2006年からブログで読書記録を付けはじめ、現在は読書メーターさんの場をお借りして記録更新中。読んだ本を忘れないためにつけ始めた読書記録だけれど、記録をつけてもなかなか思い出せないことも…。
この10年ぐらいは、年に100冊のペースで読んでいます。
大学
で日本文化を、大学院でキャリア心理学・発達心理学を学んだ影響で、五感や感性、人のこころについての本を読むのが好き。
茶華道歴30年。茶道と華道は自分の軸。着物も大好き。日本文化系の本多し。茶道・華道を習いつつ教えています。
マインドフルネスとグリーフケアの勉強中。グリーフサポートのファシリテーターとしても活動中。一服のお茶で癒しを届けたい。
一番のお気に入り 江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』
読んだ本てどれくらいあったっけ?という思いからこの読書メーターを利用させて頂いております。
元々森博嗣さんの本が好きすぎて読書にどっぷりはまっていったような気がします。
読んだ本は可能な限りコメントしていきます。
最近はミステリーにどっぷりはまっています
。
どうぞ宜しくお願いします。
(プロフィール拝見ありがとうございます🙏)
関西住みの40代男です。
受身な人生と時間の使い方に嫌気さし、
人生を好転すべく読書/海外旅行/英語学習を趣味に始めました!!
知的好奇心旺盛の学び好きで、主に海外古典小説を拝読しています😊
<読書目的>
・学問的な知識の向上(学び)
・思考力と読解力の強化
・情報収集
・自分が出来ぬ経験を追体験し心を豊かにする
等。📚
此処では読了した書籍の感想を書くことで理解度を定着させたり、皆様の感想を楽しみに拝読しています。
(人其々の考え方や感想を知ることが大変学びになります)
#本棚の10冊で自分を表現する
1.『戦争と平和』レフ・トルストイ
2.『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー
3.『風と共に去りぬ』マーガレット・ミッチェル
4.『レ・ミゼラブル』ヴィクトル・ユーゴー
5.『モンテ・クリスト伯』アレクサンドル・デュマ
6.『アンナ・カレーニナ』レフ・トルストイ
7.『坂の上の雲』司馬遼太郎
8.『デイヴィッド・コパフィールド』チャールズ・ディケンズ
9.『怒りの葡萄』スタインベック
10.『三体』劉慈欣
宜しくお願いします。
※すみませんがナイス返し?は出来ません。
事実は小説よりも奇なり。
退屈な日常でも良いじゃない。
本当に退屈なら、抜けだしてみようよ。
そこから、物語が始まるんだよ。
人は、いつでもその世界に行けるんだよ。
ロックンロール!!
墓碑銘。
以下何年も前からその
ままのため工事凍結中。
▼好きな作家
太宰治
澁澤龍彦
ポオ
ブラックウッド
マッケン
コッパード
ラヴクラフト
ドイル
クリスティ
オベール
バークリー
セイヤーズ
ノックス
ミルワード・ケネディ
リチャード・ハル
モーリス・ルヴェル
(調整中)
(読みたい)
坂口安吾
芥川龍之介
谷崎潤一郎
江戸川乱歩
ウェイクフィールド
メイ・シンクレア
タニス・リー
ブライアン・ラムレイ
ラドヤード・キップリング
C・A・スミス
その他
◆2016.4.27付記
以下の自己紹介は古いので何言ってんだコイツ感がしますが、
消すのも寂しいのでそのまま放置します。
:::::::::::::::::::::::
▼紹介1
そんな変哲のない日常の合間に、数日の間に読んだものを纏めてあげたりしています。そんなに早く読めなかったり。
真面目に不真面目な読書レパートリー。読んだものはほぼ全て登録しています。(漏れはあり舛)
▼紹介2
人生初めて購入した漫画単行本は電撃ピカチュウ一巻。仕込まれたと思います。
▼紹介3
引き続き戯言を書き連ねておきます。
近ごろは昔ほど小説をめっきり読まなくなり、読書スピードは遅いのです。近年読むようになって来て、段々読書スピードというものが何に左右されるのかと言うのが自分の感覚として掴めてきた気がします。やっぱり文体と作風には大いに揺さぶられるものですね。
感想を書く場合には気に入ったセリフとか印象的なお話を呟く感じで、覚書のようなものでしたが、長々書いたりするようになりました。
特に苦手なものはありません。
ただ、興味が無いから手に取らないという事と、好きではない、という事は必ずしもイコールではないのです。
切ない話とエグい話が好き。でも時には癒されたいものです。
▼紹介4
本棚に「作者別」で並べるべきか、「出版社別」で、むしろ「雑誌別」か、どう並べるべきか悩んでいます。
背表紙のロゴマークとか並んでると、何となく見栄えが良いような気がして。作者別の方が格段に解り良いですが。心情的にはそう並べたいですが。散々苦心しても結局並べる本棚が無いんですけどね。
▼紹介5
登録してからここ、読んだものはほぼ全部登録してます。ほぼってのは登録漏れとかそう言うのです。ほとんど漫画ばっかりになると思います。人の家などで読んだものはあまり登録してません。何でかと言うと家に帰る間に登録が面倒になったりするからです。
▶紹介6 ※
おそらく成人向け漫画つまりポルノ作品をかなり読むと思いますので、感想などそれに準じたものが多くなりますので、苦手な人はその点ご承知くださいませ。
お気に入りしてくださる方もご注意を。
感想の新着がずらっと成人指定漫画で埋まる可能性がございます。それも仕方ないことと理解してはおりますが、どうかご承知くださいませ。
