ネタバレ表紙買い。表紙に見合ったファンタジーさ、面白かった。霊獣が赤獅子だからと子供の頃に追放されたミフル。しれっと王命で迎えに来たイザークに最初はムカついたけれど、自分では語らないイザークの思いを知り、一途な溺愛攻めやんと面白くなって、最後は彼等に繋がるご先祖の悲恋に全て持ってかれたよ(泣)語られなかったけれど彼等の事を夢に見たのかな王妃は…。ミフルの霊獣とイザークの霊獣がイチャコラを再現するのが可愛いかったので挿絵で見たかったなぁ♡

ネタバレレーベル買い。分厚い♪けれど一気読みした、面白かった。龍玄帝国の奴隷皇子が帝の勅命で蛮族のディーゼリアへ嫁入りしたら…。冒頭受けが搾取され続けるのが辛いけれど、その祖国から放り出されて命からがらディーゼリアに助けられる受け。その国は閉鎖的な祖国とは違い、医療も機械仕掛けや、空を飛ぶ技術の発展した進歩的な国。自分では防衛反応だと思っていたけれど、実はな…ずっと心の支えだったモノシリ…や、優しい陛下攻めや周りの人達に助けられながら生きようとしていくお話。嫁入りだと祖国を出された理由に納得。因習は闇よ。

ネタバレレーベル買い。ふむ…軽すぎる。親に王国の戦奴に売られたけれど前線に行きたくなくて拷問吏見習いへ。捕虜になった聖騎士を拷問する手だてがなくてエロく拷問したら、今度は帝国の聖騎士の所有奴隷に…というエロ先行のお話。攻めが魔眼持ちで忌み者として扱われていたので情緒が育っておらず、受けへの愛情を増悪と勘違いしたりもするけど、行動は独占欲振りまいているってやつw巻末のエピローグは帝国脱出の後日談。サラッと読了。

ネタバレヤクザものをあっちこっちと読み漁っていた時になぜこの作品は読まなかったんだろ？短編集の「erotica」は内容は覚えてないけど、読んだ記憶はあるんだけどな。面白いヤクザものだった♪受けが頭のきれるヤクザで、攻めズはSな顧問弁護士と、その甥で受けの舎弟の忠犬ワンコとの3P。快楽に弱い受けが攻めズを罵りながらも受け入れて楽しんでるし、攻めズの愛情が感じられるし♪個人的には忠犬ワンコが好き、蹴られても殴られても、時々頭をクシャクシャにしてもらって喜ぶの可愛い。レン君可哀想だったな…。

ネタバレ表紙買い。表紙に見合ったファンタジーさ、面白かった。霊獣が赤獅子だからと子供の頃に追放されたミフル。しれっと王命で迎えに来たイザークに最初はムカついたけれど、自分では語らないイザークの思いを知り、一途な溺愛攻めやんと面白くなって、最後は彼等に繋がるご先祖の悲恋に全て持ってかれたよ(泣)語られなかったけれど彼等の事を夢に見たのかな王妃は…。ミフルの霊獣とイザークの霊獣がイチャコラを再現するのが可愛いかったので挿絵で見たかったなぁ♡

ネタバレアオゾラのキモチ-ススメ、不機嫌で〜シリーズ、静かに言葉は〜、心臓が深く〜、もありつつ、読みたかった『慈英＆臣シリーズ』慈英が記憶を失った頃を、照映と未紘カップル視点と、未紘に贈る指輪のデザインに悩む照映。最近の灰汁島と瓜生カップルの瓜生がロケ先で臣さんと出会うお話。そうねぇ、最新作で慈英の帰国！と書かれていたので先がちょぴっと読めるかと期待したけど、この本は最新作前ですもんね。でも、好きなシリーズなので楽しく読みました。不機嫌な〜シリーズも久しぶりに再読したくなった。

