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2024年10月の読書メーターまとめ

しまふくろう
読んだ本
13
読んだページ
2724ページ
感想・レビュー
13
ナイス
179ナイス

2024年10月に読んだ本
13

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しまふくろう
続けて購入。 物語は戦闘まみれの環境でもどうにか平和に過ごそうと頑張る女の子の話。千早のコミュ障と能力と不運が噛み合い過ぎて大戦果を叩き出し続けるのが面白い。成りすましも出ている時とはいえ、ボマーの異名を自分の事とは思いもしない千早には噴き出した。キミもさんざん爆弾バラまいてるのに何でピンとこないんだ。 千早が誰からも誤解されているのにある意味誤解じゃない、でも誤解というややこしい状況がこれからどうなるのか、続きが楽しみ。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

しまふくろう

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:3926ページ ナイス数:256ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/891142/summary/monthly/2024/9

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2024年10月の感想・レビュー一覧
13

しまふくろう
なんとなく買い。 絵は可愛らしくて良い。 物語は婚約者を救うために時を戻す魔法を使いまくった女の子が、最後の9回目で別の方法を試す話。主人公の、原因が自分ではないかという推理がある意味当たっているのが何か笑えた。いやまあ、他の死因の説明がつかないからそれだけじゃあないんだろうけれど。拗らせたというには悪質過ぎる元婚約者とかチョロ過ぎる帝国の皇太子とか、大丈夫か心配になる面子に囲まれてるのがなんかもう、男運ない主人公という感じで面白い。 軽めだけれど最後まで面白く読めた。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。 物語は他世界の聖女と受験生の魂が入れ替わってしまった話。リオの出自の設定や魔導師団の団員がイケメン適齢期ばかりな理由にきちんと設定をつけたりと、全力で主人公の逆ハーレムを作りに行っているのが面白い。反面、この世界は日本語ではないと明言しているのに「排他的」と「蠅叩き」を聞き違えるなど、他の設定についてはノリだけでガバガバなのが気になった。いやまあジャンル的にイケメン男子を揃えれば後は無用だから良いっちゃあいいんだろうか。 話の続きは気になる。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は上手い。 物語は引きこもりで配信をしている弟が、義母と義姉を襲う話。性欲というより配信でバズりたいという動機で襲っているのが捻っていて面白い。いや、やることはやっているし楽しんではいるんだが。父親に拗らせた愛情を持った義姉といい流されるまま息子と楽しむ義母といい、血が繋がっていないのに倫理観が似たもの家族なのには笑ってしまった。これは父親にも何か隠れた性癖ありそうだよなあ。
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しまふくろう
続けて購入。 物語は戦闘まみれの環境でもどうにか平和に過ごそうと頑張る女の子の話。千早のコミュ障と能力と不運が噛み合い過ぎて大戦果を叩き出し続けるのが面白い。成りすましも出ている時とはいえ、ボマーの異名を自分の事とは思いもしない千早には噴き出した。キミもさんざん爆弾バラまいてるのに何でピンとこないんだ。 千早が誰からも誤解されているのにある意味誤解じゃない、でも誤解というややこしい状況がこれからどうなるのか、続きが楽しみ。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。 物語はカードゲームが重要な世界に暮らしているカードショップ店長のお話。前世の趣味が高じて知識と実力を兼ね備えてしまった為に重要人物だと勘違いされている。が、実は本人が気付いてないだけ、という捻った仕掛けが面白い。あと遊戯王だのデュエマだのといった単語がぽんぽん出てくるのは笑ってしまいつつ大丈夫なのか心配になる。 個人的に、ゲストキャラが出てきて云々というパターンが繰り返されるだけで退屈だったのがちと残念。 続きはどうしようかなあ。
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しまふくろう
