読書メーター KADOKAWA Group

2024年6月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
94
読んだページ
17982ページ
感想・レビュー
94
ナイス
484ナイス

2024年6月に読んだ本
94

2024年6月のお気に入られ登録
2

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  • みぃ

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレSF少女マンガをざっくりと時には詳細にまとめている。 たぶんこれ、作者の好みが入っていると思うな、というところが多々あり。萩尾望都先生は好きだけれど、竹宮惠子先生はそうでもないんだろうな、という書き方なので。 『ぼく地球』の紹介であらすじが載っていて懐しくなりました。 p.87の山岸凉子作品の「弱い者」、依頼心が強くて自ら真に努力をせず、そのくせ自尊心が強いので取り繕うのに苦労し、その苦労を自らの怠惰のせいだとは自覚せずに、他人のせいと思っているような人間のことだ。にドキリとした。
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2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

99冊!読んだー!! 2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:99冊 読んだページ数:18440ページ ナイス数:568ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2024/5

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2024年6月の感想・レビュー一覧
94

Eri
ネタバレオペラ巻と聞いて期待していました! 期待しすぎていましたぁぁぁ!もっと出番があるものかと。いや、普段と比べたら出番はあるし「後輩」と呼ばれて嬉しそうだったりするのが見られてよかったんですけど。欲張りになっていたわ。 後半は師団の一年生争奪戦。 生徒会の面子がめちゃくちゃ濃い。アメリがぐいぐいくるなぁ。クララは大貴族会には参加できないだろうし。
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Eri
ネタバレ心臓破りの後日談。 クララ、すごく成長したなぁ。トイトイで出しちゃダメなものもちゃんと学んで。 ダリ先生は一体何者?!オトンジャさんがSDなのは秘密なのかしら? アメリと入間くんがデート(でも気付いてない)したり、リードとジャズがサバトに行ったり。家族オチに笑いました。 そして、ガープとアガレスの話! あの下がそんなことになっていたとは……アガレスも随分変わったなあ。と言うか、みんな悪魔なのにすごく互いを思いやるように変化してる。 そして!そして! まさかの!オペラさん、先生にーー!!!
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Eri
ネタバレ娘が地獄の歌を唄っている…… 2巻で一番笑ったのは「三匹が逝く!」にほん昔ばなしネタで笑いまくりでした。シロ可愛い。 「常に大ピンチ」のルビがジャック・バウアーなのも可笑しい。
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Eri
インタビューもあれば対談(島本和彦先生との!)もあり、イラストも多く、他の漫画家さんからのお祝いイラストもあり、そして30年分の1話と言うことで「新一BOY」の下書きがまるっと載っている! なんて贅沢な本でしょう! 欲を言えば、それだけ中身がつまっているのに判型が小さいので字も小さくて小さくて……この大きさで4段組ってなかなかないと思います。 これからもコナンやキッドの活躍、期待しています!
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Eri
ネタバレまもるくん、そのまっすぐさを失わずに成長してほしい。華子ちゃんの聡明さとはまた違った頭の良さがある。 おかあさん(まさこさん)が柳沢教授のほんの少しの表情をだんだん分かるようになってきたのが、2人で年を重ねてきたんだなー、と思う。 パンダと言われて万年筆隠してしまうのも、なんだか可愛らしいと思ってしまったし、教授がそれをずっと大切に使ってきたことが分かるエピソードでよかった。
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Eri
ネタバレ怪談の話が怖かった。 なんだか、もう、不倫の話とかそういうのは苦手になってきたので、惚れたはれた絡みじゃない話も読みたいんだけどな……
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Eri
ネタバレサンジの過去が辛い…… そして、仲間やゼフを人質にとられていては手出しができなくなるのも分かる。サンジ、紳士だもん。 ルフィvsサンジも辛い…… なにも言えないのが辛い…… そしてラスト、プリンは何を決心したのか……
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Eri
ネタバレサンジの過去が可哀想。 あのサンジがきちんと別れを告げるって、しかもプリン可愛いのに、すごいなサンジ、どこまでも信念を通すオトコだな! ビッグマムに辿り着く前に大変そう。 まさか、あのローラの父親がここで出てくるとは。
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Eri
ネタバレそっか、エルザとショウたちは別々の道を歩んでいくことにしたんだね。 ジュビアとガジルがフェアリーテイルに加入したのはいいけれど、ラクサス!マスターの孫だけど、全然相容れてないラクサス!! 仲間の潰しあいはツライなあ…… そして、イグニールが出てきた!世界のどこかでちゃんと生きてるのね!
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Eri
娘小6図書館。 シリーズ最終巻。写真は、この本が一番興味深かったかも。 口の中で子育てする魚とか、タコツボで卵を守っているタコとか、クラゲがクラゲを飲み込んでいるところとか、面白い!! 口の長い魚の名前が、クチナガイシヨウジ!!そのまんまだ! カツオノエボシは知っていたけれど、カツオノカンムリもいるなんて!
