ネタバレ原作は全て既読の大好きなシリーズのコミカライズ版。待ってました電子版の発売を♪勿論お話は覚えているので、うんうんと読めました。そこに全て絵が入ると物語が膨らんで凄いですよね〜。素敵な背景から、今世王のレシェイヌの嬉しい顔や泣き顔…豊かな百面相に、まだまだ困った顔が多い足弱。無理矢理から始まったけど、『妊娠しちゃう』エピソードは可愛い。第1巻は、足弱が王都の市場に出掛けワンさんに再会。小豆団子が王室御用達になるまで。さてさて第2巻をお待ちしております。

ネタバレ読みたいと思って購入したけど、なんかしんどい話しだったなぁ…。亡き兄の養い子・慧と同居する事になった画家の桂路。その慧は、子供の頃に親に虐待を受け、親戚が引取りを拒否、桂路の兄が引き取った子で、育てたのは秘書の堅物が歩いているような緒川だった為に極端に偏った青年に育ち、その慧に普通を教えてほしいという遺言だった。それにしても極端すぎて最早○○障害…のような表現に思えたからかな。途中放棄せずに頑張って読了して、慧が何としてもほしいモノが見つかってホントよかったよ。

ネタバレ作家さん買い。やっぱり安心して読める〜。アルファらしくなく、やる気の無い年下攻め昂希と、オメガらしくなく猪突猛進な恭のお話。元組対の刑事である恭が、亡恋人の仇討ちに、とある事件単独捜査に利用するためにハニートラップをしたけた縁で昂希と同居することに…。始めっから受けの顔が好みで可愛い連発の攻め。ガサツな上鈍感な受けと事件解決後の後半。好きだからからの空回りも楽しい♪受けが何をしてても可愛いと思う攻めが「恭ちゃん」と呼んで懐くのが面白かった。

ネタバレ中学時代に熱帯魚好きな事で少しの間、仲良くなった二人。引っ越しで疎遠になったけれどバイト先で再会。人付き合いの上手な大人な沢田と、無口な椎名、再会しても相変わらずアクアリウムを見に来る？的な友人関係のはずが、好きを自覚して恋が始まった途端の、椎名の本音を知ってしまい苦悩。たとえ恋人になっても、椎名の気持ちを置き去りにしてしまったことに気付きまたもや苦悩の連続。好きを自覚するタイミングの差のジレンマに苦悩する攻め視点、良かったです。単行本未収録あり…携帯でデレる椎名が可愛いかった。

ネタバレ作家さん買い。「小説b-Boy　快楽に溺れる男たちv特集」より＜電子版＞。ひと夏の経験から本気の恋になるまでのお話。夏だなぁ、青春だなぁ。怪しい魅力のお誘い上手な年上の受けに、ゲイ未満の高校生がうっかり頂かれてしまい本気になったけれど、大人な受けはひと夏の思い出にしようとする。でもきっと高校生の攻めは勢いあまって早々に東京に会いに行くに違いないwサクッと楽しかったです。

ネタバレ原作は全て既読の大好きなシリーズのコミカライズ版。待ってました電子版の発売を♪勿論お話は覚えているので、うんうんと読めました。そこに全て絵が入ると物語が膨らんで凄いですよね〜。素敵な背景から、今世王のレシェイヌの嬉しい顔や泣き顔…豊かな百面相に、まだまだ困った顔が多い足弱。無理矢理から始まったけど、『妊娠しちゃう』エピソードは可愛い。第1巻は、足弱が王都の市場に出掛けワンさんに再会。小豆団子が王室御用達になるまで。さてさて第2巻をお待ちしております。

ネタバレ続編。積んでしまい忘れていたので、チラリと前編の最後の方を読み返してから読みました。500年生きる吸血鬼のヴァンと吸血鬼になりたてのトニーとラビと共に旅に出たお話。最初はヴァンの吸血鬼としての処世術を生かして楽しい旅が続くのに、トニーの父親の素描に触れられる間に両親と謎の白骨の謎を知りに両親の故郷に出向いたことで二人の未来が変わってしまい…。知らなければ知らずに幸せだったはずなのに、善良なトニーが知ってしまった哀しい事実。大切な人の心を護るために灰になったヴァン…。最後に未来を感じてのハピエンかな。

ネタバレ読み放題。シリーズのその後と番外編。命願教の元大聖女を連れてエラスト島に帰ってきた2人は…。ふたりは皆に無事伴侶として認められ幸せに濃密な休暇を過ごすことに。イチャイチャは本編では少なかったので楽しかったけど、受けの元の世界への里帰りはいらんかったような…。

