ネタバレ娘小5図書館。 ポップな絵柄で初ミステリにいいかも。謎も、不思議だけれど血なまぐさいものではなく、小学生が考えるのにちょうどいいかも。

ネタバレ娘小5図書館。 まつり縫いシリーズ完結。 ハリくんの志望校や受験がどうなるのか心配ではあったけれど、文化祭に行ったり、ももちゃんからのアドバイスもしっかり効いて、諦めない方向に舵を切ることができてよかった。 部活での時間って、中学生にとってはすごく濃厚な物だよね。

ネタバレ狩猟祭での一件も終わり。 少女マンガを読んでいる！って気にさせてくれる美麗な絵が素敵です。 ラストは絶対に勘違い、だとは思うけれど、誰が『はじめての出産』なの？ それにしても、『星の王子さま』の有名な言葉を少し変えて使ったり、てんとう虫の英名を少し変えて使ったり、とそういうのが好きなんですかね？ 聖夜とか賛美歌って出てくるけど、宗教というか賛美される対象は出てきていないのにその言葉を使うのも気になった。

ネタバレ娘小5図書館。 今回、ルナがぐいぐい行きすぎてしまっていて、それはないなぁ……と思ってしまった。そりゃカダンとも喧嘩するでしょ。 ミオは、どちらを選ぶのか、どちらも選ばないのか。 コーラル国の王妃さまの行方も気になる。

ネタバレ架空の国を旅して、それぞれに手紙を送る書簡集。 はあ？！なにがどうなってるの？と思いながらも、これは架空の国だもんな……で全てが片付いてしまうような、しまわないような。 カニ頭のモノとか、『ガ◯◯ビィ』も、最後にきれいに収まるのかと思ったら、そうでもなく。まあ、そこがいいところなのかもしれません。 酉島さんの旅が一番過酷そうで、読んでいるこちらも可怪しくなりそうでした。

ネタバレ部員がいなくて廃部寸前の演劇部に入った律希。 律希が入部したいと思ったきっかけもよかったし、周りの人もみんな良かった。 それぞれが、みんな違った悩みを抱えていて、手を伸ばして助け合ったりするところ、青春だなあ。 冴島先輩は、1年生の時に上手く出来すぎて周りにそっぽを向かれてしまったのかと思っていたのだけれど、そんなことはなかったね。 うるうるきてしまった。

ネタバレ変に越谷さんとお父さんが拗れているわけではなくてよかった〜！ 社長ちゃん、二子山さんでもすごいと思ってたけど、さらに上を行くなんてやっぱりすごすぎるな！ アスト社の人、ああいう仕事の仕方で、割り切ってるっちゃー割り切ってるんだけど、そしてアスト社がそういう方針なんだけど、なんかモヤモヤするなあ。 エンジニア採用前に、魔法少女が2人も増えた！ 赤坂さんと槇野さん！！

ネタバレコンビニも、変なお客さんが来そうで、ホント辞めてしまった新人くんの気持ち分かるよー。 ユースケくんと網田さんの話が良かった。 過去の話はキツイなぁ。

ネタバレチョッパー＆フランキーの冷蔵庫からコーラ以外の物を出して飲ませたのが笑えた。チョッパー可愛い。 けど、あんなに自分を追い詰めてランブルボールを3つ使ってしまうなんて…… サンジは信念により敗北。 ゾロとそげキングが手錠でつながる。

ネタバレロビンの過去。 すごく、ものすっごく、ここで泣け！とアピールしてくる。からこそ、逆に泣けない…… まあ、予想通りの過去ではあったよね。 そげキング、めちゃくちゃいいところ持ってったー！あの旗を狙撃できるのは、やっぱりすごいわ。

ネタバレジャン、いいなぁ！クリス王太子の一言でサッとできるところなんて、もっと能力を隠していそうだけれど、普段のあのちょっと気怠げでッスって口調もいい。 なんとなくそんなところだろうと思っていたけれど、アーヴィンの正体がわかった。 ソフィア嬢が典型的なイジワル令嬢で面白い。

ネタバレゲームのⅡの世界が進行している！と心配するカタリナと、魔法省での出来事。 新キャラサイラスは、そうくるかー。 デューイがマリアにメロメロなのは良いとして（？）、闇の魔法をどんどん得ていき破滅すると心配するカタリナに、安心させるような言葉をかけるキースがよかった。 魔法省がメインになってくると、いつものメンバーの出番が少なくて淋しいです。 特装版小冊子のドタバタ白雪姫も面白かった〜！

ネタバレ娘小5図書館。 胸キュンものが読みたいと言った娘、どうもあまりハマらなかった様子。 わたしとしては、この1ヶ月ずつぶった切りの流れに慣れたのか、一巻よりも面白く読みましたけれども。 なんでもできる（と思われている）男子がヤキモチ焼くところとか、キュンです。（が、サッカーボールを頭にぶつけるのはホントダメだと思う……）

