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2024年9月の読書メーターまとめ

しまふくろう
読んだ本
16
読んだページ
3926ページ
感想・レビュー
16
ナイス
256ナイス

2024年9月に読んだ本
16

2024年9月のお気に入り登録
1

  • 守屋鴉

2024年9月のお気に入られ登録
1

  • 守屋鴉

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。 物語は人違いで声をかけられた女の子が、失踪したご令嬢の身代わりに雇われる話。相手の弱みと利を説いて契約を迫るシルヴェスターがやり手だけれど、腹黒というより信用ならない仕事相手という印象。仕事外では絶対付き合いたくないタイプだと思うんだが。騙されてるユーインも可哀想だが恋愛対象として考えると微妙だしと、ヒーローがどちらも私的に好みでないのがちと珍しい。大抵は一人ぐらいハマるんだが。 一筋縄ではいかない事情がありそうで続きが気になる。
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

しまふくろう

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:4382ページ ナイス数:266ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/891142/summary/monthly/2024/8

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2024年9月の感想・レビュー一覧
16

しまふくろう
確かこれ原作読んだなあと思って並んでた三巻まで纏めて購入。 絵はなんというか、ちょっと画力のない低学年向けギャグマンガ風でえっちな感じはあまり無い。 物語は勇者と幼馴染達の冒険に同行することになった男の子のお話。帯でやたらと寝取られ云々とアピールしているんだが、それ以前に構成や描写がちょっと雑過ぎてお話がかなり微妙。いや絵がアレなのは兎も角もうちょっと話運びとか描写をこう、がんばってほしい。 続きはもういいかなあ。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。 物語は舞踏会で見初めた女性を迎えに来た王子様が振られてしまい、仕方がなく姉の方を身代わりにした話。一冊できちんと話が終わっているのが良い。 初見だと酷い動機なんだけど、改めて読み返しても王子が酷いヤツなのには噴出した。妹のエラも再会しても悪びれもしないなど、登場人物全員が何処か自己中心的というか傲慢というかな性格なのがちょっと気になった。
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しまふくろう
表紙が可愛くて購入。挿絵もえっち可愛くて良かった。 物語は堅物委員長の弱みを握った女の子が勢い余ってえっちな脅迫をしてしまった話。脅迫する側の性根が優しいせいか、する側とされる側の立場が同等っぽい感じに見えるのが面白い。女の子の親友の恋愛話から互いの気持ちに気付き、結ばれる結末は王道っぽくて安心して読めた。 えっちではあるんだけれど結構面白い作品だった。
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しまふくろう
続けて購入。絵は大変良い。表情が豊かなせいか、春齢がどんどん可愛く描かれていく気がする。 物語は朽木の嫁取りと養母のお産と三好崩壊の始まりの話。次々と厄介ごとが湧いてくる朽木と主人公の苦労が面白い。その厄介の種の幕府は大変な時期なのか何なのか。傍から見てると三好と仲直りした方が良さそうなんだけどなあ。 そろそろ本格的な衝突が始まるんだろうか。 続きが楽しみ。
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しまふくろう
イラストレーター買い。竹花先生の描く女の子は可愛らしくて大変結構。 物語はレベルが存在する世界でレベル0のままな主人公が頑張る話。ダンジョンに挑む動機が、攻略し続けないと滅ぼされるから、というのがちょっと捻っていて面白い。クール系と見せかけて内心ビビりまくりの女の子も面白かった。陽キャっぽい女の子にも何か秘密があるんだろうか。 続きが気になる。
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しまふくろう
なんとなく買いの続編。絵はえっち可愛い。 物語は占い師の師匠が出てきて指輪をどうにかしようとする話。指輪の落ちにはずっこけたというか、こんなものを作れてしまった大家さんは若気が至り過ぎてるんでは。主人公が最後までクズで貫き通したのにも笑ってしまった。が、女性陣もそこそこアレな人ばかりなのである意味お似合いというか、割れ鍋に綴じ蓋ハーレムな落ちで、妙にすっきりした読後感だった。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしい。 物語は製薬スキルというものを持って異世界に来てしまった主人公の話。主人公には何か目的があるでもなく、単に流されてるだけなのが良くも悪くも、といった感じなので頭空っぽにして読める。 どうして異世界に来たのかなど、一切の説明が無くハイスピードで話が進むのが凄い。いや満員電車とかじゃなくまず元の世界の友人や家族を心配しようよ主人公。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしい。 