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2024年5月の読書メーターまとめ

ひろンゴ
読んだ本
8
読んだページ
1483ページ
感想・レビュー
8
ナイス
61ナイス

2024年5月に読んだ本
8

2024年5月のお気に入られ登録
1

  • Ume

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ひろンゴ
ネタバレ2巻読んでから時間が経ってしまったので前巻までのあらすじすごく役に立った。こんだけカオスな要素を破綻させないで構築している配慮とも言えるかもしれんが、自分のようにありがたく感じた読者も多いことだろう。 異世界編は今までやってきたことをスケールアップするくらいなので現代編のほうがおもしろい。現代ヒロインズが異世界にでもいかないかぎりは。ピーちゃんの酒によるやらかしが後半、高頻度で起きたのがアレだが、酔った勢いでSNSで流出という今どきのポカが微笑ましい。ラストの修羅場もヒキとしてバッチリ。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

ひろンゴ

この前鬼滅読み切ったけど、積んでるスパファと呪術廻戦が履修できていないんだよなぁ・・・話数ある人気作は中々手が出しづらい。 なんだろう、人気者過ぎて声かけづらいみたいな。あんな感じ。ちょと疲れる(酷

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2024年5月の感想・レビュー一覧
8

ひろンゴ
ネタバレムラタングと友人の絡みが◎。自分の仲がよい地元の友人もなかなか会ってはいないけどこんな感じでストレスないから、同性の友人関係としても”こういうのがいい”と思えるエピソードではあった。今回、職場後輩の下月さんが登場したが、個人的にはおねえたまと部長の話が見たい。最近は登場人物も増えて話も広がっているのでサービスシーンがやや助長というかノイズに感じなくもない。
が「ナイス!」と言っています。
ひろンゴ
ネタバレ2巻読んでから時間が経ってしまったので前巻までのあらすじすごく役に立った。こんだけカオスな要素を破綻させないで構築している配慮とも言えるかもしれんが、自分のようにありがたく感じた読者も多いことだろう。 異世界編は今までやってきたことをスケールアップするくらいなので現代編のほうがおもしろい。現代ヒロインズが異世界にでもいかないかぎりは。ピーちゃんの酒によるやらかしが後半、高頻度で起きたのがアレだが、酔った勢いでSNSで流出という今どきのポカが微笑ましい。ラストの修羅場もヒキとしてバッチリ。次巻も楽しみ。
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ひろンゴ
ネタバレ※この漫画のタイトルは「YES!ロリータNO!タッチ」ではありません。 前巻のヒキでお目見えした文乃の子役時代のライバル実乃梨が登場。いまのところ文乃ガチ勢なだけあって争うことはなさそうだが、ロリほいほいの文ならやりかねないので不安(いいぞもっとやれ)。花火大会に学園祭と楽しいイベントが続く中、文乃は文と共に女優業を続けたいと本心を打ち明けるタイミングを逃し、前の担当に引き継がれる未来を文より語られる。このとき、文が拳を握るカットは担当を替わりたくない意識の現れと思うとモヤモヤがマッハ。報われてほしい。
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ひろンゴ
ネタバレ3巻冒頭の営業職前に付き合いのあった派手目の女性に振り回された結果、やや枯れた現在の文を形成しているのかな。文の回想後に贈った(であろう)ヴィヴィアンのジッポを見返すあたりが根深い要素として印象に残った。そんな中、忙しくも仕事こなす文乃は体調を崩す。文乃を家に送り、すぐさま帰るとこを引き止める文乃のセリフが上手い。文に意識させるかのような振る舞いが幼女沼への誘いと感じる。粘度の高い前半から替わって爽やかな海での撮影。休憩時間、砂の感触を楽しむ二人の手と手が触れ合った瞬間の文乃のトゥンク顔が尊い。
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ひろンゴ
ネタバレヒロインとの文通がはじまる今巻、二人の仲が盛り上がるツールとしてはまだ弱いかな。むしろ主人公宅に呼んでオムライス作って食べてるほうがらぶみが強いのでは・・・。文乃(ヒロイン)の文(主人公)への好意が明確になったのだが、母親との関係や事務所、女優業と目に見えて地雷が多くて立場や年齢差以上に二人の距離が縮むのは難しいことが想像できる。このもやもやをヒロインの健気さで浄化するのが楽しみになってる感ある。
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ひろンゴ
ネタバレ年の差とかロリとかコメントをうかがうけど、年下ヒロインが年上に憧れたり、恋愛感情抜きに主人公が思いやりをもってヒロインに接するのが尊いだけで、絶妙なバランスで成り立つタブーさ加減がよろしいのではないかなと思った。10年後のエピローグでくっつきましたとかで納得する感じ。
が「ナイス!」と言っています。
ひろンゴ
ネタバレ重いなぁ・・・。ミナトのスタンスは特殊だけど桃香みたいな子とのカップリングは世の中ざらにありそうではあるが、ここまでリアルに第三者視点で見れることはフィクションならではで見応えがあった。美姫の弟優希が正反対な~の山田のようにおちゃらけキャラが本質をつくギャップがたまらん。
が「ナイス!」と言っています。
ひろンゴ
ネタバレあれだけ話題になっていたのに今の今まで積んでいました。(流行りに乗りたくないという逆張りおじさん)内容としては連日GWの深夜を潰すほど面白かった。アクションシーンや作画の見辛さを感じるもそれを上回るドラマが楽しめた。というのも異常に鬼殺隊も鬼陣営も双方キャラが立っており、バックボーンがあり、結果エピソードに説得力が生じたからだろう。家族や仲間の絆といったストーリーは分かり易いが、物事の連続性や、善悪の反転などいろいろなテーマが描かれており、ただの鬼狩りだけではない点も面白さの一つではあるだろう。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/08(1960日経過)
記録初日
2019/01/26(1973日経過)
読んだ本
265冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
78444ページ(1日平均39ページ)
感想・レビュー
260件(投稿率98.1%)
本棚
9棚
性別
血液型
B型
外部サイト
自己紹介

ラブコメを摂取し続けてきて30年。これがないと死ぬ。

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