶっ飛んでる(笑) ポメ太郎が、あんな場面でもあんな場面でもこっそり出演していたなんて!
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Eri
娘小4図書館。 あ、シリーズ4作目から読んでしまった。でも、この本からでも平気でした。 ギリシャ神話にでてくる怪物たちとレオの物語。神話ではヘラクレスが倒したとされている怪物たちだけれど、レオの行動は…… 実は黒幕は○○でした!のようなビックリする展開もあり、とても楽しめました。 最後の「ときには、たたかわないことも、とてもゆうかんなんだって、わかってもらえたんじゃないかな」p.56 も良い。 絵も可愛らしくて、このままゲームで動きだしそう!
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Eri
知らない人ばかりで、世界の広さ(と自分の狭さ)を感じた。 まったく別の本にも偶然テンプル・グランディンが出てきて、やっぱりなにか不思議なつながりってあるんだな、とか思ったり。 ネリー・ブライとカティア・クラフト、ジェスリン・ラダック、フランシス・グレスナー・リーが面白かった。
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Eri
娘小4図書館。 ああ、研究職って当然だけれど、院まで、しかも博士号持ちがつける職業よね…… このご時世、子どもを大学院の後期過程までいかせられる家庭がどのくらいあるのか、と思うと不安になります。しかも、いけたとしても、その後の就職も狭き門だしなぁ…… どうしてこうなった、日本…… かはくの仕事は、とても面白そうですが、みなさん事務手続きなどで研究の時間がとれないとおっしゃっていたのが、また、ね……
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Eri
コミックエッセイのせいか、参考文献もなく、薄っ!軽っ!な内容でした。 調べてもいないのに、「それは遅延型アレルギー」と言っているのにも違和感。 身体のなかに取り入れるもので、自分の身体ができているってことは誰でも理解できると思うので、それがなぜいいのか、もう一歩踏み込んであるとよかった。
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Eri
娘小4図書館。 「わくわくするね!」と言って借りた本。大人も子どももわくわくします!イラストで、だんだんできてくる過程が丁寧にわかるのがとてもいい! 巻末の重機のページも、へえぇ〜でした。ショベルカーと呼んでいたものは、バックホウというのね! イラストだけれど、ちゃんと女の人が重機を扱っているのがあって、いいね!と思った。
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Eri
娘小4図書館。 前2冊に比べて、理研で扱う仕事が多岐に渡るせいか内容がふわっとしているように感じた。 このシリーズのよいところは、実際に働いている人の言葉や、大学での専攻、小さい頃に好きだったことが載っているところだな。
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Eri
ネタバレ投獄されてしまったマリア・ロス少尉は、マスタング大佐が上手いこと他の遺体を用意したのだと思ってる。それ以外に確認できないほど焼く必要はないものね。歯型は、うん、なんとかしたんでしょ、きっと! ヒューズの死を知る3人、そういうことに向き合って、ウィンリィの言いたいことがとてもよくわかった。危ない方にいかないでほしいけれど、肉体を取り戻すのを諦めてほしくはないのよねえ。
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Eri
ネタバレうーわーー!!大総統悪い側じゃん! そして、メイ・チャンとリン・ヤオが登場。メイ・チャンは可愛くて能力もすごい!リン・チャオは今のところ好きになれないタイプの人だなぁ……
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Eri
基経が吉祥丸の死にも関わっていたと想像していたのだけれど、偶然の一瞬の出会いだけであった。 姿形も話す言葉も目の色まで違えば、この時代の人が唐より西の人のことを恐れてしまうのもわからないでもないなぁ。 忠臣が、道真の兄弟子ということもあるし、なんとかして、藤原の勢力から抜け出せたらいいのに……
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Eri
娘小4図書館。 お話も絵もめちゃくちゃ好みでした! へんくつさんと呼ばれているアンナさんが、少しずつ変わっていくところがいいし、まわりの動物や小人たちの押し付けすぎない優しさも、ふわふわとあたたかくなる。 さるのへんくつさんのところ、じーん……ときた。
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Eri
いい本だし、いい先生だなぁ。 子どもにちゃんと目を向けて、その子が伸びる方法を考えてきちんと向き合っている。 こういう先生の塾が近くにあれば行かせたいと思った。 「種は芽が出る。芽は伸びる。そういう風にできている」p.126の言葉がよかったです。親として、その大地をふかふかにして、よい芽が出るように見守ってやりたい。
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Eri
オメガ3の油(えごま油アマニ油など)を摂るように心がけたい。まあ、同居していると、「その油は使いません!」とか無理なので、少しずつでも。 極端なことがよくないのであって、なんでも良いところと悪いところを見極めて、自分に合ったものを模索していくしかないのかも。 今は、○○がいい!と言われていても、数年で違うエビデンスが出てきてひっくり返る可能性もあるしね。
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Eri
千秋先輩の初指揮。結局SオケがAオケに勝ったけれど、これでいいのか?! ドイツ語の勉強のところが地味に笑える!教科書の例文って、会話が噛み合ってないのが多そう〜!