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Eri
アニメ10周年なんですってね! 娘と楽しく見ています。マンガもテンポがよくてとても面白いです。
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Eri
ネタバレ猫猫の「壬氏さまは壬氏さまですから」は嬉しい言葉だっただろうな。 でも、その先を全然聞いちゃいないのが猫猫らしい。 皇弟かー……陰謀に巻き込まれていくのだろうな……
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Eri
娘小6図書館。 娘もレゴ好き。ここまで大きなものは作れないけれど、工夫していろいろ組み立てているのを見ると、発想力って大切だなぁと思う。 ビルダーの三井さんが、どのように考えて作っていっているのか、少しでも分かるきっかけになって面白かった。 仕事内容のこともそうだけれど、今学校で学んでいることが将来どのように役立ってくるのかということも書いてあるし、いい本だなあ。 この本が、娘にとっても「点」になりますように。
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Eri
ネタバレ確かにイエスの誕生日と比べるとブッダの誕生日は日本では盛り上がっていないな。別にクリスマスも純粋にイエスのことを思っている日本人は少数だと思うけど。 星座の『ゼウスさんの浮気の言い訳シリーズ』に吹いた。確かに。古代の人、なんでそれにしちゃったんだろう。そして、ルシファーとベルゼブブが優しい。 イケアで北欧神ロキさん登場。 植物に好かれて乙女ゲームの広告出てきたの笑った。
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Eri
ネタバレ最初のカラーページのユダに娘が爆笑していた。 インスタとかイングレスとか、最初はスマホを買うのも躊躇していたのに、イエスもブッダも使いこなしてるなあ。
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Eri
ネタバレちづちゃんの恋が切なくて泣きながら読んでしまった。 なんにも声かけられなくても、上手いこと言えなくても、そばにいてくれる友だちがいるっていいことだよね。 クリスマス、勝手にプレゼント勘違いした爽子父はナイわぁ〜と思ったけれど、風早くんと無事に会うことができて良かった!
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Eri
ネタバレ終わってしまった……読み終えてしまった…… 試合の行方が最後までわからずにハラハラもしたし、必至になってボールを追っている彼らの姿に感動した。 ユニチカの欅舎だけでなく、他の大学もみんな魅力的で、それぞれ抱えているものもあって、みんな青春していた。 もっと続きが読みたいけれど、ここで終わるのがキレイなのかも。
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Eri
ネタバレちづちゃんの好きな人って、龍のお兄さんか! わたしも爽子みたいにてっきり両想いなのかと勘違いしちゃってた!あの距離感がずっとなのは片想いツライよね。 風早くんへの想いを自覚した爽子がホント可愛い!
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Eri
ネタバレしばらくみんな(サンジ以外)が集まっていて、いい雰囲気だなーと思っていたのに、また分裂するのか…… もう人数多すぎてみんな出していられないのかもね…… ゾウと会話出来ちゃったモモの助何者?! サンジの弟と姉、あとで闘うことになるのかな?
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Eri
ネタバレ敵も味方もくせ者揃い。 なんだかんだ言って助けてくれるギーヴはイイ奴だなあ。 奴隷に対してナルサスの言うことは間違ってはいないと思う。考えないで、ただ言われたことだけをやるのは楽だもの。けれど、そんな精神的な奴隷から皆を解放したいのだよね、アルスラーンは。
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Eri
ネタバレ29巻と30巻の表紙が対になっているのがイイ! 先生たち、本当に強いねぇ。 シーダは学校に残ったけれど、いい意味でだと信じたいんだけどなぁ……ムリかなぁ…… ポロちゃんさまは完全にあちら側についてしまったし、サリバンの過去も気になる。 収穫祭ではジャズが「異議あり」して、今度はアロケルが「異議あり」したの、イイなぁ。 入間くんの能力調査表にデルキラさまの紋章、って、指輪にこめられたおじいちゃんよの魔力かアリさんのせいだよね?! アズくん、5に昇級おめでとう!スキ魔でのやりとりにほっこりしました。
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Eri
ネタバレカルエゴ先生の躱し方が、モフエゴ先生召喚だとは! みんなに見せ場があってイイなあ。 アトリ、ホントヤバい……!! サブノックくんの悪周期、黒いんだ。そして、ちゃんとピンチに駆けつけてくれたバラム先生がかっこいい!!