ネタバレ越谷さん、仁美っていうのか！ そして、お父さんがエラい人だったー！娘に危険な仕事に就いてほしくないから関係が拗れてしまったと思うから、今回のことで少しでも歩み寄れたらいいのになぁ。 そして鎌倉さん？元官僚の人、めちゃくちゃ感じ悪いわ……

ネタバレソフィアの成長が感じられる一巻。 それにしても、ビアンカは、あの場でああいう行いをしてはならないと少しも頭をかすめなかったのだろうか……？レーニシュ男爵家も、あとがなさそう。 アルベルトの家の方は、まだ父親が立て直せそう、かな？ お互いの気持ちが通じて大団円。 キリの良いところで終わっていてよかった。

ネタバレソフィア可哀想…… ビアンカ、絵に書いたような悪役令嬢で笑うわ！ソフィアのことを思うと笑えんけど。アルベルトからの手紙を破いて捨てていたのもビアンカだよね。うーん、それに気付かずに婚約相手を変えてしまうアルベルトって…… ギルバート様かっこいい！ お互いがお互いを必要としている関係でよかった。

ネタバレエリアーナとクリストファー殿下、公務で離れ離れに。 さみしいという気持ちを公衆の面前では口に出せないところも可愛らしく思えてくる。 p.104〜のエリアーナの戦に対する考えが素晴らしい。理想論だとはわかっているけれども、本来はこうあるべき！そして、それをするのが賢い大人の役目なんですよね……

ネタバレカーシーとオイモ、騙されて番人やっていたの可哀想。まさか、ここで、ドリーとブロギーの話が絡んでくるとは思いもしなかったな。 ルフィはギアを上げてますます強くなってる。 悪魔の実を食べたカクとカリファは、どんな能力を手に入れたんだろう？

ネタバレおぉー！サンジ強ーーーい！！ どうして足技しか使わないんだろうと思っていたのだけれど（ちゃんと読んでなくてわかってなかったわ）、料理人だからなのね！刃物持たせたら、さらに強くなってスゴい！！ ロビンがなんと言おうと、ルフィたちは助けに行っちゃうんだよね。 そげキング、ルフィとチョッパーの反応が予想通りで笑えた。

ネタバレサンジカッコイイ〜！！ 濡れ衣だったと気付いて、みんなが協力してくれたのもいいな。 最後のそげキングには脱力……

ネタバレ娘小5図書館。 前巻の時も思ったけれど、みなさん、行動力がありすぎ！！これを参考にしろと言われてもなぁ……となりそうな気もしてしまう。 ごく普通のサラリーマンとかはマンガにしにくいからダメなのかな？

ネタバレゲームをするふたつ（王様ゲームと以心伝心ゲーム）が面白かった。 王様ゲームなんて、オチが見えているようなものだけれど、それでも何度も笑ってしまいました。 『無自覚なエチュード』の、ニコルのあの顔が見られただけでも幸せです！

ネタバレ娘小5図書館。 娘、キュンキュンするものが読みたいそうです。学校の今のクラスにはトキメキがないそうで笑 小林深雪＆牧村久実のタッグが懐かしすぎる！なんなら、ティーンズハートで出たものは全部持ってました！ こちらは、毎月の連載だったものなので、ぶつ切り感があるのが勿体無いし、話の展開がバタバタしすぎていてビックリ。え？喧嘩してたの同じページだよね？！とか。 長編でじっくり読みたいですね。

ネタバレいろんな方が描かれるはめふらキャラが可愛らしくて、ストーリーも面白かったです。 なぜか側にいるメアリに困惑するキースのところ、笑いました！ 幼少期ジオルドとキースのお花を渡す話も可愛い〜！

ネタバレロマの市場とシスルの星の続き。 本を焼くと聞いた時のエリアーナの表情がスゴい！ 「本を焼く所では ついには人をも焼く」の言葉が刺さるなぁ。 『星の旅人』、内容はわからないけれど「大切なものは目に見えない」って、あの、そんな、有名なフレーズを堂々とパクっちゃっていいんですかね？ アルフレッドが賭けに強かったのは笑った。

ネタバレ新キャラの銀次さんも仁科さんも面白い！ って言うか、そこにラブ要素ぶっこんでくるんだ？！おもしろ〜！！ カナちゃん、人と自分を比較して凹みがちだけれど、自分の強みを自覚できてきそうでいいな。 研修にきた槇野さんも優秀なのに、やり方が違うってだけでこれほど戸惑うものなのね。

ネタバレ流されているようで、自分の意志で進んで行くようでもあるファーティマ。 モンゴルのなかでもいろいろな人の思惑が渦巻いている。 ドレゲネさまの過去も哀しいが、最後に出てきたボラクチンさまも病気であってかわいそう。

ネタバレ口絵のカラーが美麗！ クリストファー殿下が恋したきっかけを、エリィが覚えていないところが、また、それっぽくていいよね。 ラストで甘々。 そうかぁ、ライバルがいない王子というものはこんなにも……

ネタバレエリアーナ姫が可愛いし、周りもみんなイケメンで目の保養〜〜！ 本から得た知識で、知らず知らずのうちにみんなの助けになっていたところが素敵です。 本を返しに行くところなんて、胸が苦しくって！