ネタバレ表紙がとっても素敵。眠り姫ならぬ最後の魔女が荊の城で眠っていたら…の御伽噺風味。100年眠っていたシオンが触手ウネウネに、五つの魔法を授けられた装身具の位置にエロ〜モードかと思ったら、それだけじゃないのが流石。復讐を果たす事を願う最後の魔女のシオンを利用しようと、眠りから起こした第二王子のリカルドの本当の理由。シオンに授けられた五つの魔法の意味。100年前を数日前のように思い出し、責任と孤独に涙するシオンが不憫。シオンを利用しようとしながらも心を寄り添わせて、果ては独占欲をみせるリカルドが良かった。

ネタバレ本棚整理中。「再読」久しぶりに読んだ♪亡き実母親のはとこの義母って事は血の繋がりは限りなく薄い義兄弟もの。不器用なワンコ弟・真二と、冷静な腹黒弟・修一から執着される可愛い兄の想太との3P。友人から貰った大人の玩具事件wで箍の外れた弟達から選べと言われて…。結果、想太はＢＬ的に一番いい方法をチョイスしたよね♪しかし、どちらが攻め的に好みかと聞かれたら、これはどちらも結構好きなタイプなので美味しいしかないな〜。

ネタバレシリーズ8冊目。希月とみちるのお話の続き。狼化してしまい記憶を失ったみちるを失いたくない希月は、みちるの記憶を取り戻せるかもとみちるの出身地へ逃避行へ…。人狼の皆さんは1度は逃避行w大神神社と大神組…祖先は繋がっている一族のようだし、お互いに＂つがい＂と確信した二人、今後先祖返りのみちるの人狼化の練習が済み成長したらきっと祝福してもらえるんじゃないのかな。ペーパーはその後のバレンタインデー。

ネタバレシリーズ7冊目。双子の弟・峻仁とアーサーの6冊目を随分前に読んだので読み返した方がいいかと思ったけど、大丈夫だった。双子の兄・希月と幼馴染み・みちるとのお話。体の熱を発情期と分からず喧嘩に明け暮れる希月。そんな時みちるから甘い匂いがして…。突っ込んじゃいけないと思いつつ、ずっとそばにいたのに発情期が来ないと分からないもんなんだね〜。そして＂目覚め＂はみちるの方だったとはビックリ。次の表紙に繋がってるんですね。ペーパーは、希月と電話の後の峻仁とアーサーのお話。

ネタバレ「片思い」もなんだ笑ってしまったけど、今作もゲスなゲイ攻めが、範疇外のおじさんを弄ぶつもりが弄ばれていたお話も、しっぺ返しを受けてフラフラになる攻めがとっても可哀想なのに笑ってしまった。結構最初の方から嫌な言い方をしながら尽くしていたのよね〜攻めは。「申し訳ありません…」と支障な事を言いつつ甘えていたのはおじさんで、最後の最後でようやく自分のアホさに気がつくんだから全く。攻めも受けもどうしょうもない人達。今後は攻めがとりすがり泣いた分甘やかしてあげてほしいな。

ネタバレレビュー買い。う〜ん…長かった。聖女召喚に巻き込まれた受けが後見人になった攻めに終始溺愛されるお話。巻き込んでしまった聖女様は清々しいほどの男前。いやホント無理矢理召喚されるって人生楽しんでいた場合にゃあ「なんて事してくれるんだ！」ですもんね(爆)巻き込まれた受けは聖女様の蔑ろにしたら発言で、至れり尽くせり生活。受けも嫌なことは嫌だとハッキリ発言なので最初は楽しく読み始め、恋文で文字の練習あたりは楽しかった♡けど。恋の行方も含めて全てがのんびりし過ぎの異世界召喚ものでした。

ネタバレ「片思い」に友人として登場の門脇のお話。落ち着いていて冷静な門脇君はまだ恋をした事がなかったんですね。大学講師の松下に思いを寄せられて＂気持ち悪い＂と思いながら流される…それも承知の上だった松下。あん、これはヘタレ同士。静かな敬語同士ってのは萌えるけど、ちょっと好みとは違うかな。神戸に追いかけたのは良かったけど。「それから」は松下の妹が出てきてリアルはきっとこんな感じ、そして恋人になっても悩みと不安は尽きないんですよ恋って。旧版は、「おかえり」が載ってないのでやっぱり新装版も読まないとかな。

