ネタバレ作家さん買い。受けがモグラ…初めてかな。最近珍しい獣姿をとるの多いよね。もう限界にきていたブラック会社の社畜受けが、元気になれるものを呼び寄せた、神様攻めにエナジードリンクと共に異世界渡り。どちらも限界まで働いてしまう者同士だから、受けの攻めへの癒し方も生活の基礎から。美味しいご飯にいい睡眠…大切。なんでか攻めが受けを元の世界へ送り返そうなんて…。ヘタレなのか？真摯なのか？神様だからなのかw怒れる受け…頼もしい。初めて同士のエチも楽しい、優しい異世界生活もの。

ネタバレ評判買い。表紙のイメージより随分口の悪いオメガの国の公子のオメガ受けに笑。攻めはアルファの国の王子…なんてこったいな傲慢さで登場。差別発言の数々にへたりそうになりながら、オメガ受けの清々しい口の悪さに救われて、不器用な攻めが溺愛攻めに成長していくのを楽しめた。受けは攻めが可愛いと言ってたけど、私は受けが可愛いかったな。

ネタバレ作家さん買い。なんだか凄いお話だったなぁ。一気読みして正解かも。オカルト？ミステリー？不思議な『力』を持つファンタジーって事でいいのかな。攻めは受け一筋、受けは健気そうに見えて策士で腹黒、モブ達もひとくせもふたくせもある、愛情過多の面々でお腹いっぱいやわ。しばらく忘れられそうにないダークなお話。でも結構こうゆうの好きなので面白かったです。

ネタバレ原作が好きなのでコミカライズも買ってみた。好きなわりに覚えてない自分にビックリ💦異世界へ移住して、日本へ帰れるはずが帰れず。動物達や周りの人達や騎士さまと仲良くなり恋心も…。1巻は強盗が入ったところまで。うんこの後気になるじゃない。原作を読み返そうかな。

ネタバレ読み放題。かぎ針編み。可愛いモチーフ編み。マンダラ風座布団が作ってみたいな。マンダラ模様の巾着もいいかも。

ネタバレ読み放題。久しぶりに編み物をしようと思ったら、本棚整理で編み物の本はほとんど断捨離してた(￣▽￣;)本は無しでとりあえず簡単ブランケット編んでみたけど、模様も入れたいなぁと読み放題にあるかなと、探すことに。残念、この本は棒針編み用。かぎ針編みがしたいので、別の本を探そう。ただし、モグラ靴下は編んでみたい。

ネタバレ作家さん買い。受けがモグラ…初めてかな。最近珍しい獣姿をとるの多いよね。もう限界にきていたブラック会社の社畜受けが、元気になれるものを呼び寄せた、神様攻めにエナジードリンクと共に異世界渡り。どちらも限界まで働いてしまう者同士だから、受けの攻めへの癒し方も生活の基礎から。美味しいご飯にいい睡眠…大切。なんでか攻めが受けを元の世界へ送り返そうなんて…。ヘタレなのか？真摯なのか？神様だからなのかw怒れる受け…頼もしい。初めて同士のエチも楽しい、優しい異世界生活もの。

ネタバレ作家さん、セール買い。碧い瞳を隠して1人生きてきたアシェルは、偶然出会った雷の力を持つ皇帝に、ただ一人触れられる人間だと皇宮に連れて行かれて…。久しぶりに年下傲慢攻めにお目にかかったけど、連れ帰った理由に愛妾ではなく、ただ癒されたいというw身分差に、アシェルの実母の秘密と、アシェルを悩ませる事が多いな。傲慢皇帝が必死で口説いていたのは良かった。

ネタバレ再読。本棚整理していたら、久しぶりに峻王と侑希カップルを読みたくなって。すっかり忘れていたが、いじめ問題があったのか。脅しただけなので物足りない仕置きではあるよね。でも、がっつく峻王が読めてよかった。

