朝のランニングは心臓への負担が大きそう。ヨガとかストレッチならチャレンジできそう。

図書館で予約者多数。どちらにせよ一人になりそうだから、読んだのだが、後見人制度とか、よく調べておかないと。

少しは何とかなりそうな気がしてきた。投資に関しては、」時期の問題もあるので必ずしもうまくはいかないんじゃないかと思うけど。著者が時期的にラッキーだったって可能性もあるんじゃないかな~。 でも、まあ自分がどういう人間であるかよく考えてみるきっかけにはなった。

こんな運命的な相手がいたら、、、素敵だなあ。現実はそんなことないんだけど。

自分が幸せになれる方法を考えたい。執着を手放せたらどんなにいいか。「できる」、と思う自分と、「無理」と思う自分が交互に現れる。だんだん「できる」と思える時間が長くなり、心の痛みが消えていくのかもしれない。今は、自分と戦っている最中。本当はカウンセリングを受けたいが、最後に決めるのは自分自身なのだろうと思う。

あとがきに常野物語はまだ続くとあったが、本当なんだろうか。続いてくれたらうれしいけれど。

三浦綾子の塩狩峠を思い出した。

黒い塔の亜希子は、私の思いを代弁しているとまで思えた。 自分が感じる孤独感は、つまりは誰かも感じている思いなのだろう。だから小説になるんだろう。それが小説の中にいる人であっても（実在する人ではなくても）、同じような思いをしている人がいるということに、救われた。

完結。そんなうまくいく？とは思ったけれど、ライトノベルはこのくらいの終わり方がいいや。

他人の価値観を気にしても仕方ないや。

否定的な言葉を自分にかけるのはやめよう。あと、辛いことを思い出して追体験をすることによって、さらに自分をおとしめることをやめたい。

御崎先生と夏樹君はここにいたんだ。

朝のランニングは心臓への負担が大きそう。ヨガとかストレッチならチャレンジできそう。