読書メーター KADOKAWA Group

2025年4月の読書メーターまとめ

とんび
読んだ本
173
読んだページ
26141ページ
感想・レビュー
172
ナイス
98ナイス
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2025年4月に読んだ本
173

2025年4月のお気に入られ登録
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2025年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とんび
図書館の本を破損して弁償したことがあるので、そういうシステムなのは知ってたけど、その経験ある人は一般には少ないよなぁ。最近、図書館に行ってない。積読が多すぎて(笑)
が「ナイス!」と言っています。

2025年4月の感想・レビュー一覧
172

とんび
忍者大戦も終わり、信長の苛烈な始末。 そして千鳥は「信長の忍び」ではなくなってしまう。 いよいよ光秀が描写の中心になってきて、ギャグ漫画と思えない重い空気。 コウモリかわいい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
図書館の本を破損して弁償したことがあるので、そういうシステムなのは知ってたけど、その経験ある人は一般には少ないよなぁ。最近、図書館に行ってない。積読が多すぎて(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
今アサシンクリードで話題の弥助も登場。 忍者大戦!そう、この漫画は信長の「忍び」なのだ。 山田風太郎度が高い!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
この巻も飛ばしてもらっても一向にかまわんッッ、ということで、巻末あたりでやっと転生完了して壁の外が面白い宣言、そうせっかくファンタジー異世界来たんだから外で冒険しろ! 烈海王(と刃牙シリーズ)に対する解像度が妙に高い割に活かせてないなと思ったけど、編集者が変な横槍入れてたっぽい。 読者諸兄が言うには次から本番らしいので期待。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
vs伊賀!帰蝶様ならずともワクワクが止まらないぜ。 村重と本願寺にケリがつき、佐久間が退く。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
竹中半兵衛死す! 最初からこうすることを決めていたかのような(史実です)見事な伏線とストーリーテリング にしても漫画が上手くて、泣いちゃうね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
チセとカルタフィルスとヨセフの過去が明かされるわけですが、魔法使いの世界は時間スケールが大きくて「え、そこ繋がっちゃうの」と思うことが。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
謀反に次ぐ謀反。光秀の中にも積もるものが。 にしても本巻は鉄鋼船。 ちょっとSF味すら感じるオーパーツ的兵器だ。
とんび
この一巻は飛ばしてもらっても一向にかまわんッッ、と読者の誰もが口を揃える伝説の巻なので、あえて読ませてもらうぜ。 期待が地を這ってた上に無料で読んだので、意外に面白かった。
とんび
シリとかケツとかをしつこくセリフに散りばめるの、嫌いじゃないぜ。 何でこのゲームのコミカライズしようと思った?とは思うんだけどね。 「面白そうじゃん」「結果面白いんだけど…」
が「ナイス!」と言っています。
とんび
もちろんギャグ・コメディの文脈で読んではいるが… 微妙に肉体的・精神的に「病状では?」みたいなの混ぜてくるの怖い。 あと読者が「もちづきさんに比べたらまし」という物差し作ってしまうのも怖い。 マシだから良いというものではない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いかん下品なことが頻出して、どこまで日常描写でどこからギャグなのかわからんくなってきた。 確認ですけど、今どきタバコなんか吸ってるってところはギャグでいいですよね。
とんび
松永弾正って言い方、ずっとしなかった気がするな。となると爆死はどうすんのかが気になってくるが、やはり助ちゃんと絡めたギャグにするしかないよな。その絡みあってか春画ネタネタ継いじゃう(笑)
とんび
名作と呼んで良い条件と、名作と呼んではいけない条件が同時に存在するこの作品を、何と呼べばいいのでしょうか。神よ!!
