読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

とんび
読んだ本
126
読んだページ
22945ページ
感想・レビュー
125
ナイス
191ナイス

2024年10月に読んだ本
126

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • 零

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とんび
あっさり感のあるダンスパーティーだったが、ヘンダーソン先生とマーサのエレガントだったりノットエレガントだったりする過去話への繋ぎだったとは。山荘はアニメでは城の回ぐらい広げてほしい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
125

とんび
泥クジラのみんな美形だよなー、とは思っていたが、漫画的なデフォルメではなく、本当にこの世界で美形なんだな、ということが再確認される。乙女(笑)
とんび
平穏世代の韋駄天達の意味が変わって完結! 最後までダラダラした展開もなく「えっ、そうくる?」「あ、そうなの!?」「確かに!!」の連続でした。 思考実験に物語とキャラつけたみたいな漫画だけど、そういう話にありがちな想定通りの冷たさ、みたいなものは少なくてライブ感があって面白かったね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
イースリィ、お前だけネーミングがおかしいとは思ってたんだよ。
とんび
出オチかと思ったら、次々と近縁の異常者までもが襲来する。 しかし、本家もちづきさんの鬼気迫る表情に安定感すら感じるのだった。 ……食い過ぎは危険、至らぬよう健康に気をつけよう!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アモンロギア到着を前にして、色々仕込みの巻。 思惑が異なる勢力が複雑に絡んで、なかなかややこしい状況。 そして泣かそうとしてる話に、必ず泣いてる気がする。僕チョロい。
とんび
むしろオウニが物語の主役で、記録係はまさに記録係という役割であり読者に近い立ち位置なのでは。
とんび
またイケメンが偶然集まって食う(笑)荒北の野球編意外に長くやったな、ちょうど『サンキューピッチ』で投打に秀でた生意気野郎が出てきたところでシンクロニシティを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
普通にレギュラーメンバーも出るし、本編に組み込んでも違和感なさげなバイク屋漫画(絵柄は除く) ただ、おりもとさんはネームにOK出してるだけ、ぐらいの作風の違いも感じなくはない。 ギャグやディスりは入っているものの、全体に真面目だ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
本巻も台湾グルメ食べ放題。 誰もが突っ込みたくなるけど、そこは無視しろよポイント。 「お前ら金持ってんな!!」
とんび
人魚(役の芸人)に恋する話はなんで読んだんだっけな。 このパターン、ほぼ確実にヒットするんだけど、本作は絵がとにかく可愛くて、故に残酷で刺さる。
とんび
おかしくて、悲しくて、不穏で、切ない。名作。
とんび
クジラが旅を続ける間に会う不思議な建造物たち、蜃気楼のようなそれらは過去の記憶。 「裸族の乙女ですよ!」もっと他に言い方というか、元気づける方法を思いつかなかったのか(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
別勢力との邂逅。殺伐としてなくて和むわー。 でもそれはそれとして、世界の謎がまた一皮ペロリと剥ける。 物語的に今後、冒険モノになるのか戦争モノになるのか、予想つかない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
「それは剣というにはあまりに大きすぎた」は「それは、《異形》であった―」に匹敵するナイスイントロフレーズですよね。 大剣・仕込み義手・妖精のパック、ガッツが完成しました!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
読む前に自分の体調を確認しないといけない漫画ってある?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
こんな決定的なことが起きちゃったら、もうおしまいじゃない。今までやってきたことと次元が違いすぎない?三浦さんヤケクソになったの!?当時どう受け止めていいか分からずに混乱したものですが、今もなんなんだこれと思いながら読みました。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