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Eri
ネタバレ本当の旅行記と架空のもの。 なのに、架空のものも本当に旅行してきたかのようでスゴイ! ちょくちょく出てくるマンガやゲームの例えが面白く、文章も好みだったので、今度は小説の方を手にとってみたい。
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Eri
ネタバレチーちゃん大学合格おめでとうございます! 今回、行ったことがあるところが載っていて嬉しかった。いつもの東京近郊だと、へぇ〜で終わってしまうので……
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Eri
娘小6図書館。 やっぱりこのシリーズは面白くて好きだー! トカゲも若い方が回復が速いとか、ハリネズミの赤ちゃんのトゲの秘密だとか、イカ刺しが新鮮だと動く理由だとか、ドジョウが腸でも呼吸できるとか、知らないことがいっぱいでした! ホタルイカの光っている写真が載っていてキレイです。
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Eri
ネタバレ26巻で完結したと思っていたので続きを読むことができて嬉しい。 まさか最初からみんなが遭難して石化するとは思ってもいなかったけれど。 明確に敵対する人が出てこないので読んでいてホッとする。こんなになった世界でも、まだ利権とか考えている人がいるのには呆れた。 ホワイマンの言動、そっかー……やっぱりそこはヒトとは違う部分だなぁ……と思うと同時に、少し切なくもある。
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Eri
宮沢賢治も宇宙も好きだ。 好きなのと分かるのと得意なのは違うってことが身にしみる。壮大すぎるのか、用語を知らないせいなのか、物理が苦手なせいなのか、頭に入ってこなくて苦戦。 どうやって星までの距離や温度を測ることができるのか不思議だったけれど、そういうことが分かって嬉しい。
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Eri
ネタバレエルザ編終了! 仲間を思う気持ちの強さが勝った。 ジェラールとジークレインはやっぱり同一人物でしたね。 ナツがエルザの前で見せた泣き顔と「二度とこんなことするな…」の台詞が沁みます。
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Eri
娘小6図書館。 ことわざがイラストで分かりやすく載っている。イラストが中段で、ハシビロコウ博士の言葉が下段だともっとわかりやすいのにな。
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Eri
ネタバレまた小湊くんの株爆上がり!告白予告とか、なんなん?なんなんそれー!きゃー! 田中先生は、ああいうこと言うけど、修子ちゃんのこと本当に考えてるのかな?って思ってしまう。ただ、エピソード不足なだけ? 事故チューからの本気のキス。なのに、なのに! どうしてそっちに行ってしまうのだ、洸よ! 気にしてたっぽいのに、「全然気にしてないみたいだし」とか昔のキスの話をしてくる成海にイラっとしてしまう。 ホント「ヘンな使命感にとりつかれてんじゃねーよッ!!」だわ。小湊くん、イイ!! 最後のページ、ノートを破ったの痛いよ……
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Eri
ネタバレ本当はもう両想いなのに……なんでこうも気持ちだけがすれ違っちゃうのかなぁ…… 冬馬くん、めちゃイイわー!ポッキーのところ、キュンキュンした。あとで赤面してるのも可愛いし、それを友だちに言われてるのも! 悠里が本当にイイ子。モヤモヤがあるだろうに、ここまで自分の中できちんとケリつけて双葉に言えるのってなかなかないよ。 小湊くんの株がぐーんと上がった!こういう心配してくれる友だちが洸には必要だよ!
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Eri
娘小6図書館。 こんなときどうする?あなただったらどう考える?と問いかけてくれて、問題に意識が向きやすい。 そして、その問題をどうやって解決していくといいのか、そこも考えるようになっているので、こういう方法が身についたら素敵だと思う。 小学生のうちから、困ったときにどうしたらいいのか考えるくせを持っておくことで、「どうせ」とか言わなくなるのかもしれないなあ。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 フォーチュンクエストの深沢先生なので、ずっと読んでみたかったシリーズ。完結したようなので読んでみます! 謎も難しすぎることもなく、読みやすい。 ちょっと元の言動が幼いかな、とも思うけれども初版が2009年で、その前に刊行されたものが2004年だから20年も前の作品なのね! たくさんのシールが貼られているところは、万能鑑定士Qを思い出した。
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Eri
ネタバレうーん、まだイマイチ乗り切れない。でも、アニメになったら映えそうな絵柄とストーリーではある。 ウィル、ユリウスと闘ってるうちに本来の競技では負けてしまった。ユリウスは負けたら素直にドワーフのお店で働いていたので悪い人ではないのかも。 わたしのへっぽこな頭ではシオンとユリウスの見分けがつかない。どっちも同じ理由でウィルにイライラしてるし。 コレットの後頭部どうなってんだ?!みたいなコマがあったわ。
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Eri
ネタバレ水川先輩の弟、性格悪いなー。高2だよね?ガキすぎない?世理奈もムリに関係作りに近付かなきゃいいのに。 指定校推薦、めちゃ羨ましい! ていうか、この学校、鍵の管理とか夜に入れたりとか防犯甘すぎじゃない?! 樋口先輩がほぼ出てこなくて残念。いや、ひっかき回してほしいわけじゃないんだけどさ、マンガとしてさ。
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Eri
ネタバレ体育祭と1周年デート。 水川先輩の言葉が本当に世理奈を想っていてキュンキュンする。世理奈が黒板に書いたの、めちゃくちゃ勇気がいると思うのだけれど、雰囲気で流されちゃうのはこの2人には違うかなと思っていたので、こういう伝え方もアリかも。 樋口先輩、マジマジのマジだ!住宅街での独白も、世理奈に告白めいたこと言うのも。そして、笑顔を守りたいからと自分の気持ちをそのままにしておくところが切ないよ! 番外編の井上先輩髪を切る、めちゃくちゃ笑ってしまった!
