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仕事で上を目指したいなら女性には不利(妊娠などを考えて)な場合が多いけど、全体的な選択肢の量や幸福度を考えたら女性の方が比較的生きやすいのかなと個人的な意見です。ここでももちろん例外は除いて。
最近、男女平等で女性も仕事で上を目指さなければと思っていたけれど(今も思ってはいるけれど)、実際男女差の意識や感情までは改善されていないんだし、そこまで無理して頑張らなくてもいいのかなってこの本読んでちょっと救われた感じ。女子には女子のできる範囲で。女子とか男子とか分けるの良くないけどまだそう言い切れるほどそんなに社会は進歩していないんだ!
札幌市在住。♀。読書初心者です。記録用。
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