ネタバレ旧版の方を読了。なんだか笑ってしまった。ツンデレなのかw多大なるツン多めの吉本の片思いの相手…三笠が結婚する事を発表した事で焦って色仕掛けをしたら…。ほんとに可愛くないお馬鹿な天邪鬼の吉本に、本当は昔から好きだったんだ…がblの王道を裏切る「意識したこともなかった」発言に三笠もイヤな奴なのかと焦る。それでもこっそり可愛く告白した吉本が可愛いかった。そして数年後、キャンプ場のモブ視点…吉本にメロメロになってる三笠と、ツンデレなのに三笠愛に溢れてた吉本に安堵。

ネタバレ「続き」だからと油断はしてなかったはずなのに、話に引き込まれてボーッとして感想が纏まりません。現実問題、いくら堂野の居場所を見つけられても、二人が幸せになるためには何かが起きなければならない状態ではあった。ただの離婚じゃ駄目だったんでしょうね…辛い。無我夢中で愛情を押し付けるだけだった喜多川の変遷。傍に居られないなら、死んで堂野の子供としてでも傍にいたいと言った一途な健気さ。そんな喜多川が夢の家で、二人幸せに暮らせ堂野に見守られ逝けたことが本当に良かった。ここまで読んだら確かに「すすきのはら」読みたいな。

ネタバレ覚悟を決めて折角読むならこちらのレーベルを探して購入。痴漢の冤罪で服役、刑務所の房で同室になった堂野と喜多川。冤罪になっただけでも辛いのに、追い打ちをかけるように家族が詐欺にあう。人間不信になっている時にジワジワ懐いてきた、殺人犯の喜多川。人として情緒も常識も何も知らない喜多川が初めて愛情を知って無我夢中な感じが可愛いかった。刑務所という一種の閉ざされた空間から出た後が現実問題よね。堂野を探して…やっと掴めた手がかりを握りしめる喜多川にホロリ。大江のざまぁと義理堅い芝さんに拍手して、「檻の外」へ。

ネタバレ「黄金のオメガと蜜愛の〜」第二弾。前作リシェルへのブラコンを隠さなかった兄で王太子のセインと、セインと王立アカデミーで一緒だった隣国の第一王子のアルヴィスとのお話。アルファ同士で、どちらも国を背負わなければならない立場という二重苦wセフレも解消したはずがアルヴィスを忘れられない事に素直になれないセインと、セインへの愛情を隠さないアルヴィス。二人の遠慮のない掛け合いも楽しいし、アルヴィスの国で起こった謎の多い事件を解決するのも面白かった。そしてアルヴィスの潔い決断で素敵な結婚式も執り行われて良かった。

ネタバレ読みたかった登録をしていたので買うてみた。シンデレラもののオメガバの王道♪書店での出会いと、女装しての出会い…違いはあるものの、無理矢理番っといて受けとすぐに気が付かないのがなぁ。悩んでいたからと、どちらにも優しいのがなんだか微妙よ…。わかるやろ…と思った。ただ不憫な受けが賢く貴族としての矜恃を持っているから、卑屈になってないのは読みやすい。自分が醜いとの思い込みは実母の愛情からだし。カバー下SSが甘くてよかった♪

ネタバレ試し読みで面白そうだったので購入。Blゲームの世界に転生した悪役令息もの。前半は受けの断罪までの七日間。なかなか華々しく去りましたよねw。爪痕もしっかり残して。そして後半は従者の犬攻めを連れて隣国へ逃れたその後。後半も別のゲームの世界が始まっていて…それに巻き込まれるお話。悪者の策略系は楽しい♪本来のゲームの主役達が闇持ちっていうのも面白かった。ただワンコ攻めは恩人でもあるご主人様に妄執で一途だけど、ご主人様は冷酷なので甘々な部分が少ないのよね〜。エロも回数ある割にアッサリ〜。

