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2026年3月の読書メーターまとめ

かおりん
読んだ本
10
読んだページ
3328ページ
感想・レビュー
10
ナイス
169ナイス
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2026年3月に読んだ本
10

2026年3月のお気に入られ登録
1

  • はらまきエリザベス

2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

かおりん
大正から昭和にかけてカフェ西行で働いた女性たちの短編集。直木賞受賞作として読んだけれど本当に良かった。100年前にも女性は女性の問題を抱えて、でも人生を生き抜いていたんだなぁ。とても生き生きとした、本当にカフェの片隅で彼女たちの人生を眺めているような素敵な読書体験だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年3月の感想・レビュー一覧
10

かおりん
辻村深月さんの直木賞受賞作。地方に住む女性たちのお話。どれもこれも周りから見られている主人公の様子と、主人公自身の自意識がかけ離れていて、ただどこからこの人は狂ったんだろうということも分からず、薄ら寒い印象がのこった。
が「ナイス!」と言っています。
かおりん
ちょこちょこ読み進めていたけれど、やっぱりこの本はある程度一気にまとめて読まないと話がこんがらがってしまう、、、。騙し騙され、結局最後はゼイデンが、、、!?3作目も購入済みだけど、すごい労力の読書だったので次はちょっとあけようかな、、、また分からなくなるかな、、、
が「ナイス!」と言っています。
かおりん
kindleで読了。 YouTubeでおすすめされていたエッセイ。岩手県出身のくどうれいんさんが描く食べ物が本当に魅力的。高級なものではなく、スーパーで売っているウニや、おばあちゃんが漬けたたくあん、家族で作るケーキ、激務の合間のファミチキやいちごジュース。ぶどうあじあじの飴とか本当によく分かる。読んでるあいだずーっと頬がゆるんでいた。 寝る前読書に最適でした。
が「ナイス!」と言っています。
かおりん
早見和真さんのデビュー作。高校野球の青春小説。 神奈川の強豪校に一般入試で入学し野球部に入った青野雅人。推薦で入学した全国の野球エリートたちと肩を並べ、野球に、遊びに全力投球する。『アルプス席の母』でも感じたように、エリートたちもエリートたちなりの青春があって、高校生に変わりない。ただ、高校球児としての周りからの視線を彼らは意識せざるを得なくて、鬱陶しくも誇らしくも感じている。 もう本当に声を出して笑ったし、最後は泣いた。 アルプス席の母に出てくる学校もあったりして本当に楽しかった。
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かおりん
社会の澱を覗いたような、『よくある』ニュース。辻堂ゆめさんの頭のなかではこんな物語に組み上げられていくのかぁ。 人々の悪意と善意を描くのがとても上手い。 ただただどんよりとした読後感。。。
が「ナイス!」と言っています。
かおりん
登場人物全員、屑ばっかり。という解説の一行目を読んだ瞬間、ふっと肩の力が抜けた。解説が村山由佳さんというのが見事にぴったり。 イラストレーターとして働く神名葵は、冷めきった関係の恋人と同棲しつつ医者と不倫し、そんな状況に甘んじていた。そんなとき、大学生時代の男友達、ハセオから久しぶりに連絡が来る。 懐かしいような、思い出したくないような、一瞬だったら戻ってみたいような、あの頃が蘇ってくる。恋人とも家族とも違う、異性の友達。うらやましいとかじゃ全然ないんだけど、大学生の頃を淡く思い出す一冊だった。
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かおりん
kindleで読了。死刑の確定囚が実は冤罪ではないかとして、刑務官と殺人の前科がある青年が真実を見つけに行く。 無期懲役ってそんなに早く出てこられるの?とか思って色々調べたのですが、だいぶ昔の話なので現在とは事情が違うこともあるようで。ただ、人が人を裁くということに関しての倫理観や正当性など本当に考えさせられる一冊だった。話のテンポも良く一気読みでした。
zero1
2026/03/14 21:14

こんばんは。【殺人の前科がある青年】とありますが主人公の三上なら【傷害致死で懲役3年6ヶ月】だと私は認識してます。【無期懲役ってそんなに早く出てこられるの?】とは、誰のことですか?念のため確認願います。

が「ナイス!」と言っています。
かおりん
大正から昭和にかけてカフェ西行で働いた女性たちの短編集。直木賞受賞作として読んだけれど本当に良かった。100年前にも女性は女性の問題を抱えて、でも人生を生き抜いていたんだなぁ。とても生き生きとした、本当にカフェの片隅で彼女たちの人生を眺めているような素敵な読書体験だった。
が「ナイス!」と言っています。
かおりん
誰にも知られずに古い屋敷で暮らす家族。危ういママ、しっかり者の長女オパール、主人公琥珀、明るく無邪気な瑪瑙。幼くして亡くなった妹を偲びながら、外に働きに出るママを待つ3兄弟。危うい生活の中でも子どもたちから見える世界はキラキラして、不安もはらみつつ穏やかに時が流れる。最後の数ページはわけもなく涙が出てくる。彼らの生活を覗きたくてまたこの本を手に取ると思う。
が「ナイス!」と言っています。
かおりん
kindleで夜な夜な読み進め、やっと読了。面白すぎて子どもを寝かせつけなきゃいけないのに笑い声で起こしてしまったことも、、、。わたしも研究をかじっている者として、作者の研究対象に対する情熱と問題解決能力や研究へのセンスが素晴らしいなと感心。すごく勇気をもらえる本だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/01(6345日経過)
記録初日
2008/03/04(6617日経過)
読んだ本
494冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
171016ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
297件(投稿率60.1%)
本棚
18棚
性別
職業
専門職
自己紹介

地方都市の内科医。2人の子供がいる働く母です。小学生の頃から本の虫。

好きな作家は江國香織、窪美澄、恩田陸など女性作家がメイン。村上春樹とカズオイシグロは昔から好きです。

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