とんび
多分先生本人はもう終わったつもりなのに、ずーっと最凶死刑囚どうなった?って言われて、はいはいここで終わりですからね、ってタイトル変える「仕切り直し」パターンに入ったと思うんですよ。「刃牙ら編」に続くッ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
勇次郎VS捕鯨砲ッ!! 何この変なデモンストレーション。 でも好きなんだろうね、グレートアントニオがバスを引っ張るみたいなの。
とんび
独歩、ほぼ前にやったことのやり直し。だが、前に味噌を使った料理を出したらもう味噌は使わないのか、旨いなら何度でも出しますよ、の精神。
とんび
初期は鎬医師、今はSF的バイオ技術があるので、なんだかんだでほとんどの損傷は治るのだが、にしても身体欠損が気軽に起き過ぎるのが刃牙。 蹴速、殺生石…時事ネタ!アドリブがすごいな。
とんび
切り裂き魔ジャックって表現使ったの、もしかして初めてじゃない? ブラッシーが元ネタなんでジャックの名前は雰囲気だけと思ってたけど、本格的にそっちのイメージ乗っけるのかな? まぁ⋯ブラッシーわかんないもんね。
とんび
ジャック…むしろ日に日に健康になっとるな。 そしてスッくんの彼女、娘(パル)が描いてるんじゃないか?みたいな空気あるな。可愛いけど動物の可愛さじゃね?みたいな。
とんび
ようこそ⋯「男の世界」へ…
とんび
大統領交代ッ!!律儀にやる。これみんな大好きなこと分かっててサービスしてくれるんだから、板垣さんは偉いよなー。好き。 そして食事中の人には申し訳ないが、蜚蠊リスペクトはやめない。
とんび
vs空手・克巳。親父と同じダメージ食らってるの、エフェクトも丸切り一緒でちょっとウケる。 刃牙のイメージ力で烈さんも生き生き。
とんび
そしてvs喧嘩ッ!!ほぼ1巻1試合で進んでるな。 色々な場外なし「こいつが相撲と戦ったらどうなるんだろう」という興味だけで引っ張る。 こういうのを、横綱相撲というのだろう。
とんび
次は空手・独歩ッ!このおじさん、浮かれてて可愛いぞッ!!
とんび
相撲vs合気、近接領域なのに力士側が合気のこと知らな過ぎじゃね?と思ったりもするが、いちいち驚いてて漫画的には面白い。
とんび
力士が強くて、きんもちいいぃぃッ!!
とんび
闘技場の歯、最早衝撃エフェクトの一部と化して、ドラゴンボールで浮き上がる小石のごとき印象。
とんび
相撲こそ最強の格闘技、この説を信奉するものは多い、かくいう私もそうなのだッ!! と、刃牙世界の住人になった気になる。
とんび
丁寧ッ!丁寧に積み上げる嘘ッッ!! そのためにオリバもついに「脅威」や「目標」から「物差し」に。
とんび
「掌底突きだもの」板垣先生、ちょいちょい普通の読者の普通のツッコミをぶっ込んでくるから、そこでぎゅっと作品との距離が縮む感覚がある。
とんび
高校デビューでギャルやヤンキーファッションで自分を変えよう!よくある話だが結果、オシャレで面倒見が良く頭がいい完璧人間が爆誕してしまった(笑) だが、基本シャイなので行動が可愛い、やはり完璧か。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
そ…⋯ッ、そうきたかァァッッ!!
とんび
なんだッ! この板垣先生の蜚蠊に対する絶大な信頼はッッッ!!
とんび
流石に下水道にあそこまでの野生動物はいないだろ! 映画『アリゲーター』好きか、板垣ッ!!
とんび
ちゅど!がこの頃の板垣先生のお気に入り。 『できんボーイ』読みました?
とんび
ヤクザを、こんなに、格好良く、描くんじゃねェェ!! (褒め言葉)
とんび
武蔵を野放しにしない方法、色々あるだろ!! そう思う方もいらっしゃるでしょう。 でも現代に武蔵がいたら見てぇよな、吉岡の再現。 ザッツ・エンターテインメントッ!!!
とんび
刃牙の出番すくねぇ、このシリーズ! 板垣さん、相当に武蔵に手応え感じてるな。 この時の大統領トランプかぁ、そういや序盤に安倍さんも出てたね。
とんび
亜夢ちゃん、次のしゅごキャラの名前は本部以蔵だよッ!
とんび
マルっと対ピクル戦!ハードル上げに上げたところで、満を持して登場するのが冴えないオッサン。 どういう組み立てか!!
