引き続き、手帳とノート術を模索中。この本で学んだのは以下。ふりかえりを記録する。goodもbadも。悪いことばかり書くと読み返すときに嫌な感情ばかりよみがえるから。ミスや失敗は、原因と、作戦をたてる。企画書はまずはノートで。問題解決もまずはノートで。振り返りもノートで。なんか、ちょっと形が見えてきた気がする。忙しいのを言い訳に、なんでもパソコン上で済ませようとしてたかも。手を動かそう！ノート一冊買って帰ろう。それにしてもこの年で仕事術を新たに考えるとはねー。図書館本

話題の本、図書館で順番待ちをしていたらAudible でリリース。ありがとう、Audible 。中身は確かに面白かった。皇族ばなしのなかでは、海外の地方の空港でパスポートがなかなか通らなかったくだりが1番笑えた。本の中で自分のお父さんを描くのに敬語を使うのは、これもやはり皇族ならではと感じた。日本美術の件も私には発見になった。日本のとくに掛け軸は、床の間に四季を持ち込むものである、というところ。たまたま日本の江戸時代の絵をみて、「日本の四季」を考えていたところだったので、そういうことか、と納得した。

出光美術館で「十二か月花鳥図」と屏風とをみて、衝撃。日本美術ってこんなに素敵なんだ、と驚いた。12か月ってカレンダーみたい。季節を現すのって花だけじゃなく、鳥や虫もなんだ。私の好きな紫陽花が、私のイメージと同じ6月に描かれてる。日本の四季ってこういうことか、、と色々感動。そして酒井抱一について知りたくなり、この本を読んでみた。知りたかったその作品についてあまり触れてなくて残念😢他の本をあたることにする。いずれにしても、西洋のでかい油絵が好みだった私に、日本美術を好きになるきっかけになった。図書館本

パンデミック中にたくさん買ったドライイーストを消費したい！と思い借りた本。ホームベーカリーを持っていて、一次発酵まで任せてたのだけど、ホームベーカリーなしで作れないものかと挑戦。結果、パン自体はホントに美味しくできた！作業は難しくない。ただ、作業の回数が多くて私にはちょい面倒。ちゃんと手で捏ねてた人には楽なんだろけど、ホームベーカリーで楽してた私にはハードルがあがる、という、考えてみたら当たり前のことだった😅しまい込んでいて使ってなかったホームベーカリーをキレイにして、また活用しようかな、、🥖図書館本

異動してから、仕事のやり方から全部変えざるを得ず、でもなかなか「これ！」という型が作れずにいる。とくにメモ術が課題で、ヒントはないかと読んでみた。中の、見出しが最初からあるノートがいいなあと思ったけど、商品名がなくて検索出来ず。本が古いからかな、、今度大きなお店で色々見てみよう。使い方としては、Googleカレンダーを貼り付けるのはいいと思った。ただし問題はサイズかな。ノートはA5、印刷の紙はA4。毎日ハサミで切るのもなー。でも一度やってみるか。あとは、縦に２つに分けて使うのは良さそう。図書館本

通勤電車で読む用として図書館で借り、再読。なぜ通勤電車用かというと、薄くて軽いから。いざとなったら単語はスマホで調べられる。 映画をまた見たくなったなー。図書館本