下品な感想も多いと思います。ご不快でしたら迷わずお気に入り解除を推奨いたします。
最後になりましたが、皆様いつもありがとうございます。
全然ロックンロールじゃない。
1973年生。茨城県出身。
2024年現在の関心領域は、健康・投資・アート。
キャリアアップやビジネススキルへの意欲低下を感じています。
Macと文房具好きの夢追い人。いつも大雑把だけど、たまに細かい整理マニア。 好きな本を読んだり、文章を書いたり、写真を撮ったり、小さな旅をしたり、そんな気侭な生活をすることが夢です。
自分が本を選ぶ時の基準
同意性:
真実性:
読み手である私に書いてあることは正しい!真実だ!と納得させてくれる説得力があるかどうかである。これには様々あり、論理的に物事を述べているか、信頼のおける参考文献や論文、統計データなどを引用参照しているかどうか
、著者の実体験や熱量、切実さなどを文章から感じさせてくれるかなど様々である。
社会的影響性:
非自己性:
読書の醍醐味の一つに未知との遭遇がある。自身にとって新しい知識や見方、思想が入り乱れることで新しい自己のアイデンティティを形成する。あらゆる生物の肉体が創造と破壊の動的平衡状態であるように、自身の思想信念も創造と破壊を繰り返すことでしか維持も成長もできない。とはいえ、未知の割合が多すぎると自己の崩壊を招くので中庸を目指さなければならない。
何度繰り返し読んでも飽きない名著▼
レ・ミゼラブル(ユゴー)
モンテ・クリスト伯
自身に大きな衝撃、変容を与えた名著▼
魔の山(トーマス・マン)
罪と罰(ドストエフスキー)
若きウェルテルの悩み(ゲーテ)
破戒(島崎藤村)
変身(カフカ)
短いけど真理をつく名著▼
方法序説(デカルト)
ソクラテスの対話(プラトン)
読書について(ショーペンハウアー)
至極難解‼︎だが読みきった時の達成感がすごい名著▼
ファウスト(ゲーテ)
思わず考えさせられる名著▼
車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)
阿Q正伝(魯迅)
何度読んでもためになる名著▼
論語(孔子)
思わず胸が熱くなる、情熱を持ちたくなる、夢を持ちたくなる名著▼
古代への情熱(シュリーマン)
命の尊さ、儚さ、切なさを感じる名著▼
一握の砂(石川啄木)
黒い雨()
過去の偉人を知るための名著▼
福翁自伝(福澤諭吉)
代表的日本人(内村鑑三)
ナポレオン(鶴見裕介)
小説上杉鷹山(童門冬二)
キュリー夫人伝(エーク・キュリー)
音楽に関する名著▼
ビルマの竪琴()
ジャン・クリストフ(ロマン・ロラン)
日本人ならこれは読むべき名著▼
武士道(新渡戸稲造)
善の研究(西田幾多郎)
思わず心が軽やかになる青春物語の名著▼
あしながおじさん(ウェブスター)
赤毛のアン
壮大な物語に圧倒される名著▼
西遊記
たくさんの人間像が描き出す世界観がすごい名著▼
戦争と平和(トルストイ)
研究者としてのあるべき探究心と論理性と誠実さを学べる名著▼
種の起源(ダーウィン)
よむたび違ってみえる本が好きです。
年金生活者。趣味は、読書、映画、旅行など。ついに、72歳、「ついにゆくみちとはかねてききしかどきのうけふとはおもはざりしを」、まさか自分が、その歳になるとは。驚きと嘆息です。ボケないように、日々頭と体を鍛える所存です。海辺のファーストペンギン、時々テ
レビで見かけるペンギンの集団、一番先頭を行くけど、別にカリスマ性や深い考え、思惑があって先頭を突っ走ているのではないが、なにか行動的なものを感じる。ああいう感がなしでだけれども、自分を信じて突っ走る勇気と根性を見習いたい。ほんとうは、慎重に行動して他人のふり見てわが身を正せが信条でありつつ、突撃、神よ我にご加護を与え給えというのも大好きな人間です。(とりあえず一部改訂、年齢調整)
読書メーターのおすすめの読書家の方をお気に入りにさせていただいています。
下記の10段階評価で感想に記載
10点★★★★★
9点★★★★☆
8点★★★★
7点★★★☆
6点★★★
5点★★☆
4点★★
3点★☆
2点★
1点☆
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
読書メーター、長い間やっていなかった。また、やります。よろしくお願いします。
2年前に、定年退職しました。憧れの晴耕雨読の日々を過ごす事を夢見ていましたが、再就職して、夢からずいぶん遠ざかりました(泣)
コツコツと本を読もうと思っています。
よろしくお願い
します。
数年前から読書時間が増えるようになりました。いろんなジャンルを読んでみようと思っています。職種が技術系なので新しい技術、サービス、ビジネスにも興味有。HONZや読書メーター、本屋の推薦を参考に本をチョイスしてます。
とある薬学生。色々なジャンルを読みます 趣味は鉄道・旅行・読書・ピアノ・バドミントンです。薬学生なので小説以外は理系の本が多めです。三浦綾子先生と重松清先生の本が大好きです。 m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
仕事をリタイアし、パートタイマーの気ままな生活。読書と映画、そして時々旅をする暮らしになりました。最新刊のほかに、若い頃、斜め読みした本をじっくりと読み返しております。
自宅から図書館まで徒歩3分の地の利を最大限活かして平日中心に読みまくっています。一日一善ならぬ一日一冊を目指します。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます