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2024年3月の読書メーターまとめ

Olga
読んだ本
33
読んだページ
3507ページ
感想・レビュー
31
ナイス
81ナイス

2024年3月に読んだ本
33

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Olga
科学絵本だと思っていたら、コントだった(違います)。 クラゲに魅せられたモーリー博士が女性なのがいいし、イッカク、シロイルカ、シャチなど、北海に棲む海獣たちがつぎつぎに登場するのもうれしい。細かい描き込みが多いので、読み返すたびに発見がある。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
31

Olga
子ども時代が終わろうとする時期にこんなことを教えなければならないとは。これが現実なのだろうなあ。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
エストニアの絵本作家による絵本。邦訳は英語版から。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
エストニアの民話。ロシア語から翻訳?
が「ナイス!」と言っています。
Olga
素晴らしかった。絵もすてき。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
途中、どうしてそうなる?という展開に怯みつつ、何か意味があるのかも?と思って最後まで読んだが、特に意味はなかったようだ。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
科学絵本だと思っていたら、コントだった(違います)。 クラゲに魅せられたモーリー博士が女性なのがいいし、イッカク、シロイルカ、シャチなど、北海に棲む海獣たちがつぎつぎに登場するのもうれしい。細かい描き込みが多いので、読み返すたびに発見がある。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
センスの塊のような本。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
幼い妹のためにがんばる兄がせつない。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
再読。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
みんなに好かれるのは無理だと思うよ……。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
オクトーバーは10歳の女の子。父親とふたり、人里離れた森のなかで暮らし、学校には通っていない。事件が起きて、父親と離れ、生き別れの母親としばらくロンドンで暮らすことになる。学校に通い始め、初めての集団生活に戸惑い、それ以上に母親との関係に悩み、早くもとの生活に戻れるよう願う。 オクトーバーの一人称で綴られる、オクトーバーの成長物語。成長はときとして痛みをともなうけれど、ここちよい痛みもある。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
この時代に生きていたし、このなかで起きているようなことはリアルタイムで(ニュースとして)知らされていた。でも、あの国々で生きる人たちの生活までは知らなかった。知っているもの・ことが出てくるたび、読み続けるのがつらくなり、本を閉じることもあった。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
ソウルを走る地下鉄の視点で乗ってくる人たちについて語られる。 絵がいいなあ。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
1〜5巻を再読してから、また読み直した。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
再読。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
誕生日のパーティーをしてもらうジョシュアにやきもちを焼くライル。 悪い顔をしたライルもかわいい。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
再読
が「ナイス!」と言っています。
Olga
再読
が「ナイス!」と言っています。
Olga
池の中の動物たちの様子はリアルに描かれているのに、イモリとヤモリの脱走シーンはファンタジー感あふれている。タガメの登場シーンはショッキングだった。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
再読
が「ナイス!」と言っています。
Olga
再読
が「ナイス!」と言っています。
Olga
新刊が出たら即買う漫画のひとつ。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
新刊発売と同時に買う、数少ない漫画。 バナナワニ園がモデルと思しき園が登場したのがうれしい。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
タイトルを「なさけない〜」と空目して、娘に叱られた。 画家はコロンビア出身日本在住。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
邦訳の刊行からもう10年経つのか……。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
ライルが動物園に入れられたのは終盤になってから。 原題は "Lyle, Lyle, Crocodile"。脚韻を踏んでいる。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
図書館のワークショップで、ふたり一組になって、おたがいの伝記を書くことになった、ベアトリーチェとアジザ。ベアトリーチェはアジザのお母さん、アジジはベアトリーチェのお兄さんに〈取材〉することで、相手のことだけではなく、これまで知らなかった(気づいていなかった)ことを知っていく。ふたりの世界が少しずつ広がっていくのはよかったけれど、これを実際の教育の場で実践するのは障害が多いように思う。巻末に「あなたもやってみましょう」というような書き込み用のページがある。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
司書の先生のキャラが濃すぎる(笑)。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
描き込みの多い繊細な絵に、ユーモラスな展開。続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
いい絵本だった。
が「ナイス!」と言っています。
Olga
注文に時間がかかるカフェ、略して注カフェは、カフェの店員に憧れながら、吃音があるためあきらめていた奥村亜莉沙さんが始めたもの。カフェというものの、利用は無料。その理由のひとつは、有料にすると自治体の許可を取らなければならないからとのこと。 「ほんとうに食べたいものより、いいやすいものを注文してしまう」という話に吃音当事者の苦悩が詰まっている。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/06(5613日経過)
記録初日
2008/02/18(5905日経過)
読んだ本
2755冊(1日平均0.47冊)
読んだページ
395167ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
2346件(投稿率85.2%)
本棚
25棚
性別
外部サイト
URL/ブログ
http://hanemi.cocolog-nifty.com/
自己紹介

積読を解消せねば!と、頭ではわかっているのですが、図書館から借りた本を優先して読んでしまうので、積読本の数はほとんど減りません。
洋書も読みますが、アマゾンで扱っていない本がほとんどなので、こちらにはアップしません。イタリア語の原書は下記のブログに随時アップしています。
イタリアの児童書を読む
http://libriperragazzi.blog.fc2.com

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