とんび
ガイアの多重人格設定どころか環境活用もなく、マジで何しに来たって感じだが、まぁ…刃牙世界の目盛を調整するためにはね、軍隊仕込みの武器戦闘との対戦も必要だよね。
とんび
いやしかし宮本武蔵の顔、じんわりと異形化してるな。 最初から特徴的な顔だったけど、肖像画がベースとはいえ、なかなか出てこないデザインだと思う。
とんび
本部以蔵、数々の対戦で解説役を務めていた男だ、場数が違う。いや単に驚き役だった気がするけどね。 全身凶器(内蔵)のドイルとの対戦があれば盛り上がるかもしれん。
とんび
ピクルの時に出てきた君がついに、あの伏線が回収…されんのだろうなぁ(笑)とりあえず出しとけば、後で展開によっては使えるかもしれんし、みたいなやつだと思うし。
とんび
メイド・戦車・ロボ、車にバイク、もちろんエッチな少年少女!好きなもの好きなように描いてるだけに見えて、その実⋯その通りなんかもしれないなぁ。
とんび
出た!時折あらわれる勇次郎の小物感!! それが本部からもたらされた事で、読者のバランス感覚は乱される。
とんび
一向に構わんッ!これで「続き」を読めるッ!!
とんび
烈海王、常に最後の盛り上がりを作るための当て馬・噛ませ犬的な立ち位置なのだが、振り返ってみると一番印象に残っている。 ところでこの闘技場、爪や歯の密度がどんどん上がってませんか? 「この闘技場の砂は、元はすべて闘士の肉体の一部」とか言い出しませんか?
とんび
消力は羽毛の如し、例えでしかないが、羽毛を切られると「無理だッ」となるの、板垣さん人を踊らせるのが上手い! この人が詐欺師にならなくて漫画家になったのは、日本の危機管理上大変ありがたいことですよッ!!
とんび
圧倒的に強いが対戦相手を再起不能にしたりしない、そして負けても「アンタほどの実力者なら」となる人物、刃牙世界に存在させるのに都合が良過ぎるッ! で烈海王、結局なんでボクシングしとったん?
とんび
そっかー本部さんかー、成程ねー。そッそうくるかァァッ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
人間ヌンチャクならぬ、人間刀にされてしまう孫。
とんび
国の後継者争いやら竜族やら、話がデカくなってきたな! いやま、レインの能力のチートさから、必然的に話はデカくなってしまうんだけど。 ほんわかいいはなしなど織り交ぜつつ、気ままなセカンドライフどころか、人生の転換点的な意味ではサードライフ行ってるだろな波乱万丈。
とんび
高さ634だから武蔵。陰謀論の常套手段だが、物語とは常にそういうもので「何でも良いから理由づけ」してれば面白くなるという面がある。 普通だと「いや流石にそれは」で止まるところを駆け抜けるから刃牙は面白いッ!!
とんび
この設定でギリギリな所狙うとなったらえっちな方向って思うじゃない。 各方面に怒られそうなギリギリを狙うのカオス。怖いものないんか! 結果カオスが過ぎて、絵も可愛くほぼ全裸な状況も多いのに、えっちが霞む。ひどい!!
とんび
思えば『オヤマ!菊之助』も『まどわせないで矢守くん』もチャンピオン。 いるでしょ!そういう癖持ちの派閥というか編集者が!! 良い仕事です!ありがとうございます!!
とんび
夜叉猿→ズール→ピクルと段階を踏んでの武蔵。 そして刃牙の愛犬はムサシであり、序盤から宮本武蔵は脱力の例えとして頻出している。 実は板垣先生、周到にして慎重なのである。 断じてコジツケやその場の思いつきでは無いッ!とまで言えないところが板垣先生の良い所です。
とんび
ミソスープッ!
とんび
イチャイチャしてんじゃねーよ!そうだね梢江ちゃん!!
とんび
親子で食事してるだけで、何でこんなに面白いんだッ!
とんび
いや、何もやってない!思わせぶりなことしかやってないし、たぶん板垣さん1巻過ぎたら忘れてる!!
とんび
絵と漫画のうまさで読ませてるけど、本当に大したことやってない。
とんび
なんかこー、最早二次創作的にキャラが戯れあってるだけみたいな状態なんだけど。 柴千春⋯弱いよな、うん。 烈はモタモタしてるけど、目的が未だよく分からんから、遊んでるようにしか見えない。
とんび
烈海王ボクシング編、これボクシングが面白いんじゃなくて、烈が面白いだけだ!! そして、勇次郎尖すぎ!って言いたいだけ!!