ネタバレ読み放題。シリーズの中の、執行貴史が事務所を畳むギリギリにやって来た遺言書の書き換えの相談にやって来た人物が殺されて…と、事件ものだけど謎解きは特になく、結局年末最後まで仕事をすることになった貴史の仕事人間ぶりがうかがえるお話。シリーズメインの方達の登場もあり、情熱シリーズが読み返したくなったわ。

ネタバレ読みたいと思っていた御本。王弟の亜蘭と鳥飼の兄弟の兄・英理。英理の弟、有理と口のきけない王子(亜蘭の甥っ子)カップル。メインは兄カップルだったね。何くれと優しい攻め亜蘭。英理の成人の証の黥や、黥を入れた者へ嫉妬する狭量さも良かった。英理は、烙印を押されたのが可哀想だった。最後の、有理がエチ指南を兄カップルへ話しに来たのに笑。微笑ましい。

ネタバレ読み放題。コメディよりのラブコメ。権力をつかって好きな人と結婚したけど、間違いだったと反省して離婚に向かうお話だけど、両片思いが拗れているだけwちょっとアホの子受けは可愛いし、どす黒い執着を隠してる攻めも面白かった。前世は思い出した程度もの。

ネタバレ未読作品を探していたら電子セールになっていたので読んでみた。レストランオーナーの矢上と、矢上の死んだ弟にそっくりのギャルソン瑛司。矢上に近づく瑛司の思惑と謎。ミステリー風味ですすむ、昭和感の漂うドロっとした事件の真相は…。先を想像しながら読んだけど、受けはなかなか辛い過去を持っていたよね。攻めも今度は離さないだろうから、穏やかに幸せになってほしいな。謎解きを楽しめたので良かった。

ネタバレシリーズ6冊目。とうとう真実に辿り着きました〜。どうやって戻るのか？としか思っていなかったので、正直びっくり。なるほど確かに！って感じでした。さぁここまできたら、皇帝に気持ち良くなってほしい。次巻も楽しみ🎵

ネタバレ評判読みだったけど、何故だかとても時間がかかってしまった。後宮に隠されていた皇子が前世を思い出し、自分を殺しにやってきた攻めに後宮から救い出してもらい、一緒に暮らし、前世の記憶持ちのオタクキャラが登場した辺りまで(結構最初の頃かな)は面白かったけど…。下巻はどうしょうか悩む。

ネタバレ表紙に惹かれて読んでみた。中華風オメガバ。望まれて獣人の国の王子の花嫁になる事になった、末っ子のオメガ。あるあるの花嫁さんものじゃなくて、神様や戦の出てくるハラハラしたお話。オメガバのわりにエチは少なくて、不器用に迫る童貞攻めは尻尾ブンブンで可愛い。実は神様なので、寿命が〜の話で受けが死んだら自分もと、ずっと寄り添う覚悟なのもいいよね。別の神様にご褒美にと長い寿命を貰ったけど、攻め以外の印を残された受けに笑。受けの血の繋がらない兄も面白かった。

ネタバレ作家さん買い。赤ちゃんの頃から知ってるお隣の幼なじみの友也相手にムラムラしてしまい…自分はショコタンではないかと逃げ出し距離を取る事に…。自分の気持ちに気が付かず変態かもと逃げ出したのは分からんでもないよ、赤ちゃんの頃から知ってる友也にそんな気持ちを持っちゃ駄目と思うのも分からんでもないけど、友也が自分を好きすぎるからと、偉そーな天然なアホの子は、私の好きなアホの子じゃなかったかな。友也は兄達に嫉妬したり、大学生になったからと年下の顔を利用しつつグイ気味なのは可愛いかった。

ネタバレ読み放題。前作の終わり方が終わり方だったので気になり読んだけど、10年たって復活した司祭、迎えにきた勇者…あんなあっさりチャンチャンって感じに終わってどう？と思ったこで、後半のスピンは読めず。