なんとなく買い。 イラストレーターさんは本編と違う人だが大変可愛らしくて宜しい。 物語はキャラ達が魔女ではなく一般人で全員学園の生徒だったり教師だったりする話。フラン先生の学生服姿を見てみたかったが、そのまま先生になっていて大変残念。 お話のノリはドラマCD版のトンチキ度を抑えた感じで面白い。一発ネタかと思いきや、続編が出るぐらい評判が良かったのもネタっぽくて笑ってしまった。 この作品の読者ってノリがいい人が多そうだよなあ。
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しまふくろう
完結巻。 物語は謎の本に捕らわれたフラン先生を救出するお話。イレイナさんが何気にお風呂上り姿を披露するなど、珍しくサービスしているのがちと驚き。最終巻らしく色々と決着がついて賑やかなお話だったけれど、よく考えるとだいたい分身とか幻影だったので結局何人出てたんだっけ、となるのが面白い。 これで終わりなのはちと残念だが面白かった。 今度はドラマCD版の漫画化とかしないかなあ。
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しまふくろう
なんとなく買い。原作既読。 絵は女の子は可愛らしくてモンスターは格好良くて大変よろしい。 物語はゲーム開始から第一回イベント開始までの話。原作でのやたら細かい考察をさくっと済ませているので展開がめっさ早い。改めて漫画で読むと、こういう系のゲームでこの仕様は現実だと致命的な気がしなくもないんだけど、創作だとまあいいかとなるのが奇妙で面白い。 どこまでコミカライズされるのか、続きが楽しみ。
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しまふくろう
なんとなく買い。 絵は可愛らしくて良い。 物語は倫理のネジが何本か外れた男女のお話。みんなえっちに躊躇がない中で、いったん思い止まった女の子がちょっと印象に残ったのが面白い。いや結局過激なえっちにハマっちゃうんだけども。お互いの利害というか、男女ともやりたい事をやりたい放題しているせいか、やや暗めの話でも変にポジティブな雰囲気なのが面白かった。
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しまふくろう
絵が可愛くて購入。本編もえっちだった。 物語はエルフの里が侵略されてしまう話。ではあるんだけど、冒頭はいきなりエルフの戦士が捕まるし、眼鏡メイドさんの内通とか人間とオークの協定とか、裏ではしっかりと設定があるっぽいのだが、そういう説明はさらっと流してひたすらえっちという展開が徹底していて面白い。いやジャンル的には間違いではないんだが。 これはこれで面白かった。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵はえっち可愛い。 物語は魔王を倒した勇者が隠遁先で保護した女の子と暮らす話。今までの経験から姫や聖女を敬遠したり同居してる女の子に罪悪感を持ったりと、とにかく奥手な勇者の出演作品のジャンル間違えてるんじゃあ感が面白い。業を煮やした女の子が一服盛って押し倒す展開も、ヤンデレとかそういう話と違うんでは感があって笑えた。いや確かにそうでもしないと一生話が進まなさそうではあるが。 意外な展開からの結末はまあ、本人達が幸せならそれで良いような、姫と聖女が可哀想なような。 ともかく面白かった。
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しまふくろう
なんとなく買い。 絵はえっち可愛くて宜しい。 物語は偶然催眠アプリを手に入れてしまった男のお話。自分から仕掛けに行くだけでなく、事故でそうなってしまったり胡麻化そうとしてそういう事態になったりと、主人公の浅はかさが事態を大きくしてしまうのが妙に笑える。ジャンル的にはご都合的なハーレムエンドに落ち着いたのも、変におさまりが良くてちと面白かった。
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しまふくろう
なんとなく買い。 絵は可愛らしくて大変良い。 物語は異世界に聖女として召喚されたものの放り出されてしまった女の子のお話。着の身着のままで放り出した国も酷いが、拾った男も貞操観念どうなってんのとツッコミたくなるユルさが笑える。どんな境遇でもめげないヒロインは強いなあと思う一方、相手が金も力もあるイケメンだから許してるっぽいしたたかさも面白い。 続きが楽しみ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/07/15(2323日経過)
記録初日
2018/07/08(2330日経過)
読んだ本
1989冊(1日平均0.85冊)
読んだページ
460259ページ(1日平均197ページ)
感想・レビュー
1989件(投稿率100.0%)
本棚
2棚
自己紹介

ラノベや漫画を表紙買いしています。

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