蝕とは何か?で引っ張っているけど、大したことは考えてないんじゃないの、とか当時僕は思ってました。すみません。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バーキラカ⋯まったく覚えてなかった。こういう少年漫画の数合わせの敵みたいなやつを出してくるのがベルセルク。ちょいちょい滑り気味のギャグを入れてくるのがベルセルク。それを思い出した。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
少年・少女漫画の延長でも劇画の延長でもない、最初から青年向けのエロ漫画の基礎って、この巻(と士郎正宗)が担ってると思ってる。どっちもエロさはそうでもないんだけど、女体をこう描いていいんだ、というパラダイムシフトのような。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ちょっと違和感のあった馬の描写もこの辺りだと安定してる。にしても戦場も宮廷も恐ろしい描き込み量、1年もらってもトレースすら無理みたいなページの連続、「こんなん死んじゃうよ」と思ってたが、その通りになってしまったなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
武蔵感あるシチュエーション! アクションの上手さを追加した『北斗の拳』が面白くないわけがない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
栄達の道を駆け上がる鷹の団、この辺は普通に戦乱の中の青春ストーリーとして読める。プロローグとゾッドとベヘリットがなければ。不穏しかない!!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
多数の犠牲を出しつつも戦は終了。意外に世代重ねてなかったんだな、泥クジラ。その割に結構独自文化ができてるの、古くからの伝統と思ってる行事がおじいちゃん世代の思いつきでしかなかった、みたいなものに通じるものがある。
とんび
単話ギャグ漫画の巻。アガレス君がガッツリ出てくる。 そしてリアルタイムでは公式から本作の打ち切りがアナウンスされた。ネタ元が瓦解して終わる漫画ってあるんだ。
とんび
潜伏し機を伺うムーブが、むしろ主役側っぽい魔族。 え、この巻までアニメでやってんだから、二期ないじゃん! OVAとかで完結までやるという手はないものか。
とんび
あれ、まだアニメでやったところだな。いや新都社で読んだ? まともかく、いらない寄り道なくテンポよく進むねー。
とんび
超人類の出る作品でも「いやそんなん人間の感覚やろ」とツッコミたくなることは多いが、本作はその力があったらそう考えるわなと、いちいち腑に落ちる。
とんび
魔族が倫理観がないのはもちろん、韋駄天(神)も倫理観がない。そう倫理観というのは人間が作った物だから。なんなら人間と融合している魔族の方が倫理観あるというのが面白い。
とんび
魔族に人間の特性が加わったために起きる、いろんな差異が人間の風刺的な感じになってるわけだけど、その辺は面白くするための手管として使われてて、説教臭くなくてよろしい。
とんび
バトルものの王道展開をちょっとずつズラすことで意外性を出していくが、バトル自体は割と王道だったりするのだ。
とんび
バトルものをかなりキャラが強い状態からスタートした感じの話。
とんび
クジラという名のコアに生命体のある砂漠の船。非常にSFっぽい建て付けだけど、全体としては『どっかで見た』感じにはなってない。
とんび
襲撃からの内紛。引き続き重い空気が続く。 少しずつ剥がれていく世界。
とんび
漂流する教室タイプの、非常にSF色の強いファンタジーという感じだ。 現代との接点が無さそうで設定を一から起こす必要がある本作を、よくアニメ化したなー。
とんび
根本的な部分で作者から「人が争うってことがイマイチよくわかんないなー」みたいなお人好しオーラが漂っているというか、戦う理由がすごい後付けっぽいというか。 まとにかく、最後は駆け足な感じだけど、スパッと完結。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
本作が連載デビュー作ということを考えると非常にレベルは高いんだけど、絵もストーリーもキャラクター造形も、全て整い過ぎてる感じはある。 荒さや破綻とかアドリブ感があんまりないので、印象に残らずスルッと過ぎちゃう。
とんび
デュアルコア!そんな面白カワイイシステムが!? 半年の入念な準備を経て、新たな仲間も加わって、アタック開始!
とんび
絵に密度が出てきたからかベタの使い方か「木城 ゆきと」っぽさが出てきたな。 ピンチの連続、逆転、またピンチ!手に汗握るぜ。
とんび
観光漫画化してるが、ツーリング中はそれでいいんじゃないかと思う。ただ、四国ツーリング長くね?
