読書メーター KADOKAWA Group

2024年11月の読書メーターまとめ

ざき
読んだ本
8
読んだページ
1448ページ
感想・レビュー
8
ナイス
24ナイス

2024年11月に読んだ本
8

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ざき
ネタバレ面白かった。めっちゃ蒲田リアル。街並みと寒さと夜と朝。たいがい酔ってる自分。景色と感情がセットになってるっぽい。今が思い出になるんだなあ。先週駅前のドンキで青いブラ買った。もうすぐこの生活が終わる。漫画は現実忘れる瞬間くれるから良い。ニヤニヤ笑えるところあったり、時計煮ててゾッとしたり。最後のハグ何。エモい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

ざき

誠実な人になりたい

が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
8

ざき
共感できる部分が多くて同族嫌悪でイライラもしたし、客観的に考えることで読後不思議と落ち着いたりもして、今の自分にとってはセラピー的な効果のある本だった。でも基本イライラというか嫌な気分で読んでた。タイトルと装丁に惹かれて手に取ったけど、主人公の職業が自分と同じで驚いた。ラインくれたお客さん、まともで優しい。
ざき
2024/11/20 12:32

このインタビュー印象的だった。同じ本100回読むってどんな感じなんだろう。

が「ナイス!」と言っています。
ざき
読んでるうちによくわかんなくなってく感じが『血の轍』っぽいかもって思った。長男の生い立ち的部分が6巻になっても全然出てきてない。ストーリーに興味がなくなってきて読む体力もなくなってきて、でもこの長男のグッとくるシーン見たくて読んでる。このサウナ出たら忘れそうだけど。ああめんど。深夜に起きてるとこうなるんよなあ。
が「ナイス!」と言っています。
ざき
ネタバレもう途中からテーマ違くない?昼ドラやん。あーーーーーーー漫画一冊20分。私の充電に何時間必要。学校始まるの何時。間に合う電車何時。めんどくさいわあ自分で誰か悲しむとか考えたら生まれたくなかったわって気分かも嘘かも。エロい切り抜きがこっち見てるとこ良かったな。一番まともなのこいつやんけ。きもくないよ。
が「ナイス!」と言っています。
ざき
エロいとことかだけリアルな絵。あー風呂入るのめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどい。生きるのってまぎらわせんと苦しいわ。なんでスーパー銭湯来といて風呂キャンセル界隈なんよ。くそわろ。長くないやん夜。もうそろ始発。
が「ナイス!」と言っています。
ざき
こわ〜。なんで???続きが気になる。「ずっと自分を抑えてたら何が好きかを忘れてもうた。それを思い出せたんや。そりゃあこれからは楽しませてもらうで。」リアルっぽい絵とそうじゃない絵がどっちもで不安的な感じ。嫁を父に寝取らせて父自殺したって知らん人が言ってたの思い出した。ちょっとインパクトあった。さー次読も。
が「ナイス!」と言っています。
ざき
なんかさあ、泣きたくなるんよなあ。今のこれと地続きな昔の自分を労わりたいとはまったく思わないから、愛されたい欲が人より強い気がする。祝いなさいに素直すぎる。おかんクレイジー。誰か来たら息潜めてたの。いっこの出来事に何年も影響されていた日があった気がするの。エロいシーンみてムラついた。元気っぽいでしょ。逆です。
が「ナイス!」と言っています。
ざき
読んでいくうちに登場人物の印象が変わっていきそうな予感。苦しかったから頑張って忘れての今だと思うんだけど、生活が回らなくてインナーチャイルドとかに興味でてる。今のが良いに決まってるって、人に聞いてもらったら気づいた。おめでとう自分。品川のタワマン。感想思いつかないので自分語りです。実家は憂鬱。理由は知らん。
が「ナイス!」と言っています。
ざき
ネタバレ面白かった。めっちゃ蒲田リアル。街並みと寒さと夜と朝。たいがい酔ってる自分。景色と感情がセットになってるっぽい。今が思い出になるんだなあ。先週駅前のドンキで青いブラ買った。もうすぐこの生活が終わる。漫画は現実忘れる瞬間くれるから良い。ニヤニヤ笑えるところあったり、時計煮ててゾッとしたり。最後のハグ何。エモい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/04(2176日経過)
記録初日
2019/01/02(2178日経過)
読んだ本
222冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
47479ページ(1日平均21ページ)
感想・レビュー
222件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう