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最近の感想・レビュー

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neko1228
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なぜ我々はマネジメントの道を歩むのか、筆者の主張は人間成長のため、また人間との邂逅、巡り会いのため マネジメントを考えるうえで身の引き締まる内容だった また読みたい
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neko1228
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ネタバレよくない状況におかれたときに、批判する人の質問になってることがあったと気づいた。具体的にはこうなったのは誰のせい?とかなぜこのようなよくないことが起きたのだろう?とか、どうしてあの人は周りをイライラさせるんだろう、とか あの人は何を必要としているんだろう、何をしたらうまく行くだろう、この件から何を学べるだろうか、と質問を変えることで、一つの事象に向き合う姿勢が変わるし、多くの学びが得られると思った メンバーにも毎日何か質問することに取り組んでいきたい
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neko1228
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コンセプト作りの意義、手順を考えるのに役立った 本書のフレームを使って実際に手を動かしてみるのがおすすめ
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neko1228
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恥ずかしながら、SDG’sについては環境問題に対する主義主張のようなもの程度に思っていたが、実際は環境問題だけでなく、貧困や食糧問題、経済成長など、持続可能な社会を作る共通目標のことで、達成年は2030年とされている。 目標から2030年の世界を考察するアプローチは面白かったし、単なる妄想のような未来予想よりもリアリティを持つことができる内容だった。
0255文字
neko1228
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「スタートアップにとって唯一大切なことはPMFである」ということを思い出させてくれる本。 課題仮説とターゲットユーザーの設定をしたあとはひたすらユーザーの声を聞いて改善を繰り返すことが推奨されている。 新規事業をしていると、売上プレッシャーに負けて、つい、PMFしていないうちから広告や営業で数字を伸ばそうという誘惑に駆られるが、そのようなときに読み直したい本。
0255文字
neko1228
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忙しい人は仕事ができるという勘違いはありがちだが、実は忙しい人ほど働いていないという記述にハッとさせられた。大きな成果を出すためには行動を絞り込むこと。まずは自分は思ったより忙しくない事実を認め、生産性を上げることにフォーカスしようと思った。
0255文字
neko1228
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タイトルだけ見るといかにも職場の人間関係に悩む人が読みそうな本だが、大人の成長を発達心理学の観点から解説する本。「なぜ弱さを見せ合える組織が強いのか」のロバートキーガンの元で学んだ日本人著者が書いており、より感覚的に理解しやすい。ロバートキーガンの本の前に読んだら良さそう。
0255文字
neko1228
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効率良い学習方法を知り、自分の子供に伝えるために読んだ。学習内容を度々想起することや、誰かに教えることをイメージして再言語化することなどは、普段の読書にも生かせる内容だった。このように本を読むと、時間はかかるし、速読で斜め読みするよりは脳に負担がかかっている感覚はあるが、確実に知識が定着していると思う。
0255文字

読んだ本
64

読んでる本
16

積読本
1

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/12/31(2284日経過)
記録初日
2018/12/31(2284日経過)
読んだ本
64冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
17043ページ(1日平均7ページ)
感想・レビュー
28件(投稿率43.8%)
本棚
0棚
自己紹介

2019年は本100冊読むのが目標

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