とんび
淡白だった絵にメリハリがついて迫力が出てきた感じ。 話も色んなことが明らかになったり新展開があったり、ラストに向けて走り出した雰囲気。
とんび
殺人者の『ホーリーランド』だ。んなわけあるか!と思いつつも不思議な説得力がある。
とんび
対バンに決着。そしてお嬢様たちが町に出てキャッキャしたりという定番もあったりして、すっかり仲良し。 いや、ロックバンドも仲良しが一番ですけどね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
チャラい男性配信アイドルバンドとの対バンという、コテコテな舞台作りと展開だが、使い捨てキャラにならず今後意外な形で絡んで欲しくもある。
とんび
お泊まりや水着回など定番のシチュエーションをやるけど、出発点がだいぶズレたところからなので面白い。
とんび
操舵士に機関士に恋敵(笑)、仲間が増えて遺物のサルベージへ。 冒険モノっぽさましましです。
とんび
かなり本格的にレース!本編と違って1巻で終わってスッキリだ。ネチネチと描かれる本編は本編でいいけど。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ある意味、この巻で打ち切りエンドして最後は読者が想像した方が名作なのかもしれない。 どっちに転んでもピンと来ない締めにしかなりそうもないが、ちゃんと最終巻があるのは作者の誠実さを感じる。 とりあえず、僕はしばらく最終巻を読むのはやめる。読まないかもしれない。
とんび
次々と花を咲かせていく周囲に取り残されるナベさんに最後通牒も突きつけられ、自ら追い込まれていく。 というか最初から追い込まれていたのに、よく今まで虚勢はれたなという感も(そういう漫画です)
とんび
カンナ先生の天才にありがちな遠慮のなさが、ナベさんの虚像(全ての人にバレていて虚像というのもアレだが)を再度暴いていくが、いつ直接本人に向かうのか不発弾のようなサスペンス感。
とんび
食べ物に対する解像度が高い漫画だよね。 この巻は特にグルメ漫画の様相。 みんな太りそう(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
桐山が人生の勝負に勝った!第三部巻!! 天才が後からまた天才に追いついてきてぎゅうぎゅうに押しつぶされそうになるのが棋士の世界、恐ろしい場所や。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
時々出る「鯨井先輩は美人」ネタが好き。美人が美人らしいことして生きなくてもいいってのは自由でいい。
とんび
やはり黄金時代編は「これぞベルセルク」という感じがする。序盤に比べて建物や鎧のリアリティがさらに上がった気がするが、良い資料が手に入ったんだろうか。 今だとインターネットでかなりの資料が手に入るが、この頃は本か、あとは映画か。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
子供ガッツにトラウマが叩き込まれる巻。これがなかったらグリフィスとラブラブになって二人は幸せに暮らしましたとさ、で終わったのに(そーか?)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
もう、何やってもなんとかなるぐらいにキャラと関係性が安定してきたな。
とんび
素直に観光グルメ漫画で面白い。海外事情がそもそもよく分かってないから、変に狂ったギャグをブッ込まれても、その国が変なのか、ギャグとして変にしてんのか分からんからな。
とんび
里の華名菜が出てきて、ホラー風味が強くなってきた。 にしても、おっぱいへのこだわりがすごいな。
とんび
あっさり感のあるダンスパーティーだったが、ヘンダーソン先生とマーサのエレガントだったりノットエレガントだったりする過去話への繋ぎだったとは。山荘はアニメでは城の回ぐらい広げてほしい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
剣豪漫画か、というくらい個人技のすごい人が出てくるな。
とんび
ダミアンアイを通したアーニャが少女漫画キャラになってきてるの「あ、むしろダミアンの方がヒロインだったか」という気持ちに。おじいちゃん、おばあちゃんも追加。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
前半の日常っぽい話から、後半のスパイアクション。 フィオナさんがキレ散らかして怖い。今後笑えなくなるのではないかと心配になるほど。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バスジャックは定番シチュエーションですが、一度はやっておかなきゃいけませんな。 にしてもダミアン母から思った以上に不穏な気配。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
基本コメディだけどシリアスで緩急つけてきます。ロイドの過去編。 そしてプランC!そう来ましたか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ボンド回はハズレがないな!いや別に他にハズレがあるわけではないけど。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
豪華客船編。島とか船とかビルとか、ある程度限定された空間というのは緩さもありつつ緊張感を出すのに最適。 ははパートとちちパートで緊張と緩和だっ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
デズモンドら三人組のピクニックは、大人になって何度も思い出しちゃうようないい思い出になったんじゃないかな。 そしてちょこちょこと挟み込まれる不穏な政情。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
テニス大会、ヨルさん(とボンド)の嫉妬、ベッキーとお買い物、ターゲットへの接触、盛りだくさん。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
フィオナさん登場で夫婦それぞれに対応する大好きキャラが出揃って、安定を揺らがせる舞台装置が整ったというところ。 非常に巧い作劇だけど、キャラ起ちがすごいのであざとくない。フィオナさん面白キャラすぎる(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
表紙の通りボンド君が合流。主要キャラが揃って安定感が出てきた感じ。幸せ家族が犬飼ってるの典型的で虚構っぽさが出て、主題に合ってる。 ボンド自体はモッフモフで可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
弟ユーリくん登場。基本的にはギャグ要員ではあるだろうけど、秘密警察とかぶっ込んでくるのが、この漫画の味というものか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ひとまず学校に入学して学園物に。 アーニャの喋り方が面白くて可愛います。 ヨルさんの身体能力が高すぎることを、あまり怪しまないのは、ギャグ時空のおかげか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
非常にスッキリして読みやすい漫画。 スパイと殺し屋の偽装結婚に超能力者の娘までつけるのは過剰ではないかと思ったが、上手くいなしてる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
シャオロンと家系能力の秘密が明かされる…そういや、使い魔はどーなっとん?