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Eri
ネタバレフィツェック作品あるあるで、最初は地味目でも中盤から目が離せなくなり、その後は一気読みでした。 闘う描写がいちいち丁寧なので痛々しさが伝わってきて、読んでいるこちらも、うぅ……と思う。 そして、とあるカルテを登場人物が読んでいるという入れ子構造になっている本作、作者の謝辞にちょっと救われる気がするのはわたしだけでしょうか。本当は、そんなことは起こらないとは信じていながらも。 クイズの答えは、謝辞にあり。
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Eri
ネタバレ有名な作品、でも実は初めて読みます。 ちはやと影艶が、この先どうなっていくのか、楽しみでもあり、知るのが少し怖くもあり。 地球人の身勝手さを負で評価するなら、もうこの地球は滅んでいてもおかしくはないよなぁ、と思ってしまう。
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 シリーズ最終巻。 すごく上手くまとまって大団円!ミオのおじいちゃんの順応力がすごい。そしてザン!一番変わったと思う! ミオのくしが、まさかあんな場面で壊れてしまったのにはビックリでしたが、あの魔法のパールの万能性にもビックリです。 カイと両想いでよかったね、ミオ!(ジンクス派としては、ちょっと残念ですが)
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Eri
娘小6図書館。 相談に答える先生ももちろんだけれど、その質問をする子どもたちの知識がスゴい! 先生に、「◯◯は?」と聞かれて、その答えがすぐにスラスラと出てくるので、本当に恐竜が好きなんだなぁ! 分からなかったことが分かるようになるのはワクワクします。
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Eri
ネタバレやっと出てきたー!サンジー!!でも、またいなくなってしまった……サンジの生まれに、どんな過去があるんだろう…… ゾウのみんな、サムライはいないって言っていたのに、庇っていただけなのか!!
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Eri
ネタバレ約ネバがこんなにもギャグになるなんて!! 脱獄までの話を、よくもここまでギャグにして、きちんと脱獄までもっていったなぁ……すげぇよ…… ノーマンのエマ好きっぷりがスゴいしサイコ。レイは陰キャっぽくこじらせてるし、ママがヤバい!!
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 今回は、そらくんパートも出てきて、より気持ちがわかった。 て言うか、やっぱり両想いなんじゃん。ホワイトデーのことだって、「おれたちのスタートの思い出のクッキーだから」とか言えたのに、言葉を惜しむからさあ…… チーズなしのチーズケーキ、それはチーズケーキなの?!
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Eri
娘小6図書館。 タイトルから、家ではとてもじゃないが飼えない生きものを紹介しているのかと思ったら、そうではなくて普通に飼える生きものでした。(そうじゃない生きものの紹介も少しある) 餌や飼育場の整え方、大きさ、寿命、といろいろ書いてあるので、ペットを飼いたい人には参考になるのではないかな。 カブクワのページ、スイカをあげると書いてあって、この前読んだ本ではスイカなど水分の多いものは与えないとあったので、どっちなんだろう?と疑問が。
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Eri
娘小6図書館。 ざっくりと世界地理のことがわかって良いです。そこまで国ごとの詳しい解説はいらないんだけど、世界のことも知っておいてほしいなーってくらいの軽さで読むことができる。 普段はキャラクターとか必要ない派ですが、この本は取りこぼしそうなところをひとことで補ってくれる立ち位置だったので、変に読みづらくもなくて良かったです。
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Eri
ネタバレレーニシュ男爵の黒い部分が少しずつあきらかになる。 いや、ホント少しずつだな。なかなかテンポよく進んでいかないのがもどかしい。 アルベルトは未だにビアンカのことをいい人だと思っているのか…… フォレスター家の人たちも、ギルバートの両親もいい人でよかった。
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Eri
ネタバレ心臓破り編続き。 アズくんの話もが綺麗。確かに能力的には入間くんよりも上だよね。 SOS、阻止できてよかった〜!カムイ、めちゃくちゃ活躍する!かっこいい!と思ったら、見開き使ってまで「モテたい」だもんな!ブレなくて最高!! カルエゴ先生の幻覚を見ているモモノキ先生も可笑しいし、ゼゼに愛を叫ぶのについ本音がでちゃうシルビアちゃんも可愛い。 入間くん、いいところでロビン先生の射を防いだー!! 次巻は、いよいよカルエゴ先生とバラム先生が出て来ちゃう!!