ネタバレ読み放題。サクサク読めそうなレビューなので読んでみた笑。出来上がったカップルではないけど、体の関係はある勇者と司祭。あんまりしつこい年下ワンコ攻めのエチに逃げ出した司祭受けにwそれもよく知っているゲームの世界の司祭に憑依したので、知識を活用してというお話。エチの中にストーリーって感じで思ったとおりサクサク読みましたw

ネタバレ読み放題になっていたので読んでみた。そうか、途中まで前に読んだことがあったのを思い出した。例のシリーズによく似ているなぁと思ってしまい…。今回は頑張って最後まで読んだけど続きはいいかな。すいません。

ネタバレレビュー読み。赤い髪の民が住む島に、たった一人の黒髪の子は黒鬼と呼ばれていて…。夜と名付けられた受けが不憫ね。王子に攫われるようにお城にやってきたけど頑張り屋で頭も賢いのに、世情が分からないから空回りもして。うん？と思った第一王子の発言を最後まで読んでもう一度読むと、そう言う事かと。王子様もっと早くに言葉にしてあげれば良いのにさ。

ネタバレコミコミさん。作家さん買い。しかしお高い。育ててくれたお祖父さんが異世界の王子様で、その血を引く孫の昴が異世界から強制的に呼ばれて異世界へ。そこは時間の流れが違うので、お祖父さんと間違えられ…と、なかなか珍しいシチュ。あのフレーズであぁ、この人が攻めかとわかるw前世が絡んでいたり、受けが能力持ちで結構つよかったり、エチもしっかりあり。ただ攻めが控えめだと思ったら、今回は失敗しないように慎重になっていただけでら根っこは変わってない事がわかるエンドw

ネタバレめーっちゃ久しぶりに第一巻を再読しました。この間お懐かしい辺りを番外編で読んだもんだから無性に読みたくてwいや〜最初は大変だったよねw狂犬丸出しな佐和紀に、表面上まだ甘くない周平さんに、実はマジよね？の三井とか、まだそこまでじゃない岡村とか、まだまだスタートだなぁって感じがね楽しい。

ネタバレラッコの獣性を持つ受けは絶賛婚活中。石をにぎにぎするのが可愛いけれど、なかなか上手くいかず1年、紹介されたのはシャチ獣性を持つ攻めで〜。今回も可愛いがいっぱいでした。何回攻めが可愛い発言するか数えたらよかったと思ったやつww誰も悪い人の出てこない、天然初心な受けを囲い込みたい攻めの、ぽわぽわ甘々なお話、楽しかった。

ネタバレ可愛い摂取の続き。ストーリーがどんどん変わって来ているのに「刻魔法」で命が危ぶまれながら頑張るアルバ。兄様のプロポーズが最大のご褒美w面白いので次々読み止まらないわ。

ネタバレ続けて可愛いを摂取するために再読。ちょっとづつ成長してるアルバと、まわりの攻略対象の登場人物。ほんらいのヒロインがサッパリしているので不快にならず楽しく読めるのいいわ。

ネタバレ可愛いを摂取するために再読。シリーズ①はアルバがまだ幼いので一番可愛いなぁ。微笑ましい。

ネタバレお久しぶりの作家さん読み。異世界召喚から帰った後の話と聞いて興味津々。召喚された頃に戻れるはずが5年たっていたら、確かに現代なら警察沙汰ですわねwでも5年、自分の人生をかけて受けを待っていた攻めの執着の重さは美味しい。それを喜ぶ受けも大概なのでお似合いよね。そこまでの重い思いなら、もっと前からかと思っていたら、居なくなって自覚したのかぁ、それなら偽装結婚をOKしたのも仕方ないかなと。しかし、チラッとでいいからその後が知りたいBBAです。

ネタバレ続編。うーん、前作読んだつもりになってだけかな？登録してないし。でも、前の世界に帰る方法を探す二人っ事はわかったし、しかもちゃんと帰ってるのは珍しい。でも記憶は残ってないのね。全力使ったからかな。