ネタバレ連続4冊目にしてデビュー作品を購入。王国の庶子で末王子の受けが不憫さん。王宮から出されて神官見習いとしては幸せに暮らせていたので連続不憫さんよりは大分マシかな。それに受けを褒賞の対価として嫁に貰い受け攻めが最初っからベタの甘々。ただ、受けが笑顔を無くした理由になったのが昔出会っている攻めも関わりのある事な訳だけど、それについて話しをしてほしかったかな。お話の重みとしては先に読んだ方が良かったので今回はサラッと読了。

ネタバレ作家さん買い。連続3冊目にして、どの作品も受けも攻めも不憫やんと気がついた。今回は中華風味。涙精族の受けが人買に売られた先が後宮で、しかも涙珠を取るだけに飼われていて、そこを逃げ出したのを助けてくれたのが皇帝で身を隠すために何処かのお姫様に化ける事に…。おぞましい女達の侍る後宮に、孤独な皇帝、家族の為に自分の身を犠牲に出来る男前な受け、その受けが流す白色ばかりの涙。母親との約束だからと皇帝の座にいる攻めが、受けを逃し幸せになれたら、思い出して褒めてくれと言ったシーンにホロリ。良いお話だった〜。

ネタバレ作家さん買い。本来なら次期国王の第一王子が本当に不憫よ〜。王族の家族からも国民からもはじかれてたった1人。「家族」を知らない王子がこの国では珍しい四足の獣を家族にして心を護るしかなかった。その獣が実はこの国がある大陸の本当の統治者で聖獣なわけだけど、囚われの身から、聖獣攻めが王子の本当の「家族」になるお話。御伽噺風味で健気で賢い王子と、優しく寄り添い続けてくれた聖獣攻め面白かったです。がしかし、殺生ができない聖獣攻め…ザマァがやっぱり御伽噺でヌルイのが残念。あ〜続きが読みたい。

ネタバレ作家さん買い。エセ日本の明治〜大正時代あたり風味かしら。両親を亡くし、後見人の叔父に売られそうになったところを逃げ出した受けを拾ってくれた飯屋『ふく』の旦那さんとおかみが優しくて良い人で良かった〜。そこに本当は受け目当てで2年越しに通う軍人の攻め。モダモダしたけど、最初から受け以外の誰の目にもあきらかな攻めの態度が甘々よね〜。受けにだけ優しい攻めは好き。攻めの告白に戸惑う受けに、優しく背中を押して送り出してくれた旦那さんのシーンにウルッとしました。

ネタバレ積み本。作家さん買い。レビューにある挿絵の人の耳とケモ耳…なるほど、獣人というより人の姿にケモ耳と尻尾があるのがこの世界のステイタスで、付いていないのは異世界から飛ばされてきた人なのね〜。まぁ攻めの正体的にいらない感じはあるけどw異世界に飛ばされてきた受けが優しい攻めに愛される王道。最初は飛ばされたにしては不憫だと思ったけど、遊郭のお仲間が皆親切だし、見つけてくれた攻めも優しいし。読みやすい♪元の世界が垣間見れるのは異世界が自分の居場所として認める事になってよかったけど、友人は義理堅い良い人だったな。

ネタバレ面白いとのレビュー買いなれど、内容は知らないまま読んだら、神王の第三妃に神託で選ばれた受けが拉致同然で連れ去られてしまうお話は、外に出たい受けが偶然出会う攻めが謎のままの神王だと思ったら、全く違う意外な正体の連続で一気読みでした。まぁ悪者は一定していたので真っ黒焦げに雷に撃たれてちょっとスッキリwしかも転生…とあるけど今流行りの転生ものじゃないのも面白かった。波乱はあっても、ふたつに別れた魂は結ばれる運命でよかった。レビュー間違いなく面白かったです。