ネタバレ読み放題。下巻。なかなか過酷な世界観だったけど、上下巻面白かった。最初の受けの願いから、世界を救う願いを考えるまでに成長した受け。異世界ものとバレてしまったので、さてこれから大変なのでは(笑)我慢の子だった攻めも1度は拗らせて逃げ出してしまったけれど、なんの鈍感受けも分かる時はくるのよw可哀想な混ざりもの達も幸せになれそうで良かったです。番外編も読もう♪受けの＂かけたもの＂が返ってきて良かったねぇ(笑)

ネタバレ読み放題。エロゲーに転生なのに、エロは宗教で何だか不穏な世界観。混ざりものという半分獣と人間の魂が混ざった攻めと、引きこもりでうっかり死んで転生した受けと、命願石と滅石の謎を解きながら、願いを叶えてもらおうと、騎士や混ざり物の女の子や商人も加わったパーティで旅をするお話。しかし混ざりもの…酷いわ。この後幸せになれたらいいけど。攻めはもっか我慢の子、理性はどこまで持つのやらw

ネタバレ転生もので、溺愛とくれば買ってしまう。甘々系の多い作家さんだし。モブとして幸せに暮らしていた受けが、前世で読んでいたラノベの推しに急接近。同じ学園に通う事に…。推しを崇める受けに笑った。確かに目に前で素敵動いている姿とか見惚れるよね~。ラノベの物語も大切にする受けがイベントを回避したものかしないものかオロオロしながらも推しの為に泣いたり護るために覚悟を決めたり。推し…攻めも可愛いのに絆されて独占欲をみせるのが良かった。閑話にニヤリ。サックリ楽しかったです。

ネタバレ読み放題。別の作品を楽しく読んだのでこちらも読んでみた。ポンコツΩの受けをスパダリαの王様が甘やかし放題に甘やかすお話。何も考えずサクサクっと甘々を補給できると思ってたけど、2ヶ月の赤ちゃんを話せる設定にするのは何だか…ね。

ネタバレ第3部のスピン①。8冊目。時系列は『続々仁義なき嫁〜陽炎編』の後の道元視点。岡村が佐和紀と横浜へ帰る為に関係を精算されようとする道元…分かっていた事とはいえ、微妙に歯車がくるい始めた頃に、神戸のヤクザから引き抜きがあり、そのネタに虐待を繰り返した母親と、血の繋がりだけある亡き桜河会会長の件を持ち出され闇堕ちしてしまった後は…まぁ萌えは無いよね〜。道元の話はドロドロって分かってたし、でもその相手が真澄だったのは傷の舐め合いが落としどころだったかな。リバあり、SMありの痛い系。

ネタバレ読み放題。同人誌の電子版。後日談と番外編ss集。色んなカップルのイチャイチャ本。知ってるカップルや、知らないカップルもあったけど、あの受けのパンツが大好きな、変態攻めが1番萌えた。楽しく読了です。

ネタバレ読み放題。35歳バツイチ独身の生活安全課の警察官のおっさんsubと、27歳エリート刑事domとのお話。痛みでしか満足出来ない…と思っているおっさん受けを、初めはなんだか冷たい感じでコマンドを発しながら、世話を焼いてリーシェや首輪、あれよとパートナー契約をしたりと、domsubだから甘々もプレイが入ると微妙かと思っていたら、攻めには秘密があって…。納得w攻めの言い方なだけかwそれに二千万のリーシェを5個とか貢ぐくん…古いなwおっさん受けが救われて良かったです。

ネタバレ読み放題。表紙が可愛いので読んでみた。絵は可愛いので好き。あんまり芸能系は好きじゃないんだけど、小さい事務所だし読みやすかった。Ωがグイグイなんもんだから迂闊さんやったわw度々のピンチも助けてもらって…。う〜、まぁそのおかげで心に傷を持つ運命のα攻めをもう一度立ち直らせることが出来て良かったかな。サラッと。

