気になる項目だけパラパラと読み直す。時代だ。

LINEマンガの無料チャージを繰り返して読了。

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コミックDAYSで無料で読了。早く静岡に行かなくては、という気になってくる。

コミックDAYSで無料で読了。結婚はキャンプだなあ。

コミックDAYSで無料で読了。お金を払わずに居ることが申し訳なくなってくる楽しさ。

俳句のような。

発売されていたことに気付くのが遅くなって、買ってきた。義経の若さでは引き受けることが大変だろう。なんて真摯な、、、。ビール、飲んじゃってくださいよ。

古書で購入。あまり残らず。定説、仮説をもう一回まとめて読んでみようかな。

２年ぶりの再読。何度読んでも新鮮な感覚になる。

Kindle本を買ってあるので、再読しやすくなった。高野雀は、とても大きなテーマを軽快に描く作家だと思う。

冒頭を中心に再読。

気になる項目だけパラパラと読み直す。時代だ。

古書で購入。谷川史子の絵は、好きなんだと思う。いわゆる少女漫画的なベタさが強いようにも見えるけど、コミカルな表情と、シリアスな表情の入れ替えに酔わされているうちに気にならなくなる。視点の角度も意表を突いてくる。物語もハッとする差し込み方で展開されていく。そして、身近なのに、崇高に見えてくる。好きなんだと思う。登場する和歌の作者・河野裕子が、あのテレビドラマの歌人だと知り、感想に追加しておく。

パラパラめくっていたら、シベリウスを聴きたくなったので家のCDを捜索する。

戦前の国家神道を「公共的道徳(習俗)」と説明するあたりから既に怪しい。国家神道が「宗教ではない」とされたのは、他の宗教の上層に位置付ける目的があったからに過ぎない。「公共神道」などの言葉で日本人との結びつきを自明のものとして扱うなど、神社側の主張の代弁本であることが明確。参考文献と思われるものの多くが、神社側の主張に沿ったものでありアンフェア。神社関係者との対談が併録されているのも神社側の言い訳めいていて、全く見苦しい。400ページを超える紙面を割いていながら、この価格設定が可能なのは何故なのだろう。

古書で購入。印刷の話だったとは。本の話と思い込んで読んでしまったが、面白く読めた。幽嶺のことが、なかなか受けとめられない。著者の謝辞の相手に中西印刷が含まれていたことにハッとする。