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Eri
1巻を読んでから間が空いてしまって、登場人物紹介のページに知らない人が増えていて、えっ?!と思ったら、この2巻で出てきた人だった。出てきてから紹介ページに載せてほしい…… 真澄ちゃんとか、インパクトあるから1巻で出てきてたら忘れてるわけないもん! やっぱりひと昔前感はあるなぁ。合コンとか、今もこんなんなの?!
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Eri
娘小4図書館。 『マンガ 教科書に出てくる美術・建築物語 3仏教の美術』 美術と一緒に仏教についても詳しくなれたような気がする。どこでどの像が見られるのか書いてあるともっといいと思います。
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Eri
娘小4図書館。 子ども向けのやさしい言葉で書いてあるけれど、内容は専門的なこともあるし、子どもがちょうど気になるコロナやワクチンの話、アトピーの話、民間療法、病院の待ち時間がどうして長いのか、などなどとてもたくさんのことが学べます。 最後の「いのちとは」で思わず涙。
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Eri
娘小4図書館。 「わたしらしくない」と決めつけることが、自分の可能性を狭めてしまっているし、なにかをやらないでいる理由にもなっている。 なにかをやらない、という点では前巻のお話とちょっと被っていたかな。
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Eri
娘小4図書館。 宇宙のなりたちから、ISSでの生活まで知らなかったことがたくさん載っていてわくわくしながら読めた。
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Eri
3姉妹それぞれが進路を決めて自分の道へと進んでいく。特にすーちゃんのバレエの話が泣けてしまった。バレエはねぇ、本当に日本ではねぇ……
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Eri
ほんわかしたやさしいエッセイ&レシピ。 今って、なんでも溶かすのにレンジするんだなー、とか、オーブンの予熱そのタイミング?!と思ったり。 レシピ部分よりも、お片付けやエッセイの方が気に入りました。ねこちゃん可愛い。
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Eri
ブラッドレイ大総統の強さったら!あの目にウロボロスがあるのは、どういう意味なんだろうか? イズミ師匠のように「主婦!」って言ってみたいもんだ。 ホムンクルスやキメラに改造された人々のこと、軍はひた隠しにしているのか、それとも他の勢力がいるのか……
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Eri
夏休み巻。 寝てしまったすーちゃんと健太のほっぺたのやわらかそうなとこ!このお互いがお互いを思いあっているところがいいんだなあ。
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Eri
過去編。 あの島で生きぬくのって大変そう。と思ったら、悪そうな人は従業員ってオチ! 師匠も真理を見ていたのか……アルが記憶を無くしているだけなのか、見ていなかったのか、今は分からないけれど、容易に真理に近づいてはいけない気がする。 トカゲみたいな男が出てきたー!新しい敵対勢力の予感。
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Eri
スリのパニーニャ、大切なことに気が付いて、スリから足を洗ってくれそうでよかった。 赤ちゃんが無事に産まれたのも! ウェンリィってなにげにスゴい! 最後は過去の話……
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Eri
前巻で、才に恵まれているとはどういうことなのか実感したせいか、いつもよりも行動的な道真でした。 巻き込まれ体質(というか業平のせい)は変わっていないけれど、自分の持っている能力を、すべきと思う方向に使うことにためらいがなくなってきたかな。 最後には基経と対面! 長谷雄も昭姫も出てこず。
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Eri
本当に行動力がある!とわたしは思うのに、chikaさんは、まだだなと思って踏み出せないでいたという事が書いてあって、悩みの段階も人それぞれなんだな、と感じた。 とても熱意があって、だからこそ、運がいいかのようにまわっていくのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2507日経過)
記録初日
2018/04/05(2445日経過)
読んだ本
4387冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
715536ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4385件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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