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Eri
ネタバレ心臓破りの続き。まだまだ続きそう。 リードがリードらしい負け方で笑ってしまった。ソイはすごいな!お兄さんの行方も気になる…… SOSで、オペラさんが棒読みなのが笑えた。 カムイ、意外とやるじゃん! そして、アズくん!!キャラ紹介のページにも得意魔術と書いてあるだけで家系能力は書いてなかったけど、「み」はやっぱり「魅惑」なのかな。お母さんもそうだし。入間くんのまっすぐな言葉が伝わってよかった。
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Eri
ネタバレジュビアとルーシィの共闘が良かった。名前を「さん」なしで呼んだから、って理由がなんとも仲間っぽくてイイ! ジェラールとジーク、同じだと思うのだけれど、どちらが本体なのかしら?やっぱり評議会にいる方?
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 読んでいくとすぐにウサギさんの正体は分かるのだけれど、それにしたって表紙とそででバレバレなのは、ちょっとなー……もう少し読む時の楽しみってものを残しておいてほしいところ。 わかりやすい恋愛もの。相手のことを思って行動できなかったりするのがもどかしい。ウサギさん、いいヤツだわ。 愛梨ちゃんが飛鳥くんのこと苗字で呼び捨てなのが気になった。「佐藤!」とか「鈴木!」って呼んでいるようなもんで、愛梨ちゃんのキャラとは合わないと思うんだけどな。
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Eri
ネタバレSF少女マンガをざっくりと時には詳細にまとめている。 たぶんこれ、作者の好みが入っていると思うな、というところが多々あり。萩尾望都先生は好きだけれど、竹宮惠子先生はそうでもないんだろうな、という書き方なので。 『ぼく地球』の紹介であらすじが載っていて懐しくなりました。 p.87の山岸凉子作品の「弱い者」、依頼心が強くて自ら真に努力をせず、そのくせ自尊心が強いので取り繕うのに苦労し、その苦労を自らの怠惰のせいだとは自覚せずに、他人のせいと思っているような人間のことだ。にドキリとした。
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Eri
ネタバレちはやふる続編。 あのすみれちゃんが3年生!そりゃそうか!なんだけれど、なんだか感慨深いものがあるな。 新1年生は、どの人も変わってる。家事をらやなきゃいけなかったり、親が異様に厳しすぎたり、幽霊見えたり、悪口言ったり。あ、こう書くと糸瀬磨衣ちゃんだけちょっと軽い気が。 長良くんの親は忙しすぎて手が回らない感じであったけれど、秋野くんの親!!あんなのある?!ひどすぎる!! 続編でも、かるたを通してみんなの成長が楽しみです。前のキャラたちも出てくるといいな。
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Eri
いつ頃に何をするべきかQ&Aで書かれていて読みやすかった。 子どものメンタルを整えて受験当日の本番にピークを持ってくるようにするのが鍵。これは、中学受験だけにいえることでもないので、これから受験する子どもの親みんなに該当すると思う。 6年生の親向けではあるけれど、塾の新学年は5年生の2月には始まっているので、先に読んでおいた方が心構えができるかも。
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Eri
ネタバレメルセンヌ素数と完全数、ナポレオンの定理、集合、エジプト数学。 やっている事は難しそうなのに、分かりやすく読めるのがありがたい。 そうだよね、毎回毎回渚に改心させられてたら、その渚自体が欲しくなるよねぇ。しかも数学は好きで得意だし。守ってあげてほしい。
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Eri
ネタバレレベッカとキュロス、また一緒に暮らすことができて良かった。 ルフィの子分になりたい海賊たちと、それは自由ではないからと断るルフィ。のちの「一大事件」が気になる。 ゾウへ。やっとナミやチョッパーと合流。サンジはどうなった?
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Eri
ネタバレ娘小6図書館。 もうね!何に一番驚いたって、立派な競技場(みんな利用していて憩いの場になってそう)があるのに、そこを潰して遊園地にしちゃうんだ?!ってトコ!!もったいない!あの、せめて、周りにあまり物がない土地を購入したとかにしてくれませんかね? 真ん中が空いている観覧車があるのに驚き! 世界の遊園地、イギリスのディガーランドが楽しそう!重機の遊園地!
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Eri
娘小6図書館。 回文は面白い。森博嗣先生の全部回文でできている小説を思い出した。また読みたいな、あれ。 アナグラムはちょっとミステリみたい。
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Eri
ネタバレドレスローザ篇も終わりかな。 サボ(コビーに似てる)、記憶を失っていたのか。そことルフィとの再開が良かった。 面子を保とうとするだけの上司ってホント邪魔だよね。 最後、カイドウが出てきた!この人に勝てるの?!