とんび
四国ツーリング、校長も加わって大人数だが2班に分けるためか。かなり入念に取材したのかな、もしかして地元?
とんび
ヘルシングの過去が大体分かったシング! ロナルドはゴリラのくせに、語彙力と喩え力が高くて素晴らしいよな。流石は文筆家だぜ。
とんび
読切版が回想として掲載されている。絶妙に絵や漫画が若い感じで、内容と合ってる。
とんび
空が舞台で二人のタイプの違う人外美少女はエウレカセブンを彷彿としてしまうな。文明度はエターナルアルカディアっぽい。
とんび
田所さん、持っている男だぜ。いや、東堂の方が持ってると言うべきか。必然的に今後巻島と絡むのか熱いぜ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
奇跡のファミレス大集合、こいつら客観的に見てもイケメンだったのか。漫画的手法によりカッコいいのかと思ってたわ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
やはり変身に意味はあったのだな。謎は解けたり解けなかったりして終了。 それはともかく…中略⋯困るぜ(『EAT-MAN』を取り出しながら)
とんび
フルットとショコラとマリアの恋の鞘当てが繰り広げられる!られてる?
とんび
するすると伏せられていた事実が出てきて、逆に展開が平坦に感じてしまうが、これは作家固有の味というものかもしれない。
とんび
なんで不良狩りになるほどの力をつけたのかが描かれる。あまりに一本槍の正攻法と作者の体験ナレーションで、説得力を持たせてくる。
とんび
初単行本!? 10年は描いているような貫禄があるな。逆にいうと綺麗にまとまっていて、がむしゃらな感じがないということでもあるが。無論、質が高いことは良いこと。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
5と6はセットで出たのね。メロが悲恋脳なのは「鰭付き」→「悲恋好き」ってコトぉ?あ「メロ」ドラマ好きにもかかってるのか。
とんび
もはやマナコさんアンソロジーと言っても良い密度!ヒトミ先生との絡みも多くなったぞ。やはり鮭夫さんは単眼娘が巧いぞ。
とんび
ヒトミ先生とマナコちゃんの共演!ちょっとだけだった⋯。 どうもこのシリーズ、あんまり内容に関する編集はやってない気がする。セリフが冗長なことが多い。
とんび
これまでもオカルトもSFも何でもアリだったが、ボードゲームの世界へとなると、あまりにも何でもアリになって、ちょっとピンとこない感じがある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
各種族の性質や文化、本編で描かれたのとごっちゃになりそうだな。
とんび
開幕『とりきっさ』いいですねコラボネタ。
とんび
懐かしの自キャラ出すとファンが喜ぶとか思ってんのか。そんなチョロいと思われては困るぜ(『ローンナイト』を取り出しながら)
とんび
ズボラと言いつつ、旦那が帰ってくる時はちゃんと片付けるなど、さほどズボラ感がなく、なんなら「すごいちゃんとしてる」レベルの花さんでした。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
『魔導具師ダリヤ』っぽいタイトルだなと思ったらスピンオフだった。あんまり魔法のある世界っぽい部分はなく『アルテ』の服飾版みたいな感じ。
とんび
ゲーム世界のモブメイドに転生と言ってもご令嬢。 あんまりゲームらしい展開はなく、小説の世界に転生してても成り立ちそう。 それに新作ゲームにハマりすぎてポックリ行ったので、攻略情報が出揃う前の知識しかなさそうです。
とんび
雉くんの底知れぬポテンシャル。急に出てきたキャラなら「はいはいカマセカマセ」という感じだが、すごい丁寧に前から仕込んであるキャラだから、何が起きるか分からん。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
出てくる調味料や、ダジャレの語彙の豊富さに育ちの良さを感じる。妄想部分がかなり絵で表現されてるけど、水沢さんがセリフから膨らませてるんだろうか
とんび
収穫祭本番。白尾バトラが唐突に感じるが、我々の人?