ネタバレ第3部その⑤番外編含め8冊目。福岡から大阪へ。大滝組の姐さん、京子さんと岡崎とも再会して「帰りたい」と切望した涙にキュン。大手を振って帰る為にも、関西の高山組の分裂で生じたいざこざに、桜河会の幹部襲撃…etc忙しく動く時勢に、右腕の横澤(岡村）を使い、とうとうあの悪女の由紀子の年貢の納め時がやって来る…。前以上に逞しくなった佐和紀と、男振りが上がった右腕の岡村と楽しい面々。痛快ヤクザものは読んでいて楽しいわ〜。シリーズ読む手が止まらず連続して読んでいるけど、濃厚Hに少々お腹が…と思いつつやめられません。

ネタバレ第3部その④番外編含め7冊目。右腕の横澤(岡村）と拠点を京都に置いた佐和紀。仕事に託けて忍んでくる周平とイチャイチャ。Hが盛り沢山なのよね〜、テレビ電話でソロプレイ公開だったり、「目が覚めるときには、いてくれ」なんて甘々な周平さん。今回は美園のから頼まれて抗争の危機のある福岡へ仲立ちするために行くお話。なので右腕の活用を楽しみにしていたのにお預けで、すくぶっていたのが不思議なくらい佐和紀らしく周りを巻き込んで立ち回るのが面白かった♪陰で糸を引いていた由紀子も追い出し、平嶋理玖という舎弟までゲット。

ネタバレ読み放題。アラブ風味かしら。嫁ぎ先に未来をみれなかった第3王子が逃げ出して、助けてくれたのは旅の商人…。大切にされてたんだろうなって感じの王子受けが可愛い。攻めは謎の〜って感じだけど、育ちの良さが物語ってたよねw絶対反対されない立場で、ちゃんと迎えにきたのが良かったです。

ネタバレ読み放題。オメガバース。αの狼族の皇輝とαとして育てられたΩの猫族の魅央との、幼なじみの両片思いもの。α同士だから思いとどまっていた攻めと、Ωと分かって運命の番だと確信しても、すれ違ってしまう二人…。狼族のお見合いをして、子供を作ろうと頑張るけれど…、お互い思いあっているのが分かるので可愛い二人だけど、大切なことはもっと早よ〜に伝えようよ。そりゃ子供もできんわな。猫族の婆さま酷い人やけど、狼族の父良い人で良かった。

ネタバレ第3部。短編集その①同人誌『季節をきみと』佐和紀が出奔する前のお話から「春ざれ」能見×ユウキ。「夏めく」周平×佐和紀。「秋澄む」田辺×大輔。「冬冴ゆ」美園×真幸。それぞれの一コマ。やっぱり「夏めく」熱を出した佐和紀を甲斐甲斐しく世話を焼く周平さん、優しい。こんな頃もあったなぁ、こんな旦那を捨てて…ほんと佐和紀は覚悟を決めて成長しなくっちゃ！後半は同人誌『ハーバーライトラビリンス』そっ！出奔した佐和紀を思う周平視点が読みたかったのよ。そしてやっぱり偶然じゃなかった船上パーティでの再会は。

ネタバレ第3部その③5冊目。うぉ〜怒涛の展開に全てが詰め込まれていたので忙しいわ〜。大阪に出奔した根本の理由、真澄と木下の事がそれぞれに片付き、塚越の事も堕として、実母の謎と実父らしい人物の事を聞き出し、足踏み状態だった佐和紀が目標を決めて前を向く為に、仲良くなった紅蓮隊やりっちゃん、牧島氏と決別して、こおろぎ組の新庄佐和紀として活躍していくことに決める大事な5冊目。どこかでこおろぎ組を継ぐ事になってると読んだ記憶があるので、ようやくか〜って感じかな。岩下の嫁時代の人脈を活かしての今後がとても楽しみ。

ネタバレ第3部その②下巻。上巻の船上パーティで、目をつけられた塚越から逃げる為に京都の桜河会の真柴を頼ることになった佐和紀。大歓迎されて、皆んなから期待されてもウロウロしていた佐和紀が、お懐かしやの三井や冷たいけれど優しい周平の存在に…第3部4冊目にしてようやく前進。はぁ長かった。前進してきたことで佐和紀らしさも出てきて周平とも離れていて寂しいけれど心の夫婦だったり、成長著しい岡村もちゃんと右腕として使えそうかな…次が楽しみになってきた。そろそろ真澄と木下の事は解決しないかな。違う展開も読みたいよ。