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Eri
ネタバレ心臓破り編スタート! 少し前の巻から、作画がいかにもデジタル!って感じになってきていて、変えたのかなぁ?と思う。見開きページも、1/3だけ左ページとつながっている描かれだったりして、ちょっと見づらくなってきたかも。 先生たちが本気でかかってきているのが良い!楽しんでいるのもわかるし。「だが彼は我々の中でも歳若」(若なのがポイント!)って台詞言わせちゃうし。 チームウァラクの活躍が良かったけど、風船ひとつ割られちゃいましたね。 新1年生もいろいろな人がいて面白い。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレやっぱり四大天使の出てくる話が好きだなー。 でも、ペドロとアンデレも好き。それを「ピカチュウ」呼びしてるヨハネも笑える。 ルシファーとミカエルの兄弟ケンカムービー、見てみたいし、ウリエルのギャグも聞きたい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレこの巻は田中家のことが泣けた。 洸が変わってしまった理由、ひとりで抱え込んでいたもの、そういうものが大きすぎて押しつぶされそうにもなるよな、って。そして、巻き戻せないからこそ、幸せを手にいれることも怖くなってしまうよね。 夏休み前、修子ちゃんに声をかける田中先生が一歩進んだ感じ!これは、家のことが少し進んだこともあるのかな。 悠里の告白、そっか……そうなるか…… 夏祭りの約束、いいなぁ。 図書館で出会った冬馬くんも絡んでくるだろうし、次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ前半はあまり面白くなかったのだけれど、結婚からエリザガラコンの話がよかった。 自分が面白いと思って書いている人特有の、ネットミームやアニメ漫画からのネタが多くて辟易。そういうのが合っていたらいいんだけど、ちょっとクドいところあるしな。 ま、実家が太いんだろうな。と思いました。そうでなければ入団できないか。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 うーん、シリーズものだから追ってみたものの、見事につまらない。緑川先生とか、ご自分で上手く書けるでしょうに、こんなトリックの盗用めいた仕事するの悲しい。前回も書いたけれど、こういうふうに古典のトリックを使うのなら、目次か最初にきちんと説明があるべきだと思う。 ひとつひとつが短いので、なんでそれだけで閃いて解決出来ちゃった?!小学生が?!と思ってしまうし。 プロローグとエピローグ、蛇足じゃない?
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Eri
ネタバレ2巻になって、グッと面白くなってきた! フォスは「死」を知らなかったのか……それは、うん、行動とか考え方が変わってくるよね。 魂・肉・骨とわかれた「にんげん」……この先、どう考えていくのか、とても気になります。 うねうねさん(ウェントリコスス)が、ああいう行動に出てしまったのも分からないでもないなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレアニメ化予習。 うーん……コマも多くて見栄えもするんだけど、なんだかなぜだか薄っぺらい。 エルファリアとの幼少期と別れの話を先に描いた方が、ウィルが目指すものの遠さがより強調されて良いのでは? 呪文とかいちいち厨二臭くてちょっと笑ってしまった。絵より台詞で語るタイプのマンガかな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ桃太郎の劇から節分や花粉症。 ルシファーがピンヒールでフットサルやってるのに笑った。 ラジオを天啓だと勘違いしていたブッダ可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレサラッと読めて疲れないミステリ。 学園もので安楽椅子探偵でもある。青矢先輩が万能すぎるところはあるけれど、それも含めて面白かった。 映像化向きなのかも。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
地理的条件によって、その国がどのような政策を取るか取らざるをえないのかがよく分かった。 そりゃ、天然の要塞やチョークポイントがあるのは強みだわ。 2020年の改定版ですが、ここからさらにウクライナやイスラエルのことが変化してきているので、注視したい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
まんきつさんの【美容バカ】っぷりが、スカッとするほど面白い!吹っ切れてるなあ。 高いのと痛いのは、自分では真似できないけれど、たまに出てくるセザンヌとキャンメイクの情報だけでもありがたい。 そして、自分に出来ないことは読んでいて、へぇ〜と思ったり笑えたりするところがよかった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
