変化に進化が追いついていない。変化が速すぎるよね、ほんと。「生物学的に、しょうがない！」にも通じるものを感じた

鴻上さんでも的を得るって言うんだなぁと、ちょっと寂しくなった。

生きている時間をどう使うか。最近、猟を始めた友達がいるので興味深く読んだ。しかし、人間は身勝手だ。

「なぜ人は小説を読むのか」という話を聞いたばかりだったので、「本を読むこと」について書いてあるところが興味深かった。私も何で本読んでんだろな。

あれ？また読んでた…全然記憶にない。スコーレNo.4も記憶にない…。静かな本。

読んでた…全然覚えてない。「あー桜木紫乃作品ぽいなぁ」なんて思いながら読んでただけだった…。

これから、楽しい、のかな？

単なる闘病記のようなものではなく、身体とは？心とは？などなど、深く深く考えるヒント満載の一冊。

よれよれ、気になります。

単行本で読んでた。。。zineの企画で「片道切符のギフトレター」をやったばかり。いいよね、こういうの。

ふむふむ。前作も読んでた。すっかり忘れてたけど。紙野さんに本を勧められても、教養がないと読み解けないよなぁと。

変化に進化が追いついていない。変化が速すぎるよね、ほんと。「生物学的に、しょうがない！」にも通じるものを感じた

P184が秀逸。

知らなかった！！！

話せる環境、大切。奇しくも、本日は、こんな大変な思いして育ててくれたであろう母の誕生日。

歴史を知ると、ほんとに、「絶対」はないのだな、と思う。価値観は常にアップデートしていかないとな。。。

元気な時なら大爆笑。

身体はままならない。私の体はなんだろな。

マナーや振る舞いの軸、は、そのとおりだし、そうありたいと思うけど、いわゆる旧来の「女らしさ」を求められているようで窮屈…かな？帯の「選ばれる」ってのも、あららーと。

三日月堂と月光荘と入り混じって、ここはどの世界？ってなった(笑)　昔、紙漉きの映像とか和菓子職人の映像とか見てあこがれたのを思い出した。

あれ、また、読んでた。。。 前回と同じところでムズムズした。相変わらずだ。世間、社会。引用されていた本も読んでみたい。

しをんさん！と思って読み始めたけど……。湯の町エレジー…？

音楽の話かと思って読み始めたら、しんどい話だった。。怪獣のバラード、懐かしい。

何のために勉強するのか、が、わかる本。

D.C. al fine で、なるほど。でした。

多かれ少なかれ、こんな状況が繰り広げられているんだろう…と思うと恐ろしい。

既存の史料を別視点からとらえなおすと、新しいものが見えてくる。何事もそうなんだろうな。

読んでないつもりだったけど、読んでた、なんと7年前。。まったく覚えてない。7年前も点と線に納得していたらしい笑

不思議な空気感が好き。

しんみりでもほっこりでもさっぱりでもしっかりでもなく。

まだまだ成長中。全部が全部「納得～」というわけではないけれど、「脳はそういうものなのだ」と思えば、気が楽になる。

美味しそうだ…

励まされたり泣いたり絶望したり。悩んでるのか考えてるのか…もうわからぬ。

あの人もこの人も、あそこもここも。親に「読んで！」って送った。

町内会って行政の委託だったんだーーと驚いた。

さすがの道尾作品。最後の最後まで…ぞくぞく。ひゃー！