コンビニの経営は様々な人と対応するし、覚えることも多い、アルバイトも中々見つからない。昨今は電気代も増えて楽ではない。アルバイトが見つからなければ夜勤もしなければならず、家族・親族のイベントにも出席するのは大変。現実がよくわかる。

百田尚樹から見た世の中の動きが建前だけがあって常識でないと切り込む。LGBT指示と中、チンチンをつけたまま女湯に入ることを許すのか。高速道路は償却が終わったら無料にするという公約を反故にしていつまでも通行料を撮り続ける等々

寝具の西川創業者の娘の著。朝に太陽光を浴びる、歩きながらガムを噛んで30分程咀嚼するのは脳の活性化に良い。

コンビニの経営は様々な人と対応するし、覚えることも多い、アルバイトも中々見つからない。昨今は電気代も増えて楽ではない。アルバイトが見つからなければ夜勤もしなければならず、家族・親族のイベントにも出席するのは大変。現実がよくわかる。

他国を見ると日本が本当に安全で清潔で暮らしやすいと言うことが分かる。米国も格差社会は広がっていて、所謂エリートは容姿や身だしなみも整っている。自由なので服装にはこだわっていないと言うことではない。日本は尊敬される職人でも容姿がきっちりしている訳ではないし、日本人もこだわっていない。清掃をするのは清掃人がすると思っているから平気で汚したりする。

寓話とあるので、童話みたいなほのぼのとした物語かと思ったが、結構辛辣で残酷なところもある。それでも人生の厳しさや守るべき規律、悪事を働くと因果応報で必ず自分に返ってくる。成程と思った。

物事の真実を突き留めるために、真剣に問うということが重要になってくる。物事の本質を追求することは大切だ。

日本は製品納入に品質含め受入ハードルが高いため、日本が市場を大きく占めている時は良かったが、他国にも需要が出てくれば、輸出先として面倒な受入要求に応じなくなってくる。そういう意味で日本の購買力が落ちてきていて、半導体や木材など納入が遅れたり値段が上がったりしてきている。森林資源の活用なども国策で迅速で判断しなければならない。日本全体を真に考える政治家が必要である。

ウクライナ戦争はプーチンが悪者の様に報じられているが、ウクライナ内部も汚職があったりＮＡＴＯ加盟を表明したり、ゼレンスキーが人気取りに振舞っているのではという話もある。元々、ロシアが侵攻した地域は、ロシア語圏であり、地中海にでる重要な地域であったという事情はある。またアメリカがウクライナに資金面でも支援しているが結局、間接的に日本も負担することになる。今後の展開によっては核兵器使用のリスクも高まってくる。

歳を取ると油っぽいものを食べるのは良そうと考えるが、かえって大切なたんぱく源取得が減ることになる。蛋白質は重要。

2050年には間違いなく中国が大きな地位を占めている。米国は移民を受け入れている。欧州は相対的に人口が少なく、大きな産業が伸びない。ただ世界を支配していた過去の影響は取り戻したいと思っている。18世紀あたりまでは間違いなく世界の中で中国やインドは大国であった。北欧は人々の暮らしも安定している。どこの地域でも移民をどうするかの問題は大きい。（続きあり）

ChatGPTが広まるにつれて無くなる仕事も増えていく。そのような中でどう生きるかは大切。

英国在住の筆者から見た日本。日本の良さがわかる。

くよくよ拘らずに悪いことは忘れて前向きい生きることが大切

生きるために栄養を取るが、蛋白質、脂肪、炭水化物を考えて取る。動物は何も考えずに食料を取っていると思われているが、分析すると栄養素にバランスが取れている。