毎朝新聞で読んでいるはずなのに、覚えがない話があったりするのは休刊日の関係かしら? ひみこちゃん、相変わらず。 ねこたちの過去の話が出てきて、そうだったのか!と思う。 フクロウは音を立てて飛ばないと思うけどね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ入間くんたちは2年生に。 新入生に、みんなの弟妹が入ってきて可愛いなぁ。チマちゃんも、ちっこくって良い。アメリに本気でバチバチしてるのも。 使い魔の契約更新。みんな名前も付けて可愛がってるなぁ。ジャズ、お腹にポメ太郎(違)しまってるの可愛いすぎ!! 使い魔を逃れたいカルエゴ先生と、モフエゴ先生に続投してほしいみんなとのワチャワチャ楽しい!本気なオペラさんサイコー!袖口のボタン、きゅってするところとか良すぎる……で、結局再契約!!笑ったー! シーダとアトリ両先生、不穏だなあ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 芥川龍之介の作品集。有名なものが多い。 読んだことがなかった作品では『白』が面白かった。 が! 註が作品の最後にまとめておいてあるので、いちいちページを繰らなくてはならず読みにくい。芥川の読みやすい切れのよい文章が、ページを前後することで台無しになっている。 そして、これは間違っている註だよなぁ……と思うものもあって、自分で辞書をひいてしまった。 大人向けなら、こうやって可怪しいと思って自分で解決できるけれど、子ども向けの本で註が間違っているとか……ないな……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ2巻も面白かった。 甥っ子の誘い方とかすごい!こういうのって、どこで覚えてくるんでしょうね? 担当さんとの三者面談も笑う。 て言うか、タイミングよくYouTubeで見たところなので、「尻からハチミツ」のネタが分かってしまってめちゃ笑った!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
生き物の様々な生き方をマンガと解説で紹介。 マンガの部分が多いのでサクッと読めるし、なんとも脱力系のマンガなのが内容に合っていて面白かった。 アリに始まりアリに終わる。 わたしもヒキガエルみたいに生きたい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 いろいろな巨大なものを小さなもの何個ぶんかであらわした本。 計算と式も載っている。 ブルジュ・ハリファって本当に高いなぁ。やっぱり地震が起こらないとか、そういうのが関係あるんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレアニメ化の予習として。 魔法を使えない少年ウィルと、史上最年少で至高の五杖になったエルフィリア。 なんか主人公はマッシュルで読んだような設定だな、と思いつつ。これから面白くなってくることを期待。 特徴的な単語とルビが多様されているので、ちょっと読みにくいところはあるかも。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小6図書館。 ハッピーセットで貰ったような気もしますが、こちらが本家。 乗り物、数える、いただきます、家の中、安全対策、音を楽しむ、気になる、と7章に分けていろいろなボタンを解説。 降車ボタンとか、「うわー!小さい頃に乗ってたバス、これだったわー!!」と懐かしく、ハンバーガーやかき氷の自動販売機も「これこれ!買ったわー!」と思い、ゲーム機には、「えっ?!発売されたのそんなに前?」と驚く。大人が読んでもとても面白いです。 カシオミニって、あのカシオミニ?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ爽子の前では、どんどん素の自分が出ちゃってるくるみちゃん。黒いな。でも、そういう駆け引きってやっぱりあるもんなのかなあ。まあ、くるみちゃんはやりすぎだろうけど。 「内緒な」って言って「千鶴ひとすじ」な龍にキュンキュン!! 「友達なんて一度も思ったことない」は、爽子にはキツイー!!そりゃ泣くって。それを言わせてしまったとあとでちゃんと反省している矢野ちんはホントいい友だちだわ!怒ってくれるちづちゃんも! それでも、自分の気持ちをくるみちゃんに伝えにいく爽子はスゴい!! 風早くん、【かざはや】だと思ってた……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレピンは馴れ馴れしくて嫌な先生だと思っていたけれど、距離感が近すぎるのはそういうわけか! 龍がいいなぁ。これ、絶対にすきなのちづちゃんだよね! くるみちゃん!大変なタイプの人が来ちゃったー!! でも、爽子がきちんと「できない」って言えるのはスゴい!普通の少女マンガの主人公だったら、そうは言えなくてモヤモヤするもんだよ。
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ネタバレ娘小6図書館。 話自体はすごくストレートで予想した通りの展開と着地点だけれども、恋愛の悩みとそれ以外の悩みもあって、そこから立ち直っていく主人公とその相手がよかった。 自分のことでいっぱいいっぱいでも、人の気持ちを聞いて寄り添うことのできるヒカリはスゴいと思う。 そして、みんな素直に気持ちを伝えることで、変に絡まったりしなくてホッとした。ささいなきっかけで拗れるものだからなぁ……
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ネタバレロキの話が終わり、エルザの過去の話へ。 うぅ……辛いなぁ……自由って、それぞれに感じていることが違って、だからこそ手に入れるのが難しいんだよね。 ジェラールとジークは顔の模様が似てる(同じ?)だけど、同一人物なの?! 番外編で、ミラに言われてナツを意識しちゃうルーシィが可愛い。乙女。
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いろいろな動物をマンガもまじえて楽しく紹介。 知っていることも知らないこともあって、また世界が広がった気分。 オランウータンとチンパンジーって、動物園ではあまりじっくりとは見ないのだけれど、これからは注目してみようかな。 レッサーパンダは、この本とは逆に、某動物園ではストレスに弱いと解説があって、見ている人が追いかけ回していて気の毒だった思い出。 アドベンチャーワールドで見たパンダのう◯こは本当に緑色だった!