とんび
朝飯に、刃牙のイメージ力の無駄遣いッ!! 案の定、烈海王ボクシング編、ピンとこない!
とんび
烈海王がボクシングに!? 正直、板垣さん猪木を通してのボクシングにしか興味がない感じなので、あんまり面白くなりそうな気がしないんだけど。
とんび
ハッタリを積みに積む。いや流石にそれは⋯からのそっちの方がダメじゃん!でなんか有耶無耶にしていく手腕・剛腕。 無茶が通れば道理が引っ込む。正に!!
とんび
観客の三人があまりに息ぴったりだったので、思わずシンクロニシティって頭の中で呟いてしまった。
とんび
烈海王劇場開幕ッ!と言わんばかりに烈さんが喋る喋る「成程ォ」の連発、というか安売り!!が、楽しいのでヨシ。
とんび
刃牙は戦うと同時に文化を教えなければいけないが、ピクルにあやされるわけにもいかない⋯冷静に考えると何やってんだ刃牙。烈も「成程ォ」じゃないよ(笑)
とんび
蜂の印象は毒ではなくてファックユーだったかー(笑) ピクルだんだん現代に馴染んてる? というか考えたら前、よく服着れたな。
とんび
ジャック食べたら、薬に慣れてないピクルはイチコロでは?と思ったりもする。
とんび
独歩ちゃんの計算、無理矢理が過ぎるが、そう思ってしまう説得力はある。 しかし、リボルバーの弾を消費していくが如きピクルへの挑戦、次の相手は!?
とんび
今回の克己のマッハ技、かなり丁寧に理屈を重ねていることもあって、強さに説得力がある。 それゆえに結果にも説得力を持ってしまった。そうなる、魔法は解ける。
とんび
人間の克己が宇宙人と戦うのはなぁ…みたいなこと書いてましたが「じゃあ人間超えちゃおう!」板垣さんスゲェ…スゲェ発想だよ。
とんび
克己がなんだか一皮剥けた感じに!ただ相手がピクルだとなー、ほとんど宇宙人とか相手にする感じなんで、ちょっと転がり具合がわかんないな。
とんび
してたな!そんな約束!! にしても烈海王の魂の高貴なることよ。ビューティフルだぜ。
とんび
烈海王の愚直さ真面目さは、この作品の良心とすら言える。 しかし、板垣さん意外といろんな画風や手法試してみるよなー。その辺だけ研究した同人誌とかありそうだな。
とんび
なにもッ!なにもかもフワフワしたまま終わったッッッ!! 梢江ちゃんがちょいちょい「アシスタントが描いてる?」って感じに可愛くなっていたな(失礼)
とんび
アライパパの「してやったり顔」が愉快だった。 親子と言えば、このとき克己は何やってんだっけ?
とんび
多分、人気キャラがポッと出(とまでは最早いえないが)のJr.にやられっぱなしじゃ良くないとボコり返す巻。 逆に何だろう、キャラの品格みたいなもんが落ちる感じもするんだが。
とんび
アライJr.をエサに、人気キャラクターの近況をお伝えするシリーズ。残念ながら安直な手と言わざるを得ないが、見知った顔が出てくると喜んでしまうので、手の中で踊っていることには変わらないのであった。
とんび
大擂台賽も終わりだが、ドリアン…というか死刑囚たちどうなったんだっけか?一体なんだったんだこれ、って感じ。
とんび
そ…⋯ッッ、そうきたかァ〜ッッッ 烈海王さんのセリフ、使い勝手が良すぎるッッ!!
とんび
寂さん、味のしないガムと思って噛んでたら味が出てきた、みたいな。 コメディリリーフに近い扱いのキャラだったな。引き摺られて烈海王もコメディタッチに。
とんび
結局いつメンが勝つ展開だし、親子でハイタッチはするし、刃牙らしさが弱まってるよーな。
とんび
突然の5対5マッチへの変更、行き当たりばったり! まぁ、早々に刃牙も復活しちゃって、ダレてましたからね展開。
とんび
超回復ッ!復活ッ!! してぇ… 烈海王が絡むと、なんか面白が連発されるんやが。 にしても他海王の数合わせ感がすごいぜ!!