ネタバレ（灰汁島と瓜生)こじらせ作家シリーズ3冊目。慈英臣の番外編が読みたかったから買い始めたシリーズだったけれど、今回は灰汁島の著作がドラマ化される件でのドタバタ…芸能ものは苦手なのに今回はスタジオ風景や、我儘役者の件などとても楽しく読みました。いやはやコミュ障が揃うと話が噛み合わないけど、コミュ障故のストレート過ぎる物言いそれを外野として読むと面白い(笑)二人はといえば、灰汁島がHで初めて念願の前準備をするのが濃厚( ≖ᴗ≖​)ﾆﾔｯでした。やっぱり前準備は攻めがしなくちゃねぇ、攻めの特権だし。

ネタバレ表紙買いしていたけれど2段組みにヘタレて積み本。平安時代へのタイムスリップもの、面白かった。神社の養子の凛が18歳を待って本来の時代へ引き戻されて、式神の黒猫の伊織と共に鬼退治の使命が…。人間と鬼のロミジュリ恋。その鬼、雪雅の優しさに触れ友情から恋心へw恋心になるのは随分後になる初心で鈍感な受けだったけどwイメージ通り挿絵も良かった。受けを思い咲く永遠の鬼花が導く雪雅の眠る道のりも挿絵でみたかったな。沢山の伏線も回収されて読後感もスッキリ♪

ネタバレ登録モレ。久しぶりの再読。小3からの幼なじみで、就職先までずーっと一緒の2人。距離感が近々で攻めだけがアヤシイ雰囲気を醸し出しつつ親友ポジションにいたけれど、当て馬登場で枷が外れて執着攻めに成長w無理矢理致してしまい、壊してしまうかもしれない自分に近づくなと言いつつ、男にだけは譲れんと主張する、執着攻め好きやわ〜。

ネタバレ表紙買い。う～～～～ん、表紙買いしたもんだから、表紙のイメージと前世を思い出してキャラが変わってしまった後のイメージが違い過ぎて話があまり入ってこなかった(><)クソ王子に断罪されて婚約破棄された受けが前世を思い出し、自分の悪行を悔い国外追放を願い冒険者になっていくお話で、攻めは元従者で健気な一途さん。攻め視点が最初からあるので受け好き天使…とお花畑な溺愛攻めだし。冒険者ギルドに魔物やポーションもあったりはよいけどさ…。サラサラっと読了。

ネタバレ作家さん買い。小説b-boy2021年秋号に連載分の電子化。自殺志願で相続した祖母の家にやって来た受けが、その家の家守神のヤモリの攻めに懐かれるお話。イラスト付きでイラストは素敵♪お話も家守神ようの学校があったり、1時間限定の外出が楽しそうだったり、ヤモリなのにワンコのように懐く攻めも面白かったけど、如何せん素敵なイラストと可愛い攻めの言動が合わなすぎてビックリ〜。

ネタバレ作家さん買い。2段組の中華風味だけど、読みやすくてサクサク読めて面白かった♪義賊の朱夏が義父母を盾にとられ宮廷入りして玉璽を盗み出すように脅されて…。早速女帝の正室で息子の武炎に仕事を認められ従者になり後宮の奥へ入り込め、後宮での腹の探り合いのど真ん中へw朱夏も武炎もお互い惹かれていく様子もよかったし、悪者顔の側室が意外と恋に焦がれる良い人だったのに(笑)本当の黒幕も忠義ゆえという皆良い人だった。

ネタバレシリーズ4冊目。甘々が読みたかったのでシリーズ発売を待って購入。今回は、ラブラブ2人の生活の一部をちょこっとずつ色んなシーンを読める感じでした♪ 三木の義理父登場や、三木家のパティーで不可抗力で酔っ払ってしまった弥尋の可愛い「たかぐつさん」の言い間違えw運動音痴の弥尋がクラスマッチという名の球技大会にのぞむ様子。盛り沢山のSS集では、ラップの芯に隆嗣氏のブツを思い比べたり、傘の袋をみてコン○などなどエロ可愛い短編集に♡爆笑。穏やかほのぼの系、若干中弛みもしつつ(笑)楽しく読了。