
さてさて夜勤だ。厭だが行くかε=(ノ゚ー゚)ノ。
はちてんさん(^O^)/私は肩に蛙がとまる夢を見て、叫びながら目覚めた事があります彡(-_-;)彡。そのくせ食用蛙を食べた事があります(旨かった)。
おお、ちーさん(^O^)/私は恥ずかしながら最近までアダム・カバットさんを知らなかったんですf^_^;。西洋人から見たら奇怪であろう絵柄を愛してくれているのが伝わってきます(^-^)。
はちてんさん(^O^)/私にとっては謎の大物。その大物の由縁を知りたいですね。ひとつに玄洋社で頭山満の薫陶を受けたというのがこれでわかりました。
頭山満といえば伊藤野枝、大杉栄…ぐらいの連想しか浮かばないのですが、天風にはドンピシャだったのだろうなぁと想像できます。漫画で伝記が出ているとは知りませんでした。
「パンツの穴」、懐かしいですね。昔ありましたよね、ちょっとエッチだけど中学生はギリギリ借りれる感じの映画。「トラック野郎」の頃は映画がプログラムピクチャーで熱かった時代だと思います。だから、現場にも色々面白いエピソードがあったんだろうな、と想像してしまいます。
フクシマさん(^O^)/『パンツの穴』菊地桃子のデビュー作でした。くだらない映画を作っている人達もかなりのインテリジェンスの持ち主ばかり。面白い本でした。
雨宮まみは、酒で自殺だか事故みたいな亡くなり方しましたね。「こじらせ女子が歳とっていく」モデルケースを体現する女性だっただけに残念です
フクシマさん(^O^)/私は映画館にはほとんど行かない人間ですが、『シャル・ウイ・ダンス?』はリアルタイムで見に行きました。ヒロインに抜擢して結婚するなんて、男であればやってみたいですよね(笑)。
氷川清話、まさに談志師匠やたけしの本みたいな語り口。薩摩長州が攻めて来たら、江戸に火を放て!と、やくざや花魁とも協力していた洒脱な旗本。徒党も組まないし、かっこいいよなぁ。
え!?児童図書コーナーにおいてあるんですね(笑) 因に、7歳のむすめが覗き込んで『チモさ、じゃなかった・・・キモさ!キモいこと〜!!!』と笑っておりました。7歳にしてキモいという言葉をしっていたことに驚きです(”^b^”)
寺さん、お尻つながりでは、オススメもありがとうございます! その脱線で、ひと笑いくださるんですから(^^)/ 寺さんのような笑いをくださるひと、なかなかいませんからっ(・u・)/
いいですね(笑)。千利休は名は体を現すで加藤茶。ゲイ疑惑の上杉謙信はホモセクハラ疑惑の氷川きよし、もしくは高橋英樹「ガシャン!アアア〜ン!」で(笑)。
もんぺさん(^O^)/ありがとうございます。あの「ガッツポーズで股関全開」という動き、きちんとやる奴はお調子者と相場が決まっております_(._.)_美女が美容の為ならなりふり構わずという姿を見たかったのですが、残念でなりません。
漱石の「それから」の主人公代助も高等遊民です。生活に困ることなく、好きな本だけを読める生活…。憧れますね。でも世の中にはなんの役にも立たない。社会が養わないとだめです。でも明治は借金だらけでしたよね。そう考えると豊かさは財政の豊かさではなく、社会のゆとりなのかも。
kinzooさん(^O^)/昔は書生や居候、食客の文化もあって、案外社会的なゆとりがありますね。同郷の先輩を頼ったり。今は格差だの節約だのでお金が一番ですから、時代は良くなっても価値観が一元化してゆとりを失っているのかも。
読んだ本が、たとえ下品なものでも正直に記録したい男です。
コメント貰うと喜ぶので、気が向いたら何でも気軽に書いてやって下さい
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紫苑物語だったら、新潮文庫ですね。申し訳ないことに、石川淳は、無内容なくせに威張ってる人という印象。安部公房「壁」の前書きもひどかった。
あさん(о´∀`о)ノ 石川淳、『渡邊崋山』は割といいんですが、あれは石川淳より渡辺崋山の魅力でしょうね。