物語は恋人をイケメン女子に奪われた男の子が当の女子から言い寄られる話。振られるだけでなくイケメン女子と元恋人には何か事情があるらしいのがちょっとミステリアスで面白い。 ただ、主人公が何故イケメン女子を拒絶しないのかちょっとよく分からない。他にも裏の事情をにおわせるだけで終始イケメン女子といちゃいちゃするだけだったりと、話がまったく進まない。今時の恋愛ものらしく「売れるうちはひたすらいちゃいちゃするだけ」という展開なんだろうか。 私にはちょっと合わなかった。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。 物語は人違いで声をかけられた女の子が、失踪したご令嬢の身代わりに雇われる話。相手の弱みと利を説いて契約を迫るシルヴェスターがやり手だけれど、腹黒というより信用ならない仕事相手という印象。仕事外では絶対付き合いたくないタイプだと思うんだが。騙されてるユーインも可哀想だが恋愛対象として考えると微妙だしと、ヒーローがどちらも私的に好みでないのがちと珍しい。大抵は一人ぐらいハマるんだが。 一筋縄ではいかない事情がありそうで続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
しまふくろう
なんとなく買い。絵はえっち可愛い。 物語は浮気ものというか何というかなテーマ話の短編集。母娘揃っていかがわしいエステにハマってしまったり娘の彼氏にアレだったりと、男性側もクズなんだが女性側も倫理観が欠片もないのが突き抜けている。さらにいい雰囲気で終わらせようとしてる話もあるのが凄い。いやお前それどう言い訳してもダメなやつだからね。 ジャンル的にこういう物なんだけど、全編通して女性たちが突き抜けて楽しんでる変な感じが妙に面白かった。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵はえっち綺麗でとても上手い。怪物も男も女も銃器も上手くて凄い。 物語は第二次世界大戦後のドイツで行われていたとある実験を見てしまった女の子のお話。エログロなシーンと謎めいたストーリーのバランスが良い塩梅で面白い。けどクトゥルフの邪神は戦争に利用するにはちょっと物騒な神様ではなかろうか。 ミアとマルガレータがこの後どうなるのか、続きが楽しみ。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵はえっち可愛かった。あとがきの拘りデザインポイントなども面白い。羽衣装備の活躍シーンも見てみたかった。 物語は退魔師コンビで幼馴染の女の子が色々されちゃう話。バリエーション多めなえっちシーンがえっちだった。女の子の前とか後とかそういう問題じゃあないんでは、という微妙におかしい倫理観も何だか笑える。 ジャンル的に仕方がないんだけど、実力のある退魔師描写があんまり無いのは残念だった。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。成長した主人公が可愛くて大変よろしかった。 物語はゲーム世界に転生して色々やった女の子のあおりを受けて没落したご令嬢の話。切なすぎてつらい幼少時代からのし上がる主人公が逞しい。師匠との修業が進み過ぎて学園の授業と合わなくなるなど、変な方向に規格外なフェリシアが今後どうなるのか、続きが楽しみ。
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しまふくろう
続けて購入。 物語は帰らずの迷宮攻略の成功とその後のお話。国の成り立ちがダンジョン攻略なので、王の功績を超えるとまずい、という理由が捻っていて面白い。やりたい放題に見えるアレックとハンナの、上手く転がしてるのか絆されてるのかよくわからない距離感も面白かった。けど、基本的に女の子の出番ってメインの子以外は少ないか単発なのがちと残念。 続きが楽しみ。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵はえっち可愛い。 物語は娘のえっち画像をネタに母親や妹に手を出した教師が実は、という話ほか数編。父親からの虐待や気付かない母親などわりと凝ったお話なんだけれど、それを数コマでさらっと説明するだけであとはえっちがメインという思い切りが面白い。いちばん長い真相の説明が父親から受けた性的虐待というのもこのジャンルならではだよなあ。最後はまあ、本人達が幸せならそれで良いんだろうか。 他の話もハッピーエンドとは言い難い話なのが特徴的かもしれない。
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しまふくろう
なんとなく買い。絵は可愛らしくて良い。 物語は近年開発された遠隔操作ロボットを使う仕事にありついた主人公の話。主人公のコミュ障が本当に洒落になってないレベルなのと、対人コミュ以外のスペックは高い為に起こる周りからの誤解が面白い。爆発の方が敵を捉えられるという主人公の最適解が、傍から見ると爆弾魔というのには笑った。危機を切り抜ける毎に誤解が拡大していきそうで、この後どうなるのか可哀想ながらちと楽しみ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/07/15(2410日経過)
記録初日
2018/07/08(2417日経過)
読んだ本
2017冊(1日平均0.83冊)
読んだページ
467458ページ(1日平均193ページ)
感想・レビュー
2017件(投稿率100.0%)
本棚
2棚
自己紹介

ラノベや漫画を表紙買いしています。

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