ネタバレ第3部その②の上巻。はぁ〜、わかってはいたけれど、グズグズの佐和紀が煮えきらなさすぎて、はぁ〜2回目w何とか周平とは仲直りしたけれど、下手くそな電話と素直になれない気持ちを持て余しさらにグズグズ。今回は船上パーティでようやく逢えたけれど、あれは偶然かな。で、青姦見られて、大阪の経済界の偉い人・塚越に近ずかれてしまうことに…そこに本郷が加わって由紀子の存在もチラチラ。本人ダラダラしてるのに周りだけややこしい事になってるしw今回1番可哀想だったのは、横澤(岡村)かな。天然ド悪魔とは…全くな。

ネタバレ第3部その①下巻。美園からの依頼で力試しでもあった「紅蓮隊」の件は、佐和紀が周平との喧嘩の事でグルグルしてして、なかなか進まなかったけれどやる時はやる…結局カチコミをかけての問題解決へ。佐和紀のグルグル思考が長い長い…そりゃ周平だって意地悪もしたくなるもんよ、佐和紀のすきにさせるために出奔させて自由に生きさせるために冷たく思える荷物の整理も、それだけ覚悟を決めろってことだし。見守ってるだけって辛いよね〜。頑張ってw。とりあえず約束の祇園祭りで仲直りが出来て良かった♪

ネタバレ第3部スタート①上巻。佐和紀が大阪へ出奔して、遅れて追いかけてきた岡村が横澤として佐和紀を愛人として囲い、時々周平が会いにやってくる…なんだか生ぬるい感じが、周平が佐和紀の帰る場所をはっきりと無くしてしまっている事を知り怒り狂う佐和紀…。周平の態度は当然だと思うけど、自分の事でいっぱいの佐和紀にしたら心の拠り所が必要だったんだうろな…強いけどまだお子ちゃまやねんw美園から「紅蓮隊」を纏める依頼があり、「壺振りお嬢」登場に、久しぶりに堀田×律哉カップルも読めた♪さて二人は仲直りは出来るんだろうか…。

ネタバレ積んでた。四大悪魔のアルト公爵が、巨大食虫植物に喰われかけているインキュバスを助けたら、お子ちゃまにされた魔王を救うべく人間界へ赴くパーティのお友達になることに…。アルト以外の体液は食べないと誓うラルゴが一途なワンコなインキュバス♪アルトは最初は傲慢なツンツンさんだったけど、お仲間と旅をするうちにお仲間を危険から遠ざけようとしたり、ラルゴの事も自分を顧みず助けようとしたり可愛いツンデレさんやん。「挿れよ」という時間を進められたアルトも麗しかった、けど羽を痛めつけられるのが辛いわ。楽しく読みました。

ネタバレ表紙買い。こちらの作家さんは、以前何冊か合わなかったのであまり読んでなかったけど、遊牧民の花嫁もの面白かったです。堅実なＢＬって感じ。黄金の瞳を持つ為に、望まぬ嫁に出されたシリンが婚姻前夜に攻め込んできた皇弟・玉瓏の命を助け、怪我をした事で玉瓏の朱国へ…。シリンも玉瓏もどちらも相手の気持ちを思いやる真摯な人達。皇帝の後宮行きを逃れる為に嘘の愛妾になるけれど…そこは安定のハピエンへ。帰らぬ誓いを立てた故郷を「行ってきます」と自ら玉瓏の傍に寄り添う事を選んだり、可愛い玉祥皇子の後のお話も文学風で◎

ネタバレ読み放題。獣人(ライカン)伯爵ナヴラスと人間で伴侶のソラのシリーズその②仲睦まじい二人♪ソラの母親に挨拶しようとソラの元いた土地へ…。獣人伯爵と何とか商売を繋げたいと画策する悪者が登場するけど、常にソラを護り、ソラの過去を恥ずかしい事だと思わず堂々としているスパダリなナヴラスと、ソラの健気さと優しさに人間を毛嫌いしている人達とも仲良くなってなによりよ。

ネタバレ読み放題。間違えて続きから読むところだったwその①針子や力仕事、夜は男娼として一生懸命働くソラ。獣人伯爵と客として出会い、不当な扱いを受けるソラをナヴラスの屋敷の使用人として連れられて…。ソラが健気。ナヴラスは素っ気ない感じだけど、娼館で3ヶ月分を支払った時からソラが大切だったはず〜、ご主人様と呼ばれてイラついてwちゃんとソラを自立させてあげるスパダリ攻めでした♪