とんび
マイナスにマイナスを掛ければ即ちプラス! 毒が、裏返ったッ!! (全読者「そうはならんやろ」)
とんび
勇次郎、時々すごい小物感出るから、酷いキャラなのに読者には愛されるところあるよな。 大擂台賽での刃牙の復活は、英雄であることを証明するためにキリストの復活をなぞるという、大作映画にありがちなアレかな。
とんび
板垣さんが毒手のこと忘れてたから、刃牙が手遅れになってんだよ(笑)
とんび
板垣恵介によるプロレススーパースター列伝ッ!! 猪木も馬場も板垣も、実に楽しそうだ!
とんび
日に30時間ッ!!時空が歪む鍛錬ッッッ!!! 刃牙、第一部 完ッッッ!!!! しかし、ラストの廊下のあの世感が凄いわ。
とんび
全部ッ!全部出してきたッッ!! このスピード感、力強さ!漫画の高みだよ板垣さんッ!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
筋肉で全て終わらせる男!デウス・エクス・マスキュラス範馬勇次郎ッ!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ジャック・ハンマーの名前、何となくだけど伏線とか考えずに響きの良さでつけたのを「これ使えんじゃね?」と組み込んだような雰囲気を感じる。 実際どうかは知らないけど、板垣さんの漫画はライブ感があるんだよね。 ライブ感が悪い方に振れても、ダメだこれって思ったら速攻で修正する感じもある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
範馬の血みたいなこと言ってるけど、血筋でどうにかなるのは、どーもね。 にしても、これだけ気軽に身体損壊描写が出てくる漫画だけど、まだ読んでて「痛ッ」て感じさせるの上手いよなー。 慣れさせてもらえん。
とんび
久しぶりに脳内麻薬出たな。刃牙の強さはそのバチクソに高いイメージ力ッ!はいいんだけど、特に伏線なかったよね。 ただ漫画としては非常に良い特技、イメージを形にするのが漫画。
とんび
愚地独歩vs渋川剛気は見応えのある試合だった。 やはり、荒唐無稽の程度はこの辺が心地よい。 とはいえ、刃牙シリーズの荒唐無稽は気軽に天井を割っちゃうんだよな(笑)
とんび
ジャック・ハンマー「大量に食えば強くなるッ」の刃牙世界の理論を薬で体現する男。
とんび
烈海王、出てくるたびに名言、名シーンが飛び出す傑物。 に対してガーレンはデモンストレーションで強く見せているが、ロシア文学のひとつでも誦んじる知性が欲しいところ。
とんび
荒唐無稽が面白い刃牙だけど、結局は猪狩戦のような適度に荒唐無稽な試合が面白いんだよねー。 キャラが世界を持っているというか。まぁ…モデルがいるから当然ではあるけど。
とんび
勇次郎、ただの無法者だッ!! しかし板垣さんの、意識が朦朧とした時の蜃気楼みたいな絵の表現、めちゃ上手いんだけどどうやって描いて(作って)るんだろ。コピー機でいい感じにズラすとか?