ネタバレ魔法省に入省したカタリナ。安全な任務のはずが大変なことに！ ゲームの方も続編が出て、また破滅フラグが？！いつものみんなの出番が少ないのは寂しいけれど、新キャラもたくさん登場！魔法道具研究室の面々がヤバい笑 デューイはマリアを意識し始めたから、どうなることやら。次巻はサイラスかな？ 今回も短編のジオルド様がとても良かったです。 しかし、脱字が多かったり（LOVERのRが抜けるとかありえないでしょ？！）、句読点の場所が気になったり、モヤモヤするので校閲の人もっと仕事してください…… お茶も摘んですぐには……

ネタバレここに収録されている短いマンガからアニメ化されている話もあって、こうやって話が広がるのかー！と実感できて楽しい。 クラエス夫妻の話や、ニコルのお見合い話が意外性があってよかったな。あの後輩ちゃんは、ジンジャーかフレイなのかな？ 恋愛トークのところ、本当はみんなめちゃくちゃモテてるんじゃん！と突っ込まざるをえないわ。

ネタバレフランキー過去編。 おバカだけど、そのまっすぐさに心打たれる。 て言うか、CP9の面々は強すぎて、今のルフィたちでは太刀打ちできないのでは？

ネタバレサンジとチョッパーの組み合わせ、いいね！ ロビンの行動理由が明かされる。そして、あの造船会社の人たち敵だったの？！

ネタバレキース誘拐事件。 それにしても、カタリナの次はキースって、クラエス家は誘拐されまくりだな。 カタリナはいつものカタリナで、そういうところがいい！ジオルドが、「囚われているのがキースではなく僕でも〜」の流れがやっぱり好きだ。 そして、キースの夢だと思っての行為にもキャーキャーします！ 句読点の位置が気になったり、表記のゆれ（キースが俺と言っている）があるのが気になる。刷は重ねても版は増えていないから、本当は直してほしいんだけどなぁ……

ネタバレゲームでの破滅エンドを回避したカタリナ。 今回は学園祭、そして誘拐！お兄ちゃん＆それぞれの婚約者も出てきたけれど、みんなキャラがしっかりしてるから、誰？！とならずにすむのがありがたい。 新キャラルーファス（ソラ）もいい。 そして！そして！！ この巻でジオルドがついに！ コミックスで読んだ時もキャーキャーしましたが、小説でも！て言うか、ちゃんと待っててあげたんだなあ、そういうところは紳士だよなぁ、ジオルド様って。 アニメでは、学園祭の劇がさらに可笑しいことになっていたけれど、そこはなくて残念。

ネタバレ娘小5図書館。 ハロウィンパーティから起こってしまう事件。 って言うか、小学生なら給食で、その時に牛乳を避けているのはわかると思うんだけどなぁ…… ケンカや、謝る謝らないの部分は、小学生らしくてよかった。こういうモヤモヤ、どう解決するのかと。 進路のことも、小5の秋に受験をするかどうか迷ってるのは遅くない？シュウくんも塾に通い始めたって言うから、そこからの勉強で間に合うの？！それとも、理花ってめちゃくちゃ頭よかったりする？！

ネタバレ娘小5図書館。 ポップな絵柄で初ミステリにいいかも。謎も、不思議だけれど血なまぐさいものではなく、小学生が考えるのにちょうどいいかも。

ネタバレコミックスの4巻までの内容。 先にマンガで読んでしまっているせいか、同じ内容でも泣きはせず。あの、眠っているカタリナのところでみんなのモノローグが入るところがイイんですよねぇ。 マンガだと、ちょっとふわっとしたソフィア（とあっちゃん）の描かれ方も、しっかりと明記されていて、やっぱりね、と。それはそれで、時系列が気になるけれども。 短編の『僕の大切な彼女は』が、めちゃくちゃ良かった！！ アニメで、えっ？！そんな場面、マンガにはなかったけど？とおもっていたところは、ここにありました！

ネタバレやっぱり社長ちゃん強っ！ 二子山さんが活躍できて、入社前の社長の言葉を思い出して→昇給！の流れ、良かったな。 カナちゃんは、これからもいろいろ悩んでいくんだろう。それぞれの会社で目指しているところが違うから。

ネタバレマンガ、アニメ１期、映画、そして原作小説へ。 アニメにマンガでは描かれていなかったところがあったので、原作を読むのもとても楽しみでした。 両方とも丁寧に原作をなぞっているんだなぁ。小説の脳内会議は３人っぽいけど。 カタリナは無自覚な人たらしだけれども、ああいう刺さることを言われた側はコロっといっちゃうのが分かるわぁ。 みんなかっこよくて可愛らしくてすごく好き！

ネタバレなでしこちゃんの出番が少ない！ サイクリングとキャンプ、リンちゃんはソロキャン。メンバーが増えてきたせいか、バラバラになっているのがちょっとさみしいな。 温泉に入ると、その後のことができなくなるの分かる〜！ 道路と山だと、絵面が暗くな（りすぎ）るのが気になる……