ネタバレ読み放題。社蓄で人の頼み事を断れない日々を送る受けが、異世界の王子の運命の番として召喚されてしまい…。現代からオメガバースの異世界へ召喚、そこで待っていたのは番はいらないという俺様王子wお互いにあれよあれよと絆され、受けを元の世界に戻す戻らないとパヒエン。社蓄の受けが逞しかったわ。二人が引っ付く引っ付かないのあっさりした召喚ものでした。

ネタバレ読み放題。竜王の治める隣国に住む飾り職人のユオ。次期竜王の卵を育てる母になってほしいと竜人国へ…。甘々だけど立派な竜王に、意思疎通のできるようになる卵、愉快な竜と、どの世界も人間の国が1番野蛮…という部分もありつつの楽しいファンタジー。次期竜王が卵から産まれると竜王の力が失われてしまい寿命が短くなってしまうけれど、人間であるユオを失うと駄目になってしまうだろう元竜王なので問題解決でめでたしではないかな。

ネタバレ読み放題。「くちびるに銀の弾丸」番外編。本編既読。本編読んだのずーっと前なので大丈夫かなと思ったけど、澤村と水嶋のカップル懐かしかった。忙しい二人のクリスマスの様子♪というか、会社でやらかしてしまいそうになって、ネクタイを間違えてしまって慌てるのが面白かったw

ネタバレ読み放題。「発育乳首」番外編。本編既読。そうそう、4Pものだったなぁ〜。攻めず三人衆の1人の年上の上司の桑名部長視点。桑名と受けの桐生が中華料理を食べに行ったら、紹興酒に酔った桐生が自分達とのエッチな関係を忘れてしまって…。4Pに途中参加の桑名部長の理想の二人の関係を楽しむ甘々な一夜。やっぱり納得していても受けを独占したいのが本当なんだなぁと。楽しく読みました。

ネタバレ読み放題。「愛されオメガの授かり婚」番外編。本編既読。大晦日の前日の大掃除での子供達との幸せな日常の一コマ。読み放題で読める番外編を漁って楽しく読ませてもらっているけど、どうにもＢＬの関係の呼びかけでは無いのがなぁ、特に前作と今作は目立つよね〜。

ネタバレ読み放題。「甘やかアルファに愛される」番外編。本編既読。可愛いむすこの誕生日にホテルのスイートに3人でお泊まり。受けが美容院にネイルにエステに送りだすスパダリ攻め。あ〜羨ましい。

ネタバレ読み放題。「地味な俺が突然モテて困ってます」番外編。本編既読。ＧＷの濃ゆい休日。3Pで愛されている黒羽柊が、恋人の赤名龍と青井優貴、それぞれに自分がされている調教を仕返ししようと仕掛けるけれど…。手を縛ってみたり、足を縛ってみたりするけれど最後には美味しく頂かれる甘々。ご馳走様です。

ネタバレ作家さん買い。甘々のノンストレス作品が読みたくて。思った通りお疲れお腐脳に糖分補給たっぷり。脳内お花畑の王様が、懸命に働き笑顔を絶やさない奴隷に心を動かされ…と始まるシンデレラストーリー。受けさんや、世間知らずとはいえ、返すものが無いからと夜伽に立候補するのはなんだか…。そんな受けにメロメロになってる心中は甘々なのに、お顔は怖い王様、なんでも与えたら良いってもんじゃないのよって、思わず突っ込んでしまったwちょっとオジサンっぽい王様が面白かった。

ネタバレ作家さん買い。元恋人同士が同時に転生していたら…。傲慢アルファがオメガに、一途なオメガがアルファに生まれ変わっていて…。いや〜なかなか面白かった。傲慢アルファの元記憶を思い出して強かに生きるオメガのカミル。後悔していた前世の婚約者に異世界で再会したのに、低層階のオメガと一国の王子との身分差と、結局自分の事しか考えていなことで切ないモード。時々挟まれる前世の攻めの日記…め〜っちゃ重い執着攻めなんだから、素直になれれば溺愛の甘々で切ない部分なんてなさそうなのにね〜。素直になるって大切よね〜。

ネタバレ読み放題。ヤクザの息子がヤクザの跡目になりたくなくて家出。追いかけてきた組員で息子の護衛件犬の主従関係もの。ヤクザの家で温く育った受けがなんだかなぁ…やっぱり、坊ちゃんって感じでう〜ん。攻めの犬は主従関係をキチンと理解していてマシ。ただ、住み込みのヤクザが一人暮らしになったからってすぐに庭付きの家に住めるわけが無いと…最後にさらに残念。

