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雫井 脩介(5)東野 圭吾(5)貴志 祐介(5)伊坂 幸太郎(5)石田 衣良(4)道尾 秀介(4)呉 勝浩(3)額賀 澪(3)井上 真偽(3)知念 実希人(3)12%雫井 脩介12%東野 圭吾12%貴志 祐介12%伊坂 幸太郎10%石田 衣良10%道尾 秀介7%呉 勝浩7%額賀 澪7%井上 真偽7%知念 実希人著者グラフ上位10名
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kikanshi_U
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日本推理作家協会賞受賞作。著者の作品は「ザ・ロイヤルファミリー」と「アルプス席の母」を読んだことがあるけれど、それとは大きく雰囲気が異なっている。一人の女性の人生に関わった人たちの記憶から分かってくる、世論が彼女に向ける視線との乖離。そして最後にはやり切れない真実が浮かび上がってくる。でも最後はどこか、希望の光があるようにも思えた。
0255文字
kikanshi_U
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シリーズ第三作。密室殺人事件のみを扱った短編集。ハウダニットに焦点を当ててて、なかなか楽しめた。個人的には表題作が好き。割と事件内容は陰惨なものが多いけど、そんなに重たい気持ちになりすぎず読める。
0255文字
kikanshi_U
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単行本で「爆弾」と「法廷占拠 爆弾2」まで読んで、文庫でも改めて読了。クイズを解いて、東京を、そして正義を守れ。誰もが心に持つ他者への無関心さや野次馬精神を見せつつ、それでも短い間しかいなかったり、完全な他人だったとしても、人や仲間の無事を祈る気持ちだって持ち合わせているし、それだって本物でもある。スズキタゴサクは誰の心にもいるのだろう。映画も楽しみ。
0255文字
kikanshi_U
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総合スポーツ誌を舞台にしたお仕事小説。面白かった。編集者やライター、カメラマンの役割やスポーツを伝える面白さが凝縮されていた。伝えてくれる人たちのおかげで、アスリートたちの背景を知ることができるし、謙虚に応援できる。そんなふうに思えた。
0255文字
kikanshi_U
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シリーズ第三作。今回はどちらかというと淡野たち犯人側の描写が多くてそちらに感情移入しやすい。警察側は一枚岩といかず、なかなか思うように捜査は上手くいかない。淡野たちの計画は今回も狡猾でなかなかのものだったけど、最後は切なさが残る。渉は結構好みのキャラ。現在、第四作の「暗幕の裂け目」が連載中とのことなので、そちらもまた読みたい。
0255文字
kikanshi_U
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ネタバレ連続殺人鬼カエル男により、街は混乱に陥っていく。果たしてカエル男の正体とは…。面白かった。〇〇男というやつは大抵犯人が〇〇だから騙されないように読み進めてたけど、それでもちゃんと驚いた。どんでん返しの後にさらにどんでん返し。続編も早く読みたい。
0255文字
kikanshi_U
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あの日、風が吹かなければーーー。面白かった!ちょっとした嘘がいくつも積み重なって、やがて一つになっていくところが壮大でとても読み応えがあった。ラストは切なくも爽やかで希望が持てる。悲しいことやつらいこともあったけれど、登場人物みんながこの先も幸せにあの町で暮らしていけたらいいなと思う。
0255文字
kikanshi_U
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初読み作家。何とも目を惹くタイトルだけど、その真の意味は終盤で分かる。もちろんそれだけじゃなくて、次から次に出てくる「犯人」のトリックと「探偵」の推理には唸るものがあった。真相に若干ツッコミたいところはあったけれど、全体的にとても楽しめたし、この終わり方は好き。著者の他の作品もこれから読んでみたい。
0255文字

読んだ本
746

読んでる本
1

積読本
30

読みたい本
44

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/12/03(2311日経過)
記録初日
2018/01/08(2640日経過)
読んだ本
746冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
283915ページ(1日平均107ページ)
感想・レビュー
185件(投稿率24.8%)
本棚
6棚
性別
外部サイト
自己紹介

お気に入りの作家は伊坂幸太郎さん、東野圭吾さんなど。主に自分の好きな作家を中心に、たまに友人から薦められた作品や、その時興味をそそられたものを読んでいます。ジャンルとしては推理小説、警察小説が多いです。

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