とんび
天内に失望する勇次郎、お前が連れてきたんだろーが!! 何となく上祐史浩を思わせる口上をするキャラなんで、ちょっと都合悪くなっちゃったのかなー、とか思うんだよね。
とんび
ポッと出のガーレンを手っ取り早く強く見せるために、人気キャラを使っちゃうのは、あんまり良くない手だよなぁ。 しかし刃牙、フラフラしすぎでは。
とんび
「これならイケる」アイアン・マイケルから発想したダジャレでしょ。
とんび
いやしかしなんだかんだで丁寧に色々根拠づけをする漫画だけど、時間のカウントに関してはほぼ何も根拠ない勢いだけ。だがカウントされると漫画の中に時間が生まれることを熟知してるので興奮させられてしまう。
とんび
プロレスラー二人をプロレス以外で対決させるのは勿体無い、みたいな無意識の気持ちが働いてそうな展開。
とんび
ズール、消化不良だったんだろうな。ピクルで再演してるから。 「野生だから強い」っての王道パターンだけど、この時は王道に過ぎたというか。
とんび
元々そうだったといえばそうだったのだが、ピクルの登場で完全にファンタジーの世界に入ったッ! この思い切りの良さ。
とんび
強力なライバル投入! だが、話がおかしな方向にしか転がらない。
とんび
恵体にパッツンパッツンの服着せる癖が極まってますね。 しかしあれかね幼少期にメルモちゃん見て拗らせた系かね君(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
おっぱい好きはでかいおっぱいを描く、しかし真のおっぱい好きはおっぱいのバリエーションを描くのだ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
薫子さん太眉でむっちりしていて、スレッタと方向性近いな!流行か!! 良い傾向だな!!! 画力が高くて立体感がある。コメディ部分も楽しい。
とんび
イントロから二転三転する展開で面白いが、明らかに博士と娘が出てきてからが面白い。 価値観がぐるんぐるんするので、ごく普通のセリフのはずなのに「何おかしなこと言ってんの」みたいな感想になってしまう。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
クズの連鎖を切っても切っても、複雑に絡まって止まらない。 黒幕となってる犯罪者とかじゃなく、超次元的な存在の関与が疑われるレベルになってきたな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
刑務所編、いらん描写多くないか?という気はするものの、主役としての位みたいなものを取り戻すために必要だったんだろう。
とんび
エリアス、人の感情が分かってきてというか自分に湧いてきて戸惑ってびっくりしちゃって、やっちゃいけない方に行っちゃうの、小動物程度の能力だったら可愛いで済むけど、お前の能力はヨォ…
が「ナイス!」と言っています。
とんび
モブの後の述懐、オーガの背中、宮本武蔵、書籍の引用、動物での喩え。この巻の刃牙っぷり止まることを知らず。
とんび
アニメタイアップ編も終わり、ななみんとEIKOのデート、からのAZALEAの話へ⋯1巻ぐらい可愛い女の子たちがイチャイチャする話でもええんやで。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
突然のガーナは本当に突然だったな(笑) ところで孔明→三国志→KOEI→EIKOって事!?今更だけど。
あねさ~act3
2025/04/23 20:51

ナルホド👏私は勝手に孔明の奥さんの話だと思ってました。月見英子って名前から嫁の月英を思い出しちゃって………。イロイロ掛けてそうですね。

が「ナイス!」と言っています。
とんび
宮廷のドロドロしたところを見せつける巻。 「身体を観たいわ! その子の裸をみせてちょうだい!!」
とんび
俺たちの戦いはこれからだEND インディーゲームを取り巻く状況は日々変わるので、長期は難しい題材だろうけど、ちょっと短すぎた。 面白くなりそうな雰囲気はあったけど弾け切れず、コメディ色がもっと強い方が良かったかもね。
とんび
キャラも話も単発で伏線回収的な面白さが弱い感じがある。 凄いやらかしして絶体絶命みたいな感じもなく、全体に順調で平坦な読み味。
とんび
アンチェインの安売りだッ!!二重の意味で。 もはやこの巻でケリがついたような空気出てきた。
とんび
ゲバルに関しては、拳を振り上げすぎて千切れちゃった、みたいな肩透かし感は否めない。 大きく見せるために使われた前振りが、前振りだけで終わって特に戦いに影響を与えないというか。 いやまぁ、いつもの板垣さんといえばそうなんだけど。
とんび
流石の信長も雑賀衆には鉄砲で引けをとる。鉄砲と山岳ゲリラの相性よ。 信長包囲網に上杉も本格参戦。すでに天下人な印象もある信長だが、面積としては所詮畿内を手に入れただけでもある。
とんび
ルーザールーズっ!嘘だろっ、これが板垣がついた嘘だってことが!!ハッタリが極まってきたな!!! 全部が全部嘘じゃなくて、本当のことも混ぜ込んでくるからタチが悪い(完全に褒め言葉です)
とんび
割と放りっぱなしなネタが多い気がするが、後で巡り巡って来るのか。 にしてもキャラデザインが洗練されてるなー、これでゲームしたい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
