安部 公房著『砂の女』読了。不条理なサスペンスな構成が個人的に好みでした。最近読んだ『箱男』、『壁』よりゾッとするストーリーでした。難しい言い回しもあったが、面白かった。

対立ではなく、共生すること。

哲学書だが、小難しい感じではなく気軽に読める。

業界別のマーケティング戦略が書かれており、面白かった。奥深いね。

書かれている内容は、それなりに難しく理解が追いついていないので、映画に期待しようと思う。

最後下巻読む

中巻読む

『密航者』読了。ここ最近、小難しい本読んでいたので、久しぶりにシリアルキラーものを読んだ。とんでないもの読んじゃったな。子供にも容赦ない描写、ベタな展開かと思いきや一捻りがあり、一気読みでした。当たりでした。

へぇーってなるビジネスモデルもあり、勉強になった。

安部 公房著『砂の女』読了。不条理なサスペンスな構成が個人的に好みでした。最近読んだ『箱男』、『壁』よりゾッとするストーリーでした。難しい言い回しもあったが、面白かった。

程よい易しく、読みやすく入門編にはぴったりでした。

安部 公房著『箱男』読了。さっぱり、わからん。独特、奇妙、謎。わかりそうでわからん。。でも、読みたくなる。

見たことある聞いたことがあるビジネスモデルが多数あり、イラストなどがあって分かりやすかった。意外とおもろいね。

独特な世界観が絶妙にいいね。