ネタバレ読み放題。オメガバースの3P。ベータオスで生きてきた受けが第三次成長期で遅れてオメガへバース変更。ずっと受けと親友の双子攻めが助けにやってきて…というスルスル読める甘々3P。双子攻めは無理矢理やっちゃわず、ひたすら埋没乳首を愛しながら鈍感受けが受け入れてくれるのを待てる紳士。三人でよくね？ってその通り(笑)

ネタバレ読み放題。「真面目なアルファさんをオメガが熱愛します」SS集。今までに幾つか読んだはずなのに、まだ未読のがあった♪時系列は、まだ番になる前や、番になってからと色々ですが、兎に角爆笑。1番笑ったのは、表題のクリスマスにしたい事編、アルファの九条さんは今までの孤独なクリスマスと違い、結構ロマンチストに綾斗と過ごすためにどうしたら良いかと思案しているのに、オメガの綾斗は本編同様で何か特別な事を…の答えが『尿道責め』のリクエストを恥ずかしそうに…別の妥協案で楽しく過ごしてました爆。

ネタバレ読み放題。「転生したら黒獅子のお友達でした」番外編。2024年3月のＪ.庭発行の同人誌の電子版。本編を楽しく読んだので早速。ファアスとテオドアの間に生まれた双子の子供達、ティアとティードが、テオドアの前世の記憶からの昔話を楽しみにしていたり、代々の聖女様と楽しく遊び皆んなをびっくりさせてしまう、ほのぼのな番外編。今更だけど、聖女が代々の日本の女性っていうのが色々面白い世界よなぁと思うわ。

ネタバレ読み放題。オメガバースのバースが認知されておらず、オメガが魔女として忌み嫌われている中世の世界観。性欲に欲望を滾らす父親が飼っている犬を覗きに行くと…。初めはオメガの存在に驚くことしか出来なかった攻めが、儚く不憫なオメガ・ノエに惹かれて「愛にかけて…」一緒に生きる道を見つけていくお話。真っ直ぐで真摯な攻め…ロマンチックやわ。受けも健気な中に強さもあって、そして攻めの義弟も良いお話でした。

ネタバレシリーズ買い。「嫁にこい」シリーズのスピンで「黒獅子と契約」の第二弾。続きは出ないのかな？と思っていたので読めて嬉しい♪元は剥製の黒獅子だった魔物の昊獅とその昊獅の封印を解いた惣兵との血の契約で、物に憑いた魔や呪いを解くオカルトもの。今回の事件もゆるっと解決して、恋人のような甘さの無い二人の関係も変わったわけでは無いようだけど、信頼関係や、攻めの独占欲は別のものも含めて強くなりつつあるw受けが意外と暴君で可愛いすぎないのが好きなシリーズ。根っこの問題は残っているので次巻も楽しみに待ってます。

ネタバレシリーズ3冊目。読み放題にならないかと思っていたので読めて嬉しい。アルファの獣人の獅旺と人でオメガの夕侑。一緒に暮らして3ヶ月、前回は夕侑が獅旺に何も話せなかった事を教訓に会話を大切にする二人。今回は獅旺の元婚約者の雌獅子の一華が、凍結精子で獅旺の子供が出来たと夕侑に別れる事を迫り…。堂々と別れろと迫る嫌な女子だったけど、実は悩める女子だったし、夕侑の覚悟も決まったし何とか丸く治まって良かったです。獅旺の独占欲丸出しのモバイルも活躍してたw

ネタバレ読み放題。やっぱり読みたくて読み放題復活。我ながら早かったわな。書籍のシリーズから同人誌→電子版へ移ってきてからの『その①』「刑事に〜」田辺と大輔のシリーズ。時系列は、仁義なき嫁の群青編の男嫁の佐和紀が出奔してしまったあたりの二人の様子。フィアンセとして同棲して、ラブラブだけど大輔に交番勤務か出向かとの打診があり、田村に言えない秘密が出来てしまう。二人の関係を護るためといえ大変そうですwそんな態度に田辺のストーカー魂も復活w好きだから嫉妬するんですヨネ可愛いもんやよw楽しく読みました♪

ネタバレ＜電子＞つい昔好きだったシリーズの＂番外編集＂との事でポチってしまった♪久しぶりに悪徳金貸しの狩納と借金がある綾瀬の濃厚エロ集w常に綾瀬に重い愛情で盛っているのでエロ集になってる♪書店特典や、記念小冊子などの6編と、モブ視点の書き下ろしもあり。