エリアスで無茶して、ドラゴンでまた無茶をする。 アンジーのとこでの約束はどこへやら、延命どころか寿命がみるみる縮んでいるチセ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
達人でも素人3人相手はキツイと言われるが、それが連携の取れた3人ならどうだ!と言う理屈だが、理屈より感覚が拒否するところあるな、そりゃ達人の方が強いだろって。
とんび
いつものやつ〜と思って読んでいたが、トンチキ度が高くないかこれ。 コーラを飲もうとするはかせに「死ぬわアイツ」と心ツッコミをしたばかりに…
とんび
丁寧にハッタリと理屈を積み上げる巻。そーかカーナビ…。 そして引き続いてアメリカ大統領の扱いが酷いな。
とんび
幼稚園まるごと三国志好きにして決着(笑) 次々と仲間を増やしていく展開なので、オーディションのライバルも今後また味方として再登場アリなのかもなー。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アニメのタイアップ⋯のはずが幼稚園で孔明の策が唸る。 割と久しぶりに三国志をなぞる展開、幼稚園で。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ワンマンライブで泣かせにきおった。メリハリのあるコマ使いが素晴らしいわ。 お酒買い出し作戦で突然『ベン・トー』が始まるかと思ったぜ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
競馬漫画になってしまう勢いだったが決着。 ワンマンライブに向けての体制が整う。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ザファル師匠はリバーブロー放ったり、妙に考えが現代的だったり、タイムトラベラーか?と思っちゃうほどだ。 それにより周囲の闘士たちの無知蒙昧蛮族ぶりが際立つというかなんというか、酷い。
とんび
正直あの表紙「いいのかな?」と思っていたところはあるのだが「よくなかった」と今回答え合わせができて嬉しい(笑) 先生、僕はスズメ好きですよザッシュ1号と同じぐらい!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ちょこちょこ出てくる実在人物をモデルにしたキャラ、刃牙世界のリアリティレベルを逆に胡散臭い方向に強化してるよな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
勇次郎の異形見て、あー絵巻物とかの鬼の描写で見たやつだ!なるほどオーガ!!とか得心。 にしてもカマキリとの死闘がこんなに続くとは!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アリスと買い物、なんということもない話だけどとても好き。初見アリスの印象「荒んだ少年」だったのに(笑) チセは人付き合いがわからない子供だし、エリアスは自分の感情もわからない子供だし、ステラが一番大人なのでは(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
軍隊より強いとか格闘技とかそんなレベルじゃねぇ! と言うイントロからのカマキリ。 冷静に物事を並べると滑稽でしかないのだが、毎度「そ……ッッ そうきたかァ〜〜〜ッッッ」と思わされる。
とんび
プロが板についてきて普通にプロ漫画家と交流して、若さゆえの上から目線の漫画評が出てこなくなったのは寂しい。 が「あなたタイミングだけで生きてますね」って言うよりはマシ、レベルのやらかしをするホノオ君にホッとする(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
やたら歯が飛び散る漫画だなぁとは思ってたが、ガイアそれを伏線として使う⋯が多重人格設定はまるっきり使わない。 「なぜ効かない!?」答え「効いてた」板垣先生、毒手のこと忘れてて編集かアシスタントに聞かれて「おっとそうだった」って話作った感じ(笑)
とんび
リャナン・シーの話は美しいわ。シルキーの話にも出てきて嬉しいわ。 にしてもチセは普段は聞き分けが良いのに、時に頑固が原因で大変な目に遭って、実に主人公らしい。 そしてよく水に沈む(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
エリアスの出生?発生?直後あたりのお話。 リンデルもラハブも、エリアスみたいなわけわからんものに対して鷹揚だなぁ。 独立したエピソードは、怪異が現れてちょっとしたトラブルがあって先生と解決して日常に戻る『夏目友人帳』とフォーマット一緒だな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
教会編も蹴りがついてロリ枠(ババアでない方)も確保。 学園の方は、魔法使いとの対決に備えてのチュートリアルかな?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
鶴厘の丁々発止の水面下の攻防が熱い! いや、そういう漫画か?と思いつつ、注視。 そして、はーとぶれいくの他のメンバーはちょっと捻くれたりしつつ可愛く青春していたりするのだ。 温度差!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