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ネタバレお母さんのプリンセスっぷりがスゴい! でも、語学に堪能だったり、考えての行動(伝わってないけど)だったりするから無鉄砲すぎなくていいな。 てか、擬音語とか変な音とか出してるけど、そして娘に呆れられてるけど、わたしも……
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ネタバレルフィがギア4になり、ドフラミンゴとの決戦も佳境へ。 ローの執念も熱い。 少し前の巻から、見開きが2:1で描かかれることが多くなってきているけれど、正直見にくい読みにくい。多用しているから、気に入っているし良いと思っているんだろうけど……ノドの部分って思っている以上に読みにくいんだよ。
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ネタバレ娘小6図書館。 まるっと文化祭編。 めちゃくちゃキュンキュンする!アスカの恋愛に不慣れなところもいいし(不慣れなのは恋愛だけではないけれど)、涼太くんの気持ちがどんどんアスカに向かっているのもイイ!それをアスカはドキドキしつつも分かってないところも! 悠斗くんは優しいなあ。出会っていた順番が違っていたら、どうなっていたんだろう? アスカは、相手のことをまっすぐに見て、いいところをきちんと伝えられるのがとてもいいところだと思う。
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ネタバレ作者、ローは好きなんだろうな……ドフラミンゴとの因縁もあるけれど、麦わらの一味でもないローの過去をしっかりやってるもんなあ。 それなら、空白の2年間にゾロやロビンがなにをしていたのか、もう少し詳しく描いてくれてもいいと思うけれど…… 敵側にも同情する余地があるような過去をだしてくるのがコナンとは違うよね。
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ネタバレやっぱり同学年の人は先輩の弟でしたね。やけに突っかかってくるけれども。 先輩の親が寛大でよかった。 誕生日も制服デートもよかった! 世理奈、樋口先輩との距離が近いけれど、それを本人は自覚してないからなあ。水川先輩も妬いちゃって可愛い。 元カノ渚さんに再会。 「勇気は一時の恥 想うだけは一生の後悔」 どこぞで聞いたことのあるような言葉ですが、確かに、ね。 指差しゲーム、樋口先輩の指の先を見てしまった井上先輩(だよね?)の困った顔ったら!!
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ネタバレ「しよ」って言われちゃったー!! 娘(小6)も読んでいるので焦るわたし。でも、世理奈がちゃんと気持ちを言えたし、水川先輩も無理強いしなかった。でも、エアーは……エアーは……エロいです…… 冬休みの旅行も楽しそうだけど、元カノはイヤな感じだな。 雪の日に、「雪の中で見るといつもよりちょっとカワイイぞ」と言う先輩がイイ!! バレンタイン、世理奈の手作りがスゴい!! おまけも可愛くて面白いな。
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ネタバレついに、お互いがお互いを生まれ変わりだと分かった!うーわーーー! 有馬かなが引くほどべったりなルビー……うん、ちょっと引くわ…… 映画は撮影へ。 短編もよかった。アクアは、髪サラサラの反応が良くなかったことに気付いても謝るかな?!という気もするけど。
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ネタバレ友だちと好きな人が同じってツラい。やっと出来た「友だちごっこ」じゃない友だちだから、余計に。 洸は双葉のこと意識してると思うんだけどなぁ…… あのキッチンでなにがあったんだろう? 番外編もよかった。あんなん誤解するって!修子ちゃん、いいなぁ。
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ネタバレサブノックくん、「魔王っぽかった」と言われて喜ぶ。入間くんもきっちり真面目でイイなあ。叔父が、あのバールか……サブノックくんが手を取らなくてよかった。父は厳しそうだけれど、なにか理由があって、それが伝わってないだけ、かな。 先生寮の話もいいし、ナフラさんが加わった女子会もよかった! ジャズ!使い魔!可愛すぎ!!「俺ってそんななの?」って照れてる表情もめちゃくちゃイイ!! 師匠から弟子たちへの贈り物。【しるし】が変なことじゃなければいいなあ。
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ネタバレアクドル大武闘会が終わり、無礼講を経て13冠の集いへ。 酔っぱらっちゃったみんなが可愛い。それぞれ違う酔い方で面白かった。 オペラの気持ちがまっすぐで、気持ちいいくらいのまっすぐさ。それにちゃんと「はい」と言える入間くんもスゴイなあ。フトンは踏み洗いのジャンプがスゴイ!いつか、サリバン様とオペラの出会いも読んでみたい。 13冠の集い、悪魔なんだから仕方ないけど入間くん以外のレイヂもラズベリィも言ってることがヤバい…… サリバン様が、「道も作っておいてあげたい」って言うのがいいなぁ。
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Eri
キツネとテン、そして鳥多め。 前巻が虫多めだったような気がするから、原点回帰か。 ヒヨちゃん、つぐみんは分かるけど、ポンちゃんやペンちゃん、シメさんって、なんの鳥だっけ?と思う。
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Eri
娘小6図書館。 ポアロは長編なので、短編が読みたいとのことでミス・マープルを。 ドラマで全て視聴済なのに、犯人を忘れているものもあって、自分の記憶力のポンコツっぷりにビックリです。 惜しいのは挿し絵。鼻眼鏡とあるのに普通の眼鏡をかけていたり、まずもって、この絵ではミス・マープルがおばあちゃんに見えないです!ジェラルディン・マクイーワンもジュリア・マッケンジーも素敵なマープルだったのに、この絵は勿体無いなあ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2506日経過)
記録初日
2018/04/05(2444日経過)
読んだ本
4383冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
714489ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4381件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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