このコンビで続き読みたい。

ろんさん可愛さ爆発！

ろんさんかわゆすぎる！黒猫らぶ。

動物病院のあれこれ。命を救うところでもあり、経営でもあり。かわいいだけじゃ務まらない。

うるうるしながら読了。自分のゴオルもしっかり見据えていかないといけないな。涼介がイイ味出してる。

江戸川乱歩やその周辺が好きな人にとっては面白いかも。

特にこれといって新しいネタでもなかったかな…

読みやすいのから読みにくいのまで。

ろんちゃんかわゆすぎる。しかしでかい！うちの子の倍以上あるよ。

どなたも初読み作家さん。しんみりからちょっとポップまでいろいろ。

久しぶりの畑野作品。やっぱり好きだわぁ。どんな関係だって、一般名詞がなくたって、いい。どれもみんなオリジナル。

かど飯、美味しそうだ。うん。

そりゃ…大変だよな。世のお母さん、みんなすごいよ…。もうすぐ出産の友達にオススメしたい。

この町の生活にも通づるものがあるな。お金だけじゃないやりとり、ここでももっとできそうだ。幸吉さんの言が素敵。

市小説なのかな？　ひと昔、ふた昔前の昭和のお話。古ぼけたTVドラマを見ているような感覚。

前2作とちょっとテイストが違ったような…でも、好きなシリーズ。続きもあるといいな。

お店が軌道に乗りそうでよかったよ。。。

子猫にはめろめろになっちゃいますよね！

地震も耐えたれんげ荘。まだまだ続く物語。

移動中読もうと思って持ってきたら、下巻だった、、って、あるよねー。うんうん。と、激しく同意しました。ほかの著作も読みたい。

一応謎は解決…？でも、そんなふうに簡単に（じゃないのかもしれないけど）赦せるもんかな。

いろいろ謎が出てきたぞ。キニナル。

死ぬ前に食べるとしたら…、話題に上がらなくもない話を作家さんたちにインタビュー。その先の死生観まで語ってもらえたらもっと興味深く読めたかな。

いくつかの原因が重なり合っての結果、なのだなぁ。興味深く読みました。

よくあるほっこり系かと思いきや。店主がオラオラ系であったよ。←当社比

共感することが多くて、うなずきながら読んだ。

うちも寒いけど、さすがに雪は降らない笑

自分の身体のボスは自分！！バンクーバー、ちょっと懐かしかった…。病院事情、なかなか大変そう。

全然わかりませんでした…

ちょっとした気遣い。私も見習いたい。

久しぶりの重松作品。推しはイイね。元気にしてくれる。それにしても空き家問題…いい解決法はないもんか。

おお！そこで繋がるか！！

パウンドケーキを爆食いしたくなる(笑)

なかなかにハードな…。でも、家出のノープランで大阪にいっちゃうあたりの行動力たるや！

無理に恋愛からめなくても…と。

アンドウのお話。みんなのその後もわかって良かった。でもなんだか「結婚＝恋愛の最終形」みたいなステレオタイプを感じちゃった。

父親と話がしたくなる。続きも読みたい。

30年前の著作だけれど、「女」に対するジェンダー感というかなんというかそういうものは全然変わってないんだな…と。

マグロが下賤だった時代があったのね。

ポチとタマ。そういう風に広まったのね。とか、里犬のことと分かって面白かったけど、「犬」の話だけなら、もっと短く済んだような...

著者の「こうであるはず」みたいな価値観が押し出されてて、なんだかもったいなかった。

初読み作家さん。リアルな現場の厳しさを知りました。しかし、とてもやさしい物語だった。他の作品も読んでみたい。

軽い読み物として楽しめる。細雪、読み返したくなる。

サイズがないから服が買えなかったとかすごくよくわかる…。私も長年摂食障害に悩まされてきたので、なおさんの発信は共感満載です。

始終、うっすら陰鬱な感じ。うん、でも、人生いろいろあるよね…。いろいろ難しい。

狂気が…。しかし面白かった。

面白かった～！　っと、勇樹くんのカンチガイ妄想はあの後どうなったんだ(笑)

このシリーズ中で、初めて「次も読みたい」ってなった(笑)いろいろと気にかかりますな、ふふふ。

その道のプロの話は面白い。海外もの苦手だけど「侍女の物語」読んでみたくなった。

あんこ、好き。粒あんもこし餡も好き！どちらかをけなすなんて…許すまじ。

日本でも、わりと最近まで垂れ流しだったんだなぁ…。

郷里の名前が懐かしい。

比べ…てた？

裏表紙見てびっくり。終わりなのーっ！？しょぼん。私も、ほかの高校、ほかの大学に行っていたら違った人生だったんだよな…と、しばしば思う。。。

良かれと思って余計な一言。いいがち聞きがち。気を付けよう。

またコロナか…と思ったのは最初だけ。ありがちな暗さや抑圧感はなくて、とっても爽やか。あちこちで鳥肌(笑)　同じ空の下、だな。ビバ青春！気持ちのいい読後感。夜空を見上げたくなる。

母…その時代であったので仕方ないとはいえ、キョーレツな固定観念である。母娘旅…私も今ならリベンジしたい。

シリーズ前作を読んでからの再読。もちろん、内容は忘れてたけど…ヤマネが山根になって、また視点が変わった。

ヒラクさんの著書は、とても興味深い。知ってることたちが違った角度からつながっていって、へー！！ってなる。