たまき先輩にフォーカスを当てた巻。 はとっちの目標(たまき先輩というより文化祭ライブのトリ)もできて、やっと話の軸ができた感じ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
文化祭ライブ! もう俺は厘ちゃんがどこへ行ってしまうのか気になってこの漫画読んでると言っても過言ではない。 「ぱらいそさいくだ」とか言い出しかねない、というかほとんど言ってる。
カンカン
2025/04/10 18:19

こんにちは。「ぱらいそさいくだ」懐かしい!この呪文を瞬時に理解できる世代として共感します。

が「ナイス!」と言っています。
とんび
はとっちがブレイクするためのバンドはーとぶれいく結成。 厘ちゃんの暗躍と不敵な笑いが漫画を支配し始めてるな(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
魔関署やらなんやら、不穏な空気を孕みつつ試験も終了。 とはいえ、なんだかんだで着々と仲間を増やし地歩を固める入間くんである。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
伝説の電話ボックス登場ッ! 畳み掛ける「そうはならんやろ!!」の嵐。
とんび
刃牙がパワーアップ、それは性(SAGA)ッ 柳さんの前振りが「あれ?そんな設定ありました?」ぐらいにあっけなくあしらわれてしまう。 ほとんどヤケクソの八つ当たりでドイルに刀振り回すし、板垣さん急にこのキャラ嫌いになった?みたいな展開。
とんび
救命阿(ジュウミンア)!…中国でピンチに陥った時に使いたいッ!!
とんび
バンドとしての転換点オリジナル曲作りスタート!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
りりさ君は省略されてギャグっぽい時、なんか小動物っぽい可愛いさがある。 バンド活動が盛り上がってますが、ノーブルメイデンを目指す方も忘れてたわけじゃなかったんだ(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
銃とか刀とか、息抜き漫画なのにミリタリ描写が異常に凝ってるのなんでだよ、とか思うけど野上さんの他の漫画ミリタリ物しか描いてないから、なんでこんな息抜き漫画描いてんだよ、の方が感想としては正しい(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
編み物、ちょいちょい友情よりちょっと強めの感情入れてくるよね、この漫画。
とんび
烈海王が次々と伝説を作っていく! 完全に読者の心を掴んだッッ!! あ、刃牙と梢江が水切り遊びしてたの前振りかッ!!!
とんび
光秀、ヒッチコック言うところの「テーブルの下の爆弾」だよなー。爆発する時は決まっているので、何気ない会話もサスペンスになるってやつ。 それをツッコミ係にする重野さんの胆力よ。
とんび
つまり梢江ちゃんと勇次郎ちゃんの最愛である刃牙が「最強」ってコトォ? てゆーか勇次郎お前…息子の息子がEDになったらどうすんだ。
とんび
ものすごく条件を限定することで、超能力を万能でなく使い所を考える頭脳・心理戦の面白さにする、住吉九お得意の手法といえばそうなのだが、ここまで使いこなせる人が他にいないので強い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ルツも仲間になって、パーティメンバーが整った感じですね!リャナン・シーの話は短編として綺麗。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ドイルさん、梢江ちゃんより色っぽさを感じるキャラなんですが、それは無理がある。 南斗水鳥拳使い出しそうじゃん(笑)
とんび
前巻でも竜が出てきてびっくりしたけど、妖精王夫妻(という言い方はあんましない気がする)とか、意外に気軽に出てきて、んお?みたいな気持ちに。 バリバリにファンタジーやんけこれ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
突然現れた不思議な男性にお嫁さんにするって言われて今日から同居生活!?私どうなっちゃうんだろー!?と書くとゆるふわラブコメみたいだよな!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アンチェインことオリバ、ほぼターミネーター。 定番ではあるけど、獄中で贅沢生活はちょっと前のジョジョ五部でもやってたな。シンクロニシティッ!! と思って調べたら5年前だった(ちょっと前とは)
が「ナイス!」と言っています。

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読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/08(6225日経過)
記録初日
2008/12/08(6225日経過)
読んだ本
6331冊(1日平均1.02冊)
読んだページ
1142371ページ(1日平均183ページ)
感想・レビュー
6139件(投稿率97.0%)
本棚
613棚
性別
年齢
54歳
職業
IT関係
現住所
佐賀県
外部サイト
URL/ブログ
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自己紹介

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