ネタバレ読み放題。チラッと見たら、山の中に捨てられた男を拾ったらピンヒールで殴れたヒモ男だった…続き気になり読んだwわぁヒモ男だわ、お小遣いさっさと使うわ、アイスよりまし的な発言。でも、1週間で追い出されて考えるのは受けの事、しかも仕事し始めたり成長したよねwガタイの良い受けはあんまり好きじゃないけど、真面目リーマンとヒモ男攻め、まあまあ面白かった。

ネタバレ図書館。題名に惹かれて借りたけど、こちら方の日本語訳の「星の王子さま」を読んだなぁと。今作は、慧君の所有のクラブ。バーテンダーの九鬼さんの作るカクテルを飲むと…不思議世界へ…という幻想小説。それぞれ短編なので読みやすかったけど、正直電子版なら分からない事を電子辞書で調べつつ読めたなぁと。怖くなく楽しく読みました。

ネタバレ突然推しがいるほど好きだった、18禁のエロゲーに聖女として召喚されたら、推しは闇堕ちしていて、聖女としての役割をはたすためにも推しの為にも闇堕ちから救い出す努力をすることに…。受けが明るく頑張り屋さんだった。攻めも明るさに絆されるのも納得だけど、特に心に何も残らずサラサラっと読了してしまった。チーン。

ネタバレコミコミさん。「僕の悪魔」番外編の薄い御本。里玖やクラウディオ、ガゼッラ家の皆んなで行く、電子版番外編の「vacanza」に続きバカンス編。バカンスなのでひたすらに甘々。鍛えるクラウディオを見た里玖が自分もとキントレを始めるの微笑ましい。

ネタバレ初恋王子シリーズ3冊目。王太子ヒューバートとライアンのスピン。酷い攻めだと聞いていたので覚悟して読んだw覚悟していた分、甘えた攻めがライアンへの恋心を別居中の妻に突っ込まれて気がつくのに笑った。なんだか酷いというよりニブチンのアホだな、、、側室にしてもヤケとか、折角丸くおさまると思っていたら最後の夜にするとか…でも抱いてみたらとか…やっぱりアホかな。でも、元々押し付けられていた種馬立場を陛下に言い返したのは良かったのでは。皆んなで幸せにならないとね。

ネタバレ読み放題。Web版と書き下ろしあり。

ネタバレ読み放題。「狼は恋を知らねど」が面白かったので読んでみた。竜人の双子攻めジエンとヴァン、可愛い3歳のリュカの為に本当の父親を探しにやってきた人のセナ。双方、利害の一致で結婚を望むが…ってお話。双子攻めの攻防や嫌な女や、受けピンチもあり盛りだくさん。どっちが本当のリュカの父親か…明らかにはならないけど、私はジエンが父親ならいいかもw双子なのに全然違う攻め…面白く読みました。

ネタバレ作家さん買い。天才治癒師の生まれ変わりだからと異世界へ拉致された漣。異世界召喚的なのは、そちらの勝手な都合なのでムカつくのだけど、これは拉致された受け本人がはっきり文句も言っていたので納得して読めた。ただひたすらに漣ではなく前世の璃晶を望まれていたのは可哀想だった。漣の見ていた夢は、多分そうなんだろなぁと思っていたけど、想像出来なかった犯人と、元の世界に受けを返す気満々だった攻めにびっくり。まぁ返しても付いて行く気だったみたいだけどwサラッと読了。

ネタバレ続編。学園の飛び級で入学して、頼もしい級友たちと楽しい学園生活、そこに巻き戻りで記憶を持ったままのアホなヒロインの絡みあり。なんだかアホすぎて可哀想になったwでもそうじゃないと、やり直し主人公受けが大変だったからかな。そして、万を期してざまぁ対象の父親登場。一応ざまぁで16歳の受けの立場は磐石になったけど、コレで何もして来れないって訳じゃなさそうかなぁ。ヒロインもこのまま大人しくなるのかな。攻め殿は前半影が薄すぎて…最後の追い上げが凄いけど、BL感は薄い。