2025年1月の読書メーターまとめ

読んだ本: 3冊

読んだページ: 570ページ

感想・レビュー: 3件

ナイス: 52ナイス

2025年1月に読んだ本
3

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2025/01/12
すべての、白いものたちの
- ハン・ガン
192
登録
2426
本を登録する
2025/01/05
闘争領域の拡大 (河出文庫ウ 6-4)
- ミシェル・ウエルベック
210
登録
1207
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2025/01/03
バリ山行
- 松永K三蔵
168
登録
3191

2025年1月のお気に入られ登録
1

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ネタバレ会社から少し浮いた存在の妻鹿さん。道なき道を行くバリ山行。会社が危機に陥る中、妻鹿さんと一緒にバリに同行する主人公。山で直面する目の前の危機と日常にある危機、どっちも危機に違いないのだけれど… 怪我をして肺炎になって、会社に戻ったら状況は一変していて。あのとき妻鹿さんは何を感じていたのか、何を思って会社を去ったのか。日々働く中での不安はぬぐえなくても、非日常の中でそれを紛らわせていたのか。妻鹿さんに聞きたい！

バリ山行

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
3

あとがきや解説を読んで再度読み直したい。詩に近い、散文の構成。描写が美しく、胸に迫ってくる生きてることへの実感みたいなものを感じながら読んだ。その分、訳者、解説はスッと入ってきた。

すべての、白いものたちの

すべての、白いものたちの

ハン・ガン

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

現代フランス小説。この作品が処女作ということで他の作品を読むのが楽しみになりました。タイトルにある闘争領域が拡大していく現状は今も変わらないような… どことなく暗い感じがずっと続きますが、なんとなく読んでしまう作品です。

闘争領域の拡大 (河出文庫ウ 6-4)

闘争領域の拡大 (河出文庫ウ 6-4)

ミシェル・ウエルベック

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ会社から少し浮いた存在の妻鹿さん。道なき道を行くバリ山行。会社が危機に陥る中、妻鹿さんと一緒にバリに同行する主人公。山で直面する目の前の危機と日常にある危機、どっちも危機に違いないのだけれど… 怪我をして肺炎になって、会社に戻ったら状況は一変していて。あのとき妻鹿さんは何を感じていたのか、何を思って会社を去ったのか。日々働く中での不安はぬぐえなくても、非日常の中でそれを紛らわせていたのか。妻鹿さんに聞きたい！

バリ山行

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

N

31お気に入られ 1月の読書メーターまとめ

登録日

2011/02/08（5124日経過）

記録初日

2011/02/08（5124日経過）

読んだ本

307冊（1日平均0.06冊)

読んだページ

82753ページ（1日平均16ページ）

感想・レビュー

285件（投稿率92.8%）

本棚

性別

男

年齢

36歳

血液型

O型

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