とんび
本格的に絡むのか絡まないのか微妙な立ち位置だった委員長巻。ちょっとぬーべー的なものを感じる話だった。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
色んなところから越境してきてるからパワーバランスがよく分からん。強いのに強いのぶつけりゃいいんじゃねみたいなノリは嫌いじゃない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バモラのお母さんエピソードからの、おドリルは母から教わったバレエの技でしてよ!涙腺を刺激してきやがるぜ。 螺旋は車田?荒木?岸本?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ドラゴンボールと幽☆遊☆白書のマリアージュ! というか絵面がもう幻魔大戦だな。
とんび
瀕死からの特訓! ドラゴンボールじゃんよ!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ちょいちょいGANTZっぽさがあったが、この巻はかなりのGANTZな空気。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バモラ⋯なんか聞いたことある感じの、てゆーかバラゴンとゴモラ混ぜただけだろ!みたいな安直さが良いですね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
今度は怪獣VSロボ!にしても、小ネタに引っかかりすぎて読むのに変にパワーがいるな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
友達の女子なんでピンクレディーかなーと思ってたらUFOだからか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
やっぱっぱ、とか歌ってる時にJASRACの表記がないが、なんか規約変わったんかな?
とんび
セリフやら道具やらなんやらに、細かく漫画・アニメ・音楽などのネタを仕込んでくるんだけど、全部わかるやついるのか?ネタ元一覧Wikiを作らせたいのか(笑)
とんび
成田亨リスペクトが過ぎるんだヨォ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
最近の電子書籍はちゃんと見開きが綺麗に繋がるんだね。
とんび
急にラブコメの波動出してきたな!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
絵が、絵がうま過ぎるっ!高倉健も好きだが、ジョジョも好きだろ、お前。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
猫の活動範囲が広がって、話も広がってきた。おじちゃんは心配性(と書くとギャグ漫画のようだ)
とんび
童話よりの非常にファンタジーらしいファンタジー。そして可愛くて逞しい猫がたくさんいてよろしい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
カベ地区とか、かなり現実ギリギリな所ついてきた。 現実が最悪と言っていいほど悪い方に進んでる今、創作の中ではどんな決着をつけるのか。
とんび
ついにリサと出会うわけだけど、あらかたの筋は分かっているので、ある意味安心して読める。
とんび
新世界(大阪ではない)の話もおわり。ロボットでやる祭りは、奈良県立歴史民俗博物館の趣。
とんび
麻雀、テキトーに遊んでるのかと思ったが、ちゃんと基本ルールに則ってる。…こいつら中身おっさんなの隠さないな(笑)
とんび
公式だけど同人誌的ノリなアレ。4コマとの相性はいいね。
とんび
実はラブカイザーを書きたかったのではないか、と邪推してしまうほどの熱量で書かれる設定にドン引きです(いい意味で)
とんび
ジャージからセーラー服に着替えるのではなく変身するの、24区の謎のキーかもしんないが、吉富さんが半裸の女子を描きたいだけかもしんない(笑)
とんび
これからショタ性癖目覚めさせエピソードが延々語られるのだろうか(笑)
とんび
くたびれた中年男になぜか懐いてくる若い女の逆パターンではあるんだけど、読者層の男女及び年齢はどんなんなんだろうね。
とんび
廃墟、空飛ぶセーラー服美少女。描きたい絵が先行した企画っぽい。見開きが画集の中の絵のよう。
とんび
おっぱいばかりが上手い絵本作家、次回作は無理なのでは。 もう『ぱいとずりん』が国際的ロングセラーになって印税生活するしかない。…主夫か(イメージできる)

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/08(5829日経過)
記録初日
2008/12/08(5829日経過)
読んだ本
5084冊(1日平均0.87冊)
読んだページ
930939ページ(1日平均159ページ)
感想・レビュー
4929件(投稿率97.0%)
本棚
588棚
性別
年齢
53歳
職業
IT関係
現住所
佐賀県
外部サイト
URL/ブログ
http://tonbi.jp/
自己紹介

http://mankaki.jp/member/2331
http://d.hatena.ne.jp/Tobishima/
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